説明

Fターム[4B055EA07]の内容

加熱調理器 (33,613) | 付帯設備 (205) | 外套、スカート、覆い (11)

Fターム[4B055EA07]に分類される特許

1 - 11 / 11


【課題】調理器を収容する保温・保冷カバーであって、簡単に収容することができ、使用しないときには折り畳むことがでるものを実現する。
【解決手段】保温カバーの本体1を保温性及び断熱性、耐熱性を備えたシート状素材で形成する。本体1は、多角形の底面部材2と、底面部材2の各辺に折曲自在の状態で外方に向けて延長させて先端が頂点となる側面部材3〜6とで構成する。各側面部材には、隣接する側縁どうしを開閉自在とするファスナー7〜10を設け、ファスナー7〜10を閉じることによって底面部材2上に載置した調理器Aを側面部材3〜6で覆う。側面部材3〜6の頂点3a〜6aが突き合わせられる頂点部分は、キャップ部材11で覆う。 (もっと読む)


【課題】所望の液滴飛散防止効果を得ながら所望の作業スペースを確保することができ,揚げ料理だけでなく炒め料理にも適した調理用液滴飛散防止具を提供する。
【解決手段】調理鍋10の縁部12に取り付けられる内周部31と,内周部31から外方かつ斜め上方に向かって延びる傾斜面32とを有し,全体としてすり鉢形状をなす,不燃性または難燃性を有するシート部材30を備えている。シート部材30は内周部31から外周部へ向かって放射状に設けられた複数の折り線に沿って山折りと谷折りとを繰り返すことで蛇腹状に形成することもできる。 (もっと読む)


【課題】手持ちの、通常の形状の鍋に装着でき、着脱や取り扱いも簡単で、装着する鍋のサイズの大小にもある程度の幅で対応でき、麺茹で、煮物、牛乳や豆乳の加熱などのあらゆる調理の吹きこぼれに対応可能な吹きこぼれ防止具の提供。
【解決手段】吹きこぼれ防止具1は、下部傾斜縁部2と、その上の円錐台形部3と、その上の胴部4とからなっており、胴部4の上部両外側には把手5がリベット等で固定されている。下部傾斜縁部2は、円錐台形部3よりも勾配を大きくしており、鍋の上部開口に装着して固定する際、安定を増す。円錐台形部3は、装着する鍋のサイズの大小にもある程度の幅で対応できるように傾斜を持たせている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが天板上の好みの箇所に調理用容器を載置して加熱調理を行う際にも調理用容器からの湯煙や水蒸気をレンジフードへより確実に案内する。
【解決手段】キッチンルームの壁面から離間した位置に配設されるとともに少なくとも調理用容器20を加熱調理するためのコイルユニット3が設けられた対面型のキッチン台の直上に設けられる換気システムにおいて、下方に向けて開口されたレンジフード221と、調理用容器20からの気流を排出する排気口222とを有する換気装置220と、レンジフード221から各対面側へそれぞれ延長収縮自在に制御可能とされた気流偏向フード224と、ユーザが何れの対面側に直立しているかを識別する赤外線受光素子240とを備え、識別されたユーザが直立する対面側に対して反対側の気流偏向フード2234を延長するように制御する。 (もっと読む)


【課題】固形の油が局部加熱されて酸化してしまうのを防止し且つ油を融解させる際のエネルギーの費用が掛かることのない加熱保温器を提供する。
【解決手段】内部に温水流路1が形成されるとともに上面に加熱容器2が載置される筐体30からなる加熱部3と、加熱部3に載置される加熱容器2を覆って保温するための保温部4と、で構成した。 (もっと読む)


【課題】胴部の外表面温度の低減化を図り得るガス炊飯器を提供する。
【解決手段】炊飯釜2の側外方を内面壁3と外面壁4との2重構造の内胴5で包囲する。炊飯釜2と内胴5との間に炊飯釜2の下方に設けた燃焼部6からの燃焼排気を外部に排出させる排気隙間7を設ける。内胴5の外周面にスペーサ8を介して外胴9を取り付けることで内胴5の側外方を上下に開口せる通気隙間10を介して外胴9で包囲してなるガス炊飯器1である。スペーサ8の一部に他部位に比べて断面積を絞った小断面積部11を形成する。 (もっと読む)


【課題】災害時等に、一度に多量のお湯を供給できる給湯器を提供する。
【解決手段】蛇口31aから湯を供給する給湯器1であって、前記給湯器1を、コンロ2と、底面の近傍に蛇口31aを備えた鍋3と、により構成する。 (もっと読む)


【課題】炭酸ガス削減の時代に、ガス使用量の削減及び調理時間の短縮を目的とした、また、鍋からの噴きこぼれ液が鍋側面に沿ってガス火に掛からないため安全であることを目的とした鍋との着脱容易な省エネルギー型調理鍋用袴を提供する。
【解決手段】省エネルギー型調理鍋用袴を調理鍋に装着するため料理鍋用袴3の円周上に数カ所舌状の爪3aを設け、調理鍋2との着脱を容易にさせた。 (もっと読む)


本発明は使い捨てホット飲料容器に入にったホット飲料を飲用に最適な温度に維持するための電気加熱ジャケットを提供する。加熱用電力は、色々な実施例で自動車の電気系統又は使い捨てか再充電可能なバッテリーからの電力のようなありふれた電力により提供される。本発明は又ホット飲料の売り場に便利な再充電仕立てのバッテリーの提供を含み、ホット飲料を温かく保つ方法を提供する。
(もっと読む)


【課題】家庭料理をする際、鍋の温め直しやガス代・電気代の節約のために新聞紙やバスタオル等で包んでいた行為のわずらわしさや火傷の危険性を解消するために鍋用の保温カバーを提供する。
【解決手段】丸くカットした表布1の周りにゴム4を通す。
また、表布1と裏布2を縫い合わせ、その間にアルミシート3などの保温材を間に入れ周りにゴム4を通すとさらに保温性が高めることもできる。
(もっと読む)


【課題】炊飯器や電気湯沸し器などの保温機器に適した断熱カバーを提供する。
【解決手段】被保温物(炊飯器)4の少なくとも一部を被覆する被覆体1と、被覆体1の内面または外面に設けられた高い赤外線反射率を有する赤外線反射シート2とからなる断熱カバーを、炊飯器や電気湯沸し器などの保温機器に適用した場合、保温機器の保温性を高め、消費エネルギー量を低減することができる。また、断熱カバーに貫通孔3を設けたことにより内部の蒸れや異常高温化を抑制することができる。 (もっと読む)


1 - 11 / 11