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Fターム[4B055EA01]の内容

加熱調理器 (33,613) | 付帯設備 (205) | 調理物貯蔵設備;米びつ (12)

Fターム[4B055EA01]に分類される特許

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【課題】貯米タンク内の米を簡単に取り出すことができる洗米装置を提供する。
【解決手段】貯米タンク12の下方に洗米タンク4を設け、洗米タンク4を該洗米タンク4の上端開口を塞ぐタンク支持体18に着脱自在に取り付け、タンク支持体18に、貯米タンク12下端の米排出口14の下方に位置する米通過口22を形成し、米通過口22と米排出口14との間に、貯米タンク12内の米を計量して米通過口22を介して洗米タンク4内に投入する米計量器23を設け、洗米タンク4をタンク支持体18から取り外した状態で米計量器23を駆動可能とすると共に、タンク支持体18から洗米タンク4を取り外した状態で米計量器23を駆動して貯米タンク12内の米を排出させる際において、米通過口22を介して排出される米を容器に案内するための米排出ガイド45を前記米通過口22に着脱自在に取り付けるための係合部49を設ける。 (もっと読む)


【課題】自動炊飯機において表示画面に炊飯設定内容を分かりやすく表示する。
【解決手段】操作パネル(2a)には表示画面(32)、及び、決定スイッチ(SW2)、上調節スイッチ(SW3)、下調節スイッチ(SW4)、左調節スイッチ(SW5)、右調節スイッチ(SW6)を設け、表示画面(32)の左側には全ての炊飯条件項目を表示し、右側にはそれに対応する設定内容を表示するように構成する。表示画面(32)に表示された炊飯条件項目に対して上調節スイッチ(SW3)、下調節スイッチ(SW4)及び決定スイッチ(SW2)を操作し炊飯条件項目を選択決定すれると、該決定炊飯条件項目の設定内容の一つだけを表示画面(32)に表示し、左調節スイッチ(SW5)、右調節スイッチ(SW6)の操作により、複数の設定内容を順次変更して表示し、決定スイッチ(SW2)の操作により表示した設定項目に選択設定するコントローラを設けた。 (もっと読む)


【課題】 炊き上がりに影響を及ぼしやすい設定が不用意に変わってしまうことを防止することができるようにする。
【解決手段】少なくとも水加減水の設定を行うための水加減水量の設定項目M2を有する第1設定手段50と、この第1設定手段50とは別に少なくとも炊飯量の設定を行うための設定項目M1を有する第2設定手段51とを備え、第1設定手段50で設定した水加減水と第2設定手段51で設定した炊飯量とに基づいて米を炊飯する炊飯機1において、第1設定手段50の設定項目の設定操作を不能にするロック手段60を備えている。 (もっと読む)


【課題】時間,場所,使用者の制約がなく、水を注ぐだけで複数の調理済包装食品体を簡単且つ短時間で一度にまとめて加熱して複数の温かい食品を得る調理済包装食品体の保存加熱装置を提供する。
【解決手段】保存加熱装置1は、内部が収納空間3になっている収納容器4と、収納空間に設置され、複数の調理済包装米飯体2を並べて位置決め保持し、隣り合う調理済包装米飯体同士の間に水蒸気の通る間隙dを確保可能にする保持手段5と、収納空間の底部空間に配置され、水で濡れたときに水を吸収して発熱する発熱体7とを有する。加熱使用時に水を注ぐと、発熱体が発熱して水が水蒸気になり、水蒸気が調理済包装食品体の全表面に接触して調理済包装米飯体を加熱する。 (もっと読む)


【課題】炙り焼き調理等を実行可能な炭で構成された誘導加熱用調理器具を提供する。
【解決手段】誘導加熱用調理器具である炭プレート50は、筐体10の上部を覆うガラストップ30と、ガラストップ30の下側に設けた誘導加熱コイル20とを備えた誘導加熱調理器100に使用され、その原材料の炭素含有量を99%以上としたことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、無人自動炊飯装置に関するものであって、無人自動炊飯装置は、ベルトコンベヤと移送スクリューとを備えて米びつから洗浄槽への米の供給が連続的且つ迅速に行われるようにする米供給手段、米供給手段と洗浄槽との間に装着され洗浄槽内部の水分が逆流することを防止する水分逆流防止手段、米をより有効に洗浄し駆動モーターの過負荷を予防する洗浄槽、飯釜の蓋をより容易に昇降させる飯釜の蓋の昇降調節装置、及び飯釜が外部に露出せずに正逆駆動モーターによって本体の下部で自動でスライドされるように構成して使用上の安全性・便宜性を極大化する飯釜据置台を含むことで、米の供給、洗浄、移送及び炊飯などすべての過程が自動で行われるようにして炊飯にかかる時間や手間を省くことができる。

