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Fターム[4B040AA02]の内容

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【課題】加熱部に落ちる肉汁を殆ど取り除き、CO2の削減や油煙が減ることで室内の空調も削減でき、肉や魚を美味しく快適な環境で食することができる。
【解決手段】中央が高く周囲に向かって傾斜をつけた板に無数の突起状の孔2を設け、焼き物から出る汁を下の加熱体に落さないで孔2の周囲を流れ板の周囲に設けた液溜め用の溝3に流れる構造とし、焼物から出る汁は孔2の無い部分つまり突起の谷の部分に落ち、突起状の孔2から汁が落ちることは無い、必要に応じて汁を抜く口4や、網1の支持に脚5を取り付けて使用する、電源が不要で手軽に使用でき経済的である。 (もっと読む)


【課題】強火のまま焼き続けてしまいがちになって、ガスを無駄使いしてしまう。
【解決手段】加熱源20の出力が通常出力より高いと、設定時間経過後に通常出力に自動的に切り替わる様に設定し、具体的には加熱源20の出力を通常出力より高くする段階を、加熱源20の立上げ時の出力とすることによって、強い出力のままでの調理時間を制限することにより、加熱源20がガスバーナーであればガス、電気加熱器具であれば電気を必要以上に使用することを確実に抑止する。 (もっと読む)


【課題】配管部材をなくして自由に移動でき、焼肉とシャブシャブとを食することのできる焼肉鍋セットを提供すること
【解決手段】焼肉鍋セット10は、加熱炉1と中央部に桝状トレー部材20を着脱可能に装着する焼肉鍋11とから構成する。加熱炉10は、加熱炉本体2を、七輪を使用して構成し、炭5を載置するロストル7を備えている。炉壁3の上面には、複数の球体9を埋設して、焼肉鍋11を支持している。焼肉鍋11は、中央部に桝状トレー部材20を嵌合するための開口筒部12を形成するとともに、開口筒部12の周辺に焼肉面13を形成する。焼肉面13を、4分割して焼肉分割面を形成する。4分割する焼肉分割面の先端には、収納凹状体14を配置して肉汁の収納場所とするとともに、焼肉鍋11を加熱炉1から落下することを防止している。 (もっと読む)


【課題】肉調理メニュー選択時において、肉調理に適した自動調理シーケンスで調理し、厚みのある肉でも肉の表面を早く焼きかためて肉汁を逃がさず、また焦がすことなく内部まで適度に火を通して、簡単に早く美味しく調理できる。
【解決手段】被調理物を加熱調理する加熱手段2、3と、加熱室1内の温度を検知する温度検知手段9と、調理メニューに適した調理シーケンスを記憶手段12に複数記憶し、温度検知手段9の出力を制御手段10に入力して加熱手段2、3を制御する。制御手段10は調理メニューを選択する選択手段7により肉調理を選択した時、記憶手段12に記憶した調理シーケンスにより自動調理するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】レール部材を採用して皿受部材に保持されたグリル皿などの出し入れ操作を軽快にするとともに、調理庫内の清掃が容易にできるようにする。
【解決手段】グリル皿19を保持する皿受部材22を、回動支持部材27aを介してスライド手段と連結した構成とし、前記皿受部材22を前方に引き出した状態で前記回動支持部材27aを上方に回動させ、前記皿受部材22を調理庫の庫外前方に移動させた後、同皿受部材22を下方に回動することで、該皿受部材22を調理庫の前方から退避可能な構成とする。 (もっと読む)


【課題】白パン又は蒸しパンなど、内部だけでなく外皮の食感も柔らかいパンを製造することができる蒸し機能付き製パン機を提供する。
【解決手段】本発明の蒸し機能付き製パン機は、選択部にて蒸し調理コースが選択された場合、蒸気発生部の蒸気による加熱により、被蒸し調理物を収容する容器の温度を105℃〜140℃まで昇温させたのち、前記選択された蒸し調理コースに対応して前記昇温後の温度を維持する温度維持工程を行うように、蒸気発生部を制御する。 (もっと読む)


【課題】加熱調理された食品を品質良く保温することができる食品保温器を提供する。
【解決手段】本発明による食品保温器10は、グリル板2上に載置される保温器本体11と、この保温器本体11の上方を覆うように設置された蓋体30とを備えている。このうち、保温器本体11は、加熱調理された食品3が載置される保温板12を有している。この保温板12裏面の中央部に、グリル板2に当接してグリル板2からの熱を保温板12に伝える伝導板13が設けられている。 (もっと読む)


