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Fターム[4B032DB32]の内容

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Fターム[4B032DB32]に分類される特許

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【課題】 ピザの食べやすさを向上させるとともに迅速にピザを提供することのできるピザ生地を得る。
【解決手段】 平たい原生地からカップ状、詳細にはコーン形状に形成し、かつ半焼成状態とすることで、ピザ生地1の本体2を得た。本体2をカップ状としたことで、チーズや具材をその内部に収納できるため、そのピザ生地1から作られるピザは、簡単に手で持ちながら食べることが可能となる。これにより、ピザの食べやすさを向上させることができるとともに迅速にピザを提供でき、ひいては場所を選ばずにどこでも気軽にピザが食べられるようになる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、中央部に火脹れのないナポリタイプピザクラストを得ることを目的としたものである。
【解決手段】 本発明は、成形したピザ生地の上面周縁部を残して中央部を天板で覆い焼成して、ナポリタイプピザクラストを得たものである。
また、前記ナポリタイプピザクラストの中央凹入部を天板で覆って焼成し、これを冷蔵又は冷凍したものである。 (もっと読む)


【課題】 焼成時に良好な窯伸びが得られ且つ食味・食感、風味、すだち、焼色が良好であり、熟練職人の手作業により得られる良好な品質のピザ類と同品質のピザ類を、熟練職人によることなく作業性よく容易に量産できる、ピザ類の製造法を提供すること。
【解決手段】 100〜180℃に加熱された上面プレートと60℃未満の底面プレートとの間でピザ生地を圧延成形し、成形されたピザ生地を上下反転して焼成窯又はオーブンで焼成する。 (もっと読む)


カルシウムでパン製品などの焼上製品を強化するのに有用なカルシウム添加物を開示する。カルシウム添加物は、カルシウムで発酵焼上製品を強化するのに特に有用である。焼上製品を強化するためにカルシウム添加物を調製し、カルシウム添加物を使用するための方法を開示する。一般的に、カルシウム添加物は、クエン酸溶液などの酸性水溶液中の炭酸カルシウムの懸濁物質を含む。 (もっと読む)


本発明は充填された食料製品(7)、食料製品がそこから得られる半加工された製品(1)、ならびにそれを生産する方法およびプラント(30)に関する。半加工された製品(1)は、単一の丸ごとの片の生地からなる。そのような生地は、水および粉の部分調理された混合物からなる。半加工された製品(1)は、ゴブレットに似た形状にされ、軸(c−c)および平面(π)を定義する開口を有する。軸(c−c)は、開口の平面(π)に対して傾き、傾斜している。加工済みの食料製品(7)は、半加工された製品(1)の充填および調理によって得られる。

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本発明は、一般的に、類似のより伝統的なベーカリー製品およびドウと比較して高蛋白質および低炭水化物の、改善されたベーカリー製品に関する。第1の蛋白質性成分、ならびに小麦蛋白質単離物、小麦蛋白質濃縮物、脱活性小麦グルテン、分画小麦蛋白質、脱アミド化小麦グルテン。加水分解小麦蛋白質およびこれらの組み合わせよりなる群から選択される第2の蛋白質性成分を含む高蛋白質低炭水化物フラットベーカリー製品が提供される。好ましいベーカリー製品はさらに、そこに含有される消化性炭水化物の一部を置き換える、ある量のレジスタントスターチを含む。 (もっと読む)


【課題】冷蔵又は冷凍後にオーブン等で再焼成しても、ピザクラストの周縁部が硬くなることがなく、歯切れのよい、クリスピーな食感を有するピザクラストの製造方法を提供する。
【解決手段】外枠とその内側に張られた網状部分とを有する焼成用網にピザ生地を載せてジェット噴射式加熱オーブンで焼成する際に、前記ピザ生地の前記焼成網の前記外枠部分に載った部分の幅を15〜40mmとし、かつ、前記網状部分に載った部分の面積が前記ピザ生地全体の面積の30%以上になるようにする。前記焼成は、180〜270℃で1〜5分間行うことが好ましい。また、前記ピザ生地の厚さを1〜10mmとすることが好ましい。更に、前記ピザ生地を焼成後、冷蔵又は冷凍することが好ましい。 (もっと読む)


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