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Fターム[4B047LB09]の内容

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Fターム[4B047LB09]に分類される特許

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【課題】酸性組成物における酢酸耐性微生物、特に酢酸耐性乳酸菌に対して優れた抗菌作用を示す抗菌剤組成物、並びに酸性組成物の抗菌又は保存方法の提供。
【解決手段】キトサン及びチアミンラウリル硫酸塩を有効成分として含有する酸性組成物用抗菌剤組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、マヨネーズ又はマヨネーズ様ドレッシングに他の液状調味料や野菜・果物等のジュースを混合する調味料の製造方法、及びバター若しくはマーガリンのような常温で固体の油脂に他の液状調味料や野菜・果物等のジュースを混合するスプレッドの製造方法の提供することを目的とする。
【解決手段】
(1)増粘安定剤又はゲル化剤を添加して流動性を抑制した液状又はペースト状の食品と、マヨネーズ又はマヨネーズ様ドレッシングを混合することを特徴とする新規調味料の製造方法。
(2)増粘安定剤又はゲル化剤を添加して流動性を抑制した液状又はペースト状の食品と、バター又はマーガリンを混合することを特徴とする新規スプレッドの製造方法。
(3)液状又はペースト状の食品とバター又はマーガリンとの混合物の、バター又はマーガリンの含有量が50重量%以下である請求項2に記載の新規スプレッドの製造方法。
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【課題】本発明の課題は、風味の良い酸性水中油型乳化調味料を提供すること、特に、酸性水中油型乳化調味料の卵や大豆タンパク等の好ましくない風味を抑制した酸性水中油型乳化調味料を提供することである。
【解決手段】酸性水中油型乳化調味料に使用する油脂としてロビボンド比色計のY値が4〜24であるパーム軟質油を使用すること、好ましくは、酸性水中油型乳化調味料に含まれる油脂中の5〜100質量%使用することで、風味の良い酸性水中油型乳化調味料を提供できる。 (もっと読む)


【課題】低塩又は減塩を目的として塩化カリウムを含む食品組成物おいて、おいしさを損なうことなく、安全かつ安価に、塩化カリウムのエグ味及び/又は金属味を抑制する方法、並びに該方法に供する塩化カリウム由来のエグ味及び/又は金属味の抑制剤の提供。
【解決手段】酵母由来ペプチドを含有する組成物を有効成分とする。本発明は、減塩や、食塩摂取過多に関連する疾患又は状態、又は食塩を低減することにより改善される疾患又は状態の処置のためにも有用である。 (もっと読む)


【課題】フラボノイド類由来の異味が抑制されて風味良好で、塩味の持続性増強作用を有することにより食塩量の低減ができ、しかも血圧降下作用等の有用な生理機能を有することが可能な容器詰め液体調味料を提供する。
【解決手段】
次の(A)、(B)及び(C)、
(A)ナトリウム 2.2〜6.2質量%
(B)フラボノイド類 0.05〜2質量%
(C)エタノール 2〜7質量%
を含有する容器詰め液体調味料であって、
(B)フラボノイド類がヘスペリジンのグルコース付加物であり、ヘスペリジンのグルコース付加物の含有量がナトリウム100質量部に対して2.5〜25質量部である、容器詰め液体調味料。 (もっと読む)


【課題】より簡便な方法で効率的に海藻エキスを製造する方法を提供する。
【解決手段】海藻エキスを製造する方法であって、(1)海藻を引きちぎることによって海藻を破砕する破砕工程、(2)破砕された海藻と食塩水を含む混合物を調製する混合工程及び(3)前記混合物を熟成することによって海藻エキスを含む抽出液を調製する抽出工程を含むことを特徴とする海藻エキスの製造方法に係る。 (もっと読む)


