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Fターム[4B032DB32]の内容

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Fターム[4B032DB32]に分類される特許

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【課題】トランス脂肪酸含量が十分に低いにもかかわらず、水素添加臭様の風味を有する被覆用油脂を提供する。
【解決手段】カカオ豆より圧搾された高温脱臭処理を経ないカカオ脂を0.01〜20質量%含有する被覆用油脂とする。該被覆用油脂は、油脂中に、パーム系油脂を20質量%以上含有することが好ましく、油脂の全構成脂肪酸におけるトランス脂肪酸含量が5質量%以下であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、食味が良く、栄養価の高い食品添加用焼成糠を提供すること目的とする。また、穀粉、及び食品添加用焼成糠を含む食品用穀粉組成物、並びに食品用穀粉組成物を用いた食品を提供すること目的とする。さらに、米粉を含む穀粉、及び食品添加用焼成糠を含むパン又は菓子用穀粉組成物、並びにパン又は菓子用穀粉組成物を用いたパン又は菓子を提供すること目的とする。
【解決手段】 本発明の食品添加用焼成糠は、生の糠を焼成処理して得られる。 (もっと読む)


【課題】高甘味度甘味料特有の不快な苦味、エグ味および収斂味を少ない添加量で焼成食品本来の香味を変えることなく効果的に抑制でき、また高甘味度甘味料を用いても、ショ糖などの糖類を使用した場合と同様のメイラード風味、呈味強度およびフレーバープロファイルを再現する甘味料組成物を提供する。
【解決手段】以下の(A)〜(D)、さらに(F).および/ または(G).を含むことを特徴とする高甘味度甘味料の甘味料組成物を、高甘味度甘味料を含有する焼成食品に添加することにより、高甘味度甘味料の不快な後味を改善し、またショ糖などを使用した場合と同様のメイラード風味、呈味強度およびフレーバープロファイルが再現することができる。
(A)d−キシロース、および/ またはl−アラビノース
(B)感覚刺激物質
(C)キナ酸又はキナ酸を含有する組成物
(D)バニラポリフェノール又はバニラポリフェノールを含有する組成物
(F)緑茶ポリフェノール又は緑茶ポリフェノールを含有する組成物
(G)バラ科植物ポリフェノール又はバラ科植物ポリフェノールを含有する組成物 (もっと読む)


【課題】ナポリ風のピッツァクラストを効率良く大量且つ安価に製造することができるナポリ風ピッツァクラストの焼成方法と焼成装置を提供する。
【解決手段】生地をプレート6に載せてオーブン2内を通過させながら焼成するナポリ風ピッツァクラストの焼成方法であって、前記生地を載せたプレートがオーブン内に入った直後に前記生地の上面に過熱水蒸気を吹き付ける工程9、及び/又は、前記生地を載せたプレートがオーブン内に入る直前に前記生地を載せたプレートを予熱する工程8を含むナポリ風ピッツァクラストの焼成方法並びに焼成装置1を提供することによって解決する。 (もっと読む)


【課題】
製菓・製パンと製菓・製パン用フィリング、揚げ物と揚げ物用調味料、組み合わせ冷菓、米飯と米飯用具材・調味料、ピザ生地とピザ用調味料のような、水分含量の異なる複数の食品が接触した際に生じる、食品間の水分移行を抑制し、製菓・製パンや揚げ物、組み合わせ冷菓用生地、米飯、ピザ本来の食感が保持された調理済み食品を提供する。特に、長期保存時や、冷凍解凍、加熱調理等を行った場合に、より顕著に発生する、食品間の水分移行を抑制する。
【解決手段】
水分移行抑制剤として、発酵セルロース、好ましくは発酵セルロースの複合体を使用する。 (もっと読む)


本発明は、最適な消費者経験及び品質利益を得るために、焼成された後マイクロ波再加熱に対して異なる反応を示す生地製品中に第1及び第2の生地部分をターゲティング及び配置することによって、マイクロ波で再加熱される焼成された生地製品の官能特性を改善するための方法に関する。本方法によって得られる焼成された生地製品は、本発明の別の実施形態である。 (もっと読む)


【課題】生茶葉に含まれている酵素によって穀粉食品の食感や風味が改善されていると共に、その酵素によって生成する茶ポリフェノールやその分解物、遊離アミノ酸などからなる生理活性成分を豊富に含む、穀粉食品を提供する。
【解決手段】酵素活性が損なわれていない生茶葉又はその処理物と、穀粉と、水とを、原料として少なくとも混合し、その原料に、前記生茶葉に由来する酵素を酵素的に作用させて穀粉食品を製造する。前記生茶葉の処理物は、生茶葉をそのままあるいは水存在下で破砕しスラリー状に調製したもの、又はこれを固液分離して得られた茶葉抽出液や茶葉抽出残渣であってもよい。 (もっと読む)


【課題】 家庭で短時間に、且つ清潔に麺・ピザ・パン等の生地ができる米粉プレミックスを提供することにある。
【解決手段】 うるち米を製粉した米粉と、予めアルファ化したもち米粉を混合することにより、アルファ化度を調整した米粉に、水分を加えて混練し、常温で麺状又はシート状の少なくともいずれかに成形する。 (もっと読む)


