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Fターム[4B055CA32]の内容

加熱調理器 (33,613) | 形状・構造、付属具の部位 (4,773) |  (1,061) | 落とし蓋 (17)

Fターム[4B055CA32]に分類される特許

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【課題】 本発明は食品を調理する際に用いる調理器具の補助品として用い、鍋底や鉄板や焼き網と調理品の間に敷いて使用し、
調理品が焦げ付くのを防止し、多透孔薄板の両端を持ち上げて食器へ盛り付けることにより調理品が崩壊するのを防止し、
また、調理器具の洗浄を容易にする多透孔薄板を提供する。
【手段】 薄い板状部材に丸形状、または、多角形状の多数の透孔を設け多透孔薄板を構成し、また、多透孔薄板に凹溝凸山を交互に
多数設けることを特徴とする多透孔薄板である。 (もっと読む)


【課題】従来の落とし蓋は金属、木、樹脂、紙などが素材であった。これらを、使用する際、食材に対し加熱したり調味したりといった作業がなされるが、一緒に入れている落とし蓋も同時に加熱される。光熱費の無駄であるし、また木製や紙製等の場合は煮汁が落とし蓋にもしみこみ大変無駄である。場合によっては紙や木の匂いや味が逆に食品に移ってしまうこともある。加熱するので樹脂製品の場合は環境ホルモンの問題も無視できない。これらを解決する。
【解決手段】食品を材料にした落とし蓋を作る (もっと読む)


【課題】調理中の煮汁の対流に優れるとともに、灰汁の捕集効率が高く、さらに取り扱い性に優れる調理用シートを提供する。
【解決手段】単糸繊度が2〜30dtex、繊維長が2〜10mmの熱接着性合成繊維を主成分とし、目付けが20〜100g/m、厚さが0.4〜4mmであるエアレイド不織布からなり、片面に複数の陥没部を有し、陥没部と非陥没部の繊維密度の比が1/0.8〜1.2であり、陥没部と非陥没部の目付けの比が1/1.2〜20であり、陥没部と非陥没部の表面積の比が1/0.8〜12である、立体模様を有する不織布シートからなり、灰汁取り捕捉量が50g/m以上である、調理用シート。 (もっと読む)


【課題】従来、鍋などの調理器具に用いられる落とし蓋には、金属や木製の物、樹脂製の物や使い捨ての紙製の物などがあったが、使い捨てでない落とし蓋であって、洗いやすく清潔にかつ使いやすく、パーツ数も少なく、さらに製造も容易な落とし蓋は存在しなかった。
【解決手段】上記の問題を解決するため、本発明は薄い軟質素材で落とし蓋の蓋板を作り、その蓋板の中央に設けた突起部にリングを通して蓋板1を絞ることにより、洗いやすい単一の蓋板でありながら鍋の大きさに合わせて大きさを変えることが可能であり、またパーツ数が少なく製造も容易な落とし蓋を提供可能とした。また、蓋板か突起部にリングを繋ぐリング保持部を設けてそれらを一体成形することにより、より使いやすく洗いやすく、作りやすい落とし蓋を提供可能とした。
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【課題】 従来、落とし蓋を用いる料理を作る時には、一例として、鍋に材料を入れてから、水と計量しただしを加えて加熱し、煮立ったらアクを取って計量した各種調味料を入れ、落とし蓋をし、火加減を調節して、材料が煮上がったら火を止めて料理を完成させていた。しかし、だしや各種調味料は料理の度に計量しなければならず、目分量では料理の度に味が変わる。また、飲食店、特に飲食チェーン店では同じ料理を高い頻度で作ることがある。そして同一チェーンの同じ料理であれば、他店舗でも同じ味を保つ事が求められる。未熟な店員でも厨房に入る店舗では、手軽に同じ味を保つ事が求められる。本発明は上記の課題を解決する調味料付き落とし蓋を提供する。
【解決手段】 例えば落とし蓋、特にクッキングシートやアルミホイルなどの使い捨て材料を使用した落とし蓋に調味料を付加し、乾燥または半乾燥して調理に用いることで、飲食店や家庭で手軽に調理という目的を達することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は鍋の大きさにかかわらず、一枚のシートで、異なったサイズの鍋に使用出来、食材の表面を覆い煮炊きを容易にする落とし蓋を提供するものである。
【解決手段】 屈折可能なシリコンシートを使用し、花弁を多く持った円形のシートからなり、その手段は外円周から内側に向けて花弁状の切抜きをいれ、連続した多くの花弁が,花形を形成し、それらの花弁は、付け根の部分から鍋の縁にそって自由に折り曲がるため、1枚のシートで数種類の鍋に対応できる特徴を持った落とし蓋である。 (もっと読む)


【課題】さまざまなサイズの鍋に対応でき、また安全に取り出せる落とし蓋を提供する。
【解決手段】落とし蓋をドーナツ状に分割することで、さまざまなサイズの鍋に対応する事ができ、またツマミにフックを掛けられる様にする事で安全に取り出せることを特徴とする落とし蓋。 (もっと読む)


