説明

Fターム[4B047LF08]の内容

調味料 (12,170) | 調味対象 (1,328) | スープ、ソース (169)

Fターム[4B047LF08]に分類される特許

161 - 169 / 169


【課題】
カレーやシチューといった調理食品の調製に失われるスパイス感や風味の濃厚感を補い、さらに風味の向上を図る方法が求められていた。
【解決手段】
紅茶抽出物をカレーやシチュー等の調理食品に添加することで、カレー等の調理食品に含まれているスパイス感や風味の香り立ちが増強され、さらに風味の濃厚感を付与することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】三段仕込みでなる本出しに、特殊な素材を混ぜ合わせて長時間ねかせてなる返しを混合して、五段仕込みの和風つゆとしたものであり、これによって濃度が高く、粘りのある和風つゆを供し、且つ、コクのある味並びにかどの無いまろやかな和風つゆを提供すること。
【解決手段】本出し13と返し14とを混合したものからなり、前記本出しが、水に茶樹茸を浸けて茶樹茸エキス液11を生成する第1の仕込み工程1、該茶樹茸エキス液に昆布および鰹出しなどを加えて本出し汁12を生成する第2の仕込み工程2、該本出し汁に昆布、鰹出しおよび雑魚などを加えて本出し13を生成する第3の仕込み工程3を含む三段仕込みの生成物からなり、前記返し14が、竹炭、カキの貝殻、本節、味醂および薄口醤油などを壺内において約2〜3週間程ねかせてなる生成物からなることを特徴とする多用途用和風つゆ。 (もっと読む)


【課題】 鮮やかな色調と香りを有し、開封後長期間保存してもそれらが損なわれることのない緑色香味野菜ソースの製造方法に関する。
【解決手段】 緑色香味野菜を洗浄し、脱水する第1の工程と、予めドライナッツを焙煎する第2の工程と、ドライナッツにニンニクとオイルを加えて粉砕する第3の工程と、粉砕されたドライナッツとニンニクに調味料を添加して調味混合物を作製する第4の工程と、調味混合物を加熱する第5の工程と、調味混合物を冷却する第6の工程と、第1の工程によって得られた緑色香味野菜に第6の工程で作製された調味混合物を加えて粉砕し、混合してソースを作製する第7の工程とからなる緑色香味野菜ソースの製造方法において、作製された緑色香味野菜ソースを加熱する工程と、作製された緑色香味野菜ソースを冷却する工程とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、第一の態様において、式(I)又は式(II)に記載の物質、又はその食用塩を用いた、食料、飲料、医薬品、たばこ製品及びオーラルケア製品の呈味改良に関する:R−CR(OR)−CO−NR−CR−X−OR (I);R−CR(OR)−CO−Az(II)。式(I)及び/又は式(II)で示される物質は、呈味付与物質の官能への影響を調整及び補完できることが、わかっている。したがって、本件の呈味改良物質は、風味組成物、食料、飲料、医薬品、たばこ製品及びオーラルケア製品において、有利に応用される。本発明に記載の風味改良物質の典型例としては、N−ラクトイルエタノールアミン、N−ラクトイルエタノールアミンリン酸、N−α−ヒドロキシ−ブタノイルエタノールアミン、N−ラクトイルジエタノールアミン、N−ラクトイル−2−アミノ−1,3−プロパンジオール、N−ラクトイル−3−アミノ−1,2−プロパンジオール、N−ラクトイル−3−アミノ−1−プロパノール、N−グルコニル−2−アミノ−1,3−プロパンジオール、N−グルコニル−3−アミノ−1,2,−プロパンジオール、N−マンノニルエタノールアミン、N−グリコリルエタノールアミン、2−ヒドロキシエチル−N−タルタルアミド、2−ヒドロキシエチル−N−マルアミド、2−ヒドロキシエチル−N−シトルアミド及びN−グルコニル−Azなどが挙げられる。 (もっと読む)


5mmより大きい断面直径を有する大きな球状ガラス質ビーズの形の粒子状組成物が本発明の対象である。該ビーズは、シュガーレスで虫歯になりにくい本質的に繊維質材料から製造されたカプセル化するキャリヤー組成物及びカプセル材料、典型的にフレーバー材料を含有する。 (もっと読む)


本発明は一般の人の使用に適するかつ消費者の色の好みによって選択的に使用されるドレッシング或いはソースの形態にキムチを加工することによって赤色、緑色又は黄色のキムチケチャップを製造する方法を提供する。本発明のキムチケチャップは鮮明な自然な色の緑色、黄色及び赤色を有し、色と味に制限のある一般的なトマトケチャップについての偏見を無くさせるだけでなく、キムチを消費者に直観的に暗示しないものでもある。 (もっと読む)


本発明の目的は、食品のコク味を向上させ、更に、その味又は風味を向上させる方法を提供することである。
本発明は、炭素数が20以上かつ二重結合を3つ以上有するn−3系の長鎖高度不飽和脂肪酸、又は、炭素数が18以上かつ二重結合を3つ以上有するn−6系の長鎖高度不飽和脂肪酸である長鎖高度不飽和脂肪酸及び/又はそのエステル体を添加することによる食品の風味又は呈味を向上又は改善する方法に係る。 (もっと読む)


【課題】ソースを加温したり、パスタと和えながら炒める等、加熱を行なわなくても、単にパスタと和えるだけで喫食することができ、しかも長期間に渡り乳化状態が維持され、ソースがコク味を有し、喫食ときのソースのパスタと和えた状態及び滑らかな食感、並びにパスタのアルデンテ(歯ごたえがあること)のある食感が維持され易い常温流通が可能な新規なキャップ付き容器詰め水中油型乳化パスタソース、特にキャップ付き容器詰めカルボナーラ用パスタソースを提供する。
【解決手段】pHが4.6を超え、かつ水分活性が0.94以下のパスタソースであって、食用油脂、ポスホリパーゼA処理卵黄、及び糖組成の40%以上が五糖以上の糖アルコールである還元澱粉糖化物を配合した水中油型乳化物であり、該乳化物の粘度が30〜160Pa・sであって、キャップ付き容器に充填されてなる容器詰め水中油型乳化パスタソース。 (もっと読む)


【課題】マヨネーズとケチャップを混ぜ合わせて料理にかけたり混ぜたりすることによって料理の味を引き立たせ、又従来のマヨネーズとケチャップを混ぜ合わせる手間を省く。
【解決手段】混合割合2:1でマヨネーズ:ケチャップを混ぜ合わせたもの。 (もっと読む)


161 - 169 / 169