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Fターム[4B036LH21]の内容

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【課題】カプサイシンを含有し、適度な辛味を有する嗜好性に優れた飲料で、かつ喉等への刺激が低減された喉越しや後味がすっきりした飲料を提供すること。
【解決手段】カプサイシンと、カプサイシンの呈味を改善する量のグルタミン酸とを含有する飲料。 (もっと読む)


天然栄養食品、医薬素材用トロロアオイ種子(仁)製品であって、トロロアオイ種子中の雑物を取り除いてから、トロロアオイ種子の殻を割れさせて、トロロアオイ種子の粒状粉を取り出し脱脂してから調製される。食用製品や生物医薬品の原料として利用される。 (もっと読む)


【課題】
本発明は植物由来有効成分を、平易で安価に安全に効率よく抽出する製造方法と、その抽出物を有効に安定して利用する為のその発酵物に関するものである。
【解決手段】
植物由来有用成分を、天然物であり日常よく摂取しているカテキンとビタミンCの水溶液を溶媒として低温〜常温常圧、静止浸漬により効率よく抽出し、栄養豊富な抽出物を、その植物抽出茶として利用し、又発酵菌による発酵物の製造によって、保存性を高め、有効成分の安定化と質の向上を実現した。 (もっと読む)


【課題】肉の食感がやわらかい煮込み食品を手間や時間をかけずに作ることができる煮込み食品の素を提供すること。
【解決手段】肉を具材として用いる煮込み食品の素であって、
肉を含む具材を煮込むときに水と共に加える煮込み用調味料と、この煮込み用調味料を加えて具材を煮込んでから加える仕上げ用調味料とを別体として含み、
前記煮込み用調味料が、塩化カリウム及び塩化ナトリウムのうち1種以上と、クエン酸塩及び重炭酸ソーダのうち1種以上と、ソルビトール及びトレハロースのうち1種以上とを含むことを特徴とする煮込み食品の素。 (もっと読む)


【課題】本発明はフェヌグリーク種子成分が有するα-アミラーゼ阻害作用を増強することを目的とする。
【解決手段】本発明はフェヌグリーク種子に由来する材料等に乾燥処理を施して得られるフェヌグリーク種子加工物、およびその製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】コンディリの葉が公害の影響を受けない野性の植物であること、各種ビタミンやミネラルなどの滋養成分が豊富であること等に鑑み、他の食材との調和によりコンディリの持つ秘めた風味を巧みに引き出した調理栄養食品を提供する。
【解決手段】あく抜きしたコンディリナムルを少量のえごま油と少量の食塩とで味付けし、水洗いした米にそのコンディリナムルを混ぜ、米をコンディリナムルとともに蒸し又は炊いてなり、ご飯風でタレ付きであることを特徴とする。
【効果】コンディリの葉が公害の影響を受けない無農薬の野性の植物であること、各種ビタミンやミネラルなどの滋養成分が豊富であること等から、これを食することにより健康の維持増進を有効にはかることができ、また、ご飯や、チヂミ、調味料等の他の食材との調和によりコンディリの持つ秘めた風味を巧みに引き出されているため、これまでになくコンディリナムルのうま味を賞味することができる。 (もっと読む)


【課題】肉類を豊富に含有するミートソース等を、植物ステロール類を用いて、加熱処理による油浮き現象を軽減したパスタソースを提供する。
【解決手段】肉類の含有量が6%以上であるパスタソースにおいて、植物ステロール類と卵黄リポ蛋白質との複合体を配合しているパスタソース。 (もっと読む)


【課題】従来の梅漬は、梅、塩、紫蘇の材料で漬けられ製造されるが、酸味が強く多くは食べられなかったが、茶葉の成分の渋みと梅の成分の酸味を中和させ食べやすく美味しい、茶葉の成分を含ませた茶梅漬、またはアルコール度の高い酒類を用いた酒茶梅漬の製造方法、ならびに製造過程において梅と茶葉の成分を含んだ、茶梅調味補助液、茶梅漬酒、茶葉ふりかけを提供する。
【解決手段】茶葉の成分を加えることにより、渋みと酸味が中和され、食べやすく美味しくなるが、従来は茶葉と梅の実は、組み合わせて漬けることはできなかった。そこで茶葉を入れ、製造過程で浸出成分溶液の沸騰などの工夫をすることにより、茶葉の成分を梅に含ませたことを特徴とする茶梅漬、またはアルコール度の高い酒類を用いた酒茶梅漬の製造方法ならびに製造過程において梅と茶葉の成分を含んだ茶梅調味補助液、茶梅漬酒、茶葉ふりかけを製造する。 (もっと読む)


【課題】水、温水、牛乳などの水系媒体に分散又は溶解しても「ままこ(ダマ)」と呼ばれる塊が生じ難い粉末状或いは顆粒状のスープ又はソースを提供する。
【解決手段】水系媒体に分散又は溶解して用いる粉末状或いは顆粒状のスープ又はソースにおいて、植物ステロールと卵黄リポ蛋白質との複合体を含有することを特徴とする粉末状或いは顆粒状のスープ又はソース。植物ステロール類と卵黄リポ蛋白質との構成比は、卵黄リポ蛋白質1部に対して植物ステロール類5〜232部とすることが望ましい。 (もっと読む)


