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Fターム[4B040AA04]の内容

ベイキング、グリル、ロースティング (11,307) | 調理装置、調理器の種類 (1,955) | 少量調理用(家庭用) (888) | 屋外調理に適するもの (48)

Fターム[4B040AA04]に分類される特許

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【課題】 燃料を燃やして火で調理する場合など外部加熱手段に加熱加減を調整する手段がないとしても、加熱加減を調節することができ、様々な調理が可能な加熱調理器具を提供する。
【解決手段】 加熱調理器具1は、筒状の本体1と、食材200を加熱するために本体2に着脱自在に差し込まれるプレート3とを備え、前記本体内側の側壁には前記プレート3を取付ける高さ位置を変更可能な差込段差部2cが設けられており、本体2の差込段差部2cの最下段とその一つ上の段とに、2枚の蓄熱性プレート31,32(3)が上下に重なり合って差し込まれており、熱源300として薪や炭等の燃料を燃やして火でプレート31を加熱し、熱伝導によってプレート32を加熱し、本体2内の食材200を加熱する。 (もっと読む)


【課題】安全かつ容易な操作で、テーブルの天板などや、コンロの鉄板や金網などの載置面を上下動可能とする簡易小型の昇降装置、および簡易小型の昇降装置を利用した調理用コンロを提供する。
【解決手段】昇降装置1は、載置面21の左右両端部の下方に1対の昇降機構2を備え、昇降機構2は基部3とテレスコープ状に伸縮可能な2以上の嵌合体から構成され、上端部が載置面21に下端部が基部3に固定される。昇降体4の昇降方向に伸長し、上端部が嵌合体に回動可能に連結されている支持体5と、支持体5の下端部に回動可能に連結され、支持体5を上下動させるためのレバー6と、レバー6が伸長する方向に昇降体4から離間した位置に設けられるレバー6の支点と、昇降体4の上端部と基部3の下端部とを連結し、昇降体4に対して下向きの力を付与する弾性支持体8とを備え、レバー6を上下動することにより載置面21を上下動させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】調理を簡素化し、収納を最小化した簡易グリルを提供する。
【解決手段】四角形フレーム3個を横一列に3連結し、連結部分を軸にフレームそれぞれが360度回転できるようにし、1個のフレームより大きめの四角形の焼き網1枚を3連結したフレームのうち,中央のフレームで、連結されていない一辺に、回転自在に取り付け、さらに1枚が1個のフレームより小さめの四角形の風除け板4枚を屏風折状に4連結し、連結部を軸に風除け板それぞれが360度回転できるようにする、角型S字状に折ったアーム2本を用意し、アームの一端を、4枚の風除け板のうち左右いずれか2番目の風除け板の中心点より左右に取り付け、他端を、焼き網のフレームと連結した辺に巻き込むように取り付けることで、一体の調理器具を構成し別途設けた収納箱、収納蓋と、調理器具とを一組とした簡易グリル。 (もっと読む)


【課題】食物をひっくり返す必要がなく一度に食物を調理することができ、しかも、食物60全体を一様に加熱できるようにした直火加熱用調理器具100を提供する。
【解決手段】加熱器具からの火炎が下面にぶつかるベース板12、及び側壁11,13よりなる本体10と、本体10の上面に載置される焼板30と、本体10の上面との間に調理空間50を形成するカバー40と、一方の側壁11の内部に形成されて、該側壁11の内側に形成される供給口20から該側壁11の上端へと連通し、ベース板12から導かれる火炎または熱気を調理空間50へと導く供給流路22と、他方の側壁13の内部に形成されて、該側壁13の上端から該側壁13の外面にある排出口26へと連通し、調理空間50を通った熱気を外部に排出する排出流路24とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明はぐらつかずに素早く組立てることができるバーベキューコンロを新規に提供するものである。
【解決手段】 本発明は、バーベキューコンロをぐらつくことなしに容易に組立てるため、パイプ材にてなる2個のコ形折曲体をクロス組付けして上端にコンロの重量圧により外開き性向を有す水平軸部を設けた正面視X形の支持脚を形成し、コンロの底面下の両側に該2本の水平軸部を外開きしないように挟み止めする外板付の外受け金物を設けたバーベキューコンロにある。 (もっと読む)


【課題】 従来のキャップのように脱落、紛失するおそれが少なく、脚部の長さを極力短くすることが望まれる場合でも、脚部の長さをほれほど長くすることがないバーベキューグリル用アジャスターとする。
【解決手段】 バーベキューグリル1000の脚部500を構成するパイプ部材510の先端に着脱可能に取り付けられるバーベキューグリル用アジャスターであって、前記パイプ部材510に抜き差しされるパイプ状のアジャスター本体100Aと、このアジャスター本体100Aの先端に取り付けられる石突部200Aとを備えており、前記石突部200Aは、アジャスター本体100Aの内側に挿入される小径部210Aと、アジャスター本体100Aに挿入されない大径部220Aとが一体に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 特にガード等を設けずとも火傷の危険性を少なくし、屋内でも安全に使用することができるバーベキューグリルとする。
【解決手段】 外枠部110とこの外枠部110に嵌め込まれる内枠部120とこの両枠部110、120の間の空隙に断熱材として充填される水晶末130とを有しており、内面側が凹部150として形成された本体部100と、この本体部100の凹部150に嵌め込まれる炭受け部200と、この炭受け部200の上に位置する食材載置具300と、前記本体部100に被せられる蓋体400を備えており、前記本体部100の底面部111から凹部150に連通する通気穴140が開設されている。 (もっと読む)


