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Fターム[4B063QA19]の内容

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Fターム[4B063QA19]に分類される特許

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【課題】真菌の菌種ごとによる分類を目的に、同じ菌種は一括検出が可能で、しかも、他の菌種とは区別して検出できるようなプローブとそのプローブを固定した担体を提供する。
【解決手段】感染症起炎菌DNAを検出するために、感染症起炎菌であるカンジダ・ギリエルモンジイ(Candida guilliermondii)の特定のDNA塩基配列を用いてプローブを複数作製し、それらのうちいずれか、あるいはその2以上の組み合わせをプローブとして使用する。 (もっと読む)


本発明は、AMDと相関する特定のポリヌクレオチド配列を提供する。これらのポリヌクレオチドは、診断薬として有用であり、好ましくは、患者の試料のスクリーニングに有用なアレイの製造に利用される。このアレイは、研究室の情報管理システムの一部として利用されて、患者のゲノムプロファイルに加えて、患者の更なる情報を保存して処理する。本発明のシステムは、患者の、AMDを発症するリスク、病気の進行のリスク、及び患者の制御可能な因子に基づく病気の予防可能性の評価を与える。
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【課題】真菌の菌種ごとによる分類を目的に、同じ菌種は一括検出が可能で、しかも、他の菌種とは区別して検出できるようなプローブとそのプローブを固定した担体の提供。
【解決手段】感染症起炎菌であるエピデルモフィトン・フロッコースム(Epidermophyton floccosum)のDNAを検出するためのオリゴヌクレオチドプローブは、特定の塩基配列ならびにそれらの変異配列の少なくとも1つを含んで構成される。該プローブを2つ以上含むプローブセット。該プローブまたはプローブセットを固定化してなるプローブ担体。 (もっと読む)


【課題】真菌の菌種ごとによる分類を目的に、同じ菌種は一括検出が可能で、しかも、他の菌種とは区別して検出できるプローブ、プローブセット及びこれらを固定したプローブ担体を提供する。
【解決手段】感染症起炎菌であるトリコスポロン・クタネウム (Trichosporon cutaneum)のDNAを検出するためのプローブセットであって、tgaactgttgattgacttcggtcaattga 、もしくはgcgtgtttaacttgtcttatctggcg の塩基配列ならびにそれらの変異配列の少なくとも1つを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】スタンピングの作業性を向上することができるスタンプ培地を提供すること。
【解決手段】基板11に凹部12を突出形成したシャーレ本体10と、シャーレ本体10の凹部12の外周に取外し可能に嵌着するキャップ形状の蓋体20とからなり、シャーレ本体10の凹部12内に培地を充填して蓋体を被せてなるスタンプ培地であって、シャーレ本体10の外周部13と脚壁15には、脚壁15内に蓋体20のフランジ部21を入れた時に蓋体20のフランジ部21の一部が露出するサイズの一対の切欠16が周壁14を挟む対向位置に設けられている。複数個を同じ向きで重ねた状態で、シャーレ本体10の切欠16の部分に何れか一方の手の指を入れて隣の蓋体20のフランジ部21を把持できるので、その把持状態のまま引っ張って一つのスタンプ培地のシャーレ本体10からそれの蓋体20を外して被検査対象物に押し当てる操作を次々と行う。 (もっと読む)


ヒトおよび動物対象におけるインフルエンザウイルスを検出するための動力学的ポリメラーゼ連鎖反応(kPCR)アッセイに使用されるプライマーおよびプローブを調製するために使用される核酸配列を提供する。kPCRアッセイ用の出発物質はDNAまたはRNAのことがあり、このアッセイは、単一のインフルエンザウイルスを検出するためのシングルプレックスアッセイまたは複数のインフルエンザウイルスを検出するためのマルチプレックスアッセイで行うことができる。このプライマーおよびプローブは、インフルエンザウイルスA型およびB型(それぞれINFAおよびINFB)の検出および定量化に有用性を有し、全ての公知のINFA亜型、すなわちH1、H2、H3、H4、H5、H6、H7、H8およびH9の検出および定量化に有効であることが示された。 (もっと読む)


【課題】真菌の菌種ごとによる分類を目的に、同じ菌種は一括検出が可能で、しかも、他の菌種とは区別して検出できるようなプローブとそのプローブを固定した担体を提供する。
【解決手段】感染症起炎菌であるアルスロデルマ・ギプセウム(Arthroderma gypseum)のDNAを検出するためのオリゴヌクレオチドプローブは、複数の特定の塩基配列ならびにそれらの変異配列の少なくとも1つを含んで構成される。プローブおよびプローブの2以上を含むプローブセット、プローブ担体からなる。 (もっと読む)


【課題】真菌の菌種ごとによる分類を目的に、同じ菌種は一括検出が可能で、しかも、他の菌種とは区別して検出できるようなプローブとそのプローブを固定した担体を提供する。
【解決手段】真菌感染症起炎菌であるArthroderma incurvatumを、同属他種及び他種真菌とのクロスコンタミネーションをさけて検出する為に、Internal Transcribed Spacer(ITS領域)を含むそのDNA配列中の部分配列をプローブとして使用する。 (もっと読む)


【課題】胎盤機能の評価および胎盤機能の異常に関連する疾患の診断などに役立ち得る手段の提供。
【解決手段】妊娠している対象から採取された体液試料中の胎盤由来遺伝子群から選ばれる複数の遺伝子の発現量を測定することを含む、胎盤機能の評価方法;該遺伝子群から選ばれる複数の遺伝子の発現量を測定するための物質を含有する、胎盤機能の検査用試薬。 (もっと読む)