【課題】果実の種の内部に存在する有効成分を抽出可能な新規な抽出方法を提供する。
【解決手段】梅の実と、梅の種と、梅の殻を、丸ごと粉砕して、梅の実である仁の有効成分であるアミグダリン(ビタミンB17)と、梅の実の種の殻が含有している、抗酸化物質の一種であるリオニレシノールなどの有効成分を抽出する方法および木材、朝鮮人参、マカ、草花、木材の葉、果実の実と殻と殻の内部にある仁、又はお茶の葉、コーヒー豆の抽出、又は紅茶の葉、野菜、又はその他の草などの植物から、サルノコシカケ科の担子菌類の、猿の腰掛け、椎茸、アガリクスなどの菌糸類まで、常温、又は常温以下の低温にて、有効成分を抽出する方法。食品添加剤、発色剤として、又は医薬品又は健康食品の原材料として、又は飲料水、又はアルコール飲料水の添加剤として、又は衣服を染色するための染料の開発に利用可能である。 (もっと読む)


新規アシル-CoAシンテターゼおよび新規アシルトランスフェラーゼ、それをコードする核酸分子、そのような核酸分子を含む組換え核酸分子および組換え宿主細胞、それを含む遺伝的に改変された生物(微生物および植物)、ならびにそれを作製および使用する方法を開示する。PUFA(PUFA PKS系またはPUFAシンターゼ)の産生のためにPKS様の系を発現するように遺伝的に改変された生物(例えば、植物、微生物)も開示され、ここで該生物は、アシル-CoAシンテターゼを発現するように、アシルトランスフェラーゼを発現するように、生物によって発現される脂肪酸シンターゼ(FAS)を欠失もしくは不活性化させるように、生物におけるマロニルCoAをめぐるPUFAシンターゼとの競合が減少するように、またはマロニルCoAのレベルが上昇するように改変されており、1つの局面においては、KASIIもしくはKASIIIを阻害するように改変されている。さらなる改変、ならびにそのような生物の作製および使用の方法が、そのような生物から得られたPUFAおよび油に加えて、そのようなPUFAおよび油を含むさまざまな産物とともに単独で開示される。

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【課題】麺類の共通の問題である経時劣化を抑制し新規な麺類の分野を創出し、更に、その技術を利用して新規な餃子を開発する。
【解決手段】小麦粉100重量部に対して「うこん」1ないし4重量部を含有する生麺を製造し、その生麺を1日ないし6日熟成させた後茹でて、「うこん」0.5ないし1.5重量%を含むスープを加えて「うこん麺」として提供する。また、前述の生麺の生地で餃子の皮を作り、「にんにく」を含まない具を包んで生餃子を作り調理した無臭の「うこん餃子」を提供する。 (もっと読む)


【課題】
少量の添加で飲食品の味や香りに影響を及ぼすことなく飲食品自体の香味を増強する飲食品の香味増強剤を提供する。
【解決手段】
スピラントール又はスピラントールを含有する植物抽出物若しくは植物精油からなる飲食品の香味増強剤を飲食品に添加することにより、飲食品の好ましい香味を増強することができる。本発明の香味増強剤はごく少量の添加で効果を奏するので、香味増強剤の味や刺激が飲食品に影響することがなく、飲食品全般に広く使用することができる。
なし (もっと読む)


【課題】被験者の血糖値を低下させるか又は糖尿病の症状を改善する組成物及び方法を提供すること。
【解決手段】一以上の安全かつ安定なホップ酸又はホップ酸誘導体を含有する組成物。より詳細には、前記方法はβホップ酸類を含有する成分を利用するか、又はβホップ酸類を含有する組成物を食品又は非食用製品に適用して、2型糖尿病又はそれに関連した疾病における血糖値を低下させることを含む。 (もっと読む)


【課題】 適度なボディー感と優良な食感を有し、なお且つ冷凍耐性を持つホワイトソースを提供すること。
【解決手段】 ホワイトソースのボディー形成材の主体として米澱粉及び/又は米粉を用いることにより、適度なボディー感があって、つや、食感、口溶けに優れ、なお且つ冷凍耐性を持ち、冷凍保存或いは冷凍食品等に用いた場合には、優れた特性を有するホワイトソースを製造することができる。本発明において、ホワイトソースのボディー形成材は、その70%以上を、米澱粉及び/又は米粉で形成してなることが好ましい。本発明において用いられる米澱粉及び/又は米粉は、もち米澱粉及び/又はもち米粉20〜80質量%と粳米澱粉及び/又は粳米粉80〜20質量部からなることが好ましい。本発明において、用いる米澱粉は加工澱粉の形で用いることができる。 (もっと読む)


本発明は、コアセルベーションによってマイクロカプセルを製造するための方法に関し、この場合、この方法は、タンパク質の架橋を、置換または非置換のフェノール化合物中でリッチな植物抽出物によっておこなうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
カレーやシチューといった調理食品の調製に失われるスパイス感や風味の濃厚感を補い、さらに風味の向上を図る方法が求められていた。
【解決手段】
紅茶抽出物をカレーやシチュー等の調理食品に添加することで、カレー等の調理食品に含まれているスパイス感や風味の香り立ちが増強され、さらに風味の濃厚感を付与することが可能となる。 (もっと読む)


本発明の対象は、天然の状態を有する新規の清涼感を与える組成物である。前記組成物は、天然の同一成分および少なくとも1つの天然の抽出物と一緒のメントールの組合せ物を有する。前記組成物は、メントールの風味ノートなしに清涼感を与える風味付け組成物に添加することができる。 (もっと読む)


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