説明

Fターム[4B063QQ43]の内容

酵素、微生物を含む測定、試験 (178,766) | 検体,検出物 (39,509) | 核酸(←オリゴマー(3以上)) (14,335) | DNA (7,639) | 構造遺伝子 (1,743)

Fターム[4B063QQ43]の下位に属するFターム

Fターム[4B063QQ43]に分類される特許

1,381 - 1,400 / 1,400


該発明は、結腸直腸細胞増殖障害を検出するため又は検出しかつそれらの間又は中での区別を行なうための方法、核酸及びキットを提供する。該発明は、前記の種類の障害の検出及びその間の弁別を改善し、かくして、患者の診断及び治療を改善できるようにするのに役立つメチル化パターンを有するゲノム配列を開示している。 (もっと読む)


本発明は、ある種のGタンパク質共役型受容体(GPCR)、特にOGR1、GPR4およびTDAG8(TDAG8はGPR65とも呼ばれる)ポリペプチド、およびそのようなGPCRポリペプチドをコードするポリヌクレオチドの新規に認められた有用性、診断におけるそれらの使用、該GPCRに対するアゴニストまたはアンタゴニストである化合物を同定する方法、ならびにそのようなポリペプチドおよびポリヌクレオチドの生産に関する。 (もっと読む)


本発明は、B型肝炎表面抗原(HBsAg)の新規の変異体の配列、および、患者のサンプル中で、核酸、抗原、およびそれに向けられた抗体を検出する方法に関する。 (もっと読む)


B細胞慢性リンパ球性白血病に関連するタンパク質(本明細書において、「FLJ32028」と称される)が単離される。タンパク質をコードする単離された核酸、このタンパク質の少なくとも一部を認識するモノクローナル抗体の生成、及びB−CLLのための診断マーカー又は治療標的としてのこのタンパク質又はそれに対する抗体の使用もまた開示される。また、本発明の1つの局面において、哺乳動物中で慢性リンパ球性白血病細胞の存在を検出する方法が提供され、この方法は、(a)前記哺乳動物から採取される細胞の試験サンプル、及び(b)同じ細胞型の正常サンプルのコントロールサンプルにおけるFLJ32028の発現レベルを比較する工程を含む。
(もっと読む)


本発明は、グルココルチコイド誘導のTNF受容体(GITR)の新規なリガンドに関連する新規に単離し精製したポリヌクレオチド及びポリペプチドを提供する。本発明はまた、GITRリガンド(GITRL)に対する抗体を提供する。本発明はまた、GITRL及び/又はGITRLの調節因子を用いて、免疫システムの非制御から生じる障害(例えば、自己免疫障害、炎症性疾患、及び移植拒絶、並びに癌及び感染症)の診断、予測、その経過の監視の新規な方法に指向する。本発明はさらに、GITRL及びGITRに関連するような新規な治療薬及び治療標的に指向し、免疫システムの非制御から生じる前記障害の介入(治療)及び予防の試験化合物をスクリーニング及び評価する方法に指向する。

(もっと読む)


本発明は、乳癌に関連する核酸分子およびタンパク質に関する。ヒト乳癌を検出、特徴付け、予防および処置するための組成物、キットおよび方法が提供される。本発明はまた、乳癌を診断、病期分類、予後予測、モニタリングおよび処置するための種々の方法、試薬およびキットに関する。1実施形態では、本発明は、患者が乳癌を有するか、乳癌を発症するリスクが正常よりも高いかを評価する診断方法を提供するが、この方法は、患者サンプルにおける本発明の少なくとも1つのマーカーの発現のレベルを、コントロール、例えば、乳癌のない患者由来のサンプルにおけるマーカー(単数または複数)の発現の正常なレベルと比較する工程を包含する。 (もっと読む)


新規ポリペプチド(CNGH0010)および抗体(少なくとも1つのそのようなCNGH0010ポリペプチド、そのバリアントまたはフラグメントに特異的なその特定した部分またはバリアントを含む)、ならびにそのようなCNGH0010ポリペプチドおよび抗体をコードする核酸、相補的核酸、ベクター、宿主細胞およびそれらの作成および使用法は、治療用、診断用製剤、投与およびデバイスに有用である。前述のポリペプチドはヒト、霊長類、齧歯類、哺乳動物、キメラ、ヒト化および/またはCDR−移植化抗−CNGH0010抗体を生成するために使用することができる。CNGH0010ポリペプチドおよび抗体は、細胞、組織、臓器、動物または患者中の少なくとも1つのCNGH0010−関連疾患のモジュレートまたは処置に使用される。そのような疾患には限定するわけではないが、乾癬、慢性関節リウマチ、気腫、喘息、糖尿病、自己免疫性甲状腺炎、クローン病および潰瘍性大腸炎を含む炎症性腸疾患、アレルギー性皮膚炎、接触皮膚炎を含む種々の皮膚炎、紫外線角膜炎、損傷治癒、瘢痕形成、種々の腎臓疾患、種々の呼吸疾患、子宮内膜炎のような種々の生殖器疾患、黒色腫、偏平上皮癌、卵巣癌、乳癌、肺癌、結腸癌、前立腺癌、腎臓細胞癌、グレーヴズ病および他の炎症性および過剰増殖性疾患を含むことができる。 (もっと読む)