【課題】清掃性が従来よりも向上し、使用用途に合わせた使い分けができ、小さい被調理物でも調理可能な焼き網並びにこの焼き網を備えた加熱調理器を得る。
【解決手段】魚などの被調理物を載置するほぼ平面状の網部100と、この網部100を支持する載置台200と、を備え、網部100と載置台200とを別体として構成した。 (もっと読む)


【課題】過熱水蒸気により被加熱物の塩分を効率よく除去する。
【解決手段】調理庫26に設けられた上・下ヒータ27と、上・下ヒータ27を制御する制御部45と、メニューの設定を行う操作部5と、上・下ヒータ27の間に配置され前記被加熱物30を載せる焼き網33と、焼き網33を載置した受け皿31とを備えた加熱調理器において、受け皿31の前面側上部に下ヒータ27bに接近するようにスチームタンク41を配置し、スチームタンク41に蒸気噴出口42bを設け、制御部45は、操作部5によってヘルシー選択キーが選択されたときは、加熱開始後の工程1で下ヒータ27bと該下ヒータ27bより電力を強く設定した上ヒータ27aに通電し、工程2で上ヒータ27aより電力を下げて該上ヒータ27aのみに通電し、工程3で上ヒータ27aの電力と該上ヒータ27aより電力を強く設定した下ヒータ27bに通電し、前記被加熱物を加熱する。 (もっと読む)


【課題】過熱水蒸気により被加熱物の脱脂,減塩を効率よく行うとともに、被加熱物を湿っぽくしたり、味を低下させることなく焼き上げる。
【解決手段】調理庫26内に設けられた上・下ヒータ27a、27bと、焼き網33と、焼き網33を載置した受け皿31と、調理庫26の前面側下部に開口した空気取入口43と、調理庫26の後方上部に開口した排気出口29とを備えた加熱調理器において、調理庫26の前面開口部を開閉するドア32の裏側に近い下ヒータ27bの前面部に焼き網33の横幅方向に沿った横長発熱部27b−1を設け、焼き網33の前面側線材にドア32の裏側に延びるタンク支持部材33dを固定し、該タンク支持部材33dの上に横長発熱部27b−1に接近するように横長のスチームタンク41を取り出し自在に配置し、スチームタンク41の上面開口部をタンク蓋42で覆い、該タンク蓋42の上面に蒸気噴出口42bを設けた。 (もっと読む)


【課題】一部のバーナが途中消火してもそのバーナの途中消火の判断が遅れることなく的確に行うことができるグリルを提供する。
【解決手段】グリル2は、バーナ点火動作が開始されてから一定時間L内に炎検知器51,52,53からの出力値TC1,TC2,TC3が着火検知用の着火閾値V0を超えるとバーナ3,4が着火されたと判断する着火判別部72と、バーナ着火後に炎検知手段51,52,53からの出力値TC1,TC2,TC3が失火検知用の失火閾値を下回った状態で基準時間を保持する場合にはバーナ3,4が途中消火したと判断する失火判別部73とを有する。例えば、上火バーナ3に対して、失火判別部73での失火閾値V1,V2は、着火判別部72での着火閾値V0よりも高い値に設定される。 (もっと読む)


【課題】食材の加熱調理を行う際のエネルギー消費の節減を図ること。
【解決手段】グリル庫20内の食材Fを加熱するグリルバーナ24と、食材Fから発生した油煙や臭気成分を酸化分解する触媒フィルタ26と、触媒フィルタ26を加熱するアフターバーナ25と、グリルバーナ24を点火した後、予め設定された消火時差に基づいてアフターバーナ25を消火させる燃焼制御手段CUとを備えたグリル2であって、グリルバーナ24を消火するまでの所定時間内における触媒フィルタ26の温度が触媒フィルタ26の表面に付着した油分や有機物を酸化分解し得る所定の基準温度以上である時間を、消火時差から減算する制御構成としたこと。 (もっと読む)


【課題】調理物の加熱調理の途中に受け皿内の水が無くなった場合に加熱手段の出力を低下させたとしても、調理の仕上がりが悪くなることを回避し、調理の仕上がりを安定させる。
【解決手段】制御装置は、調理物の調理途中に受け皿内に水が無いと判別したときに(ステップS5にてNO)、加熱手段の出力を低下させる補正を行うとともに、調理物の調理の残り時間を延長する補正を行う(ステップS7)。制御装置は、受け皿内に水が無いと判別したときにおける調理開始からの経過時間に応じて、残り時間の延長量を変化させる。 (もっと読む)


