説明

Fターム[4B040CA14]の内容

ベイキング、グリル、ロースティング (11,307) | 加熱機構1 (1,773) | 加熱源の取付位置 (666) | 一定の距離をおいて調理部と対向 (601)

Fターム[4B040CA14]の下位に属するFターム

上部 (55)
下部 (203)
上下 (254)
横方向 (64)
下及び横方 (10)

Fターム[4B040CA14]に分類される特許

1 - 15 / 15


【課題】調理室内の室内高さを確保しつつ、排気風路内への食材等の侵入を軽減することができ、汚染濃度の高い空気を排気しやすい加熱調理器を得る。
【解決手段】筐体2内に配置され、壁面の一部に排気用開口部30が形成された調理室17と、調理室17内に配置された上方加熱手段24と、上面から見て調理室17と重ならない位置に配置され、排気用開口部30と筐体2外とを連通させる調理室排気ダクト10と、排気用開口部30と相対して調理室17内に設けられ、排気用開口部30が設けられた後壁17aとの間に隙間を設けて調理室排気口28を形成する遮蔽部材40とを備え、調理室排気口28は、調理室17内部の高さ方向の中央よりも上方に形成されている。 (もっと読む)


【課題】清掃性能が高く、効率よく加熱調理でき、また、精度の良い温度制御加熱調理が可能なグリル装置を備えること。
【解決手段】グリル装置6内に配された調理庫11の調理庫上面16上方には上加熱体9が、調理庫底面17の下方には下加熱体10がそれぞれ配設され、調理庫底面17に載置されるグリル皿18は、調理物14の載置するグリル皿山部19と調理物14から出る油等を受けるグリル皿谷部20を形成している。このとき、調理庫底面17は光透過性の高耐熱材料で構成し、調理庫底面17下方に赤外線センサー21を配置する構成としたことにより、清掃性が高く、効率のよい加熱調理が可能なグリル装置にすることができる。 (もっと読む)


【課題】食品の生地が充填された焼成金型を自動間歇的に搬送中、トンネルオーブンの内部において熱効率良く大量に焼成できる電磁誘導加熱式の食品焼成機を提供する。
【解決手段】コンベア(13)に取り付けられた焼成金型(M)が通過するトンネル釜(1)の内部を、その周囲に巻き付けられた電磁誘導加熱コイル(2a)〜(2d)によって、食品の目標焼成温度よりも常時高い雰囲気温度に加熱維持すると共に、その焼成金型(M)の加熱温度を非接触式の金型温度センサー(4a)(4b)により検知して、上記トンネル釜(1)の内部に設置している送風ファン(5)を、そのセンサー(4a)(4b)の検知出力信号に基いて回転させることにより、上記焼成金型(M)へ熱風を直接吹き付けるように定めた。 (もっと読む)


【課題】穀物粒を出発原料としてパンを製造できる自動製パン器であって、粉砕工程後にパン原料を適切に自動投入できる便利な仕組みを備えた自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器が備えるパン原料収納容器は、開口部を有する容器本体と、前記容器本体に対して回動可能に設けられて前記開口部を開閉する容器蓋112と、容器蓋112によって前記開口部が閉じられた閉状態において前記容器本体と容器蓋112との間をシールするシール部材113と、容器蓋112を外面側から押さえる第1の位置と押さえない第2の位置とに切替可能なロック部材と、前記閉状態において前記容器本体の内部と外部とを連通する微小通気路と、を有する。前記微小通気路は、前記閉状態において容器蓋112とシール部材113と間に形成される微小隙間SPとしてよい。 (もっと読む)


【課題】 特にガード等を設けずとも火傷の危険性を少なくし、屋内でも安全に使用することができるバーベキューグリルとする。
【解決手段】 外枠部110とこの外枠部110に嵌め込まれる内枠部120とこの両枠部110、120の間の空隙に断熱材として充填される水晶末130とを有しており、内面側が凹部150として形成された本体部100と、この本体部100の凹部150に嵌め込まれる炭受け部200と、この炭受け部200の上に位置する食材載置具300と、前記本体部100に被せられる蓋体400を備えており、前記本体部100の底面部111から凹部150に連通する通気穴140が開設されている。 (もっと読む)


【課題】各種食材調理用鉄板や各種食品焼成用トレーの底面全体を均一に電磁誘導加熱する。
【解決手段】1本物の電磁誘導加熱コイル(14)における径小な中央加熱コイル部(14a)を巻き付けたボビン(B)と、同じく順次径大な第1、2周辺加熱コイル部(14B)(14c)を受け持つ支持脚(F)と、上記ボビン(B)の中心へ垂直に貫通された磁性体の芯棒(15)とから成り、その芯棒(15)を食材調理用鉄板又は食品焼成用トレー(6)の底面に向かって昇降調整できるように定めると共に、上記第1、2周辺加熱コイル部(14b)(14c)同士の隣り合う相互間に確保した一定間隙(X2)を、広く又は狭く調整できるように定めた。 (もっと読む)


【課題】大きな長方形の平面輪郭形状を有する食材調理用鉄板又は食品焼成用金型であっても、その下面全体の均一に加熱できる電磁誘導加熱器を提供する。
【解決手段】食材調理用鉄板又は食品焼成用金型(M)を加熱する1本物の電磁誘導加熱コイル(C)と、その加熱コイル(C)を固定支持するコイル支持フレーム(F)とから成る電磁誘導加熱器(H)において、隣り合う同士が互いに逆向きのほぼ正方形な渦巻き状態に巻回された複数の小さい渦巻きコイル部(C1)(C2)(C3)(C4)から、直列接続又は並列接続することにより、上記電磁誘導加熱コイル(C)をその加熱する上記鉄板又は金型(M)とほぼ対応する大きさの全体的な長方形又は正方形の平面輪郭形状に形作ると共に、その各渦巻きコイル部(C1)(C2)(C3)(C4)の中心に磁性体の芯棒(11)を、昇降調整自在に差し込み垂立させた。 (もっと読む)


