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超甘味混合液エックス
【課題】健康上の問題がなく、砂糖代替として用いることのできる天然の甘味料の提供。
【解決手段】澱粉を加水分解して得た植物性甘味料を組合せ、かつ蜂蜜150ccおよびオリゴ糖150ccの使用を必須要件として調整し、味質も砂糖に近似した超甘味混合液。
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容器詰液体調味料
【課題】 低食塩含量で塩化カリウムを含有するにもかかわらず、塩化カリウム由来の異味が抑制されて適度な塩味を呈し、柑橘類や魚節類の香り立ちに優れ、希釈時においても風味バランスが良好な容器詰液体調味料を提供する。
【解決手段】 次の(A)、(B)及び(C)、
(A)ナトリウム 1.2〜3質量%
(B)カリウム 0.8〜2.5質量%
(C)エタノール 1〜10質量%
を含有し、(A)ナトリウム/(B)カリウム質量比が1.1〜1.9である容器詰液体調味料。
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ダイエット効果付与剤、ダイエット香料組成物、ダイエット香粧品及びダイエット飲食品
【課題】
白色脂肪組織交感神経、褐色脂肪組織交感神経や副腎交感神経を興奮させることによって、香気によってもダイエット効果を有することができるダイエット効果付与剤及び該付与剤を含むダイエット香料組成物、更にはダイエット香粧品又はダイエット飲食品を提供する。
【解決手段】
ダイエット効果付与剤は2−エチル−3,5−ジメチルピラジン、2−アセチルチアゾール、2−フルフリルメルカプタンからなる化合物の少なくとも1種を有効成分とし、ダイエット香料組成物は該ダイエット効果付与剤を含有するものである。また、前記ダイエット効果付与剤又はダイエット香料組成物を含有することで、ダイエット効果を有するダイエット香粧品やダイエット飲食品が得られる。
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酸性液状調味料
【課題】 すっきりとした食味を有した酸性液状調味料を提供する。
【解決手段】 水相部の可溶性固形成分(Brix)が25%未満、好ましくは24%以下であり、パインビネガーを好ましくは0.1〜40%、より好ましくは0.5〜30%配合している酸性液状調味料。
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チューインガムからの香料の香味発現促進及び/又は増強方法
【課題】チューインガムの生地に添加された香料が、速やかにかつ強く放出されるチューインガムを提供する。
【解決手段】粉末香料組成物と、香料、乳化剤、及び水及び/又は多価アルコールを含有する液状乳化香料組成物とを併用してガム生地に添加することで、チューインガムからの香料の香味発現が促進され、かつ増強される。
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液体調味料の製造方法
【課題】液体調味料のうま味と「魚節の製造における煮熟工程で生じる煮汁」等の新たな有効活用を図ることができる液体調味料の製造方法の提供。
【解決手段】液体調味料の製造方法は、熱水の中に節類1を入れて煮出し、煮出した後、煮出した液から、固形分を除去して液体を抽出して製造する液体調味料の製造方法であって、前記熱水に魚節の製造における煮熟工程で生じる煮汁や魚の缶詰製造における蒸煮工程で生じる蒸煮液を含有させる。
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微細化香辛料含有組成物
【課題】香辛料の香辛味成分を濃厚に保持し、また低粘度であるにも拘らず水不溶性の微細化香辛料が均質に懸濁し、保存中に香辛料が沈殿することのない微細化香辛料含有組成物を得る。また上記微細化香辛料含有組成物を、香辛料原料として添加使用し、香辛料特有の香辛味豊かな調味料を得る。また非常に滑らかな食感を有する水不溶性の香辛料を含有する調味料を得る。
【解決手段】水や食酢、液糖、アルコール等の水性液体に香辛料を懸濁して、該香辛料を水性液体と接触状態、あるいは水性液体に懸濁する状態にて、磨砕、ホモジナイザー、スタティックミキサー等で微細化して平均粒子径が1.0μm以下である微細化香辛料含有組成物を得る。この組成物を用いて、ウスターソース類、焼そばソース、ドレッシング類、たれ類、タルタルソースなどの調味料を得る。
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野菜加工品の製造方法および野菜加工品並びにそれを用いた食品
