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Fターム[4B032DB32]の内容

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Fターム[4B032DB32]に分類される特許

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【課題】 具材の持ち味を失わずに生地のエッジ部分のパリパリ感と中央部分のもちもち感とが同時に得られるピザ焼き容器を提供する。
【解決手段】ピザを載せるトレー1と、トレー1の逆さ形状のカバー2とから成る金属製のピザ焼き容器であって、トレー1には、中央部1bに複数の中央加熱孔4を設けるとともに外周寄り部位1aに円周方向略等間隔で複数のピザエッジ加熱孔3を設け、カバー2には、上面の一方の略半分の外周寄り部位2aに円周方向略等間隔に複数の周辺加熱小孔5を設けるとともに他方の略半分の外周寄り部位2aに円周方向略等間隔に前記周辺加熱小孔5よりも大きい複数の周辺加熱大孔6を設け、上面の中央部2bに複数の具材加熱孔10を適宜間隔に設ける。またカバー2の側壁2cに複数のピザエッジ加熱小孔9とピザエッジ加熱小孔9よりも大きいピザエッジ加熱大孔8を複数略等間隔に設ける。 (もっと読む)


生の材料を利用してピザを調理加熱処理するための装置と方法であり、装置は自動販売機の形態である。利用者は、機械に備えられた、キー操作部、タッチパッド、表示部、或いは、その他のユーザーインターフェースを経由して、望んでいるピザの種類を特定する。次に機械は、依頼されたピザを作るために必要な材料を組み合わせ、ピザを適切に加熱処理し、梱包し、梱包されたピザを利用者もしくは消費者に販売する。生地は密封され、オートメーション化された方法で開封される容器もしくはチューブの形状で備えられても良い。生地の薄片はそれぞれのピザを生成するために生地容器から切断されても良い。ソースは密封されたチューブ、袋、或いは、容器の形状で備えられ、ポンプや類似の装置等の制御された分配装置を用いて制御量のソースが供給されても良い。最後に、チーズは袋、或いは、容器に入れて備えられ、計測された量のチーズがそれぞれのピザの調理中に供給されても良い。ピザ調理機械は、材料の新鮮さを保つために適切な温度で冷蔵しておかなければならない材料を貯蔵し、さらに適切な衛生環境と食品取り扱い環境を保つために、冷蔵部を備えた構成としても良い。ピザ調理機械は、ピザを加熱処理するためのオーブンを備えても良い。さらに、ピザ調理機械は、ピザを入れるための箱を形成するための箱形成部を備えても良い。
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【課題】加工食品、特に穀粉を主成分とする加工食品の風味、食感、および外観を損なうことなく、含有される油脂を代替することが可能な食品改質剤を提供すること。
【解決手段】本発明は、生グルテン100質量部に対して、油脂5〜8質量部を混練し、乾燥して得られる食品改質剤を提供する。上記油脂は、不飽和脂肪酸を50質量%以上含有する油脂が好ましい。 (もっと読む)


【課題】 生地が適度な乳化性、伸展性を有することにより作業性や機械耐性に優れたものであり、該生地を加熱加工して得られる食品であることから、気泡や焼きむらのない均一な組織を有するものであり、さらに、食味に優れ、しかも、その優れた食味を長期間維持できる加熱加工食品を提供することを課題とする。
【解決手段】 小麦粉を必須の材料として含有する生地を、加熱加工することにより得られる加熱加工食品であって、前記生地には、魚ゼラチンが加えられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容易に任意の形状のピザクラストを得ることができる冷凍ピザ生地の製造方法、及び、該製造方法により得られるハンドリング性に優れた冷凍ピザ生地包装体、それを用いた、所望の形状とトッピング材料を選択しうる簡易なピザの製造方法を提供する。
【解決手段】(A)小麦粉、イースト、及び水を含有するピザ生地用材料を混合して生地を調製する生地調製工程と、(B)該生地を発酵させる生地発酵工程と、(C)該発酵済みの生地を円筒形に成形し、包装材料中に投入する生地投入工程と、(D)生地を投入した包装材料の内部を減圧して密閉する減圧包装工程と、(E)生地が投入され、減圧密閉された包装材料内のピザ生地を冷凍する冷凍工程と、を有することを特徴とする冷凍ピザ生地の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、手軽にモチモチ感に良好な歯切れおよび口溶けが付与された食感を有するピザクラストを得ることを目的とした。
【解決手段】
小麦粉とタピオカ澱粉及び粉末状大豆蛋白素材の3者を組み合わせることを特徴とするピザクラストの製造法。
その際に併用する粉末状大豆蛋白素材について、粉末状分離大豆蛋白のなかでも脱脂豆乳粉末、そのアルカリ土類金属結合脱脂豆乳粉末、アルカリ土類金属が結合した分離大豆蛋白が好ましい。 (もっと読む)


