Fターム[4B031CH00]の内容
生地の製造装置又は加工装置 (1,802) | 切断による成形 (98)
Fターム[4B031CH00]の下位に属するFターム
往復運動をする平刃による切断 (23)
回転する切刃による切断 (29)
一対の溝つきローラの噛合せによる切断 (21)
ワイヤによる切断 (1)
麺線の切り出し (7)
麺帯、麺線の定長切断 (1)
焼成生地の切断 (7)
その他 (5)
Fターム[4B031CH00]に分類される特許
1 - 4 / 4
麺成形ローラ装置
【課題】 素麺、ひやむぎ、うどん、中華麺等の麺の断面形状を円形に成形するようにした麺成形ローラ装置を提供する。
【解決手段】 採桶から引き出された麺紐(N)を2本の棒(14)に8字状に掛け渡す前に麺紐を成形するローラ装置であって、円板状をなし、外周部に半円凹形状の部分を有し、該半円凹形状の部分が相互に重ね合わされることにより楕円形状の隙間(27)を構成し、該楕円形状の隙間に麺紐を引き込んで加圧することにより麺紐を断面楕円形状に成形する一対の円板状の成形ローラ(21,22)と、該一対の成形ローラのを駆動する駆動機構(23,24,25)と、を備える。
(もっと読む)
蕎麦麺の製造方法
【課題】十割蕎麦に近い風味および食感を有する蕎麦麺の製造方法の提供。
【解決手段】滑らかで高い粘性を有する一価陽イオンのアルギン酸塩水溶液とフコイダン水溶液を蕎麦粉のつなぎとして利用することを特徴とする蕎麦麺の製造方法であって、洗浄してごみや汚れを除去した海草を刻んで小片や粉末にし、水を加えて一価陽イオンのアルギン酸塩水溶液とフコイダン水溶液を抽出し、これを蕎麦粉につなぎとして添加、撹拌して捏ね、延ばして刻んで蕎麦麺を製造する。
(もっと読む)
食品生地の吐出装置及び方法
【課題】
本発明は、内包材及び外皮材等の2重または多重構造からなる食品生地を製造するに際し、食品生地を攪拌あるいは流動化する攪拌体の回転速度と食品生地を吐出する回転外ノズルの回転速度とを相違ならしめる多重食品生地の吐出装置及び方法を提供するものである。
【解決手段】
外筒部とその内側に同心円状に内筒部を設け、前記外筒部と前記内筒部との間に環状空間部を形成し、前記外筒部が攪拌体を備えた回転歯車体及びその下流側に外ノズルを備えた回転外ノズル部を回転可能に備えた吐出装置を用い、前記攪拌体の回転により食品生地を攪拌や流動化せしめ、回転外ノズル部を前記攪拌体の回転速度と相違する回転速度にて回転することにより食品生地を成形しながら吐出する。
(もっと読む)
発酵生地の形成装置および発酵生地を用いた食品の製造方法
【課題】 生産性を向上することができると共に、内部に空洞が生成されることを防止する。
【解決手段】 2列の帯状の発酵生地を搬送する搬送手段3と、搬送手段3で搬送されている各発酵生地F2、F3を、互いの巻き芯がほぼ平行になるようにまたそれぞれの巻き方向が逆になるように、円柱状に巻き上げる巻き上げ手段7とを有する。
(もっと読む)
1 - 4 / 4
[ Back to top ]