【課題】野菜類を、局所加熱に伴う焦げや局所的な加熱不足などがなく均一に加熱調理して野菜加工品を工業的に大量生産できる方法を提供する。
【解決手段】野菜類を、必要に応じて粉砕し、この原料野菜を、加熱装置の加熱面に強制的に接触させ、略均一な厚さの薄膜状に拡げた状態で該加熱面に沿って流動させながら加熱調理することで、野菜原料が凝集することがなく、全体に均一な加熱が可能となり、目的とする品温に到達するまで加熱調理を続けても、局所加熱に伴う焦げや局所的な加熱不足が発生することがない。
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酸性液状調味料
【課題】 味噌を配合した酸性液状調味料において、味噌の風味に優れた酸性液状調味料を提供する。
【解決手段】 味噌を好ましくは0.5〜40%、より好ましくは1〜30%、さらに好ましくは2〜30%配合した酸性液状調味料において、フェンネルの種子粉砕物を好ましくは0.005〜2%、より好ましくは0.01〜1.5%、さらに好ましくは0.02〜1.5%配合している酸性液状調味料。
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液体調味料
【課題】 水溶性が高くて優れた生理機能を有するカテコール骨格構造のポリフェノール類を含有し、しかも風味良好で継続摂取可能であり、調理時の着色が抑制された液体調味料料を提供する。
【解決手段】 次の(A)および(B)、
(A)カテコール骨格を有するポリフェノール類 0.05〜10質量%
(B)リン酸系化合物 0.005〜5質量%
を含有する液体調味料。
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ガラだし天然調味料、加工食品およびそれらの製造方法
【課題】常温流通、常温保管可能で、経験がなくとも当該品を水に入れ加熱するだけで容易に均一なガラスープを作ることができ、常にエキス分の抽出が速やかに行われ、かつ、エキス分の抽出程度にばらつきを生じたりすることがないガラだし天然調味および加工食品の提供。
【解決手段】ミンチ状にした鶏ガラと粗砕した鶏ガラの混ぜものからなる鶏ガラを主原料とし、この主原料に、食肉および/またはその骨から抽出したエキスを加えて混合、固形化することを特徴とするガラだし天然調味料および該ガラだし天然調味料を調理用原料とする加工食品、並びに、それらの製造方法。
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液体調味料
【課題】 有用な生理効果を有するフラボノイド類を含有しても、特有の異味が低減された液体調味料を提供する。
【解決手段】 次の(A)、(B)及び、(C)
(A)ナトリウム 0.4〜8質量%
(B)フラボノイド類 0.01〜4質量%
(C)エタノール 1〜10質量%
を含有する液体調味料であって、(B)フラボノイド類が、1分子内に隣接するOH基を2つ以上有するものである液体調味料。
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鍋物調理用調味料
【課題】鍋物調理開始から鍋物調理を終了するまでの間に煮つまって味質や塩分が変化する現象を引き起こし難い鍋物調理用調味料を提供する。
【解決手段】ストレート換算で、20℃における粘度が130〜700cpとなるように粘度調整剤を鍋物調理用調味料に含有させる。粘度調整剤として、キサンタンガム、加工澱粉、澱粉、タマリンドガムなどを用いる。
【効果】粘度調整剤を含有させることで、鍋物の長時間煮込みによる煮つまり現象(煮つまりによる味変化)を格段に抑える。
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酸味抑制剤、調理加工品又は調理加工用調味料の酸味抑制方法
【課題】様々な飲食品に汎用性高く使用できる酸味抑制剤、及び調理加工品又は調理加工用調味料の酸味抑制方法を提供すること。
【解決手段】鰹節から抽出して得られる鰹節抽出物を有効成分として含有する酸味抑制剤を、原料に鰹節抽出物を含まない、酸味を呈する調理加工品又は調理加工用調味料の原料配合時又は調理工程中に添加する。
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焼き鳥・照り焼きチキン用タレ組成物
【課題】ローストの香りをより付加させ、また、天然のうま味をより濃厚に備えた焼き鳥・照り焼きタレ組成物、その製造方法、調理済み焼き鳥串と該タレ組成物とをパッケージングされている焼き鳥セット及び冷凍焼き鳥セットを提供すること。
