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Fターム[4B040AE14]の内容

ベイキング、グリル、ロースティング (11,307) | 対象食品 (1,085) | 肉、魚類 (562) | バーベキュー (32)

Fターム[4B040AE14]に分類される特許

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【課題】従来の足つきバーベキュー用コンロ(4〜6人)は一般的に大型で重量も重く、運ぶのに苦労し、運搬には自動車で収納するのに、スペースが大きく取られがちである。
本発明は、車スペース確保及びコンパクトだけでなく場所等に応じて2箇所で、焼けるなどするための折り畳み式バーベキュー用コンロを提供する。
【解決手段】一対からなる枠板を長蝶番で固定したもの2種類を設け、その2種類を囲むように留金、抜差蝶番で合わせて、底に灰の受け皿用で底板を設け、アミ受け用で載置軸を使用し、炭又は焼く用アミを3枚設け、火の調整で空気口板を設けて、仕舞い方は、それぞれ部品を取り、枠板を折りたたむことでコンパクトにして、市販のバックに仕舞えるなど特徴とする折り畳み式バーベキュー用コンロ。 (もっと読む)


【課題】安全かつ容易な操作で、テーブルの天板などや、コンロの鉄板や金網などの載置面を上下動可能とする簡易小型の昇降装置、および簡易小型の昇降装置を利用した調理用コンロを提供する。
【解決手段】昇降装置1は、載置面21の左右両端部の下方に1対の昇降機構2を備え、昇降機構2は基部3とテレスコープ状に伸縮可能な2以上の嵌合体から構成され、上端部が載置面21に下端部が基部3に固定される。昇降体4の昇降方向に伸長し、上端部が嵌合体に回動可能に連結されている支持体5と、支持体5の下端部に回動可能に連結され、支持体5を上下動させるためのレバー6と、レバー6が伸長する方向に昇降体4から離間した位置に設けられるレバー6の支点と、昇降体4の上端部と基部3の下端部とを連結し、昇降体4に対して下向きの力を付与する弾性支持体8とを備え、レバー6を上下動することにより載置面21を上下動させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明はぐらつかずに素早く組立てることができるバーベキューコンロを新規に提供するものである。
【解決手段】 本発明は、バーベキューコンロをぐらつくことなしに容易に組立てるため、パイプ材にてなる2個のコ形折曲体をクロス組付けして上端にコンロの重量圧により外開き性向を有す水平軸部を設けた正面視X形の支持脚を形成し、コンロの底面下の両側に該2本の水平軸部を外開きしないように挟み止めする外板付の外受け金物を設けたバーベキューコンロにある。 (もっと読む)


【課題】
網を使うバーベキューのように、ガスコンロで、煙を極力抑えながら一般家庭でも直火焼きで、焼き鳥などを調理することが出来、手軽に網を使うバーベキューのように、ガスコンロだけで、網を使わず楽しむことが出来るフライパンが欲しかった。しかし、フライパンを使って調理する時は、フライパンの加熱による、調理のみであった。食材に直接に炎を当てて、食材から出る汁が炎に当たらないように受け止め、煙を極力抑えながら調理をする、方法が課題であった。
【解決手段】
フライパンに、食材の汁が炎に出来るだけ落ちないように、また、煙が出にくくなるように、フライパンに炎が通る抜ける穴を開け、その穴は、食材に万遍なく炎が行き渡るように穴の開け方を工夫した。 (もっと読む)


【課題】 従来のキャップのように脱落、紛失するおそれが少なく、脚部の長さを極力短くすることが望まれる場合でも、脚部の長さをほれほど長くすることがないバーベキューグリル用アジャスターとする。
【解決手段】 バーベキューグリル1000の脚部500を構成するパイプ部材510の先端に着脱可能に取り付けられるバーベキューグリル用アジャスターであって、前記パイプ部材510に抜き差しされるパイプ状のアジャスター本体100Aと、このアジャスター本体100Aの先端に取り付けられる石突部200Aとを備えており、前記石突部200Aは、アジャスター本体100Aの内側に挿入される小径部210Aと、アジャスター本体100Aに挿入されない大径部220Aとが一体に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 特にガード等を設けずとも火傷の危険性を少なくし、屋内でも安全に使用することができるバーベキューグリルとする。
【解決手段】 外枠部110とこの外枠部110に嵌め込まれる内枠部120とこの両枠部110、120の間の空隙に断熱材として充填される水晶末130とを有しており、内面側が凹部150として形成された本体部100と、この本体部100の凹部150に嵌め込まれる炭受け部200と、この炭受け部200の上に位置する食材載置具300と、前記本体部100に被せられる蓋体400を備えており、前記本体部100の底面部111から凹部150に連通する通気穴140が開設されている。 (もっと読む)