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【課題】 1つの装置で複数種の米を計量・洗米することができる洗米装置を提供する。
【解決手段】 貯米部12A,12B内に貯えられた米を計量器5によって計量して洗米タンク6に供給し、該洗米タンク6にて米を洗米するようにした洗米装置において、複数の貯米部12A,12Bに対して一つの計量器5を備え、該計量器5によって前記複数の貯米部12A,12Bから選択的に米を計量可能とする。 (もっと読む)


【課題】米計量、水計量などの計量部を一箇所とし、省スペースで小型の家庭用の炊飯器を提供することを目的とする。
【解決手段】炊飯器本体50の収納部52に着脱自在に収納される鍋51と、収納部52を開閉自在に覆う蓋60と、鍋51を加熱する加熱手段55と、収納部52において鍋51を受けてその内部の米と水の量を計量する計量装置(鍋受け筒58)と、蓋60に設けられ鍋内への米と水の少なくとも一方の供給路となる通路部75と、通路部75に臨むとともに計量装置による計量結果に基づき米と水の少なくとも一方の供給を制御する供給装置64、66とを備えたものである。これによって、米計量、水計量などを炊飯器の計量機能を用いて行うことができ、計量部が一箇所になり、省スペースで小型の家庭用の炊飯器を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、米の保管庫の湿度を測定し、その保管状態を加味して最適な炊飯制御を行なう炊飯器を提供すること。
【解決手段】炊飯器10が読取手段1と、制御手段2と、報知手段3と、炊飯手段4とを具備し、米収納容器20に添付された無線ICタグ21の情報を読取手段1が読み取り、無線ICタグ21の情報から米の銘柄、産地、生産年、精米年月日に関する米情報を取得し、米情報と、米を保管する保管庫60の湿度情報とに応じて前記制御手段2が、報知手段3から最適な水の量を報知すると共に、炊飯手段4の制御を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】使用性を向上させるとともに効率よく米とぎを行う米とぎ器および自動炊飯器を提供すること。
【解決手段】米とぎ器筐体11と、米とぎ部13と、米とぎ部13の上方に設けた貯米部12と、所定量の米を計量し米とぎ部13に投入する米計量手段31と、米とぎ部13を囲い前面に開口部を備えた外枠50とを備え、米とぎ部は米収納容器14と、米収納容器14内に回転自在に配した研米手段16と、研米手段16の駆動手段21と、米収納容器14に米を収納する中央開口部を形成した逆三角錐形状米とぎ容器蓋18とを有するとともに、研米手段16と駆動手段21とをカップリング結合とし、米とぎ部13側面に突起部51を形成して突起部51に接合する凹部52を外枠50に設けた構成したものである。 (もっと読む)


【課題】 レトルト食品の形状や容量に関係なく短時間で製造時と同様のうま味と食感を再現する。
【解決手段】 密閉室1内にレトルト食品Rを入れて密閉扉1aが密閉された状態で、加圧手段2により密閉室1内に圧縮空気を供給して室内全体の気圧を上昇させると共に、加熱手段3により密閉室1内のレトルト食品Rを密封包装したまま加熱し、この加熱手段3に伴うレトルト食品Rの温度上昇に対応して制御手段4で加圧手段2を作動制御することにより、密封包装されたパッケージR2内の空気が膨張して内圧が上昇しても、それに連動して密閉室1内の圧力が上昇し、内外圧力のバランスがとれて、レトルト食品RのパッケージR2が破裂することなく食材R1が短時間で高温加熱される。
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本発明は、米の計量から、炊飯、使用後の内釜の洗浄に至るまでの全工程を自動で行うことのできる、全自動炊飯装置を提供することを目的として成されたものである。このような目的は、内釜を所定の位置に載置して、給米手段により該内釜に所定量の米を供給して洗米手段により洗米した後、炊飯手段により炊飯を行う自動炊飯装置において、前記所定位置に内釜32を載置して、炊飯後の内釜32の内壁を洗浄する内釜洗浄手段と、前記給米手段、洗米手段、炊飯手段及び内釜洗浄手段を制御する制御手段とを設けることにより達成される。一つの装置内で、米の計量、洗米、炊飯に加えて、使用後の内釜の洗浄をも自動で行うことにより、炊飯作業を大幅に省力化できると共に、低コスト化及び省スペース化を実現することができる。
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