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Fターム[4B047LP01]の内容

調味料 (12,170) | 製造、処理 (1,921) | 分離、抽出 (347)

Fターム[4B047LP01]に分類される特許

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本発明は、植物起源であり、もっぱら植物に由来する、所望される塩化ナトリウム:塩化カリウム率、及びヨウ素を含むほんのわずかな微量栄養素を有する低ナトリウム塩(健康塩)を含有する塩であって、天然で白色であり、自由流動性である塩の混合物を調製するための費用効率の高い方法を発表する。 (もっと読む)


次の:I)トマト濃縮液(成分a))を水(成分b))と混合し;II)ろ過されるべき塊をゆっくりとした撹拌下に維持して固液分離装置により液体分離し;III)II)で得られた固形塊に水及び/又は漿液を加える工程を含む、15重量%より高い、一般的に少なくとも約18重量%の乾燥残渣を有する蒸発による濃縮により得ることができるトマト濃縮液の処理方法。 (もっと読む)


本発明は5’−リボヌクレオチドを含有する組成物の製造方法について記載しており、該方法では、RNAの実質的な部分が5’−リボヌクレオチドに分解可能な形態のままであり、そしてRNAの実質的な部分が細胞壁画分と関連したままである条件下で、微生物は自己消化を受ける。前記細胞壁画分は固体/液体分離法により回収され、前記壁画分と関連しているRNAは、5’−リボヌクレオチドに転換される。また本発明は、5’−リボヌクレオチドを含有する組成物と、食品または飼料におけるその使用とについても記載している。 (もっと読む)


五味をバランス良く食品を調味するための苦味調味剤を提供する。更には、食経験が十分にあって安全な食材であるサンショウ由来の苦味化合物を有効成分として含有する苦味調味剤を提供する。本発明の苦味調味剤は、その適量を用いることにより、五味をバランス良く調味した食品を得るために有用である。さらに、本発明の苦味調味剤は、五味のうちの「苦」に分類されることから、小腸の働きを高める作用、血液の流れを良くする作用、消炎作用、便通を良くする作用などを有する。 (もっと読む)


【課題】従来のリンゴ酢より果実エステル含量が高くリンゴ酢の香り(エステル香)の高い芳醇なリンゴ酢や、リンゴ風味のフルーテイ感が十分で酸味の抑制されたマイルドな酸性液体調味料の原料となり得る、リンゴ搾汁粕からのろ過抽出物を得ること。
【解決手段】リンゴ搾汁粕に、全体の酢酸酸度が5〜10%(W/W)となるように醸造食酢を添加し浸漬させた後、ろ過することを特徴とするリンゴ搾汁粕抽出ろ過液の製造方法;リンゴ搾汁粕に醸造食酢を添加し浸漬させた後に、ペクチナーゼ及びアラバナーゼの両酵素を作用させることを特徴とするリンゴ搾汁粕抽出ろ過液の製造方法;前記方法により得られるリンゴ搾汁粕抽出ろ過液を、リンゴ酢原料醪として酢酸醗酵を行うか、或いは酢酸醗酵終了後の醗酵終了液に添加することを特徴とするリンゴ酢の製造方法;前記方法により得られるリンゴ搾汁粕抽出ろ過液を香味付与液として含有してなる酸性液体調味料、を提供する。 (もっと読む)


【課題】 高窒素を含有して濃厚な旨味を有し、トマトの香りを有する、新しいタイプの調味液を、効率的に、かつ容易に製造する。
【解決手段】 トマト搾汁若しくはその濃縮物と麹とを混合し、この混合物を分解、発酵、熟成させた後、固液分離して調味液とする。 (もっと読む)


【課題】 魚臭,生臭い不快臭を軽減し、風味、呈味の改善された魚醤油を提供する。
【解決手段】 魚醤を公称分画分子量1000〜5000の限外濾過膜で限外濾過した濾液に、醸造粕を10重量部以上分散して20〜70℃で30分以上保持した後、減圧濃縮もしくは乾燥する。 (もっと読む)


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