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Fターム[4B032DB20]の内容

ベイカリー製品及びその製造方法 (8,762) | 製品の種類 (2,275) | シュー皮 (51)

Fターム[4B032DB20]に分類される特許

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【課題】調理過程において、被加熱物との関係で、加熱庫の水蒸気量を適切に調整できて、仕上がりよく調理できる加熱調理器を提供すること。
【解決手段】加熱庫4内の被加熱物の温度を検出する内部温度センサを備える。制御装置は、内部温度センサからの被加熱物の状態を表す信号を受けると共に、その信号に基づいて、蒸気発生装置14および加熱ヒータ12の駆動を制御して、加熱庫4内に供給する過熱水蒸気の量を制御する過熱水蒸気制御部を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】さっくりとした食感で、口溶けが良い焼き菓子類が作業性良く得られる、焼き菓子類用小麦粉を提供すること。
【解決手段】バーミュード種、アルルカン種、アパシェ種、カプホーン種、スワッソン種、アリクサン種、アルティゴ種、プレミオ種、セレクト種、ニルヴァーナ種、メンデル種、オスマン種、セザンヌ種、オーブッサン種、アルドリック種、イソングラン種、レシタル種、シデラル種、シャンゴー種、カンレミ種、アズテック種、シャルジェ種、タルドール種、テクセル種、ムニエル種、オルバンティス種、サンカラ種、シピオン種、スポンソ種、バルティモア種、クルト種、ガリビア種、ユーゴ種、マニタル種およびアルトリア種由来の小麦粉の少なくとも1種を50質量%以上含有することを特徴とする焼き菓子類用小麦粉。 (もっと読む)


【課題】カゼインナトリウムの代替となり得る、シュー皮の品質の向上および安定化を可能にするシュー皮改質剤を提供すること。
【解決手段】本発明は、グルテン分解物を含有するシュー皮改質剤を提供する。1つの実施態様では、本発明のシュー皮改質剤は、トレハロースをさらに含有する。本発明はさらに、上記シュー皮改質剤を含有するシュー生地、上記シュー生地の製造方法、および上記シュー生地を焼成して得られるシュー皮を提供する。 (もっと読む)


【課題】焼成時には小麦粉を主体とする従来品と同様に膨張し、かつ焼き色が少ない白色シューパフ及びその製造方法、さらに添加した着色料が色鮮やかに発色するカラフルなシューパフを提供する。
【解決手段】上記課題を解決するため、タピオカ澱粉を含む澱粉粉体、酸性剤、卵白、油脂、水分を必須成分として、シュー生地を調整し、オーブンで焼成してなることを特徴とする白色シューパフの構成とした。また、タピオカ澱粉が10〜30重量%、コーンスターチが20〜40重量%、米粉(うるち米)が30〜70重量%を含む澱粉粉体と、酸性剤と、卵白と、油脂と、水分とを加熱混合してシュー生地を調整し、オーブンプレートに適量絞り、オーブンの上火を190℃以下で、オーブンで焼成することを特徴とする白色シューパフの製造方法の構成とした。 (もっと読む)


【課題】ボリューム、歯切れ、口溶けなどが改善されたシューパフを得ることができる製造方法を提供する。
【解決手段】水及び油脂類を沸騰させて混合した後、小麦粉を添加し、その後卵類を混合し調製されたシュー生地を焼成するシューパフの製造方法において、小麦粉添加後、水中油型乳化物を添加しシュー生地を調製することを特徴とするシューパフの製造方法。 (もっと読む)


【課題】従来のシューパフよりも油っぽさが軽減され、噛み出しがソフトであり、さらに口残りがしない新たなシューパフを提供する。
【解決手段】植物性油脂を含有し、無脂乳固形分が10〜20重量%及び油脂分が5〜30重量%であり、20℃におけるpHが5.5〜6.4となるように乳酸発酵された水中油型乳化物。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、風味が良く、安定した容積・形状のシューケースを製造することが出来るシューケース用乳化油脂組成物を提供することにある。
【解決手段】オクテニルコハク酸でん粉を0.2〜8質量%含有する、シューケース用乳化油脂組成物を用いることで、安定した容積・形状のシューケースを製造することが出来る。 (もっと読む)


【課題】シューケースの白化現象を簡易に防ぐ技術を提供することを課題とする。
【解決手段】シューケースに適当量の赤色色素を配合することで、シューケースの白化現象を抑えることが出来ることを見出し、課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】シューケースの白化現象を簡易に防ぐ技術を提供することを課題とする。
【解決手段】シューケースに使用する油脂組成物へ微量の赤色色素を添加することで、シューケースの白化現象を抑えることが出来ることを見出し、課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】薄板状シューを巻回又は折曲した構造を有する菓子において、該薄板状シューがシュー独特の物性と食感を保っており、また巻回又は折曲部に割れが生じていないシュー菓子、及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】薄板状シューを巻回又は折曲した構造を有する菓子において、該薄板状シューがシングルスキン構造であることを特徴とするシュー菓子。該シュー菓子は、薄板状に展開したシュー生地を焼成して、表面及び底面がクラストであるダブルスキン構造の薄板状シューを得た後、該ダブルスキン構造の薄板状シューの表面のクラストと底面のクラストとを分離することにより、シングルスキン構造の薄板状シューを得、次いで、該シングルスキン構造の薄板状シューを巻回又は折曲することにより製造することができる。 (もっと読む)