本発明は少なくとも1つのカリウム塩が有機カリウム塩である少なくとも2つのカリウム塩を含む組成物、特に加塩用組成物に関する。本発明はさらに、食品に該組成物を添加することからなる少なくとも一つの工程を含む食品を調製する方法に関する。最後に、本発明はさらに、加塩剤としての該組成物の使用方法に関する。 (もっと読む)


【課題】近時、問題とされている生活習慣病の予防並びに改善を目的とした食材を提供する。
【解決手段】イヌリンを主成分とする食用粉末、及びふすまの粉末を配合して加工食品用原料粉とする。小麦粉、グルテン、米粉、そば粉、豆粉、トウモロコシ粉、芋粉又はおからをつなぎとして添加するのがよい。ここで、イヌリンを主成分として食用粉末には菊芋根茎の粉末を用いるのがよい。これらの配合材料はパン、ケーキ、シリアル、菓子、うどん、パスタ、そば、ピザ、お好み焼き、たこ焼き又はホットケーキにも用いられるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】団塊状の食品生地を偏平状に延展するとき、食品生地と延展ローラとの間に滑りを生じることがなく、また食品生地に縮みを生じることなく均一に延展する方法及び装置を提供する。
【解決手段】載置台27上に載置された団塊状の食品生地25を偏平状に延展する方法であって、前記載置台27に対して相対的に上下動可能な支持架枠11に、前記載置台27に対して相対的に公転可能かつ自転可能な円錐形状の延展ローラ15を備え、前記延展ローラ15を前記食品生地25に対して相対的に押圧して前記食品生地25の延展を行うとき、前記延展ローラ15が公転されて従動的に自転される場合よりも高速に前記延展ローラ15を駆動自転して食品生地25の延展を行うために、前記延展ローラ15に備えた回転部材21をリング部材23に相対的に転動可能に係合して備え、前記支持架枠11を回転して前記延展ローラ15を自転するものである。 (もっと読む)


【課題】 捏ね工程や延ばし工程を短時間で、簡単に、完全にできる小麦麺やパスタやピザやパンなどの小麦粉を用いた食品の製法方法。および、健康食品で低カロリーの小麦麺やパスタやピザやパンなどの小麦粉を用いた食品の製造方法。
【課題手段】ムチン、ガラクタン、マンナン、ペクチン、アラビアガム、グアーガム、カラギナン、カルボキシメチルセルロース、キサンタンガム、アルギン酸塩、フコイダンなどを小麦粉に撹拌して、小麦麺やパスタやピザやパンなどの小麦粉を用いた食品を製造する。 (もっと読む)


【課題】大型の急速冷凍装置を使わずに冷凍し、解凍なしで一般家庭においても手軽に一種類の調理機を使用し焼成と平行し同時に、イーストによる十分な発酵が行なわれる冷凍ピザ生地の提供。
【解決手段】小麦粉に耐冷凍性イーストを加えてピザ生地を形成し、イーストによる発酵が行なわれる前に冷凍し、特別な解凍装置や焼成装置を使用することなく解凍、発酵、焼成が同時に行なう。該生地の上には各種具材をトッピングすることも可能である。 (もっと読む)


【課題】手作りのピザ生地と同様に外側に引き延ばして生地を成形し、手作りのものと同じ食感のピザ生地を得る。
【解決手段】中心位置に固定された中央台12と、この中央台12の周囲に配置され、複数個に分割されて外方に向かって放射状に移動する支持片28からなる拡張台14と、この拡張台14を外方に向かって放射状に移動させる拡張台移動装置18とを有し、あらかじめプレス成形されたピザ生地16を、支持片28を外側に移動することにより、所定のピザ生地の寸法に成形する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、冷凍あるいはチルドの状態で流通又は保存して、電子レンジやオーブン等で加熱調理した後でも、焼成直後の良好なサクさおよび口溶けを有し、適度なボリューム感の食感を有するピザクラストを得ることを目的とした。
【解決手段】
粗蛋白質(CP)が乾燥固形分換算で60%以上90%未満、NSI(窒素溶解性指数)が30以上90未満である粉末状大豆蛋白を用いることを特徴とするピザクラストの製造法。
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応力なしのシート化プロセスを使用せずに調製することができ、プルーフィング工程なしで冷凍庫からオーブンに直接移すことができる冷凍シート化生地の製造方法。前記プロセスは、酵母と化学膨張剤を含む生地材料を混練すること;前記生地を寝かせて気孔構造を形成すること;生地を高応力シート化圧縮工程にかけ、且つ生地を冷凍することを含む。当該冷凍生地は、プルーフィング工程なしで直接オーブンに移すことができる。得られた焼成製品は望ましいテクスチャとテイストを有する。 (もっと読む)


