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Fターム[4B047LP02]の内容

調味料 (12,170) | 製造、処理 (1,921) | 混合、撹拌、溶解方法 (466)

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Fターム[4B047LP02]に分類される特許

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【課題】戻り臭の発生しやすさについて客観的な指標で大豆油を評価する方法、すなわち、大豆油の曝光耐性の客観的な評価方法を提供すること。
【解決手段】曝光させた大豆油中の2,3−オクタンジオン濃度を測定する工程と、前記工程で測定された2,3−オクタンジオン濃度に基づいて大豆油の曝光耐性を評価する工程とを含むことを特徴とする大豆油の曝光耐性評価方法。 (もっと読む)


【課題】新規風味増強剤の提供。
【解決手段】ニコチンアミドもしくはその誘導体またはそれらの塩を有効成分として含有する、こく味増強剤。 (もっと読む)


【課題】乾燥野菜の雑味が少なく、すっきりとした風味を有する液体調味料の提供。
【解決手段】乾燥野菜を酸度5〜15.5質量%の有機酸水溶液中で、酸度(質量%)/有機酸水溶液中の乾燥野菜の含有量(質量%)の比が0.68〜3、温度45〜125℃の条件で加熱処理する工程(a)、及び加熱処理後の乾燥野菜と乾燥野菜以外の成分とを混合する工程(b)を有する酸性液体調味料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】炒飯用調味液及びその製造方法を提供する。
【解決手段】食塩、エタノール及びゼラチンさらに乳化剤及び油脂を含む炒飯用調味液。食塩を含む水溶液にゼラチンを加熱撹拌溶解し、冷却後エタノールを加えてさらに撹拌してゲル化したゼラチンを溶解することを特徴とする製造方法。該炒飯用調味液は、米飯粒に混ざりやすく、かつ炒飯を容易に得ることができる。 (もっと読む)


【課題】減塩でありながら、十分な塩味とパンチの効いた濃厚さが感じられ、かつ異味が十分に抑制されて味のバランスもとれた、低塩化した醤油様調味料を提供すること。
【解決手段】低塩化した醤油様調味料に、アンモニウムイオンを0.2〜4.0%(w/v)含有させ、さらにステビア甘味料の組成と含有量を最適化することによって、塩味代替作用を有するアンモニウムイオンの異味を効果的に抑制し、かつ塩味増強感と呈味の濃厚感が付与されて、嗜好性が顕著に向上した液体調味料を得る。 (もっと読む)


【課題】軽く振って油相を水相に分散させ、生野菜等の食材にかけて喫食した際に、水相に粉砕物として配合された前記野菜類そのものの風味がはっきりと認識でき、しかも、前記粉砕物が容器底部に沈殿し難く外観に優れた容器入り分離液状調味料を提供する。
【解決手段】野菜類の粉砕物が配合された水相(乳化相を除く)の上に、油相が積載された容器入り分離液状調味料であって、前記水相には、生換算した野菜類の粉砕物100部に対して生換算した卵黄0.05〜30部が加配され、前記水相の粘度が10〜300mPa・s、pHが2〜3.4であり、分離液状調味料が懸濁後分離するまでの時間が3分以内である容器入り分離液状調味料。 (もっと読む)


【課題】食材等にトッピングして焼成した場合であっても、明るい薄赤色の色調を呈するタラコ含有酸性水中油型乳化状調味料を提供する。
【解決手段】タラコ、食用油脂及び卵黄が配合されたタラコ含有酸性水中油型乳化状調味料であって、生換算したタラコ100部に対して食用油脂200〜2000部が配合され、食用油脂100部に対して生換算した卵黄0.1〜5部が配合され、タラコ原料として、少なくとも水子が使用されているタラコ含有酸性水中油型乳化状調味料。 (もっと読む)


【課題】柑橘類果皮及び/又は香味野菜と、増粘材とが配合された低オイルタイプの酸性液状調味料であって、製造後の保存期間によらず、柑橘類果皮及び/又は香味野菜の良好な香りを有する低オイルタイプの酸性液状調味料及びその製造方法を提供する。
【解決手段】柑橘類果皮及び/又は香味野菜と、増粘材とが配合され、粘度が10〜1000mPa・sである食用油脂配合量5%以下又は食用油脂無配合の酸性液状調味料であって、柑橘類果皮由来及び/又は香味野菜由来の香気成分を含む水分散性香料と、柑橘類果皮及び/又は香味野菜とともに水系媒体中で60〜95℃に加熱されたゴマとが配合されている酸性液状調味料及びその製造方法。 (もっと読む)


【課題】飲食品に不要な呈味や香気を付与することなく、苦味、渋味含有飲食品の苦味、渋味刺激感緩和などの苦味、渋味改善をすること。
【解決手段】フタライド類を有効成分とする苦味、渋味含有飲食品の苦味、渋味改善剤。フタライド類を、飲食品に、香気としては感じない程度の微量添加することにより、様々な苦味、渋味含有飲食品の好ましくない苦味、渋味は改善し、好ましい苦味、渋味が増強または付与される。 (もっと読む)


【課題】
飲食品に不要な呈味や香気を付与することなく、甘味含有飲食品の甘味の増強や、塩味含有飲食品の塩味刺激感緩和や、苦味含有飲食品の苦味のマスキングや、渋味含有飲食品の渋味のマスキングや、その他の飲食品の生臭みの低減、こく味増強、濃厚感付与、後残りの改善などの呈味改善をすること。
【解決手段】
フタライド類を有効成分とする飲食品の呈味改善剤。フタライド類を、飲食品に、香気としては感じない程度の微量添加することにより、様々な飲食品の好ましくない呈味は改善し、好ましい呈味が増強または付与される。 (もっと読む)


