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Fターム[4B053BK23]の内容

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【課題】取り扱いが容易で、且つ、効率的にジュースを生成することができるフレッシュジュースの製造装置を提供することにある。
【解決手段】発明のフレッシュジュース製造装置によると、回転刃は、所定の運転モードに従って作動し、回転刃が回転しながら予め設定された上側位置と下側位置の間を上下に移動する。 (もっと読む)


【課題】取り扱いが容易で製造が容易なフレッシュジュースの製造装置を提供する。
【解決手段】発明のフレッシュジュース製造装置は、カップを覆うキャップを用いる。回転シャフトは、キャップを貫通し、先端の回転刃はカップ内に配置される。キャップの内面には、突起部が形成されている。回転シャフトによって回転刃を回転させると、カップ内の液は回転し、遠心力によって、液面は回転放物面状になる。液は、カップの内壁を這い上がり、キャップの内面に到達し、突起部に衝突する。それによって、液の回転運動が乱れ、液と共に回転する固形物と回転刃の間に相対的な回転速度差が生じ、固形物は、回転刃によって切断され、粉砕される。 (もっと読む)


【課題】サイホン現象を利用した液体食品調理器の組立構造の信頼性を向上して安定した調理結果が得られるようにするとともに、複数の調理モードから任意の調理モードを選択して指定し、所望の液状食品の調理が可能となるようにする。
【解決手段】加熱手段により注入された冷水又は温水を沸騰させて水蒸気を発生させるようにした圧力容器と、濾過手段を収容する底部から下方へ延在する連結管が形成された抽出容器とを備え、前記圧力容器の開口部に前記抽出容器の底部を装着して組み立てた状態において抽出容器の内部に粉砕手段が臨むようにした液状食品調理器であり、圧力容器の開口部に遠心方向に延在するフランジを形成する一方、抽出容器の底部を縮径して段部を形成し、装着状態において前記圧力容器のフランジと前記抽出容器の段部が幅広に重合するようにし、該重合部にシール部材が介在するようにする。 (もっと読む)


【課題】 水の中に手をつける必要がなく、また一回一回水を捨てる必要もなく、さらには簡単な作業で効率良く米を研ぐことができる米洗い器を提供することを目的とする。
【解決手段】 上端に備えた開口部11から内部に米を出し入れする容器1と、該容器1の内部に着脱可能に装着する横方向の回転軸2と、該回転軸2に一定間隔を保って装着する回転羽3と、前記回転軸2に回転を与える回転手段4と、前記容器1内の水を排水する排水手段12と、を備え、前記回転羽3の先端位置は回転軸2と直交する方向に対して左右方向にずれており、そのずれる方向が相対向する位置の回転羽3同士では逆方向になることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】お米研ぎは、お米と水を何度も手で洗浄するので煩雑な作業であり、研ぎ汁を流す時はお米を流さないように慎重な作業が必要である。
これら一連の作業を簡単にできるように改善したい。また、冬場の冷水作業は手が冷たく荒れるので、手を水に触れないでお米研ぎをしたい。
【解決手段】お米研ぎを容器内で攪拌洗浄する時どのような形状の器具が効果的にお米が洗浄できるかを検討し、U字形蛇行のクランクシャフトを発案した。クランクシャフトの回転操作は縦型と横型を試作検討し作業性の面から縦型を採用した。水は上部より注入し、研ぎ汁はお米流出防止網から容易に排出できるようにした。お米研ぎ器は炊飯容器などに直接取り付けて作業が出来るようにし、適用できる炊飯容器の寸法は14cmから24cmまで市販の大方の炊飯器に寸法合わせができるようにした。 (もっと読む)


【課題】粉砕、切削後の調理物の保存性と使い勝手を向上させた電動調理器を提供する。
【解決手段】開口部1aに着脱自在のシール部材2を有する容器1と、電動機(図示せず)により回転駆動されるカッター(図示せず)を内設し前記容器1を螺合嵌合により装着し本体(図示せず)に装着される容器台(図示せず)と、開口部1aに装着自在の容器カバー3とを備え、容器カバー3に、調理物18の注ぎ口4とその注ぎ口4を開閉する蓋7とを設けたもので、容器1をそのまま保存容器として利用し、倒れたり揺れたりした時に容器1内の調理物18がこぼれたり、外気に触れて中の食物が傷んだり異物が混入したりすることなく、また、注ぎ口4から注ぐことで調理物18が容器1外面に付着することなく滑らかに調理物18を取り出すことができる。 (もっと読む)


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