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Fターム[4B041LK35]の内容

ゼリー、ジャム、シロップ (5,482) | 原料、添加物(多糖類→LH) (1,373) | 動物由来のもの (135)

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【課題】優れた抗糖化作用効果を有し、かつ安全性の高い抗糖化剤を提供する。
【解決手段】プロポリスを有効成分とする抗糖化剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】アルコール又は超臨界二酸化炭素を用いて抽出したプロポリス抽出物を高含有し、且つ流動性の高い高温安定な粉末状の組成物の開発及びその組成物を用いたカプセル製剤、錠剤、顆粒製剤を提供すること。
【解決手段】パントテン酸を50%程度以下の割合でプロポリス抽出物、又はその起源植物の抽出物に添加した後に凍結乾燥させることにより得られたプロポリス抽出物粉末は、常温及び高温条件下で飴状の塊を形成しないため、安定的に保存できることを見い出した。 (もっと読む)


【課題】
口中でざらつきのないプロポリスを含有する糖衣層を形成し、かつ、プロポリスに由来する臭気、刺激を軽減及びマスキングされた多層糖衣物を提供すること。
【解決手段】
被糖衣物に対して、オクテニルコハク酸エステル化澱粉を乳化剤として0.1〜5%のプロポリスを水性分散させた糖液にて形成したプロポリスを含有する糖衣層と、メントールを含むエタノール溶液を用いて形成したメントールの結晶層を交互に積層することにより、プロポリスの有する臭気と刺激が充分にマスキングされ、容易に摂取可能な多層糖衣物となる。 (もっと読む)


【課題】甕器の遠赤外線を利用したプロポリスの抽出法を提供する。
【解決手段】プロポリスを抽出するために遠赤外線が放射され、内外部の空気が循環される甕器を利用することによって、遠赤外線の浸透によって微生物の繁殖を抑制させ、貯蔵性及び熟成効果を増加させると共に、空気の循環によって、アルコールに含有されたアルデヒドを自然放散させ、酸敗を防止しながらも、プロポリスの抽出期間を短縮させうる甕器の遠赤外線を利用したプロポリスの抽出法。
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【課題】本発明の目的は、特定の原料を組み合わせて含むことによる相乗的な抗酸化活性を有し、特に食品として安全に摂取可能な経口摂取用組成物を提供することである。
【解決手段】本発明により、蜂の子、プロポリス、およびローヤルゼリーを含む経口摂取用組成物が提供される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、安全に摂取可能な抗酸化剤を提供することである。本発明のさらなる目的は、特定の原料を組み合わせて含むことにより相乗的に抗酸化効果を発揮する抗酸化剤を提供することである。
【解決手段】本発明により、蜂の子を含む抗酸化剤、蜂の子およびプロポリスを含む抗酸化剤、ならびに蜂の子、プロポリス、およびローヤルゼリーを含む抗酸化剤が提供される。 (もっと読む)


【課題】ハチノコ、ローヤルゼリーまたはそれらの抽出物をタンパク質分解酵素処理することによって生じる褐変化現象を抑制する方法を提供する。
【解決手段】ハチノコ、ローヤルゼリーまたはそれらの抽出物のタンパク質分解酵素処理を40〜600MPaの高圧条件下で行う。 (もっと読む)


【課題】プロポリス原塊より超臨界抽出法を用いて得られた新規なアルコール類からなる超臨界抽出物、その製造方法、その検出方法、並びにそれを含有する飲食品、化粧品、及び医薬品を提供する。
【解決手段】プロポリス原塊、もしくは前記プロポリス原塊から親水性有機溶媒、水又はそれらの混合物に対する不溶性の画分を抽出原料として、超臨界抽出法を用いた抽出処理と、エステル結合を加水分解する処理と、を組み合わせることにより得られるアルコール類からなる超臨界抽出物において、前記アルコール類は、1−テトラコサノール、1−ヘキサコサノール、1−オクタコサノール、1−トリアコンタノール、1−ドトリアコンタノール、1−テトラトリアコンタノール、及びルペオールから選ばれる少なくとも一種であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アレルゲン量が低減されたハチノコ含有食品組成物およびその製造方法を提供する。
【解決手段】ハチノコ又はその加工物をタンパク質分解酵素処理することを特徴とする、低分子化ハチノコ含有食品組成物の製造方法、及びハチノコ又はその加工物をタンパク質分解酵素処理することによって製造される低分子化ハチノコ含有食品組成物。 (もっと読む)


