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Fターム[4B046LB02]の内容

穀類誘導製品−麺類 (5,182) | 最終製品の状態 (594) | 半乾麺 (12)

Fターム[4B046LB02]に分類される特許

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【課題】食感に悪影響を与えることなく、乾燥時間を短縮できる半生麺類の製造方法の提供。
【解決手段】生麺をマイクロ波照射処理と調湿乾燥処理とを併用して水分含量18〜29質量%まで乾燥させることを特徴とする半生麺類の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 従来味噌や、カレー粉などを、混ぜ込む麺はあったが、本発明は調理した味噌汁又は、味噌おでん又は、どて煮又は、カレーうどんの掛け汁、又は、うどんの掛け汁を混ぜるため、従来のものより容易に味つけができ、消費者のリクエストに応じて作りやすく、掛け汁が無くとも、整った味の麺を提供することができる。
【解決手段】 味噌汁又は味噌おでん又はどて煮又はカレーうどんのかけ汁、うどん汁必要に応じて食品添加物1種又は2種以上を練り込んだ麺、又はフリーズドライ製法、又はノンフライ法又は半生麺に加工、又は乾麺に加工した麺。 (もっと読む)


【課題】喫食時の麺のほぐれ性に優れる電子レンジ加熱調理麺類の提供。
【解決手段】通気性及び透水性を有する電子レンジ耐性包装袋に麺類を収納して包装麺を得、次いで得られた包装麺を電子レンジ対応容器に収容した後、当該電子レンジ対応容器内に0℃以上40℃未満の水を注加して包装麺を浸漬せしめた状態で、電子レンジ加熱することを特徴とする麺類の電子レンジ調理方法及び当該電子レンジ調理方法により得られた加熱調理麺類。 (もっと読む)


【課題】従来の半生麺に比し、保存性に優れた半生麺類の提供。
【解決手段】生地原料に食塩と水を加えて麺生地を作製した後、麺線を形成し、次いで得られた麺線に飽和水蒸気を接触させた後、麺の水分含量が20〜25%になるように乾燥することを特徴とする半生麺類の製造方法。 (もっと読む)


【課題】食感に悪影響を与えることなく、乾燥時間を短縮できる半生麺類の製造方法の提 供。
【解決手段】生麺をマイクロ波照射処理と調湿乾燥処理とを併用して水分含量20〜27質量%まで乾燥させることを特徴とする半生麺類の製造方法。 (もっと読む)


【課題】既存の製造ラインを可能な限り維持し、かつ、特別な添加剤を使用せずに、湯戻し時にウェーブの少ないストレート麺となる即席麺の製造方法を提供すること。また、そのような即席麺の原料麺として有用な生麺の束を提供すること。
【解決手段】一対の切刃ロール間を通過させることによって麺生地を複数の麺線へと形成し、各麺線を隣り合う麺線とは非並行状態で略螺旋状となるように屈曲させながらコンベア上に積層し、扁平な麺線の束として配列させる。このような状態の麺線は、そのまま蒸煮しても、湯戻し時に略直線状のストレート麺となる。 (もっと読む)


【課題】保存剤を用いずに、風味を損なうことなく、長期に維持できる半生うどんの保存方法を提供すること。
【解決手段】半生うどんを、内表面部の少なくとも1%の面積を銀ゼオライトが占める包装材で包装し、かつ包装内部の酸素濃度を0.10%以下に維持することを特徴とする、半生うどんの保存方法を提供すること。 (もっと読む)


【課題】100%米由来品で製出すると共に、麺全体が均質に形成されると共に、麺製品として充分に市場に提供できる米麺を製出する。
【解決手段】飯米としては美味しくない高アミロース米(アミロース含量25〜35%)を原材料とし、精米後、澱粉損傷度が1〜10%となるように粉砕して米粉とし、加水混練した後加熱処理し、適宜な手段で麺線に形成して、水分35〜45%で且つ酸溶解度45〜55%となる半生麺に製出してなる。 (もっと読む)


【課題】うどん、麺類など長時間茹でる事を必要とする麺類を、麺そのものに気泡、空洞を発生、することにより飛躍的に茹でる時間を短縮させたうどん麺類の製造方法。
【解決手段】製麺の製造過程でイースト菌、発酵を促す働きをする菌を粉体時に0,1%〜5%混入しその後、通常の製造工程で製麺すると菌の発酵の作用により、無数の気泡を発生させることができ、本来の茹で時間の大幅な短縮が実現した。 (もっと読む)


【課題】あらゆる麺類を無塩で、色艶、こしの強さ、喉ごしの良さ、弾力性に優れた うどん麺類の製造方法を提供する。
【解決手段】無塩でうどん麺類を製造するにあたり、粉寒天を添加することによって、色艶、こしの強さ、喉ごしの良さ、弾力性に優れたうどん麺類の製造方法。小麦粉1キログラムに対し0.05グラムから15グラムの範囲で添加する。15グラムを超えると色艶、こしの強さ、喉ごしの良さ、弾力性に欠ける。 (もっと読む)


【課題】クラック現象が減少し、調理時の解きほぐし性が優秀で、向上した復元力を有するとともに、製造時間を画期的に減少し、製造原価を節減できる押出麺の製造方法の提供。
【解決手段】 麺材料を混合する段階と、前記混合された麺材料及び配合水11を、第1押出機13を通して捏ねて糊化する段階と、前記糊化した捏ね物を40℃以下に冷却させる段階と、前記冷却して糊化した捏ね物を、第2押出機14を通して麺線として押し出す段階と、前記押し出された麺線を切断する段階と、前記切断された麺線を所定量ずつ枠16に入れて成形する段階と、前記成形された麺を40〜70℃の温度、相対湿度20%以上で1〜20分間1次的に乾燥する段階と、前記1次的に乾燥された麺を60〜100℃の温度で30〜60分間2次的に乾燥する段階とを含んで構成する。 (もっと読む)


【課題】小麦粉などの他のデンプン質を一切使用せずに米100%パスタを製造する。
【解決手段】所定量Xの米粉を糊状にしてつなぎとして使用し、これを所定量Y(Xの3.2〜4.4倍)の米粉を加えて製麺する。米粉の合計使用量(X+Y)の28〜33%以上の水を所定量Xの米粉に対して加えて撹拌した後、必要に応じて余剰水を捨てて米粉の合計使用量(X+Y)の28〜33%の水を含む状態の米粉とし、この含水状態の米粉を蒸した後に撹拌することにより米粉を乳化もしくは糊化して米粉糊とし、この米粉糊と所定量Yの米粉とを混ぜて撹拌することにより糸状に連続した米麺生地とし、この米麺生地をパスタマシーンで所望形状に製麺する。さらに、このようにして製麺された半生状態の米100%パスタをオーブンで焼くことにより、常温での長期保存性を高めた即席パスタ食品とすることができる。 (もっと読む)


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