本発明は、抗原刺激に応答し、サイトカインを放出した主にTh1又はTh2細胞によって媒介されるものを含む、免疫関連疾患の治療及び診断のための方法及び組成物に関する。本発明は、更に、遺伝子PRO92726、及びそのアゴニスト又はアンタゴニストの相対的発現レベルに基づく、Th1サブタイプ又はTh2サブタイプにおけるT細胞の分化を偏らせる方法に関する。本発明は、更に、Th1及びTh2媒介疾患を診断する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、パラミクソウイルス(Paramyxoviridae)科ニューモウイルス(Pneumovirinae)亜科に属する、単離された哺乳動物マイナス鎖RNAウイルス、すなわちメタニューモウイルス(MPV)を提供する。本発明はまた、系統学上メタニューモウイルス属に相当または関係するものとして同定可能な、単離された哺乳動物マイナス鎖RNAウイルスとその構成要素を提供する。特に本発明は、哺乳動物MPVとそのサブグループおよび変種を提供する。本発明は、哺乳動物メタニューモウイルス、特にヒトメタニューモウイルスの、種々の単離株のゲノムヌクレオチド配列に関する。本発明は、診断および治療方法を目的とした、哺乳動物メタニューモウイルスの種々の単離株の配列情報の使用に関する。本発明は、哺乳動物メタニューモウイルスとトリメタニューモウイルスの両方を含めたメタニューモウイルスのゲノムまたはその一部をコードする、ヌクレオチド配列に関する。本発明はさらに、前記ヌクレオチド配列によってコードされるキメラウイルスまたは組換えウイルスを包含する。また本発明は、1つまたは複数の非天然配列または異種配列を含んだキメラおよび組換えの哺乳動物MPVにも関する。本発明はさらに、哺乳動物メタニューモウイルスまたはトリメタニューモウイルスであって前記ウイルスの組換え形態またはキメラ形態を含めたウイルスを含有する、ワクチン製剤に関する。本発明のワクチン調製物は、2価および3価のワクチン調製物を含めた多価ワクチンを包含する。本発明はまたウイルスの増殖方法を提供する。

(もっと読む)


本発明は、狭窄に関連する一塩基多型(SNP)の発見に基づく。特に、本発明は、多型を含む核酸分子、このような核酸分子によりコードされる改変タンパク質、その多型性核酸分子および多型性タンパク質を検出するための試薬、ならびにその核酸およびタンパク質の使用方法ならびにそれらの検出のための試薬の使用方法に関する。本発明は特に、狭窄を発生させる変更された危険性を有する個体を同定するための方法であって、該方法が、該個体の核酸において、配列番号1〜697および1395〜67,771のヌクレオチド配列のいずれか一つに一塩基多型(SNP)を検出する工程を包含し、ここで、該SNPの存在が、該個体における狭窄の変更された危険性と関連する、方法を提供する。 (もっと読む)


第一の態様において、本発明は、腫瘍細胞株がヒト以外の動物に移植若しくは注入される場合に腫瘍を形成することが可能であることを特徴とする、腫瘍退縮、腫瘍増殖の安定化若しくは転移性増殖の阻害と関連するタンパク質の発現もまた制御するプロモーターに機能しうるように連結されたレポーター遺伝子、好ましくは蛍光タンパク質を含有する発現ベクターで安定にトランスフェクトされた腫瘍細胞株を提供する。伝統的なin vivoモデルに比較して、本発明は、レポーター遺伝子が構成的に発現されないがしかし腫瘍退縮、腫瘍増殖の安定化若しくは転移性増殖の阻害と関連するタンパク質若しくは酵素の発現をもたらす試験化合物への曝露後にのみ発現されるために異なる。試験されるべき化合物が循環に入りかつ腫瘍に浸潤した場合にのみ、それはレポーターシグナルを発生させうるが、但し、それが腫瘍退縮と関連するタンパク質の発現を促進し、そして前記タンパク質のプロモーターはレポーター遺伝子に機能しうるように連結されている。
(もっと読む)


本発明は、核酸に基づく遺伝的解析の分野に関する。さらに特定すると、本発明は、あらゆる生物種における遺伝子変異の全体構造への新規な洞察を開示する。前記構造は、特定の遺伝子座からの遺伝子変異のデータセットを用いることにより明らかにされる。本発明は、特定の表現型形質との相関を検索するための遺伝的マーカーとして最もふさわしい変異のサブセットを定めるのに有用である。さらに、前記洞察は、遺伝子型データを成分ハプロタイプ(実験的方法で導き出すには労力とコストがかかる)に変換するアルゴリズムおよびコンピュータプログラムを開発するのに有用である。本発明は、(i)ゲノムワイド関連性研究、(ii)臨床in vitro診断、(iii)植物および動物の育種、(iv)微生物の同定のような分野において有用である。 (もっと読む)


