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Fターム[4B047LP02]の内容

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【課題】ステビア抽出物の甘味の後引き感の改善などの効果を奏する味質改善剤、及び味質改善方法を提供する。
【解決手段】ステビア抽出物1質量部に対してソーマチンを2×10−5〜1×10−4質量部を添加することで、ステビア抽出物の味質改善が図れる。 (もっと読む)


【課題】凍結解凍を経ても風味の低下や離水を生じない、納豆巻き用のゲル状調味料を提供する。
【解決手段】キサンタガム、ローカストビーンガム及び水溶性ヘミセルロースからなるゲル状調味料を調製し、これを納豆と混練して納豆巻きを調製する。 (もっと読む)


【課題】スクラロースなどの高甘味度甘味料の、甘味の後引き感の改善などの効果を奏する味質改善剤、及び味質改善方法を提供する。
【解決手段】高甘味度甘味料に対して、ダバナオイルを添加することで、高甘味度甘味料の味質改善が図れる。 (もっと読む)


【課題】粘度が3Pa・s以下の水相(乳化相を除く)の上に油相が積載された分離液状調味料が容器詰めされてなり、容器ごと振とうして分離液状調味料の油相を水相に分散させた後、生野菜等の食材にかけて使用する容器入り分離液状調味料であって、軽く振とうするだけで油相が水相に分散するように水相が低粘度としてあるにも拘わらず、生野菜等の食材にかけて使用した際に生野菜等の食材表面から水相が流れ落ち難い容器入り分離液状調味料を提供する。
【解決手段】粘度が3Pa・s以下の水相(乳化相を除く)の上に油相が積載された容器入り分離液状調味料において、水相に乾燥卵白を含有する容器入り分離液状調味料。 (もっと読む)


【課題】赤色野菜及び緑色野菜を少なくとも含む複数種類の野菜汁が配合され、栄養価に優れた容器入り分離液状赤色野菜ドレッシングの製造方法であって、振盪して生野菜等の食材にかけることで当該食材が鮮やかな赤色の色調で彩られた外観のよいサラダが得られる容器入り分離液状赤色野菜ドレッシングの製造方法を提供する。
【解決手段】赤色野菜と緑色野菜を少なくとも含む野菜汁を水相原料液に対して10%以上含む容器入り分離液状赤色野菜ドレッシングの製造方法であって、赤色野菜として少なくともパプリカ及び/又は赤ピーマンを含み、粘度を5〜1000mPa・sに調整した前記野菜汁と、キサンタンガムとを含む水相原料液を調製し、次いで、得られた水相原料液と油相原料液とを混合処理した後、得られた混合物を容器に充填する容器入り分離液状赤色野菜ドレッシングの製造方法。 (もっと読む)


【課題】いかなる種類の溶媒も使用することなくカプセル化材料の表面から表面油を除去する方法を提供する。
【解決手段】該方法は、カプセル化材料上の表面油を少なくとも約80%低減するのに有効な時間、約1から約60重量パーセントの含水率を有するカプセル化材料を少なくとも約5重量パーセントの油除去材料と接触させるステップを含む。 (もっと読む)


【課題】風味素材の風味がよりシャープに感じ、且つ、コク味のある低油分液状調味料を提供する
【解決手段】酒類、風味素材及びトリグリセリドを主成分とする動植物油脂を含有する低油分液状調味料であって、アルコール濃度が2〜12質量%及び該動植物油脂が3質量%を超え、20質量%未満である低油分液状調味料とすることにより得られる。 (もっと読む)


本発明は、香味料工業に関する。より詳細には、本発明は、親水性の香味料又は甘味料、レシチン、タウマチン、極性溶媒及び疎水性成分を有する逆相エマルションに関する。本発明はまた、香味付けされた製品中での係るエマルションの使用、及びタウマチンを前記エマルションの分散相に添加する工程を有する逆相エマルションの安定化法に関する。 (もっと読む)


【課題】耐熱性に優れ、又、微生物に対し静菌性のある酢酸酸度及び食塩濃度を有しているにも係わらず、マイルドな風味を有する含気水中油型乳化食品の製造方法を提供する。
【解決手段】水相原料と油相原料とが乳化されてなる含気水中油型乳化食品において、ホスホリパーゼA2処理された卵黄及び卵白からなる液卵を主な乳化剤として使用し、油相60〜75質量%、水相中の酢酸酸度及び食塩濃度がそれぞれ2〜4質量%及び8〜10質量%として予備乳化した後、窒素を混入しつつ仕上げ乳化して水中油型乳化食品の含気率を3〜15%とする含気水中油型乳化食品の製造方法により提供される。 (もっと読む)


【課題】ラーメン提供者が、ラーメンの仕上げの際、ラーメンに添加して、飲食者が嗜好に合わせてスープに溶解させ、ラーメンに旨味、コクを付与することができる背脂ベースの旨味調味料、それを用いたラーメンを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、上記課題を解決するため、複数の穴を有する型枠に背脂を入れ、前記背脂を熱湯でボイルし、冷却し、粉砕して旨味油とし、前記旨味油と、ラージャンを混合し、冷却してなることを特徴とする背脂ベースの旨味調味料の構成とした。また、背脂ベースの旨味調味料をラーメンにトッピングして飲食者に提供し、飲食者が背脂ベースの旨味調味料をラーメンスープに溶かし、風味を変化させ、ラーメンを食することを可能にした背脂ベースの旨味調味料を用いたラーメンの構成とした。 (もっと読む)