【課題】ほとんど粘性のないあるいは低粘性のつゆ、たれ類であって、食した際に違和感がなく、用いる食品への付着性がよくて味が乗り易く、製造時及び長期保存中に問題が生じない、つゆ、たれ類を提供する。
【解決手段】つゆ、たれ類に分岐デキストリンを含有する。特に好ましい態様として分岐デキストリンのDEが15〜30であり、分岐デキストリンの配合量が、つゆ、たれ類100質量部に対して3〜20質量部含有するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】モナチンを含有する新規な甘味料組成物およびそうした組成物の製造方法、並びに特定のモナチン立体異性体、特定のモナチン立体異性体ブレンド、および/またはインビボ(in vivo;例えば細胞内)またはインビトロ(in vitro)で生合成経路により生産されるモナチンを含有する甘味料組成物を提供する。
【解決手段】特定のモナチン立体異性体、特定のモナチン立体異性体ブレンドおよび/またはインビボ(例えば細胞内)またはインビトロの生合成経路で生産されるモナチンを含有する甘味料組成物とする。 (もっと読む)


【課題】様々な植物から色素やミネラル分を抽出することができる色素抽出方法、着色塩の製造方法および色素を提供する。
【解決手段】発酵工程11で、水1に、海草、果物、花、野菜、竹類または草木類のうち少なくとも1つから成る植物系原料2を加え、密閉して乳酸発酵させる。このとき、水1に塩分、糖分、酸およびアルカリのうち少なくとも1つを加えたものに、植物系原料2を加えて発酵させてもよい。濃縮工程12で、その発酵物から発酵ガスを取り除いた後、加熱濃縮または除湿濃縮を行って色素を抽出する。着色工程13で、抽出された色素を塩3と混合し、乾燥させて着色塩4を得る。 (もっと読む)


【課題】既存の液状調味料を使用して簡便に得られると共に斬新な味を呈し、ディップソースとして使用できる高粘度の液状調味料を提供する。
【解決手段】卵白1、乳清2及び増粘多糖類を含有し、卵白1及び乳清2の蛋白質がそれぞれ一部凝集して重合体を形成しており、比重0.3〜0.7、粘度(20℃)10〜90Pa・sである気泡入り加工食品と、粘度(20℃)1〜20Pa・s、pH3.5〜5.0である酸性乳化液状調味料とを混合して気泡入り液状調味料を製造する。 (もっと読む)


【課題】従来の代替甘味料の不快な味を妨げる、食品用の低カロリー甘味料を提供する。
【解決手段】低カロリー甘味料は、人工甘味料であるネオテームおよびアセスルファム−Kを有効量で含む。例えば約75:25〜95:5の比のネオテームおよびアセスルファム−Kを有する人工甘味料は、特に、飲料に適用したとき、不快な味を妨げるのに有効であることが判明した。 (もっと読む)


【課題】簡便な調製で得られ、辛味等の香辛料の風味が持続される気泡入り香辛料ペーストを提供する。
【解決手段】卵白、乳清及び増粘多糖類を含有し、卵白及び乳清の蛋白質がそれぞれ一部凝集して重合体を形成しており、比重0.3〜0.7、粘度(20℃)10〜90Pa・sである気泡入り加工食品と、粘度(20℃)1〜200Pa・sである香辛料ペーストとを混合して気泡入り香辛料ペーストを製造する。 (もっと読む)


【課題】和食のみならず洋風用途に適し、肉の獣臭、魚の生臭さ、野菜の青臭さ、乳製品の乳臭さに対するマスキング効果を向上した醤油様調味料を提供すること。
【解決手段】イソアミルアルコールおよび/またはβ−フェネチルアルコールの濃度を増加させ、さらにクエン酸の濃度を増加させることにより、マスキング効果を向上した醤油様調味料を得る。 (もっと読む)


【課題】生のキノコ類を使用し、マヨネーズと均一に混じり合った新たな風味を有する調味料を得ようとする。
【課題手段】生のエノキタケやナメコを物理的に破砕してペースト状とする。このペーストをマヨネーズと均一的に混合することによって新規なマヨネーズ組成物とする。
上記のエノキタケやナメコは、菌の不活性化処理をしたものをペーストにして用いることができる。菌の不活性化処理は、蒸気加熱処理,蒸煮処理,レトルト処理,冷凍処理,調味加工処理などによって行うことができる。上記エノキタケやナメコのペーストの含有量はマヨネーズ組成物中の10〜80質量%程度とする。 (もっと読む)


