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Fターム[4B040AA02]の内容

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【課題】
本発明の課題は、生地が内部で製造可能である焼き型を完成させることである。
【解決手段】
課題は、起立面、カバー面、および周回する縁部を有する第一の型(3)を有する焼き型において、第一の型(3)と、この第一の型(3)上に載置可能な第二の型(5)が、クリップリング装置によって互いに接続可能に形成されていることにより解決される。 (もっと読む)


【課題】米を炊飯してできたご飯を使ってパンを作製するようにして、簡単にご飯を使ったおいしいパンができる自動製パン機を提供することを目的とする。
【解決手段】容器23に前記被調理材の一部の少なくとも生米と水を投入し炊飯してご飯を作製したものに、容器23に被調理材の残りを投入してパンを作製するようにしてあるので、米を米粉に粉砕する必要がないため、製パンする際の時間の短縮とが図れると共に、静音化が図れるようになる。また、米の粉砕による米粒のデンプンが損傷を生じて膨らみが悪くなる心配もなく、簡単にご飯を使ったおいしいパンができる。さらに、この機器で米を炊飯してできたご飯を被調理材として用いるので、炊飯したご飯を準備する必要がなく手軽に炊飯したご飯を用いて製パンすることができる。 (もっと読む)


【課題】加熱庫内に着脱可能なヒータが適切に設置されているか否かを使用者に伝えることのできる誘導加熱調理器を得る。
【解決手段】箱状の加熱庫1と、高周波電流が供給されて高周波磁束を発生するコイル74と、加熱庫1内に対して取り出し可能に収容される容器10と、容器10の外周面から給電部42、46が突出するようにして容器10と一体的に設けられる上ヒータ41、下ヒータ45と、加熱庫1内に設けられ、コイル74から生じる磁束と鎖交するようにして上ヒータ41、下ヒータ45の給電部42、46を収容可能な上部溝部72、下部溝部73と、給電部42、46が上部溝部72、下部溝部73に収容されているか否かを検知する給電部検知手段としての制御部50と、給電部42、46が上部溝部72、下部溝部73に収容されているか否かに関する情報を報知する報知部52とを備えた。 (もっと読む)


【課題】釜内、特に鴨などの肉塊が吊るされる釜内の上部付近を効率的に高温とすることができる鴨釜を提供すること。
【解決手段】本発明に係る鴨釜1では、上部に鴨などの肉塊Aを吊るす引掛け部23を備え、下部に熱源17となるガスバーナー8等を配設した鴨釜において、排気口11を、鴨釜胴部2の下方部位の両側に均等に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】内部を冷却用の液体が流通する焼き網を有する無煙ロースターにおいて、本体に対して簡素な構造で焼き網を装着又は分離させることが可能であると共に、焼き網自体及び焼き網と配管等との接続箇所からの液体漏れを防止することが可能であり、かつ焼き網の温度を平面的に均一な温度範囲に保ちやすい無煙ロースターを提供する。
【解決手段】本体2上部に形成された開口部2aを塞ぐように着脱自在に支持され自己の内部に冷却用の液体が流通する内部流路が形成され水平方向の一端側に内部流路に連通する供給口4f及び排出口4gが形成された焼き網4と、焼き網4内の液体を負圧により吸引する吸引ポンプ8と、液体を貯留するリザーブタンク9とを備えている。焼き網4の内部流路は、供給口4fに連通する供給側幹流路4dと、排出口4gに連通する排出側幹流路4eと、供給側幹流路4d及び排出側幹流路4eを繋ぐ複数本の枝流路43とよりなる。 (もっと読む)


【課題】扉が開いていることを検出し、扉が開いていることによる周辺への加熱の影響を防止する。
【解決手段】被加熱調理物を上下ヒータ15、17で加熱調理する加熱空間10の前部に設けられている前扉1aの外側上方の前板23に取り付けられている温度検知器11a、11bで前扉1aの外部の周囲温度を検知し、この温度検知器11a、11bで検知した温度に基づき前扉1aが開いていることを検出する。 (もっと読む)


【課題】ファンの羽根に油脂等の汚れが付着することによる送風能力の低下を抑制すると共に、安価な構成で調理庫外に油脂等の汚れが排出されるのを抑制する加熱調理器を提供する。
【解決手段】調理庫1と、調理・消煙兼用加熱手段20を具備する消煙部2と、調理庫1内の気体を消煙部2に送り込む吸入路3と、調理・消煙兼用加熱手段20により加熱された加熱空気を消煙部2から調理庫1内に送り込む導風路4とを備え、調理庫1から吸入路3、消煙部2、導風路4を経由し調理庫1に戻る循環路5を形成する。消煙部2と導風路4の間に送風手段51を備え、加熱空気の一部を排出する排出口50と、外気を取り入れる外気取り入れ口10とを備え、導風路4から調理庫1内に送り込まれた加熱空気を焙焼用熱風として該焙焼用熱風にて被調理物9を加熱し、取り入れられた外気が消煙部2に供給されると共に、循環路5を流れる加熱空気の一部が排出口50から排出される。 (もっと読む)