【課題】肉等の食材をヘルシーかつジューシーに焼いて調理できるコンロ用の加熱装置を提供する。
【解決手段】炭火及び過熱水蒸気を利用して加熱調理するコンロ用の加熱装置であって、上端開口の筒状胴部10の下端部に炭受け板12を有し、胴部内で燃焼室13を形成した金属板製の加熱器本体1と、上下端を開口し、燃焼室内の略中央部に配置して炭受け板から立設され、下端開口部から導入される水蒸気40を加熱する水蒸気加熱筒部2とを備える。加熱筒部の下端開口部に水蒸気誘導部を形成し、下部側に発生した水蒸気を加熱筒部内へ順次誘導して導入し、燃焼室の炭火の熱で300度〜400℃に加熱して過熱水蒸気化し、上端開口部から排出させる。この過熱水蒸気41と炭火で食材6を焼き上げて調理する。 (もっと読む)


【課題】串刺しにされた肉を回転しやすい肉焼き機及びそれに用いられる串刺し具を提供すること。
【解決手段】肉焼き機1は、串刺しにした肉を加熱源の上方で回転させながら焼くための装置である。肉焼き機1は、肉を串刺しにするための串部5と、串部5を支持するための支持部4a,4bとを備える。串部5は、肉が刺される棒状部5aと、棒状部5aから出っ張ったフランジ部5bとを含む。フランジ部5bの平面基本形状は、多角形の辺を内側に屈曲又は湾曲させた形状である。支持部4aは、フランジ部5bの一部を上方から差し込んでフランジ部5bの二側面と当接する突出部4eを含む。 (もっと読む)


本発明の複合型携帯用焼き器は、持ち運び可能なコンパクトなものであるとはいえ、加熱手段を、ガス火、炭火などから選択して使用でき、その使用法が簡単であるので誰でも使用し易い。また、加熱手段の外部に設けられた1次、2次、3次の熱遮断膜が有効に熱を遮蔽するので、複合型携帯用焼き器が置かれたテーブルの周りに座っているユーザーも加熱手段からの熱を恐れることなく安心して使用できる。さらに、ユーザーの好みに応じて、炭火が好きな者は炭火焼きにし、炭火焼きが厄介な者はガス火焼きにして、手軽に美味しく肉などを焼いて食べることができる。 (もっと読む)


【課題】 炭受け部をスライドさせることができ、しかも炭受け部を引き出しすぎて落下させることがないので、炭の追加を簡単かつ安全に行うことができる。炭受け部の落下を防止するためのスライド規制機構が収納時のスペースの増大を招かない。
【解決手段】 グリル本体100と、グリル本体100に着脱自在に取り付けられる平面視略矩形状の上面が開放された炭受け部200とを備え、炭受け部200の対向する縁部にはフランジ部210が設けられ、グリル本体100にはフランジ部210が係止されるガイド部130が設けられ、炭受け部200はガイド部130に沿ってスライド可能になっている。炭受け部200のスライド量を規制するスライド規制機構として、ガイド部130には切込部134が、フランジ部210には切込部134に嵌まり込む突起部240がそれぞれ設けられている。 (もっと読む)


【課題】携帯に便利であり、燃焼性能に優れて落ち葉や枯れ木等を燃料としても立消えを起こさない焚き火台を提供する。
【解決手段】脚部41、42を備えた略矩形の灰受け部20と、灰受け部20の上部に設けられる火格子31、32と、灰受け部及び火格子の上部周縁に設けられる囲み板61、62、63、64とを備える。火格子31、32は、複数の火格子孔51、53を備え、火格子孔53の周縁は、エンボス加工により上方へ浮き出している。 (もっと読む)


【課題】小型で、どこにでも移動でき、組立・設置が可能で、家庭電源の有無に関わりなく、また炭火あるいはガスの熱源の種類に関わりなく使用できるローストビーフを作成することを可能とする。
【解決手段】
ギアドモーターの出力軸に、冶具を介して接続させた金属製串棒に肉塊を刺し、肉塊空転防止用補助串を取り付けて、直火で肉塊を焼く手段において、DC6〜24V電源と、地面と水平になるよう装着された回転可能な金属製串棒を持つフレーム構造と、このフレーム構造とは独立した移動可能な火床とを備え、火床直上において直火で、1分間に20rpm以下の低速度で回転させながらローストビーフを作成する。 (もっと読む)