本発明は、癌(特にリンパ腫)を検出、診断および処置する際に使用するための新規配列に関する。本発明は、その発現が癌と関連する癌関連(CA)ポリヌクレオチド配列を提供する。本発明は、細胞表面上に提示され、そして癌に対する新規な治療標的を提示する癌と関連するCAポリペプチドを提供する。本発明は、Gタンパク質結合レセプター(GPCR)配列に関する。本発明は、さらに、癌の診断組成物および癌の検出のための方法を提供する。本発明は、CAポリペプチドに特異的なモノクローナル抗体およびポリクローナル抗体を提供する。本発明はまた、診断ツールおよび治療組成物、ならびに癌のスクリーニング、予防および処置のための方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、癌(特にリンパ腫)を検出、診断および処置する際に使用するための新規配列に関する。本発明は、その発現が癌と関連する癌関連(CA)ポリヌクレオチド配列を提供する。本発明は、細胞表面上に提示され、そして癌に対する新規な治療標的を提示する癌と関連するCAポリペプチドを提供する。本発明は、さらに、癌の診断組成物および癌の検出のための方法を提供する。本発明は、CAポリペプチドに特異的なモノクローナル抗体およびポリクローナル抗体を提供する。本発明はまた、診断ツールおよび治療組成物、ならびに癌のスクリーニング、予防および処置のための方法を提供する。 (もっと読む)


本明細書において提供されるのは、複合的解析および/または1つ以上の判別可能な標的配列を有するポリヌクレオチドの検出を行うための組成物および方法である。該方法は、1つ以上のポリヌクレオチド上にある1つ以上の標的配列の検出を可能にする特異的で相対的な示差的熱融解温度を有するシグナルクエンチャーのプローブ対を用いる。本明細書に記載された組成物および方法は、TまたはTおよび標識シグナルを併用することによってポリヌクレオチド試料の複合的解析を可能にする。 (もっと読む)


本発明は、ワタアブラムシおよび/または前記アブラムシによるウイルス伝搬に対する耐性に関与するVat遺伝子のクローニング、並びにその遺伝子の新しいマーカーの識別に関するものである。 (もっと読む)


【課題】158P1D7と命名された新規な遺伝子及びそのコードするタンパク質を開示する。
【解決手段】158P1D7は正常成人組織においては組織特異的な発現を示すが、表1に示した複数の癌において異常に発現される。従って、158P1D7は癌の診断及び/又は治療のための標的を提供する。158P1D7遺伝子若しくはそのフラグメント、又はそのコードするタンパク質若しくはそのフラグメントは免疫応答を誘発するために用いることができる。 (もっと読む)


本発明は、炎症によって誘導された、血液脳関門機能における初期の動的変化を起こしている脳微小血管内皮細胞で、その発現が変調されている新規の核酸、及びそれによってコードされているポリペプチドに関する。本明細書では、そのようなポリペプチドを、リポ多糖感応性(LPSS)のポリペプチドと呼ぶ。これらの核酸及びポリペプチドは、そのような生物作用を必要とする哺乳動物における血液脳関門特性を制御する方法において有用となりうる。これには、血液−脳/網膜関門における障害、(眼を含めた)脳の障害、及び末梢血管症害の診断及び治療が含まれる。加えて、本発明は、抗LPSSポリペプチド性の抗体又はリガンドの診断プローブ、脳血液関門標的指向剤、又は治療薬としての使用、及び、LPSSポリペプチドのリガンド、又は発現、活性化、若しくは生理活性の変調因子の診断プローブ、治療薬、又は薬物送達促進物質としての使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、狭窄に関連する遺伝子多型の発見に基づく。特に、本発明は、多型を含む核酸分子、このような核酸分子によってコードされる改変タンパク質、多型核酸分子およびタンパク質を検出するための試薬、ならびに核酸分子およびタンパク質を用いる方法、ならびにこれらの検出のための試薬の使用方法に関する。特に、本発明は、ヒトゲノムにおける特定の一塩基多型(SNP)、ならびに狭窄および関係する病理とのそれらの関連に関する。正常個体に対しての、狭窄患者集団における対立遺伝子頻度の違いに基づいて、本明細書において開示される天然に存在するSNPは、診断試薬の設計および治療剤の開発のため、ならびに疾患関連分析および連鎖分析のための標的として、使用され得る。 (もっと読む)


本発明は、心筋梗塞に関連する遺伝子多型の発見に基づく。特に、本発明は、多型を含む核酸分子、このような核酸分子によってコードされる改変タンパク質、多型核酸分子およびタンパク質を検出するための試薬、ならびに核酸分子およびタンパク質を用いる方法、ならびにこれらの検出のための試薬の使用方法に関する。特に、本発明は、ヒトゲノムにおける特定の一塩基多型(SNP)、ならびに心筋梗塞および関係する病理とのそれらの関連に関する。正常個体に対しての、心筋梗塞患者集団における対立遺伝子頻度の違いに基づいて、本明細書において開示される天然に存在するSNPは、診断試薬の設計および治療剤の開発のため、ならびに疾患関連分析および連鎖分析のための標的として、使用され得る。
(もっと読む)


1,381 - 1,400 / 1,400