【解決手段】炭火で焼成したネギと炭火で焼成した鶏ガラとを用いて得られる鶏ブイヨンと、しょう油とをベースとした調味液を焦げしょう油香が生じるまで加熱して煮詰め調味液を調製し、この煮詰め調味液をしょう油をベースとした調味液とを混合して、BRIX値50〜60%、塩分濃度3〜10質量%の焦げしょう油香を有するタレ組成物を製造する。
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流動性ゲルの製造方法
【課題】飲料、ドレッシング、たれ等のゾル状食品にジェランガムを用いた流動性のあるゲルの提供。
【解決手段】ジェランガムを含有させ加熱撹拌溶解した水溶液を撹拌しながらゲル化点以下まで冷却することにより,また,ジェランガムを含有した分散液またはジェランガムを含有させ加熱撹拌溶解した水溶液を超高温加熱処理法を利用し、冷却温度をゲル化点以下まで下げることにより流動性のあるゲルを製造する。
【効果】ゲルは、均一な流動性があり、しかも80〜100℃の殺菌を行っても、ゲルの融解はなく、滑らかな流動性を示す。
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酵素処理風味材及びこれを使用するパン類の製造法
【課題】小麦粉を原料とする生地に小麦本来が有する美味しさを実現できるような酵素処理風味材を提供する事であって、特にパン生地においては標準中種法に代表される通常の製パン法で得られるパンに長時間発酵法で得られるような旨味やコク味、さらには香ばしさを付与したり、さらには発酵時間の短い冷凍生地製パン法において得られる風味の乏しいパンに、小麦本来が有する美味しさを付与できる酵素処理風味材を提供する事にある。
【解決手段】小麦の胚乳、胚芽及び表皮からなる群のうち少なくとも1種以上を含む小麦由来原料並びに水を含む混合物を酵素処理してなる風味材であり、酵素がアミラーゼ及びプロテアーゼであり、当該風味材を使用してなる小麦粉含有生地であり、特にパン生地であって、当該生地を発酵し加熱するパン類の製造法である。
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まるごと昆布だし、及びまるごと昆布だし入り調味材又は果汁の製造方法
【課題】 昆布よりだしを抽出するのではなく、まるごと昆布を用いる昆布だしの製造方法であり、また、このまるごと昆布だし入りの調味材又は果汁の製造方法を開発し、得られた昆布だしをうどんの出汁等食品関係全般に使用でき、また、健康飲料、特殊栄養食品、機能食品としてもよい、まるごと昆布だしの製造方法、及び、まるごと昆布だし入り調味材又は果汁の製造方法を開発・提供することにある。
【解決手段】 昆布を前処理する工程と、これら前処理された昆布の原液を攪拌・加熱する工程と、あるいは、昆布を前処理する工程に代えて、原料である昆布を細分化する工程と、水に浸漬して溶かす工程と、密封加熱溶解する工程と、均質機(ホモゲナイザー)で均質化する工程と、殺菌・冷却する工程と、充填・包装する工程との組み合わせからなるまるごと昆布だしの製造方法、及び、まるごと昆布だしの調味材または果汁の製造方法から構成されるものである。
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酢酸含有飲食物の製造方法、及び該方法によって製造された酢酸含有飲食物
【課題】 本発明の目的は、簡便な手段により酸味酸臭が低減された酢酸含有飲食物の製造方法を開発すること、ならびに該方法により製造された酢酸含有飲食物を提供することにある。
【解決手段】 本発明は、酢酸含有飲食物に対して、コハク酸モノエチルを4〜140ppm、好ましくは10〜50ppmとなるように含有させることを特徴とする、酸味酸臭が低減された酢酸含有飲食物の製造方法、ならびに、該方法により製造された酸味酸臭が低減された酢酸含有飲食物を提供するものである。
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常温流通可能容器包装食品
【課題】
食品を常温流通する場合、高温殺菌処理が必要であるが、当該処理により色調、風味、香
が劣化し、酵素、抗酸化物質は効力を失ってしまう。また製造する上で多額のエネルギー
コストと設備投資とを必
要とする。劣化防止のため冷蔵、冷凍流通をすると流通上に多く
のエネルギーを使わなければならない。しかも取扱いが煩雑となる。
【解決手段】
加熱済食品中の溶存酸素濃度を低減しまたゼロにすることで芽胞が死滅することを発見し
た。この技術を使って、溶存酸素濃度制御することで食品の常温流通を可能にする。場合
によって、糖や水溶性乳化剤を使用すればさらに好ましい結果を得ることができる。
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