説明

Fターム[4B035LC16]の内容

食品の調整及び処理一般 (12,129) | 目的 (2,162) | その他 (630)

Fターム[4B035LC16]に分類される特許

621 - 630 / 630


周辺端部がヒートシールされた可撓性ポリマー材料から製造された多区画パッケージであって、互いから分離して貯蔵され、ついで加熱後に組合わされる製品で満たすためのパッケージが開示される。ポリマーパッケージ材料のシート間の温度依存性易壊シールが、このパッケージの区画を形成する。同様に、これらのパッケージに用いるのに適したフィルムも開示される。同様に、これらのパッケージを含むインスタント食品も開示される。 (もっと読む)


本発明は、食用基材を含む商品に関し、より具体的には、画像がその上に配置されている食用基材に関する。

(もっと読む)


複合画像がその上に配置された食用基材を含む商品、並びに様々な異なる画像を有する食用基材の作成方法。

(もっと読む)


記載された、モノアシルグリセリド及びジアシルグリセリド含有乳化剤の酵素による製造方法の際には、第1の方法工程a)で、リン脂質成分及びトリアシルグリセリド成分からなる混合物を装入し、引き続き方法工程b)で、このように得られた混合物に前記混合物の水含量が3〜15質量%になるような量の(ホスホ)リパーゼ含有水溶液を添加する。引き続き、方法工程c)で、前記工程から得られた混合物を20〜80℃の温度で、少なくとも2時間にわたって反応させ、かつ引き続きこの混合物を乾燥させる。粗ソーヤレシチン及び植物油及び/又は動物油が特に適した成分であることが判明し、これらを酵素成分であるリパーゼ及び/又はホスホリパーゼからなる混合物と共に反応させる。従来では通常である、有機溶剤、ポリオール又はイオン性添加物なしで、並びに少ない水割合で成功する前記方法を用いて、乳化剤が得られ、リゾリン脂質及びモノアシルグリセリド/ジアシルグリセリドからなる前記乳化剤の組成は狙いを定めて調整されてよく、前記乳化剤(これは液状でも得られる)は、食料品分野及び化粧品分野で使用される。 (もっと読む)


本発明はマイクロカプセルに関係し、より詳しくは、活性成分を含有する一個もしくは複数の水性ビーズが、疎水性シェルマトリックス内にあるいは疎水性シェルマトリックスによってカプセル化されたマイクロカプセルに関係する。また本発明は、本発明のマイクロカプセルの用途及び、本発明のマイクロカプセルを調製するための新しい方法に関係する。本発明のマイクロカプセルは硬化疎水性シェルマトリックス、この硬化疎水性シェルマトリックス内にあるいは硬化疎水性シェルマトリックスによってカプセル化された一個もしくは複数の水性ビーズ、及びこのカプセル化された水性ビーズ内で溶解するあるいは混合された一つもしくは複数の活性成分からなる。 (もっと読む)


本発明は、組織化された界面活性剤系及び水に不溶なまたはほとんど溶解しない粒子の水性懸濁液に関する。特に本発明は、高量のアニオン性界面活性剤が許容できない用途に適当な非イオン性及び/または双性イオン性界面活性剤に基づく組織化された系に関する。 (もっと読む)


その上に配置された画像を有する食用基材を含む商品。物品は更に、画像に関連付けられた、画像を双方向性の構成要素に結びつけるメッセージを有する。任意選択的に、物品は、食用基材を収容する容器を含む。

(もっと読む)


開示する発明は、エマルジョンをつくるプロセスに関する。本プロセスは、プロセスマイクロチャネルを通して第一の液体を流す工程であって、前記プロセスマイクロチャネルは開口区域を備える壁を有するものとする工程、前記開口区域を通して前記プロセスマイクロチャネル中に第二の液体を流入させ前記第一の液体と接触させる工程を含み、前記第一の液体は連続相を形成し、前記第二の液体は前記連続相中に分散した不連続相を形成する。
(もっと読む)


【課題】蒲鉾・こんにゃく・豆腐などの食品にスプーンの機能をもたせる。
【解決手段】蒲鉾・こんにゃく・豆腐などの食品を容器の形状にして、汁を汲んだり物を入れたりする部分と、箸で挟む部分とを設ける。 (もっと読む)


【課題】吸湿性が高い物質を核錠として用いても糖衣層のひび割れが少ない糖衣錠およびその製造方法を提供する。
【解決手段】温度25℃で相対湿度80%の条件下に14時間放置した時に、水分含有割合が9重量%以上となる核錠(A)例えばスピルリナ等の藻類を含有してなる核錠上に、下塗り層(B)とシェラック層(C)と糖衣層(D)とが、(A)/(B)/(C)/(D)の順で積層されていることを特徴とする糖衣錠。温度25℃で相対湿度80%の条件下に14時間放置した時に、水分含有割合が9重量%以上となる核錠(A)例えばスピルリナ等の藻類を含有してなる核錠表面に、下塗り層(B)を被覆した後乾燥し、該下塗り層(B)の上にシェラック層(C)を被覆した後乾燥し、さらに、該シェラック層(C)の上に糖衣層(D)を被覆した後乾燥することを特徴とする糖衣錠の製造方法。 (もっと読む)


621 - 630 / 630