【課題】油脂分の温度上昇を抑え、発煙量の増加及び発火を抑制できる加熱調理器を提供すること。
【解決手段】調理庫内に収納され、載置網に載置されて庫内加熱手段で加熱される被調理物から滴下する油脂分を受ける受皿と、調理庫の前面に設けた開口を開閉自在に覆い、調理庫外から吸込んだ空気を調理庫内へ吹出す吹出孔を設けたグリル扉と、受皿に凹形状に設けられた油脂分を溜める油脂貯留部と、を備え、吹出孔から調理庫内に吹出す空気は、油脂貯留部へ当たるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】火災(着火)の直接的な原因である火炎から発せられる紫外線の有無につき、排気ダクト内を常時監視することによって適切なタイミングで防火ダンパーを作動させることが可能なダクト閉塞装置を提供する。
【解決手段】排気流路6中、熱源の下流側であって排気口の上流側における排気ダクトに穿設された貫通孔からなり、前記排気ダクト内が陰圧状態となることによって当該ダクト内へと空気が流入する覗き窓33と、前記覗き窓を介して排気ダクト内の火炎を検知する紫外線センサー36と、当該紫外線センサーが排気ダクト内の火炎を検知した信号によって、作動する制御・駆動手段37と、当該制御・駆動手段の作動によって前記排気ダクトの排気口へと至る気流を閉塞させる防火ダンパー38とを有するものである。 (もっと読む)


【課題】防汚カバーの掃除を容易に行うことができ、尚且つ防汚カバーの掃除忘れを防止できる加熱調理機器を提供する。
【解決手段】前方に開口するグリル庫2を備える。汁受け部9を有してグリル庫2内に前後方向にスライド自在に収納される引出体3を備える。引出体3の前端部に引出体3がグリル庫2内に収納された状態でグリル庫2の前開口部27を閉塞するためのグリル扉12を設ける。グリル扉12にグリル庫2の内壁面5を覆う防汚カバー15を着脱自在に連結する。グリル扉12に連結した防汚カバー15を引出体3と共にグリル庫2の前開口部27から引出可能とする。 (もっと読む)


【課題】各加熱エリア毎に加熱温度を個別に制御することができて、全エリア均一加熱を含めた様々な温度制御を実現できるとともに、装置コストを低く抑えながら、加熱ムラ等を生じにくくできるようにされた食品連続加熱機を提供する。
【解決手段】各誘導加熱コイル30、30、…は、その長辺が回転ドラム20の被加熱面(外周面)の進行方向Pに対して傾斜せしめられるとともに、各誘導加熱コイル30、30、…が、進行方向Pに直交する方向に所定の離隔距離Lを持って並設されてなる。隣り合う誘導加熱コイル同士30−30が、進行方向Pから見て部分的にオーバーラップするように、進行方向Pに対する誘導加熱コイル30の傾斜角度θ及び誘導加熱コイル30相互の離隔距離Lを設定する。 (もっと読む)


【課題】設置面積が少なく、容易に覗き窓を清潔にすることができ、オーブン本体内の温度低下を招くことなく食品の焼け具合を観察することができ、食品の出し入れ時に高熱の扉で手や腕などに火傷を負う危険性がなく、食品の出し入れに伴う温度低下を招来する虞がない電気オーブンを提供する。
【解決手段】食品出入口と焼け具合観察窓11とを有するオーブン本体1と、一対のスプロケット軸44と、スプロケット軸44に設けられた2組のスプロケット41と、スプロケット41間に巻き掛けられた一対のチェーン42と、チェーン42間に架設された少なくとも2つの吊り籠32と、電気式加熱手段2と、駆動用モータ5と、固定された内側ガラス板111及び開閉可能に設けられた外側ガラス板112からなるガラス戸11と、食品出入口を開口させた際内面を内側にして折り畳み可能な扉13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 油分やにおい成分による異臭の発生を抑制し、ロースタ筐体と取外し可能なグリルケースとの間に空気層が形成される加熱調理器を提供する。
【解決手段】 外装1内部に配置されたロースタ部4は、ロースタ筐体19の内部に取外し自在に収納されるグリルケース90と、受け皿11の網棚に載置した食品を加熱するヒータ26と、前記グリルケース90の底面に、内側に凸となるように座押し形成された、受け皿11のレール用の前記グリルケース90底面の凸部90C、90Dと、ロースタ筐体19の底面と前記グリルケース90との間に空気層を形成するために、ロースタ筐体19の底面のうちグリルケース90底面の凸部90C、90Dと垂直方向に同じ位置にない位置に形成された凸部190G、190Hと、を有する構成である。 (もっと読む)


【課題】調理プレートの装着穴に補助プレートを着脱自在に載置したホットプレートにおいて、前記補助プレートが載置されない状態で通電される不都合を無くすることである。
【解決手段】調理プレート5の装着穴に着脱自在に載置される補助プレート49の底面に感熱棒24の挿入部55を設け、前記感熱棒24の挿入経路の途中に上下動自在に突出し、かつ上向きに付勢された検知部材38を設け、前記補助プレート49を載置した場合はその挿入部55によって検知部材38が押し下げられて前記感熱棒24の挿入が可能となるが、これを載置しない場合は感熱棒24が検知部材38に当って挿入が不可能となるようにした。 (もっと読む)


【課題】従来の技術を、積み重ねられた食品が、かなり長時間の間、新鮮にかつ衛生的に完璧であるように、改善することである。
【解決手段】中央体(10)は冷却手段を有する。
(もっと読む)


1 - 15 / 15