内部電気加熱式バーベキュー装置が提供される。このバーベキュー装置は、少なくとも一つの上方の開口部を備える筐体(100)を含む。筐体(100)は、加熱ユニット(150)を両側面の内側に有する。開口部は、バーベキューラック(200)を支持するラック支持部(140)を有する。開口部の幅は、30mm〜200mmである。バーベキューラック(200)は、バーベキューフレーム(210)と支持ロッドホルダ(220)とで構成される。バーベキューフレーム(210)は、開口部内部に配置され、支持ロッドホルダ(220)は支持部分(140)の上に配置される。バーベキューラック(200)は、食品焼串(300)を備える。それぞれの食品焼串(300)は、柄(310)、支持位置決め部(320)及び食品取付部(330)を含む。
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【課題】 炭受け部をスライドさせることができ、しかも炭受け部を引き出しすぎて落下させることがないので、炭の追加を簡単かつ安全に行うことができる。炭受け部の落下を防止するためのスライド規制機構が収納時のスペースの増大を招かない。
【解決手段】 グリル本体100と、グリル本体100に着脱自在に取り付けられる平面視略矩形状の上面が開放された炭受け部200とを備え、炭受け部200の対向する縁部にはフランジ部210が設けられ、グリル本体100にはフランジ部210が係止されるガイド部130が設けられ、炭受け部200はガイド部130に沿ってスライド可能になっている。炭受け部200のスライド量を規制するスライド規制機構として、ガイド部130には切込部134が、フランジ部210には切込部134に嵌まり込む突起部240がそれぞれ設けられている。 (もっと読む)


【課題】携帯に便利であり、燃焼性能に優れて落ち葉や枯れ木等を燃料としても立消えを起こさない焚き火台を提供する。
【解決手段】脚部41、42を備えた略矩形の灰受け部20と、灰受け部20の上部に設けられる火格子31、32と、灰受け部及び火格子の上部周縁に設けられる囲み板61、62、63、64とを備える。火格子31、32は、複数の火格子孔51、53を備え、火格子孔53の周縁は、エンボス加工により上方へ浮き出している。 (もっと読む)


【課題】 炭を追加する際に、焼き網や鉄板を取り外す必要がなく、火傷の危険が少ないバーベキューグリルとする。
【解決手段】 グリル本体100と、このグリル本体100に着脱自在に取り付けられる平面視略矩形状の少なくとも上面が開放された炭受け部200とを備えており、前記炭受け部200の対向する縁部にはフランジ部210が設けられており、前記グリル本体100には前記フランジ部210が係止されるガイド部130が設けられており、前記炭受け部200はガイド部130に沿ってスライド可能になっている。 (もっと読む)


【課題】 肉等被処理物を迅速・簡単・美味に焙焼処理することのできるコンロを提供すること。
【解決手段】 熱風利用コンロ1は、熱源ΔH上に置くための台座部2Bを備えた外枠体2と、外枠体2内に収容可能な収容体3とを備えてなり、熱源ΔHからの熱風Fを利用して被処理物を加熱できる。外枠体2上部には外枠体2と収容体3との間隙を流通し上昇する熱風Fの方向を変える熱風返し部2Aが設けられ、収容体3には最下部から上方に拡径することにより熱風Fの流路を狭める拡径部4が設けられている。 (もっと読む)


【課題】昨今の自然・健康志向の高まりと共にアウトドアのファン層は広がりを見せている。アウトドア用器具として、屋外のキャンプ地等で組み立てる一般の炭火焼きバーベキューコンロがあるが、魚などの蒸し焼きと焼肉などのあぶり焼きを同時に行うことができず、味が混ざってしまうことや、人数が多い場合に焼肉をするスペースが少なくなり不便となるため不都合である。蒸し焼きを行うためには容易に水を入れることが可能な水の受け皿が必要である。
【解決手段】本発明によって二段のバーベキューコンロを使用し、上下二段でバーベキューを使用可能とするため、下段のコンロにて容易に水を入れることが可能なスライド式の水の受け皿に水を入れ、高さ調節が可能な網に魚介類などを乗せることによって蒸し焼き状態にすることができ、上段のコンロに焼肉などを乗せて焼肉をする。多人数で使用する場合は、上段のバーベキューコンロを下ろし、横に並べることによって二台のバーベキューコンロとしても使用可能となる。 (もっと読む)


【課題】ハンバーグやステーキ等の素材が金属板に焼き付くことなく、焦げ目を付けることができるハンバーグやステーキ等の素材の焼成方法及び装置を提供する。
【解決手段】170℃以上の過熱水蒸気により170℃以上の温度に加熱されて、互いにその長辺側が間隔を設けて隣接する複数の帯状の金属板に被加熱物を載せて、170℃以上の温度に加熱されている前記金属板と、上方から被加熱物に吹き付けられる170℃以上の温度の過熱水蒸気と、金属板間の間隙から噴出する170℃以上の温度の過熱水蒸気とにより、前記被加熱物を170℃以上の温度に焼成することを特徴とする被加熱物の過熱水蒸気による加熱方法。 (もっと読む)