【課題】体積が大きく、保形性が良好で、表面がそぼろ状であり、且つ、保管中のそぼろ部分の剥がれ落ちがなく、良好な食感を呈するシューケースを提供すること。
【解決手段】表面がそぼろ状のシューケースを製造するための複合菓子生地であって、外生地が、穀粉類、油脂類及び水分を含有し、油分含量10〜30質量%、水分含量14質量%未満のショートペーストであり、内生地がシュー生地であり、且つ、該外生地と該内生地とを質量比率(前者:後者)10:90〜70:30で複合してなることを特徴とする複合菓子生地。 (もっと読む)


【課題】クッキー生地で被覆した様に細かくひび割れた厚いクラストと、サクサクとした食感を有するシュー皮を得るにあたり、1種類のシュー生地のみで該シュー皮を作製可能な製造方法を提供する。
【解決手段】速効性酸性剤、中間型酸性剤、遅効性酸性剤を特定の比率で含有する化学膨張剤を使用してシュー生地を作製し、続いて未α化の穀粉または澱粉と糖類を加えることで得られるシュー生地。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は外観的な生地の暴れを軽減・抑制し、新規な風味や食感、形状、特に内層に従来のシューケースには見られる特徴的な大きい空洞の生じにくいシュー生地やシューケースとその製造法を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、生地中に配合された全穀粉中の60重量%以上の穀粉がα化処理された状態で発酵工程に供することで得られた穀粉生地を焼成することで、穀粉焼成物、特にシュー生地の暴れを軽減・抑制し、なおかつ新規な風味や食感、形状、特に、内層に空洞が出来にくく、外見にも特徴的なシューケースを得ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】乳化油脂組成物を使用する焼成食品において、簡易に焼き色を改善することができる乳化油脂組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】油溶性色素と還元糖を、それぞれ一定量配合した乳化油脂組成物を調製する。これを用い焼成食品を調製することにより、当該焼成食品の焼き色を改善することができる。 (もっと読む)


【課題】歯切れが改善されると共に風味も良好なシュー皮を、体積の減少や外観形状の変化を伴うことなく、安定して製造することができるシュー皮用改良剤組成物を提供すること、該特徴を有するシュー皮を得ることができるシュー生地、及び、該特徴を有するシュー皮を提供すること。
【解決手段】遊離アミノ酸を有効成分とし、好ましくは更に乳清ミネラルを含有するシュー皮用改良剤組成物、該シュー皮用改良剤組成物を使用したシュー生地並びに該シュー生地を加熱処理したシュー皮。 (もっと読む)


【課題】シュー生地の配合を調整するだけの簡単な方法で成型容器を使用せずとも自身が意図する外観、形状を実現し空洞形成に優れたシュー皮を得ることができるシュー生地の製造法を提供する事にある。
【解決手段】酸性の水溶液及び/又は酸性の水中油型乳化物を加配しシュー生地のpHを40℃において5.6〜7.3に調整することを特徴とするシュー生地の製造法であり、焼成前のシュー生地を真上から見た形状と焼成後のシュー皮を真上から見た形状が略相似形状であり、酸性の水中油型乳化物が油脂分3〜50重量%及び蛋白質分1〜15重量%である、シュー生地の製造法であり、当該シュー生地を焼成するシュー皮の製造法である。 (もっと読む)


【課題】本発明は空隙率を特に高めることなしに焼き菓子の食感をもろく、軽くサクサクするものにすることを目的とした。
【解決手段】一度焼成された焼き菓子を未焼成のソフトビスケット生地に混ぜて焼成することによって得られる“二度焼成された菓子粒が一度焼成されたソフトビスケット中に散在している焼き菓子”。本願発明の焼き菓子は、空隙率が低くても非常にもろく、軽くサクサクとした良好な食感となる。 (もっと読む)


【課題】
乳化剤を使用しなくても乳化安定性に優れた乳化油脂組成物、特に水相部の含量が多い配合においても、乳化剤を使用しなくても乳化安定性に優れた乳化油脂組成物を提供する。
【解決手段】
本発明の乳化油脂組成物は、発芽大豆を原料とする豆乳を含有し、当該乳化油脂組成物中の発芽大豆を原料とする豆乳由来の固形分含量が、0.3〜6.0質量%であることを特徴とする。
本発明の食品は、本発明の乳化油脂組成物を用いて製造することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】風味良好で、食感が滑らかで、口どけも良い酸性フラワーペーストを提供することを課題とした。
【解決手段】澱粉性原料に酸性可溶大豆たん白を配合することで、これら目的を達成するフラワーペーストを得ることができる。酸性可溶大豆たん白の添加量は、澱粉性原料の50重量%が好ましく、フラワーペーストのpHは3.5〜5.9が好ましい。 (もっと読む)


【課題】
体積が極めて大きく、保型性が良好で、割れ目がほとんど見られない滑らかな表面であり、カリカリした良好な食感を呈するシューケースを得ることができる複合菓子生地、及び、該特徴を有するシューケースの製造方法を提供すること。
【解決手段】餅様生地を上掛け生地、シュー生地を内生地とした複合菓子生地、及び該複合菓子生地を加熱することを特徴とするシューケースの製造方法。上記餅様生地は、穀類、水分及び糖類からなる求肥生地であることが好ましい。 (もっと読む)


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