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Fターム[4B036LK01]の内容

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Fターム[4B036LK01]に分類される特許

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【課題】スーパーマーケットのバックヤード等で、誰でも簡便にかき揚げを調理でき、さらに彩りが豊富なかき揚げが得られるかき揚げセットを提供する。
【解決手段】具材原料100部に対し乾燥ひじき5〜15部を含有するかき揚げ具材とバッター液100部に対し黒ゴマ1〜5部、ブラックペッパー0.5〜3部を含有するバッター液からなるセット、
具材原料100部に対し紅生姜5〜15部を含有するかき揚げ具材とバッター液100部に対しパプリカパウダー0.1〜1部を含有するバッター液からなるセット、
具材原料100部に対しカボチャ15〜40部を含有するかき揚げ具材とバッター液100部に対しカレー粉0.1〜2部を含有するバッター液からなるセット、
具材原料100部に対し乾燥わかめ5〜20部を含有するかき揚げ具材とバッター液100部に対し抹茶粉末0.1〜2部を含有するバッター液からなるセットのいずれかであることを特徴とする彩りかき揚げセット。 (もっと読む)


【課題】乾燥工程に無駄な時間やエネルギーを費やすことなく、具材表面に対して容易にかつ強固に可食粉末を結着することができる粉末結着具材の製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、具材1の表面に可食粉末2が結着された粉末結着具材4を製造する方法である。まず、具材1の水分含量を20質量%以上60質量%以下に調整する水分調整工程を行う。また、可食粉末2とアルファ化澱粉3とを混合する第1混合工程を行う。この後、水分調整工程で得た具材1と、第1混合工程で得た混合粉末とをさらに混合する第2混合工程を行い、具材1の表面にアルファ化澱粉3とともに可食粉末2を強固に結着させる。 (もっと読む)


【課題】乳原料の使用量を所定量以下に抑えつつも、乳風味が向上された加熱殺菌済み白色系乳入り食品、加熱殺菌済み白色系乳入り食品の乳風味を向上させる方法、及び白色系乳入り食品用乳風味向上剤を提供すること。
【解決手段】乳及び/又は乳製品と、乳入り食品の乳風味を向上させるのに有効な量の味噌及び/又は酸とを含む加熱殺菌済み白色系乳入り食品は、乳入り食品の乳風味を向上させるのに有効な量の味噌及び/又は酸を含むので、乳及び/又は乳製品の含有量に関わらず、乳風味に優れたものとなる。 (もっと読む)


【課題】タマゴサラダを調製後、通電加熱で加熱殺菌するにあたり、通電加熱後のタマゴサラダの凝固卵白部分にソフトな食感を維持させる。
【解決手段】液卵白を加熱凝固させた凝固卵白の截断物を酸性水中油型乳化調味料と混合した後に加熱殺菌を施すタマゴサラダの製造方法であって、酸性水中油型乳化調味料と混合する凝固卵白を含気率0.5〜10%の凝固卵白とし、タマゴサラダの加熱殺菌を通電加熱により行う。 (もっと読む)


【課題】原材料が備えていた香気成分や、原材料本来の風味を有すると共に、使用されている原材料に基づく味の一体感を備えていて、溶解性に優れた顆粒状の乾燥スープを提供する。
【解決手段】乾燥スープのベースとなる調味液を、ベルト式減圧乾燥機を用いて一乾燥工程で乾燥することにより顆粒状の乾燥スープを製造する顆粒状乾燥スープの製造方法と、これによって製造した顆粒状乾燥スープ。 (もっと読む)


【課題】この発明は、醤油、味噌等の主に日本の伝統的な調味料産業の活性化の切り札として新たな食文化の提供を目的としてより簡便で、誰でも一様に美味しい料理が油を引くことなくフライパン一つで出来るように本来分離して調和することのない調味料と調理用油が一体となった新たなソースの開発と提供にある。
【解決手段】醤油,味噌,ウースターソース,ケチャップソース等のベース調味料にオリーブオイルやその他の食用植物性油脂を加味し、又、調味の王様とも言えるニンニク や、コショウ等の香辛料や、レモン汁,食塩等を加味して世界共通の食味に高めるとともに、上記食油分と上記各ベース調味料の安定的な混和を卵黄又は卵白の混入により解決した。 (もっと読む)