【課題】天井型グリルでプレートを加熱蓄熱させてオーブンとして使用することで高温短時間加熱でピザを作る方法と道具を提供する。
【解決手段】A)天井直火を高温オーブンに転換する。色の暗いプレートを焼き網の代わりにもしくはその上に乗せる。天井直火の熱をプレートが吸収する。B)生地(ドウ)に触れずにドウを作る手順。ドウを練り、膨張させるための袋を使った処理過程又はシステムは簡単に清潔な生地(ドウ)をつくりあげる。この手順は非常に少量でも完璧な処理を可能にさせる。材料を混ぜ、練り、膨張させ、膨張した生地(ドウ)を記ボール状にまとめ、清潔で、早い。C)ギザギザの料理用アルミニウム シート。高温のプレートに直に触れず、ピザを調理する。D)生地の厚みを計る器具E)長い柄の付いていないへら。A)に関連する用具でスライド式プレートの上にピザをのせたり、おろしたりするために使用される。 (もっと読む)


様々にトッピングされた平生地製品(ピザ(90))の製造装置は、トッピング分配する複数のトッピング分配手段(8,9,59,62,63)と、その下方に垂直配置された少なくとも1つの移動式位置決め機構(30)と、それと連動する生地運搬台(39,40)とを備え、複数のトッピング分配手段(8,9,59,62,63)のうちの1つの下方へ生地運搬台を配置するため、動作装置は位置決め機構を作動する。複数のトッピング分配手段(8,9,59,62,63)は互いに垂直な2つの空間方向(x,y)のマトリクス構造(6,7)に配置され、位置決め機構はマトリクス構造に対応する垂直な2つの空間方向(x,y)に生地運搬台(39,40)を選択的に配置して構成される。トッピング分配手段はトッピング分配のため、生地運搬台の回転/昇降手段によって駆動される。また、本発明は製造方法も含む。生地運搬台の回転台はピザ上に硬い燻製ソーセージの円形スライスを最も適切に配置できる。
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カルシウムでパン製品などの焼上製品を強化するのに有用なカルシウム添加物を開示する。カルシウム添加物は、カルシウムで発酵焼上製品を強化するのに特に有用である。焼上製品を強化するためにカルシウム添加物を調製し、カルシウム添加物を使用するための方法を開示する。一般的に、カルシウム添加物は、クエン酸溶液などの酸性水溶液中の炭酸カルシウムの懸濁物質を含む。 (もっと読む)


【課題】
簡単な用具を使用してピザ生地を容易に中心部が薄く周縁部にいくにしたがって厚く整形する方法及びそれに用いる用具を提供することを目的とする。
【解決手段】
ピザ生地の整形方法において、混捏して塊状になった生地10をほぼ平坦な略円形の上面1と断面位置が上面から底面に移動するに従って側面によって形成される水平断面の面積が連続して増加する湾曲した側面3を有するピザ生地整形用具の上面1及び側面3に沿って上面11と側面上部12が薄く、側面下部13にいくに従って厚くなるように整形する工程を有するピザ生地の整形方法およびこれに用いるピザ生地整形用具である。 (もっと読む)


ピザ又は同様の食品を支持する焼き表面5がこれに沿ってスライドする貫通トンネル4によって連結された入口40及び出口41を備えた耐火性材料のベアリング構造体10で作られた、ピザ又は同様の食品を焼くためのトンネルを備えた産業用オーブンが提供される。前記オーブンは薪で加熱され、薪の燃焼用一次空気、及び余分な煙の酸化用空気を通過させるためのスリット22、24であって、一次及び二次空気がセンサ26によってオーブンの内側で検出可能な空気の組成に関するデータを処理する制御ユニットによって制御されるファン50によって移動される、スリット22、24と、燃焼性薪を支持する上部格子18で作られた上部炉17を格納する上部燃焼チャンバ15と、燃焼性薪を支持する底部格子31で作られた底部炉30を格納する底部燃焼チャンバ16とを備えている。
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【課題】 生地を焼成する際の温度にかかわらず、焼成時の風船状の膨らみを効率よく抑制し、外観や食感に優れたピザ類およびその製造方法を提供することである。
【解決手段】 成形したピザ生地の表面に、長径と短径とを有する扁平な形状の小孔を複数穿設する。 (もっと読む)


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