ヒドロホビン及び油を含み、35%未満のオーバーランを有し、油相が40より高いヨウ素価を有する水中油型エマルションであって、油に対するヒドロホビンの割合が20g/リットルより多いことを特徴とする水中油型エマルションを提供する。こうした水中油型エマルションを含む製品もまた提供される。 (もっと読む)


【課題】ソース中の油脂含量を低減化したソース類においても、良好な食味を付与することができるソース類の食味改良剤、及び該食味改良剤を用いた油脂含量を低減化し、しかも食味の改良されたソース類を製造する方法を提供すること。
【解決手段】ビール醸造工程から回収された酵母をアルカリ水溶液で処理し、更に該酵母を乾燥処理して得られる乾燥酵母を、ホワイトソース或いはカレーソース等のソース類の製造に際して添加することにより、ソース中の油脂含量を低減化したソース類においても、良好な食味を付与することができるソース類の食味改良剤を提供する。更に、本発明は、該ソース類の食味改良剤をソース類の製造に際して添加することにより改良された優れた食味のソース類を製造し、提供する。 (もっと読む)


【課題】大量生産に適し、更に安全性が確保された緑色発色を鮮明に維持した液状加工食品を提供する。
【解決手段】基食素材2と、茶葉を原料とする呈色素材3とを含み、これらが可食状態に加工される食品であって、基食素材2は液状材料であり、また呈色素材3は、含有されている銅イオン量が把握された銅イオン水W1と、茶葉6とが混合され、更に加熱されて銅クロロフィル化処理が施された茶加工品であって、このものは、水分中に茶葉成分が溶出または分散した状態の液茶7であり、呈色素材3は大量生産が可能であり、緑色発色を鮮明に維持した液状加工食品1を製造する。 (もっと読む)


ヒドロホビン及び油を含み、油相が40より高いヨウ素価を有する水中油型エマルションであって、油に対するヒドロホビンの割合が30g/リットルより多く140g/リットル未満であることを特徴とする水中油型エマルションを提供する。こうした水中油型エマルションを含む製品もまた提供される。 (もっと読む)


【課題】流動性食品に保形性を与える。
【解決手段】この発明の柔軟食品への保形性付与方法は、少なくとも製造過程において成形不可能な柔軟性を有する柔軟食材に対し、精製されたグルコマンナン0.3〜50w%と、一種又は二種以上の増粘多糖類とを含むゲル化剤を添加することにより、上記柔軟食材に保形性を付与するものであり、ゲル化剤が増粘多糖類の他に食物繊維を添加し、増粘多糖類と食物繊維の割合が50〜99.7w%である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、比較的高温度、高湿度の条件下で比較的長期間保存しても固結し難く、流動性、取扱性、保存安定性に優れたラクトスクロース結晶高含有粉末とその製造方法及び用途、並びにラクトスクロース結晶の固結抑制方法を提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明は、ラクトスクロース結晶に対し、ラクトース結晶を所定の割合で共存させて得られる、固結が抑制されたラクトスクロース結晶高含有粉末とその製造方法及び用途、並びにラクトスクロース結晶の固結抑制方法を提供することにより前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】より強い冷感強度をもち、清涼感や冷涼感の持続性に優れた冷感物質あるいは感覚刺激物質、およびそれを含有する冷感剤組成物または感覚刺激剤組成物並びに冷感剤組成物、感覚刺激剤組成物を含有する各種製品を提供する。
【解決手段】冷感物質あるいは感覚刺激物質として、下記の式(I)
【化1】


で表される(3R)−3−ヒドロキシブタン酸−l−メンチルを用いる。(3R)−3−ヒドロキシブタン酸−l−メンチルは、アセト酢酸l−メンチルを不斉水素化することにより合成できる。 (もっと読む)


【課題】スクラロースやステビア抽出物などの高甘味度甘味料の味質の改善、特に甘味の後引き感などを改善する。
【解決手段】高甘味度甘味料とモルトエキスを含有する甘味料組成物とする。 (もっと読む)


本発明は、塩化ナトリウム(NaCl)および少なくとも1種の添加物を含む塩生成物を調製する方法に関し、塩生成物は、50μm〜10mmの粒径を有し、この方法は、a)場合によって、塩化ナトリウム含有材料を、最終塩生成物の大きさの1,000分の1から3分の1の間である粒径に破砕するステップ、b)場合によって、少なくとも1種の添加物出発材料を、ステップa.)の結果生じる塩化ナトリウム含有材料粒子の粒径の0.5から2倍の間である粒径に破砕するステップ、c)続いて、最終塩生成物の大きさの1,000分の1から3分の1の間である粒径の塩化ナトリウム含有材料粒子と、塩化ナトリウム含有材料粒子の粒径の0.5から2.0倍の間である粒径の添加物粒子とを混合するステップ、d)続いて、40〜400MPaの圧力を使用して、ステップc.)の結果生じる粒子混合物を圧縮するステップ、e.続いて、圧縮された塩生成物を破砕して、50μm〜10mmの所望の粒径の粒子を作るステップを含み、前記ステップは、実質的に乾燥した状態下で実施される。さらに、本発明は、方法によって得ることができる低ナトリウム塩生成物およびヒトまたは動物が摂取するためのその使用を提供する。 (もっと読む)


【課題】クエン酸などの食用酸を含有するキャンディーやチューインガムなどの製品中に配合される、メントールの苦味を低減する方法を提供する。
【解決手段】メントールを含有する乳化香料組成物を添加することで、クエン酸などの食用酸を含有する製品中のメントールの苦味を低減する。 (もっと読む)


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