【課題】容器に具材及びソースを盛り付け、ソースの上部にチーズを略均一に載置して焼成するグラタン類の製造方法おいて、焼成時間が短時間であっても、グラタン類の上部表面全体に焼き色の種類が複数あり、焼き目が斑状に広がっている手作り品のような外観のよいグラタン類が得られるグラタン類の製造方法を提供する。
【解決手段】容器に具材及びソースを盛り付け、ソースの上部にチーズを載置して焼成するグラタン類の製造方法おいて、5〜40mm且つ水分含量30〜60%のチーズと、還元糖及び/又は着色剤とを混合し、該混合物をソースの上部に略均一に載置して焼成するグラタン類の製造方法。 (もっと読む)


【課題】大きな具材を多量に含む具材入り調味液において、食した際に挽肉様具材の存在感のある食感が得られ、当該挽肉様具材のおいしさを充分に楽しむことができる具材入り調味液を提供する。
【解決手段】大きさ3mm以上の具材の含有量が具材入り調味液に対して10%以上である具材入り調味液において、前記具材として、粒状大豆たん白を2.8〜3.8倍に膨潤させた粒状大豆たん白膨潤物を少なくとも含み、酸度が0.1〜5%である具材入り調味液。 (もっと読む)


【課題】 各種食物アレルギーの患者でも安心して摂食することができ、簡便かつ安価に製造することができる、添加の対象である飲食物に醤油風味や味噌風味を与えるとともに醤油や味噌を用いて調理した場合と同じような色合いも与えることができる新規調味料やこれを添加した醤油風味や味噌風味を有するとともに醤油や味噌を用いて調理した場合と同じような色合いを有する飲食物を提供する。
【解決手段】 少なくとも還元糖または還元糖を含む糖質、アミノ化合物含有物、ポリフェノール含有物、塩味料および酸味料を混ぜ合わせてなる調味料であって、少なくとも還元糖または還元糖を含む糖質、アミノ化合物含有物およびポリフェノール含有物を混ぜ合わせて加熱することにより褐変させた前記調味料。 (もっと読む)


【課題】原料納豆と調味料とを混練して得られる加工納豆を、納豆特有の糸引きや納豆臭を伴うことなく、所要加工素材の食材に封入した加工食品とその製造方法を提供する。
【解決手段】原料納豆1と調味料2が混練されて冷凍された加工納豆4の小塊4aを所要加工素材の食材(飯米のおにぎり、シュウマイ、ギョーザ等)に封入して加工食品とする。加工食品の製造方法は、原料納豆1と調味料2を粉砕状に混練して加工納豆4とする混練工程Aと、加工納豆4を所定の容器5に盛り込む盛込み工程Bと、加工納豆4を冷凍する冷凍工程Cと、冷凍の加工納豆4を小塊4aに分割する分割処理工程Dと、該小塊4aを所要加工素材の食材(前記の食材)に封入する封入工程Eとから加工食品を得る。 (もっと読む)


【課題】納豆菌が失活するような高温処理を施すことなく、食して有効成分をそのまま摂取することができる納豆の処理方法を採用すると共に、東西の発酵食品である納豆とチーズをのり巻き状にして、共に味わうことができるようにした納豆チーズのり巻き及びその製造方法を提供する。
【解決手段】容器内に米粉を主成分とするおこし種と水飴と砂糖を混入して加熱を開始すると共に、該容器内の沸点前に粉チーズを混入して煮詰めた後、加熱を終了して納豆菌が死滅しない所定温度まで下げた後に、該容器内にフリーズドライによって納豆を乾燥した乾燥納豆を混入して撹拌し、次いでこの材料を冷却すると共に押圧して所定形状に切断し、該所定形状の材料に醤油を塗布して海苔を付着する。 (もっと読む)


