説明

Fターム[4B040GD06]の内容

ベイキング、グリル、ロースティング (11,307) | 本体構造−その他の本体構造 (231) | ホットプレートの外装体の特徴 (10)

Fターム[4B040GD06]の下位に属するFターム

ガード部 (7)
プレートと外装体とのロック機構

Fターム[4B040GD06]に分類される特許

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【課題】 グリル鍋からあふれ出した汁だれが本体ケース内に落下しないようにする。
【解決手段】 グリル鍋2を着脱自在に装着する本体ケース1内に、前記グリル鍋2を加熱する加熱手段3と、該加熱手段3の熱の下方への輻射を防止する遮熱板4とを配設してなる電気調理器において、前記グリル鍋2の外周部に、前記本体ケース1の天面平坦部から鉛直方向となる部位に位置して前記グリル鍋2の外周部からの汁だれXを前記本体ケース1の外周側に落下誘導する汁だれ防止リブ13を設けて、本体ケース1に装着されたグリル鍋2からあふれ出した汁だれXがグリル鍋2の外周部にに形成された汁だれ防止リブ13に誘導されて本体ケース1の外周側へ落下せしめられるようにしている。 (もっと読む)


【課題】揺動部側ヒンジ部に電気器具の端子を備え、この端子に接続される導電線と揺動軸との干渉を良好に回避することができ、信頼性の高いヒンジ構造を得、同じく信頼性の高い加熱調理具を得る。
【解決手段】本体の底板部に、前方に位置する前方案内ガイド部51と後方に位置する後方案内ガイド部52とを、調理器左右方向で位置を異ならせて設け、前方案内ガイド部51に対応する前方凸部21と、後方案内ガイド部52に対応する後方凸部22とを第1トレー2の底面2fに下方に突出して設け、前方凸部21が前方案内ガイド部51上を、後方凸部22が後方案内ガイド部52上を同時に摺動して、第1トレー2が上下方向に位置を変えて移動するとともに、当該摺動移動において底板部に対する第1トレー2の平行姿勢が維持される構成とする。 (もっと読む)


【課題】加熱体が収まる本体ケースと、加熱体上に載置される調理容器とを備え、本体ケースに調理容器を囲むガードを形成し、調理容器の側周壁外周にフランジを形成した加熱調理器において、取っ手部を調理容器と一体に設け、調理容器の底板部の調理面が小さくなることを防止する。
【解決手段】加熱体1が収まる本体ケース2と、加熱体1上に載置される調理容器3とを備え、本体ケース2に調理容器3を囲むガード21を形成し、調理容器3の側周壁32の外周にフランジ33を形成した加熱調理器において、側周壁32のうち、フランジ33の付け根を、部分的に内側に凹入させることにより取っ手部35を形成し、前記フランジ33を、上方から視てガード21の内周より内側に位置させ、ガード21に、フランジ33より高い上部中間部25を形成した。 (もっと読む)


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