【課題】 炭を追加する際に、焼き網や鉄板を取り外す必要がなく、火傷の危険が少ないバーベキューグリルとする。
【解決手段】 グリル本体100と、このグリル本体100に着脱自在に取り付けられる平面視略矩形状の少なくとも上面が開放された炭受け部200とを備えており、前記炭受け部200の対向する縁部にはフランジ部210が設けられており、前記グリル本体100には前記フランジ部210が係止されるガイド部130が設けられており、前記炭受け部200はガイド部130に沿ってスライド可能になっている。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は、持ち運びが便利なように小型軽量化を図ることができるバーベキューグリルを提供する。
【構成】 バーベキューグリルAは、グリル本体100と、このグリル本体100に着脱自在に取り付けられ且つ上面が開放された炭受け部200と、グリル本体100に取り付けられる鉄板300と、炭受け部200内に鉄板300と略平行に中空配置される略矩形状のセラミック板400(断熱部材)とを備えている。このセラミック板400上で炭などが燃焼されることにより、鉄板300上の調理対象物が調理される。 (もっと読む)


【課題】
筆者は、魚料理が好きで、之を自分で焼いて喰っている時には、あらゆる調理器具、コンロ、オー


大変になる事よりも、その滲み出た油が料理する魚(肉)に又、附着し、ベトベトになって、フライパンで、之等を焼く際に、カラリと焼く事が出来ないものか?と考えた。課題が生じた。
【解決手段】
フライパンの内側面にピッタリと合わせたネットを金網で作り、魚、肉料理から出る余分な油を簡


を創作した際には、意のままに好きな調理をする事が出来る様になり、――之等を別用途に使用した際には、焼き物の他、蒸し料理、天プラ料理の切り、野菜の水切り他、数え切れない料理を造る際に便利な万能器となった。 (もっと読む)


【課題】食材に適した火力に調節することができ、仕出し弁当などにコンパクトに収納することができる加熱調理器具セットおよびこれと一緒に用いられる専用弁当箱を提供する。
【解決手段】底部が開口した薄肉のお椀型に成形された大椀部(12a)と、該大椀部の半分程度の高さを有し、かつ、大椀部と隙間なく重ね合わせることができる底部が開口した薄肉のお椀型に形成された小椀部(12b)とからなり、前記大椀部の底面および前記小椀部の底面を対向させた状態で組み合わせることで鼓型に形成されるコンロ部(12)と、前記大椀部内に落とし込むことが可能な大椀部と略同一外形の加熱容器(14)と、前記コンロ部内部に配置され熱源として利用される燃焼燃料(16)と、からなる。 (もっと読む)


【課題】分解組立が容易であり、コンパクトで携帯に便利であり、かつ熱変形が生じにくく耐久性に勝れた野外用こん炉を提供する。
【解決手段】本発明の野外こん炉1は、支持板部3、台箱4、炉枠板部5に加え、支持板部3の取付けが可能で灰が地表面へ直接落下することを防止する台座板2をさらに含む。炉枠板部5は、一対の受炉枠板51のスリット55に一対の差炉枠板52を差し込んで組立てられ、下方から上方に向けて拡開する角錐状に形成される。各要素の取付け部分では一方の要素が他方の要素の移動を拘束するよう構成され、これにより各要素の熱変形が阻止される。燃料保持部6、調整板7を追加して取付け可能であり、この取付けによって野外用こん炉1の熱変形がより効果的に阻止される。分解時、台箱4と台座板2のいずれか一方が容器、他方が蓋となり、その他の要素がこれらの内部に一括収納される。 (もっと読む)


【課題】 炭焼きバーベキューコンロ自体が使い捨て同然の廉価品が多く、市場では付属品である炭熾し器の類はほとんど見当たらない。 炭を移動することなく、1台で各メーカーの各機種に対応でき、簡単に炭を熾せる廉価な簡易炭熾し器を提供する。
【解決手段】 多孔質の鋼板を以って、四側面を有する枠状に形成した本体ケースの下部を切り欠いて複数の足部を形設すると共に複数の空気取入れ口を設け、前記本体ケースの左右の上端の内側に取手をそれぞれ軸支した。 (もっと読む)


【課題】昨今の自然・健康志向の高まりと共にアウトドアのファン層は広がりを見せている。アウトドア用器具として、屋外のキャンプ地等で組み立てる一般の炭火焼きバーベキューコンロがあるが、魚などの蒸し焼きと焼肉などのあぶり焼きを同時に行うことができず、味が混ざってしまうことや、人数が多い場合に焼肉をするスペースが少なくなり不便となるため不都合である。蒸し焼きを行うためには容易に水を入れることが可能な水の受け皿が必要である。
【解決手段】本発明によって二段のバーベキューコンロを使用し、上下二段でバーベキューを使用可能とするため、下段のコンロにて容易に水を入れることが可能なスライド式の水の受け皿に水を入れ、高さ調節が可能な網に魚介類などを乗せることによって蒸し焼き状態にすることができ、上段のコンロに焼肉などを乗せて焼肉をする。多人数で使用する場合は、上段のバーベキューコンロを下ろし、横に並べることによって二台のバーベキューコンロとしても使用可能となる。 (もっと読む)


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