【課題】調理用魚をオーブン機能を備えた調理器具により焼くための魚焼き用調理部材であって、魚を極めて簡単にかつ短時間で、周囲を汚したり、該部材に付着したりすることなく、均質に美味しく焼くことができる魚焼き用調理部材を提供する。
【解決手段】透明又は半透明の特定の耐熱性及び滑り性のよい合成樹脂フィルムを使用して、各種の構造を有する、オーブン機能を備えた調理器具により焼くための魚焼き用調理部材とする。 (もっと読む)


【課題】グリルケース内の温度を調理設定温度に維持する制御を行うグリル装置において、当該制御を適切に実行する。
【解決手段】グリルケース内で温度が安定し易い位置に配置された第1温度センサー81と、上グリルヒーター70及び下グリルヒーター69のオン、オフに応じて温度が変動し易い位置に配置された第2温度センサー82とを備え、制御部90は、第1温度センサー81の所定の検出温度に基づいて、グリルケース62内の温度が調理設定温度に到達したと判定し、その時点の第2温度センサー82の温度を基準温度として、第2温度センサー82の検出温度に基づいて、これらグリルヒーターをオン、オフ制御する。 (もっと読む)


【課題】焼き過ぎを防止し美味しく、調理時間を短くでき、調理することに対して満足のいく加熱調理器を提供すること。
【解決手段】ヒータの熱輻射量を検出してヒータの熱輻射量制御を行い、加熱室1内を送風機13により換気するとともに、送風機13の運転停止中は、換気促進しないよう排気出口51に向かって下方向に排気通路14を形成することで、換気による加熱室内からの放熱や温度低下を防ぐので、短時間予熱や短時間昇温が可能となる。そして調理時には、ヒータの通電率を高くして輻射熱による効果を高くし、また安定した加熱室1内温度を実現し、安定して高い調理性能を発揮し、調理時間の短い加熱調理器を提供する。 (もっと読む)


【課題】焼き過ぎを防止して美味しく調理することについて満足のいく加熱調理器を実現すること、および、これにおける予熱の短縮を実現すること。
【解決手段】上ヒータ2、下ヒータ3の温度を直接検出して制御することでヒータ輻射熱を制御し、加熱室1内を送風機13により換気することでヒータの通電率を高くして輻射熱による効果を高くして安定して高い調理性能を発揮するとともに、予熱中は送風機13を停止することで予熱時間の短い加熱調理器を提供する。 (もっと読む)


【課題】焼き過ぎを防止し美味しく、調理時間を短くでき、調理することに対して満足のいく加熱調理器を提供すること。
【解決手段】上ヒータ2、下ヒータ3の熱輻射量を検出してヒータの熱輻射量制御を行い、加熱室1内を送風機13により換気するとともに、加熱室1内の温度調節は送風機13の運転によって制御することで、ヒータの通電率を高くして輻射熱による効果を高くし、また加熱室1内温度を安定させることができるので、安定して高い調理性能を発揮し、調理時間の短い加熱調理器を提供する。 (もっと読む)


【課題】誘導加熱調理器等に組み込まれるグリル庫において、輻射熱を抑えて被調理物を少ない焼きムラで素早く加熱する。
【解決手段】本体Aの上面に設けられ被調理鍋を載置するトッププレート9と、トッププレート9の下方に配置した加熱コイル22と、加熱コイル22の駆動を制御する基板51と、加熱コイル22と基板51を冷却するファン装置4と、加熱コイル22の下方に配置され上・下ヒータ11a,11bにより被調理物を上下から挟むようにして加熱調理を行うグリル庫1と、を備えた誘導加熱調理器において、グリル庫1の天井面に、グリル庫1内の空気を循環させる循環ファン32を設けた収納空間31を配置し、該収納空間31に循環ファン32の吸気と排気を行う通気孔33を設けた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、調理容器の容易な脱着が可能で、調理容器の洗浄作業が簡単にでき、また調理容器の結合作業が容易であるため使用性の向上を期待でき、多様な形状の調理容器を簡単に交換して使用できる改良両方向加熱調理器を提供する。
【解決手段】本発明による改良両方向加熱調理器は、調理容器を一側が切開された切開部が形成された第1容器部と、前記第1容器部の切開部に位置する第2容器部で構成して、調理容器を、支持台と締結する締結結合方式ではなく、下部発熱体の上段に置く安着方式で構成する。 (もっと読む)


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