【課題】プロポリス原塊の溶媒抽出物からなるプロポリス抽出物において、抗酸化活性を向上させたプロポリス抽出物を提供する。
【解決手段】本発明のプロポリス抽出物は、ポプラ、ナツメ及びサンザシから選ばれる少なくとも一種の植物を主要起源植物として作られるプロポリス原塊から水と親水性有機溶媒としてのエタノール等の混合液を用いて抽出される溶媒抽出物よりなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】優れた特性を有するプロポリスが持つ欠点である、容器、口腔内やのどへの付着、風味改善への困難性を乳蛋白質等の吸収を妨げるおそれのある物質を用いることなく、改善する方法、および、これら欠点が改善された水分散性改良プロポリス抽出物を提供する。
【解決手段】アルコール抽出によるプロポリス抽出物であって、炭酸ナトリウム、あるいは/及び、炭酸水素ナトリウム存在下で加熱処理された水分散性改良プロポリス抽出物。 (もっと読む)


【課題】より広範囲に強い生理活性を有するプロポリス組成物及びその健康食品を提供すること。
【解決手段】プロポリス組成物は、主成分がベンゾフェノン類であるプロポリスと、主成分が桂皮酸誘導体であるプロポリス及び主成分がフラボノイド類であるプロポリスのうち少なくとも一種とを含有するものである。主成分の異なる3タイプのプロポリスを全て含有し、且つその割合は等量であるプロポリス組成物であることが好ましい。また、主成分の異なるプロポリスはいずれも、親水性有機溶媒抽出液又は顆粒形態であるプロポリス組成物であることが好ましい。さらに、健康食品はプロポリス組成物を含有するものである。 (もっと読む)


【課題】微粉末状のプロポリス粉末を含む溶液を超微粉末化装置に投入して、該プロポリス微粉末をナノメーターサイズにまで超微粉末化することにより、プロポリス粉末中の有効成分を前記溶液中に抽出して飲料とする。
【解決手段】プロポリス原塊から従来公知の抽出法、あるいは前記従来公知の抽出法を複数組み合わせた抽出法により抽出した微粉末状のプロポリス粉末2〜10重量%を含む溶液を、超高圧で加圧して超微粉末化装置に圧送して、該プロポリス粉末を更に粉砕して、疎水性物質を含むプロポリス粉末全体を超微粉末化することにより、前記溶液中における分散性と親水性化を図ると共に、前記超微粉末化されたプロポリス粉末からプロポリスの有効成分を前記溶液中に抽出して飲料とする。 (もっと読む)


【課題】 消化吸収性に優れるとともにプロポリスの好ましい生理作用を高めることが容易なエステル化プロポリス及びその製造方法、並びに、該エステル化プロポリスを含有する抗癌剤及び食品製剤を提供する。
【解決手段】 エステル化プロポリスは、プロポリスにアルコールの存在下で酵素を作用させ、該プロポリス中の有機酸をエステル化させることにより製造される。酵素としては、クロロゲン酸エステラーゼ、タンナーゼ、フェルラ酸エステラーゼ等の加水分解酵素が使用可能である。プロポリスは、好ましくはプロポリス抽出物であり、より好ましくはプロポリスのアルコール抽出物であり、特に好ましくはプロポリスのエタノール抽出物である。抗癌剤及び食品製剤はエステル化プロポリスを含有する。 (もっと読む)


【課題】健康の維持や増進又は回復に役立つ機能性咀嚼食品を提供する。
【解決手段】小麦グルテン、グリアジン分画物及び機能材を含水状態で混捏し、成形することにより、可食性を備えてグミ菓子よりも咀嚼時間が長くなるよう構成される。これによれば、咀嚼回数を増すと共に、可食性により機能材を廃棄することなく摂取し得るので、健康の維持や増進又は回復を適切に図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 プロポリス又はプロポリス含有物を、プロポリスの有する抗癌作用、抗菌作用、抗酸化作用等を発揮させやすくし、且つ食用又は化粧品用又は医薬用としての有用性を高めるための水への可溶化法及び水溶性プロポリスを提供すること。
【解決手段】 プロポリス又はプロポリス含有物に、リジンやアルギニン等の塩基性アミノ酸を添加して、プロポリスと塩基性アミノ酸を共存させる。プロポリス含有物としては、プロポリスの無水若しくは含水エタノール抽出液、無水若しくは含水エタノール抽出エキス、プロポリスの超臨界流体抽出物、又はこれらの混合物を挙げることができる。また、プロポリスを、塩基性アミノ酸含有含水エタノール等の溶媒で抽出することによりプロポリスの抽出効率を改善することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、UMFを調合した食品および医薬品に関する。
【解決手段】 本発明は、提示例のみに限定されるわけではないが、とりわけ、UMFにより栄養強化した蜂蜜とUMFにより栄養強化した蜂蜜の調合方法とUMFを含有する蜂蜜の画分の製造方法とに関する。 (もっと読む)


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