【課題】 低温保存中のヨーグルトで乳酸菌発酵によって産生される有機酸による酸味を抑制すると共に、保存期間中において安定した風味を維持し、調味料による着色により外観を損なうことを防止する方法を提供する。
【解決手段】 製品保管前に、ドライトマトの15〜120℃の水溶液による抽出物、糖類及び/又は糖アルコール類、食塩からなる調味料組成物を添加し、製品保管時の経時的な発酵によるヨーグルトの酸味上昇を抑制する方法。 (もっと読む)


【課題】タマゴサラダをpH5.5以下に調整したにも拘らず、茹卵特有のコク味を増強したタマゴサラダ、及びタマゴサラダ用調味液を提供する。
【解決手段】茹卵40%以上及び調味液を配合するタマゴサラダにおいて、前記調味液が、pH3.5〜5、ブリックス60以上であり、かつ、糖アルコール(固形分換算)10%以上及び卵黄(生換算)3〜15%であることを特徴とするタマゴサラダ。 (もっと読む)


【課題】 潮解性、還元力、酸化力、水への難溶性などといった、工業的な利用の上で好ましくない、金属イオン化合物本来の性質が改善された金属イオン化合物の調製品とその製造方法ならびに用途を提供する。
【解決手段】 α−グリコシルα,α−トレハロースと金属イオン化合物との会合物とその製造方法ならびに用途を提供することによって前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、乳化剤や抗菌剤等の添加物を使用しないで、食用サボテンを使って、低脂肪かつ低熱量で健康に良い、滑らかでしっとりとした、口当たりの良い美味しいドレッシングを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、汚れを落として水洗いした食用サボテンから液体を搾り取る搾り工程と、搾った後の食用サボテンの搾り汁に、攪拌した豆腐を加え、さらに油・酢・砂糖などの調味料を加えるドレッシング材料の配合工程と、配合後のドレッシング材料を加熱する加熱工程と、加熱後のドレッシング材料をミックスするミキシング工程と、ミキシング後のドレッシングを容器に入れ密封する包装工程と、包装後のドレッシングを殺菌温度に維持して殺菌する殺菌工程とを、この順に順次経ることを特徴とする (もっと読む)


【課題】 洋のソースと和のしょうゆを混ぜ合わせた新型調味料で、混ぜ合わせた後の分離を抑えること、また、ソースとしょうゆの味のバランスおよび保存性の優れた調味料とする配合比率。
【解決手段】 洋のソースと和のしょうゆは調味料として、製造方法も味も異質のものであるため,今まで混ぜ合わせることはなかった。混ぜ合わせた場合、ソースの種類によっては、分離してしまうため、ソースの選定は比重が類似する野菜、果実を主原料としたウスターソースを使用することとし、洋のソースと和のしょうゆを混ぜ合わせた後の分離を抑えることを可能にした。
また、しょうゆのグルタミン酸のうまみ成分と塩分による保存効果の優れた特性を活かし、しょうゆをベースの調味料にするため、しょうゆの配合比率を55%から75%とすることとした。これにより、ソースの味の強さを抑え、うまみ成分で融合するとともに、混ぜ合わせた後の塩分濃度を10%以上にし、塩分による保存効果で長期の保存を可能にした。 (もっと読む)


【課題】効果的で官能上も好ましい塩味増強方法の提供。
【解決手段】4−ヒドロキシ−2(5)−エチル−5(2)−メチル−3(2H)−フラノンを飲食品における濃度が20ppm以上500ppm未満となるように含有させる工程及び/又は4−エチル−2−メトキシフェノールを飲食品における濃度が9ppmを超え100ppm以下となるように含有させる工程を含む、食塩を含有する飲食品の塩味増強方法。 (もっと読む)


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