【課題】
食べ残した米飯を電気炊飯器の中で、長時間、保温状態にして
おくと、米飯の表面が乾燥してくる。
その為、残した米飯は通常、ラップに包み、冷蔵庫に保存し、
電子レンジで温め直すが、米飯が高温となり、味が劣化する。ま
た、これらの作業は煩わしさを感じる。
【解決手段】
多数の小さな穴を開けた内カバー(12)と、穴の無い外カバ
ー(11)を組み合わせ、その間に空間(10)を設けた保温蓋
(15)を、保温中の米飯の上に被せる。
この保温蓋の効果によって米飯は、炊き立てのまま24時間以
上に渡り保温され、乾燥せず、味、風味を失わない。
また、冷めた米飯、またはラップに包み冷蔵庫で保存された米
飯もこの保温蓋を被せ、電気炊飯器の保温機能を使うことにより、
温め直すと、炊き上げたときの味、風味に戻る。
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【課題】サイズ自在の料理用落し蓋は、扇状蓋板の重なり部分に付いた煮汁や灰汁を、そのつど分解して洗浄していた、分解すると洗浄後に組立作業の煩雑さがあった。又、小さな部品を紛失してしまう不都合が生じる。分解しないで洗浄をすれば扇状蓋板の重なり部分にはブラッシングが出来ず、汚れは蓄積し、悪臭も残り衛生的でないなど問題があった。以上を解決して提供するのが課題である。
【解決手段】落し蓋の扇形状蓋板の重なり部分を少ない構造にして、かつ分解をしなくても、外周を絞り込み変形させるだけでブラシを全体にかけて、煮汁や灰汁などを洗浄出来る料理用落し蓋にし、つまみ具は、熱くなっていてもお玉の先で自由に取り出せて、倒立、直立が出来て洗浄、収納にも利便性を良くして解決した。 (もっと読む)


【課題】おこげメニューが選択された際には炊飯米にこげ目を確実かつ均一につけることのできる炊飯器を提供する。
【解決手段】内釜5を加熱するための加熱コイル3a、3bと、内釜5の温度を検知する内釜温度検知部4と、操作部12の操作によりおこげ炊飯が選択されると、おこげ炊飯時の内釜5の温度が通常炊飯時の温度よりも高くなるように加熱コイル3a、3bの加熱量を制御する回路基板15とを備えた。 (もっと読む)


【課題】油分の吸油性に優れるキッチンペーパーを提供する。
【解決手段】表面シートをエンボス非加工のエアレイド不織布シートとし、裏面シートをエンボス加工したクレープ紙とする。 (もっと読む)


【課題】落とし蓋部材付きの即席麺容器において、必要以上に重量を増すことなく、かつ、落とし蓋部材の浮き上がりを防止し、即席麺全体を水に浸からせ、即席麺のゆでむらを防止することができる電子レンジ調理用の即席麺容器を提供する。
【解決手段】底板4と、底板4の周縁から立ち上がり上端部が開口部になっている周壁5とを有する容器本体2と、前記容器本体2の周壁5の中に入る落とし蓋部材3とを有し、落とし蓋部材3は、上方から見て容器本体の周壁5の内側開口部より小さな面積を有する板部材6を有し、板部材6は、複数の開口7を有し、板部材6の周縁部は板部材6の下面6aから上方に延在する傾斜面または湾曲面6bを有している。 (もっと読む)


【目的】電器炊飯器のご飯の保温時の黄変や乾燥を防ぎ、保温のご飯でも美味しく食べる事が出来る
【構成】電器炊飯器等の内釜の中に使う、内釜内寸の耐熱性の落し蓋状の内蓋の提供 (もっと読む)


【課題】円形状の金網体の表面に丸棒材からなる円環形状の外枠体がスポット溶接されてなるから、金網体と外枠体との固着を容易に行うことができ、製作コストの低減を図ることができ、かつ、外枠体が丸棒材からなるから、落とし蓋が電気炊飯器の釜内で移動したとき、釜内面への衝突による釜内面の損傷を防ぐことができる。
【解決手段】円形状の金網体1の表面に丸棒材からなる円環形状の外枠体2がスポット溶接されてなり、又、円形状の金網体の表面及び裏面に丸棒材からなる同一円環形状の一対の外枠体がそれぞれスポット溶接されてなる。 (もっと読む)


【課題】米飯を適切に再加熱できる加熱装置を提供する。
【解決手段】加熱装置は、加熱面部23を上面部に有する再加熱用ヒータ21と、加熱面部23にて加熱する米飯用容器41とを備える。米飯用容器41の底面部には、下部が加熱面部23と接触し米飯用容器41の底面部および加熱面部23間に間隙43を形成する間隙形成凸部44を設ける。米飯用容器41内には、米飯の乾燥防止のための中蓋80を配設する。
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蓋(2)およびボウル(3)の間のシーリングを提供するために調理器具(4)の前記蓋(2)と前記ボウル(3)の間に設置するように設計され、ヒールで相互に連結し、吸着したときに閉じた侵入型空間(100)を決めるのに適した少なくとも第一および第二リップ(1A、1B)からなり、前記リップ(1A、1B)が吸着するときに、前記侵入型空間(100)を外部と連絡するために少なくとも一つの通り道(9、90)を供給するように動作するのに適した少なくとも一つの不連続部(80)を有する、ことを特徴とするリップガスケット(1)。本発明は家庭用の調理器具に適用する。
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【課題】吹きこぼれが急に生じないようにする。
【解決手段】底部4から周壁5を立設した釜本体2と、周壁5の上面開口部5dを閉塞する着脱可能な蓋3を備え、蓋3は、釜本体2の周壁5の内側へ完全に没入する蓋本体6を備え、釜本体2は、周壁5の内周面5aに環状の係止段部8が設けられ、没入した蓋本体6の周縁部6aを係止段部8へ載せるようにしたこと。
【効果】炊き込みの進行に伴って吹き上がった煮汁が、蓋3を押し上げて段部8と蓋本体6との隙間から出ても、周壁5の内側に一旦溜まるため、周壁5を乗り越えない限り釜本体2の外側へ吹きこぼれることはなく、周壁5の内側に溜める間的な余裕を得ることができる。 (もっと読む)


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