【課題】オムレツを容易に作り上げることができるフライパンを提供する。
【解決手段】底面(110)と、底面(110)の周縁から上方に延びる側壁(120)と、側壁に取り付けられた把手(130)と、からなる調理器(100)において、底面(110)には外周が楕円形状をなす凸状枠(140)が形成されており、底面(110)は、凸状枠(140)によって、凸状枠(140)に囲まれる楕円形領域(151)と、凸状枠(140)と側壁(120)との間の二つの領域(152,153)とに3分割される。 (もっと読む)


【課題】調理加熱器具の過度な温度上昇を抑制して、食べ物が焦げないように温度制御できる調理加熱器具を提供する。
【解決手段】食べ物が調理される加熱部を具備する調理加熱器具に於いて、上記の加熱部の一面に温度を制御する温度制御層20、30が形成され、上記の温度制御層20,30は膨張黒鉛を含む。 (もっと読む)


【課題】使用後の灰の処理を容易にした炭火ロースターを提供すること。
【解決手段】テーブル天板に形成された切り欠き内に係止されるとともに任意の箇所に排煙手段が連結される外胴2と、周辺部任意の箇所において外胴2との間に吸煙空間5が形成されつつ外胴2内に係止される内胴3と、内胴3内に配設された、使用に際して内部に炭が載置される炭コンロ6と、炭コンロ6の上方側に配置される網10と、吸煙空間5の上部を閉鎖する吸煙リング17と、内胴3内における炭コンロ6の下方に係止される灰受け11と、灰受け11上に載置固定されるリング式のガスバーナー14と、を具備するガス着火式の炭火ロースターにおいて、灰受け11内に、リング式のガスバーナー14の内径よりも小さい外径を有する灰受け専用皿15を取り外し自在に載置し、炭コンロ6から落下する灰を灰受け専用皿15において受けることを可能にした、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現在のたこ焼鋳鉄板は、使い勝手が悪くても、あまり改良されていません。私は少し改良すれば、使い良くなると思い考案しました。鋳鉄板の油、生地が外縁から流れ出ない様にすること。流れ出た油、生地は、鋳鉄板の下に廻らない様にすること。初心者でも早くたこ焼ができる方法はないか、問題は多くあります。
【解決手段】本発明は、たこ焼鋳鉄板上の油、生地が流れ出ない様に、油止を高く10mm以上にする。鋳鉄板下に流れない様に、油切の高さを3mmとする。鋳鉄板のスキマを限りなく無くする。そして鋳鉄板上にピック溝を、格子状に作ることは、たこ焼を均等にして、ふっくらとなります。 (もっと読む)


【課題】市販のオーブンやパンを焼くトースターの中の棚網の上に置いて、肉や魚を焼いて調理できて、煙や臭いが発生しない、無煙無臭の無煙焼網を提供する。
【解決手段】薄い方形形状の耐熱性板形状部材(アルミニューム箔などを用いる)に、同一間隔で同一波高の鋸歯状波形に折り曲げ、山頂稜線4と谷2を複数設け、山頂稜線の近傍両側に当該山頂稜線と略平行に複数の透孔5を直線状に列置し、谷の両端を山頂稜線方向に起立して作成する。 (もっと読む)


【課題】クラッチ部材同士の離れが良い噛み合いクラッチと、その噛み合いクラッチを用い、混練ブレードへの動力伝達と動力遮断を確実に遂行できる自動製パン器を提供する。
【解決手段】噛み合いクラッチ56は、上クラッチ部材561と下クラッチ562の対向面に、それぞれ周方向に並ぶ複数個ずつの爪561a、562aが形成され、上クラッチ部材561と下クラッチ部材562が接近することにより爪561a、562aが噛み合う。下クラッチ部材562の爪562aには、上クラッチ部材561aに噛み合う噛み合い面562bに、上下方向に延びる突条562cが形成されている。突条562cは爪562a毎に1本とされ、水平断面形状が半円形となっている。爪562aの噛み合い面562bは、噛み合い面562bに平行な下クラッチ部材562の半径方向線RDから所定距離退避している。 (もっと読む)