【課題】牛肉等が100%のハンバーグと食べ比べをおこなっても味の点で遜色のないこんにゃく入りハンバーグを作ることができるこんにゃく入りパテ用こんにゃくの製造方法およびこんにゃく入りパテの製造方法を提供する。
【解決手段】こんにゃく入りパテの製造に用いられるこんにゃく入りパテ用こんにゃくの製造は、大豆を水に膨潤させた後にすり潰し、すり潰し白濁した大豆を、これとは別に水分を十分吸収してのり状となったこんにゃく芋由来成分と混合し、これにこんにゃく用凝固剤を加えて混合したのちに型に入れて加熱を行い固化させ、固化物の温度が低下した後にミンチ状に切断する方法により行われる。 (もっと読む)


【課題】α化澱粉を含有し、溶解性に優れ、かつ、充分な硬度を有する固形調味食品の提供。
【解決手段】α化澱粉を含有する固形調味食品であって、木屋式硬度計を用いて測定した硬度が、8.5〜50kgfである、固形調味食品。 (もっと読む)


【課題】粒状脱脂大豆蛋白を主原料とした、調理後も型崩れのしない、ジューシーで弾力感を有する肉粒状蛋白含有食品の製造方法を提供する。
【解決手段】弱アルカリ溶液にて水戻し又は湯戻しした粒状脱脂大豆蛋白を卵白又は卵白粉と混合し、成型後、蒸気加熱等の加熱処理を施し、次いで焼成する。 (もっと読む)


【課題】加熱処理した野菜又は当該野菜を使用した食品の風味を向上する方法を提供する。
【解決手段】野菜又は野菜を使用した食品を、炒めるか、又は焼くかした後に、スクラロースを添加し混合することで、野菜又は当該野菜を使用した食品の風味を向上する。 (もっと読む)


【課題】 甘み及びチーズ様の芳香を呈することにより、特に洋食への添加を違和感なく行うことのできる、新規な麹を原料とする食材及びこれを用いた加工食品並びにこれらの製造方法を開発することを技術課題とした。
【解決手段】 洗浄後の穀粒1を水Wに浸漬し、水切りし、蒸煮した後、種こうじ2を接種し、こうじ菌を穀粒1中に培養することによって得られた麹3を用いた食材において、前記こうじ菌を培養させた穀粒状態の麹3が、水Wに浸漬された後、粉砕処理を受けて麹ペースト5とされたものであることを特徴として成る。 (もっと読む)


【課題】 ショウガの機能性成分として知られるショウガオールを効果的に、かつ、十分に摂取するために、ショウガオールをジンゲロールより多く含有させ、ショウガ特有の刺激的な辛味や臭いが低減されたショウガ加工物を、短時間で、かつ効率良く製造する方法を提供する。
【解決手段】 ショウガ乾燥物を原料として、特定の条件で加熱処理することで、効率良くショウガオールを増大させ、かつ、ショウガオールをジンゲロールより多く含有させたショウガ加工物の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、常温での長期保存が可能なオニオンソテーを提供することである。
【解決手段】前記課題は、オニオンパウダー及びオニオンミンスを含むことを特徴とする、タマネギ由来乾燥食品によって解決することができる。タマネギ由来乾燥食品の好ましい態様においては、オニオンパウダー及びオニオンミンスの割合が、95:5〜60:40である。タマネギ由来乾燥食品の更に好ましい態様においては、前記オニオンパウダーが、バインダーを含むオニオン顆粒であり、オニオン顆粒の粒子径が0.01〜6.0mmであり、そして前記オニオンミンスの粒子径が0.10〜10.0mmである。 (もっと読む)


【課題】冷凍食品とした場合であっても食感が良好に保たれるお好み焼きの製造方法を提供する。
【解決手段】下記の工程を含む、機械的に連続実施可能なお好み焼きの製造方法を提供する:(a) 小麦粉、水、卵、牛脂を含む生地原料を混合して生地を調製するが、このとき牛脂が、生地原料の4〜11重量%であり;(b)生地と具材原料とを重量比5:5〜3:7でお好み焼き1枚適量毎に混合し;そして(c)具材入り1枚適量生地を直ちに160℃〜200℃で連続的に成形焼成してお好み焼きを得る。 (もっと読む)


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