【課題】人体に取り入れられたアルコール飲料から摂取されるエタノールの吸収を防止可能なゼオライト含有食品を提供する。
【解決手段】本発明は、人体に取り入れられたアルコール飲料から摂取されるエタノールの吸収を防止可能なゼオライト含有食品に関し、特にクリノプチロライト及び任意でその他の無機成分を含む組成物としてもよいゼオライト含有食品に関する。本発明はまた、純度及び粒度に特徴を有するクリノプチロライトに関する。
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本発明は、オクラ植物種、ビグナ(Vigna)植物種の可食部粉末、及び、穀物若しくは非穀物又はそれらの混合物から選択された1種又は複数種の食物性炭水化物を含有する粉の、血糖反応を変化させる食品を製造するための使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 クラスト上に十分な量の具をのせることが可能な小型のピザクラスト、ピザクラストの製造方法およびその製造装置を提供する。
【解決手段】 ピザクラスト10は、板状の底面部12と筒状の側壁部14とを備えるものである。底面部12は、ピザクラスト10の具をのせる底部を形成する。側壁部14は、底面部12の外周部に沿って接合されており、底面部12の外周部から上方に伸びる側壁14を形成する。底面部12と側壁部14は、ピザの具を入れる空間(具の盛り付け部)10aを形成するものである。これにより、従来の大きいサイズのピザと同等の味を有する小型のピザを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】調理待ち時間が非常に短いピザ焼き器を開発することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
(a) ピザ焼き用空間(2)を有し、開口部(3)に開閉扉(4)が設けられているケーシング(5)と、
(b) ピザ焼き用空間(2)内に収納され、開口部(3)よりスライドにて引き出し入れ可能に配設され、高熱伝導性金属薄板上にセラミックスコーティングがなされたピザ焼き用加熱棚(6)と、
(c) ピザ焼き用加熱棚(6)の上下に配設された1乃至複数本の棒状カーボンヒータ(7)(8)と、
(d) 少なくともピザ焼き用加熱棚(6)上方の棒状カーボンヒータ(7)の上に配設され、棒状カーボンヒータの長手方向に沿って凹湾曲し、反射放射熱をピザ焼き用加熱棚側中央部分に集光する反射板(9)とで構成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】おからを小麦粉、米粉、そば粉、豆粉、とうもろこし粉、芋粉などの食用粉に配合して有効利用すると共に、おから特有の臭いや食感を消した加工食品用原料粉を提供する。
【解決手段】小麦粉、米粉、そば粉、豆粉、とうもろこし粉、芋粉などの食用粉に、おから及びひじき粉100重量部当たり、それぞれ、5〜15重量部及び2〜10重量部混入することによって、おからの臭いや食感を消すことができる。 (もっと読む)


【課題】 パン菓子製品のショートバイト及びテクスチャーパラメーターの改善のための方法を提供する。
【解決手段】 少なくとも一つの中間熱安定性または熱安定性セリンまたは金属プロテアーゼをパン菓子製品に添加する。 (もっと読む)


【課題】 一つの食品で温かい食感と冷たい食感の両方が同時に得られるようにする。
【解決手段】 人が食べることができる可食性ベース部41と、可食性ベース部41上に載置され、人が食べることができる可食性上部43と、可食性上部43の外面を被覆するマイクロ波不透過性フィルム44とで構成され、電子レンジ加熱後に前記フィルム44を除去することにより、可食性上部43が冷凍状態で冷たく、可食性ベース41が温かい状態となり、「温」と「冷」のコラボレーションによる味わいが得られる。 (もっと読む)


【課題】パン類の原料として適した米粉になりうる米を評価及び選別する方法を提供する。
【解決手段】上記課題を、米粉砕物に界面活性物質を含む緩衝溶液に加えた後に、可溶成分Sと不溶成分Pとに分離し、前記不溶成分Pに尿素、界面活性物質及びDTTを含む溶液を加えた後に、可溶成分PSと不溶成分PPとに分離し、かつ前記可溶成分Sに含まれるグルテリン前駆体の含量と比較して前記可溶成分PSに含まれるグルテリン前駆体の含量がより多い米を、米粉としてパン類の原料に適した米と評価する方法及び上記評価方法により米粉としてパン類の原料に適した米を選別する方法により解決する。 (もっと読む)


【課題】新たな氷結晶化阻害剤を提供する。
【解決手段】本発明の氷結晶化阻害剤は、Brassica juncea種の植物の抽出物を含む。Brassica juncea種の植物の中でも、和がらし(ブラウンマスタード。Brassica juncea)が好ましい。 (もっと読む)


【課題】衛生的で、かつ効率よく食品生地の延展作業を行うことのできる食品生地成形機を提供する。
【解決手段】食品用の生地材料を載置する皿体と、この皿体に対して昇降自在、かつ水平回転自在に設けた枠体と、この枠体に、同枠体の軸回りを公転しながら自転すべく回転自在に軸架され、前記枠体を降下させたときに前記生地材料を押圧し、前記枠体の回転により公転しながら自転して、前記生地材料を均して伸展可能とした複数のローラと、を備えた食品生地成形機において、前記皿体に前記生地材料の上面を覆うカバー体を開閉自在に装着し、閉蓋した当該カバー体を介して前記生地材料を前記ローラにより押圧可能とした。 (もっと読む)


【課題】おからをピザ生地に配合して有効利用すると共に、おから特有の臭いを消したピザ生地を提供する。
【解決手段】小麦粉を主体とする穀粉からなるピザ生地において、おから及びひじきを穀粉100重量部当たり、それぞれ、5〜15重量部及び1〜10重量部混入することによって、おからの臭いを消すことができる。
【代表図面】なし (もっと読む)


本発明は、フレーバー組成物、又はフレーバー付けされた食品の風味、香ばしさ、及び/又はカラメルフレーバーの香調を付与、又は強化するためのフレーバー成分としての、幾つかのアシルピペリジル、又はアシルテトラヒドロピリジンの使用に関する。 (もっと読む)


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