本発明は、長時間使用する場合における内部及びグリルの過熱を防止し、作動を停止する場合における機器からの流体の流出を防止するための、バーベキューグリルを開示する。バーベキューグリルの本体の内部にはバーナーが収容される。本体の上部にはグリルが据え置かれ、グリルの内部には流体が循環される。グリルの入口側の流体管には逆止め弁が備えられる。バーベキューグリルには流体を冷却するための冷却装置が備えられる。バーナーはソレノイドガス弁を有する。本体の内部には、異常温度到達時にソレノイドガス弁の電源を遮断して閉鎖するバイメタルスイッチが備えられる。本体の外側には、本体の内部に外気を供給するためのファンが備えられる。本体内部のコントロールパネル部には、適正温度到達時にファンに電源を供給するバイメタルスイッチが備えられる。グリルの出口側の流体管には温度センサが装着される。本体には、温度センサからデータを受け冷却装置及びソレノイドガス弁に制御信号を出力するためのマイコンが備えられる。
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【課題】床切式または設置式の囲炉裏、又は焚き火台、野外用のバーベキューコンロなどにおいて、炉本体の燃焼物が燃焼状態で安全、清潔に炉本体を移動することができる囲炉裏用炉、又は炉本体を提供することを課題とする。
【解決手段】四角箱型に形成される炉本体10の上部の炉開口部37の四方の長手方向の外側に水平に形成される炉出っ張り11と、炉本体10の外側の四隅の側面に固設される炉支持部57の水平辺を構成する炉支持プレート57aと、三方の炉出っ張り11に挿入されるスライド溝39が裏面の三方に形成され炉開口部37を閉じる四角型形状の蓋36と、この蓋36の表面の両端部に設けられる取り外し自在の取っ手40と、蓋36の裏面にスライド溝39が形成されない一方の端部の表面に設けられるロック装置41と、このロック装置41のスプリング部分47の先端に形成されるロック部分52と、を有する。
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2つのスライダ、ならびに、調理区画を構成するよう互いに連接される第一および第二グリルを有するグリル構造体が取り付けられたフレームを備えた、グリル型の調理装置である。かかるグリル構造体は、2のスライダのいずれかの内側をスライドすることを意図するほぞ、ライダの一端に位置する固定ピボットの周りを回転可能なアームの端部を受ける連接ポイント、が取り付けられた2つの側面バー又はプレートを備えている。したがって、前記グリルは、食材を調理するため、その上に燃えている炭が置かれているフレームに対し簡単に反転可能となる。燃えている炭、あるいは、他のいずれの加熱エレメントであるガス、電気肉焼き器、溶岩(lava stones)、赤外線、加熱器等を用いることができる。 (もっと読む)


肉類が焦げたり焼き網にくっついたりするのを防止するために、冷却システムを備えたバーベキューグリルを提供する。
本発明のバーベキューグリルにおいて、本体は燃料の供給を受けて加熱できるように、上部が開放され、内部には収容空間を有する。焼き網は、本体の上部に配置され、一側面に流体の流入及び/又は排出のための第1連通孔と第2連通孔が形成されたフレームを有する。流体循環管は、フレームの内部に反復的に屈折して形成されて、第1連通孔及び第2連通孔と連結される。冷却装置は、第1連通孔及び第2連通孔を介して流体循環管と連結されて、流体循環管の内部を循環する流体を冷却する。上記バーベキューグリルは、上部に本体を、内部に冷却装置を収容し、移動及び組立が可能なハウジングをさらに含むことができる。

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【課題】カキ、サザエ等複雑な形状の食材を網焼きする時に使う金網を提供する。
【解決手段】針金を編んで作った平板状の金網を数センチメートル間隔で表曲げ、裏曲げを複数回交互に繰り返し曲げた事を特徴とする金網。 (もっと読む)


【課題】 例えば七輪などの既存のコンロの熱源上に焼き具を昇降自在かつ水平回動自在に保持することで、良好な焼き調理を可能とする秀れた焼き具保持装置を提供する。
【解決手段】 熱源1上に焼網や鉄板などの焼き具2を保持して焼き調理を可能とする焼き具保持装置であって、接地部3に支柱4を立設状態に設けると共に、この支柱4に対して前記焼き具2を水平突出状態に且つ高さ調整自在に保持する保持機構5を前記支柱4に設け、前記熱源1上に保持した焼き具2を熱源1上から退避回動及び熱源1上に戻り復帰回動自在とする水平回動機構6を備えた焼き具保持装置。 (もっと読む)


【課題】 着火器を別途用意しなくても炭に対して容易に着火を行うことができる炭用のコンロを提供すること。
【解決手段】 コンロ本体110に着脱自在に取り付けられるトレー130を、第一の部材131及び第二の部材132により形成し、これらを回動自在に連結する。
そして、このトレー130をコンロ本体110に取り付けた状態で、第一の部材131と第二の部材132をコンロ本体110の上方に直立させることで下方及び側方を囲み、炭に着火を行うための着火領域を形成する。 (もっと読む)


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