【課題】柑橘類果皮、ショウガ、あるいは、シトラール含有香料が配合された容器入り酸性液状食品であって、前記柑橘類果皮、ショウガ、あるいは、シトラール含有香料の香りの変質が防止され、しかも、食味や色調が良好な容器入り酸性液状食品及びその製造方法を提供する。
【解決手段】柑橘類果皮、ショウガ、又はシトラール含有香料から選ばれる一種又は二種以上が配合された容器入り酸性液状食品において、ゴマの熱水抽出液及びアルカリ材が配合されている容器入り酸性液状食品及びその製造方法。 (もっと読む)


本発明は、皮膚または粘膜上で冷却効果を得るためのTRPM8モジュレーターに関するものである。 (もっと読む)


【課題】食塩含量を低減した食品において風味を向上できる物質、該物質を用いる減塩食品の風味向上方法、または風味のよい減塩食品を提供する。
【解決手段】ギ酸及び/又はその塩を有効成分として含有する減塩食品用風味向上剤、並びに、減塩食品に、低減された食塩1重量部あたり0.05〜0.3重量部のギ酸が含まれるように、該風味向上剤に添加することを含む、減塩食品の風味向上方法。 (もっと読む)


【課題】「泣き」及び付着感を改善したドーナツシュガー及びその製造方法及びこのドーナツシュガーを使用した食品を提供すること。
【解決手段】300μm以下150μmを超える画分と150μm以下の画分との比が3:7〜5:5である粒度構成を有する粉末糖類を油脂で被覆したドーナツシュガーである。また、前記ドーナツシュガーを使用した食品である。また、粒度の異なる粉末糖類を混合し、該混合物に油脂を混合し、さらに必要に応じて澱粉などの副資材を混合した後、冷却することを特徴とする請求項1に記載のドーナツシュガーの製造方法である。 (もっと読む)


【課題】スクラロースを含有する組成物であって、スクラロースの特性に基づいて、良好な甘味質を有する甘味組成物、不快臭・不快味がマスキングされた食品組成物、機能性食品組成物(粘性食品組成物、ゲル性食品組成物、乳化性食品組成物)、風味が改善された食品組成物、味質が改善された保存料及び食品組成物、フレーバー感が改善された香気性組成物であり、スクラロースの甘味質改善剤、不快臭・不快味のマスキング剤、風味改善剤、機能改善剤(粘性、ゲル性、乳化性)、味質改善剤、フレーバー感改善・増強剤としての新規用途を提供する。
【解決手段】大豆多糖類及びスクラロースを含有する甘味組成物。大豆多糖類とスクラロースを1:10〜200000:1(重量比)の割合で含有する甘味組成物。スクラロースを含有する甘味組成物に大豆多糖類を共存させ、スクラロース含有甘味組成物の吸湿、ケーキング又は潮解の防止方法。 (もっと読む)


【課題】飲食品に添加することで、油脂感を増強し油脂の使用量を減じることのできる油脂感増強剤を提供する。
【解決手段】下記式(1)、


(式中Rは炭素数8〜13のアルキル基を示す)で表されるδ−ラクトン類を有効成分として含む油脂感増強剤。特に好ましくはδ−トリデカラクトン、δ−テトラデカラクトン、δ−ヘキサデカラクトン、δ−オクタデカラクトンから選ばれる1種以上を有効成分とする油脂感増強剤によって前記課題を解決することができる。 (もっと読む)


【課題】 飲食品に、従来知られている塩味代替物質や塩味増強物質を添加した場合には、その添加効果が弱い、または酸味や苦味などの余分な味がつく等の課題がある。
【解決手段】 メチオナールを用いた塩味増強剤、およびその利用。 (もっと読む)


【課題】電子レンジでの加熱によって食材の表面に焼いたような風合いが発生させることのできる調味料、及びこの調味料を食材と共に耐熱性の収容体によって一緒に包装し、電子レンジを用いて食材を加熱・調理するようにした食品において、焦げ付いた調味料によって食材と耐熱性の収容体が貼り付いてしまうことを抑止する。
【解決手段】電子レンジでの加熱によって焦げ付いて食材の表面に焼き目を発生させることのできる調味料に対し、この調味料に不溶又は難溶な、粉末カルシュウム類、種子類、金属塩類の何れかによって構成された可食性粒状物を含ませる。この可食性粒状物が含まれた調味料を食材の周囲に塗布し、耐熱性の収容体によって一緒に包装することで電子レンジ加熱調理食品とする。 (もっと読む)


【課題】大規模な設備投資、大幅な工程変更を経ることなく、食塩の鹹味を著しく軽減させた安定した呈味性を有し、より嗜好性の高い味づくりに利用可能な、或いは食塩の新しい用途開発に寄与できる調味料結晶の製造法を提供する。
【解決手段】海水の塩分を濃縮・脱水する食塩の製造工程で、海水中に主要甘味成分の含有量、共存比率等の条件を調整したステビア抽出精製物を添加共存させ、ステビア抽出精製物と共に食塩を乾燥結晶化させ、調味料結晶。 (もっと読む)


【課題】 節類特有の後味に残る雑味などの好ましくない風味を抑制することで、風味を向上した節類抽出物入り調味料を提供することを目的とする。
【解決手段】 節類抽出物入り調味料に、2-ペンチル-2-シクロペンテン-1-オンが所定量となるように含有してなることを特徴とする節類抽出物入り調味料、;前記節類抽出物入り調味料の製造方法、;2-ペンチル-2-シクロペンテン-1-オンが所定量となるように添加することを特徴とする節類抽出物入り調味料の風味向上方法、;を提供する。 (もっと読む)


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