【課題】穀物粒からパンを焼き上げる便利な仕組みを備え、効率良く穀物粒を粉砕できる自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器は、パン容器の底部に設けられる回転軸とともに回転し、パン容器内で穀物粒を粉砕するために使用される粉砕ブレード92を備える。粉砕ブレード92は、第1の切削刃921aを含む第1の切削部921と、第2の切削刃922aを含む第2の切削部922とを有する。第1の切削刃921aが回転する高さ位置と、第2の切削刃922aが回転する高さ位置とが、少なくとも一部において異なる。 (もっと読む)


【課題】パン容器へのブレード部の取り付けが不完全な状態となり難い自動製パン器を提供する。
【解決手段】パンの製造工程が実行される際に使用されるブレードを含み、パン容器の底部に設けられる回転軸に着脱可能に取り付けられるブレード部が、自動製パン器には備えられる。前記ブレード部には、前記回転軸が挿入される挿入孔91cを有して前記回転軸に回転不能に取り付けられる取付部91が含まれ、取付部91の側壁には、挿入孔91cに挿入される前記回転軸の側面から突出する係合凸部に係合させる切り欠き部91aが形成されている。取付部91が前記回転軸に取り付けられる際に前記回転軸の挿入が開始される側となる、取付部91の第1の端部EP1には、頂部911a、911bと、切り欠き部91aと頂部911a、911bとを接続する傾斜部912と、が形成されている。 (もっと読む)


【課題】調理皿や扉体など着脱自在な部材が非正規な載置箇所に配置された際に当該部材の再配置を確実に促すことができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器1は、開口2aを有する調理庫2と、開口2aを通じて調理庫2内に収容自在な調理皿3と、調理庫2に設けられて調理皿3を調理庫2の内外に移動させる伸縮自在なスライドレール5と、スライドレール5に設けられて調理皿3を載置自在な保持枠体6と、調理皿3に設けられて調理皿3が保持枠体6の非正規載置箇所に配置された場合、保持枠体6に当接して調理皿3と保持枠体6との接近を阻止する誤載置防止リブ56と、を備える。 (もっと読む)


【課題】穀物粒を出発原料としてパンを製造するのに好適な自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器が備えるクラッチ(図示せず)は、第1の位置と第2の位置とに選択配置可能なアーム部72によって動力伝達を行うか否かが切り替えられる。クラッチ状態検知部75は、アーム部72のスイッチ押圧部722の押圧状態によってオンオフが切り換わるスイッチ部751を含む。アーム部72が前記第1の位置から前記第2の位置へ移動する場合と、アーム部72が前記第2の位置から前記第1の位置へ移動する場合と、のうち、少なくともいずれか一方の場合に、アーム部72を押圧して、スイッチ押圧部722とスイッチ部751との位置関係を矯正するガイド部76、77が設けられている。 (もっと読む)


【課題】混練ブレードを含むブレード部の汚れを簡単に落とせる自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器1は、パン原料が投入されるとともに、本体10内に設けられる焼成室30に収容されるパン容器80と、パン容器80内でパン生地を練り上げるために使用される混練ブレードを含むブレード部(図示せず)と、前記ブレード部の洗浄指令を入力するための入力部21と、入力部21からの洗浄指令に基づいて前記ブレード部の洗浄を行う洗浄動作を実行させる制御部(図示せず)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、食材や用途に合わせて網板を複合状態にして使用したり、単独で使用したりして使い分け可能な調理用の網板を提供することを目的とする。
【解決手段】 単線材2・・を適当間隔に枠杆3間に架設した単線網板1の枠杆の一中央部外側に取付枠部4を設け、この単線網板の取付枠材と反対側の枠杆の左右両側部に掛止部5,5を設け、単線材を枠杆内部に格子状に構成した格子線網板6の枠杆7の一中央部外側に取付枠部8を設け、この格子線網板の一部の格子目を前記単線網板の一部に設けた掛止部に挿入係合して両網板を回動開閉し得るようにするとともに着脱し得るようにし、前記両網板の各取付枠部には任意の巾と長さを有する線材柄杆10,10の弾力性ある曲折開口端部11,11をそれぞれ係合し、このように成る線材柄杆を介して前記両網板の開閉作動を行うようにするものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、網板上の食材に対するヒーターによる加熱力を100%利用することができるとともに油分や水分の反射板への落下とその除去を迅速に行うことができるようにする調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】 任意形状に成る器体1の左右両側部に設けた柄部付近の器体下側方に脚部を設け、この両脚部間には水容器15を配置するようにし、全体が左右同高低と同傾斜面に成る熱反射板体8は谷底部に通孔9・・を設けるとともに左右両側端部10,10を水平面に形成し、この熱反射板体はその左右両側端部を器体の開口底部の周面部に載置し、前記熱反射板体の上方部には受け杆11を架設し、この受け杆上に一部を載置するヒーター13の基端プラグを前記柄部の一部に設けた差込口に嵌合して成るものである。 (もっと読む)


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