リポタンパク質(a)(Lp(a))は、単一のアポリポタンパク質B−100分子に対するジスルフィド結合を通じてコレステロールリッチの脂質と一緒に共有結合された単一のアポリポタンパク質(a)(Apo(a))分子からなる血漿複合体である。高レベルのLp(a)は増大した心血管系のリスクおよび心血管系イベント、例えば、心筋梗塞および発作を、特にLDL−Cも上昇している場合にともなっている。本発明は、ヒトApo(a)遺伝子中のヌクレオチド多型、およびヒト被験体がアセチルサリチル酸での処置に応答するか否かを決定する工程における、Apo(a)ヌクレオチド多型の使用に関する。
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【課題】真菌の菌種ごとによる分類を目的に、同じ菌種は一括検出が可能で、しかも、他の菌種とは区別して検出できるようなプローブとそのプローブを固定した担体を提供する。
【解決手段】感染症起炎菌であるクリプトコッカス・ネオフォルマンス(Cryptococcus neoformans)のDNAを検出するためのオリゴヌクレオチドプローブは、特定の塩基配列ならびにそれらの変異配列の少なくとも1つを含んで構成される。 (もっと読む)


心不全には、心臓発作を伴うかまたは伴わない冠動脈性心疾患、高血圧、心筋に影響を及ぼす疾患、感染、または毒素、および心臓弁の疾患を含む、心臓に障害を与える多くの状態が原因として関係している。心不全の発症は、数日から数週間にわたり迅速に生じ得るが、心臓が徐々におよび進行的に弱まるために、数年にわたりゆっくりと進行することの方が多い。本発明は、患者における心臓障害を検出するための方法に関する。本発明はまた、心臓障害を有することが確認された患者を治療するための方法に関する。本発明はさらに、患者における障害を有する心臓を治療するために計画された進行中の治療レジメンの有効性を評価するための方法にも関連する。 (もっと読む)


【課題】真菌の菌種ごとによる分類を目的に、同じ菌種は一括検出が可能で、しかも、他の菌種とは区別して検出できるようなプローブとそのプローブを固定した担体を提供する。
【解決手段】感染症起炎菌であるCandida kefyrのDNAを検出するための特定の塩基配列、ならびにそれらの変異配列の少なくとも一つを含んで構成されるオリゴヌクレオチドプローブ、およびこれを担体状に固定したマイクロアレイ、さらにこれらを用いた該DNAの検出方法。 (もっと読む)


【課題】真菌の菌種ごとによる分類を目的に、同じ菌種は一括検出が可能で、しかも、他の菌種とは区別して検出できるプローブ、プローブセット及びこれらを固定したプローブ担体を提供する。
【解決手段】感染症起炎菌であるトリコフィトン・ビオラセウム (Trichophyton violaceum)のDNAを検出するための特定の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドプローブを用いると共に、これらのプローブの1以上を用いた真菌のDNA検査用のプローブ、プローブセット及びこれらを固定したプローブ担体を提供する。 (もっと読む)


【課題】真菌の菌種ごとによる分類を目的に、同じ菌種は一括検出が可能で、しかも、他の菌種とは区別して検出できるようなプローブとそのプローブを固定した担体を提供する。
【解決手段】感染症起炎菌DNAを検出するためのオリゴヌクレオチドプローブは、感染症起炎菌であるカンジダ・クルーセイ(Candida krusei)の特定のDNA塩基配列を複数選択し、それらのいずれかもしくは複数の組み合わせを含むか、または、それらの変異配列の少なくとも一つを含んで構成される。 (もっと読む)


本発明の様々な局面が、サンプルからのS.aureusを検出および/または定量するための方法および組成物、ならびに、S.aureusおよびMRSAを1回のアッセイにおいて検出および/または定量するために有用な方法および組成物に関連する。様々な実施形態には、S.aureus特異的nuc配列およびMREJ配列にハイブリダイゼーションする核酸が含まれる。
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【課題】感染症起炎菌カンジダ・グラブラータ(Candida glabrata)のDNAを検出するための、真菌の菌種ごとによる分類を目的に、同じ菌種は一括検出が可能で、しかも、他の菌種とは区別して検出できるようなプローブとそのプローブを固定した担体の提供。
【解決手段】感染症起炎菌カンジダ・グラブラータDNAを検出するための、特定の配列からなるプローブセット。該プローブの各々が担体上に固定され、該固定されるプローブが複数の場合は各プローブが互いに隔離して配置されているプローブ担体。 (もっと読む)


【課題】真菌の菌種ごとによる分類を目的に、同じ菌種は一括検出が可能で、しかも、他の菌種とは区別して検出できるプローブ、プローブセット及びこれらを固定したプローブ担体を提供する。
【解決手段】感染症起炎菌DNAを検出するためのオリゴヌクレオチドプローブは、特定の塩基配列ならびにそれらの変異配列の少なくとも1つを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】膀胱癌の悪性度まで含めて検出可能な、遺伝子レベルの検出手段を提供すること。
【解決手段】ヒトKLK5、ヒトKLK6、ヒトKLK8及びヒトKLK9、からなる群から選ばれる1種以上を、核酸又はタンパク質として検出し、当該検出高値を指標として膀胱癌を検出することにより、上記の課題を解決し得ることを見出し、本発明を完成した。 (もっと読む)


【課題】真菌の菌種ごとによる分類を目的に、同じ菌種は一括検出が可能で、しかも、他の菌種とは区別して検出できるようなプローブとそのプローブを固定した担体を提供する。
【解決手段】感染症起炎菌であるアルスロデルマ・オタエ(Arthroderma otae)のDNAを検出するためのオリゴヌクレオチドプローブは、複数の特定の塩基配列ならびにそれらの変異配列の少なくとも1つを含んで構成される。プローブおよびプローブの2以上を含むプローブセット、プローブ担体からなる。 (もっと読む)


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