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Fターム[4B063QQ47]の内容

酵素、微生物を含む測定、試験 (178,766) | 検体,検出物 (39,509) | 核酸(←オリゴマー(3以上)) (14,335) | DNA (7,639) | 構造遺伝子 (1,743) | インターフェロンをコードするもの (4)

Fターム[4B063QQ47]に分類される特許

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【課題】相同核酸を含む核酸を組換える方法を提供することを課題とする。遺伝子シャッフリングオリゴヌクレオチドのファミリーおよび組換え手順でのそれらの使用、ならびにポリメラーゼおよびリガーゼ媒介組換え方法もまた提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題は、核酸のオリゴヌクレオチド補助シャッフリングを提供することによって解決された。これらのオリゴヌクレオチド補助アプローチは、ファミリーシャッフリング手順を特に容易にして、実質的に単純化されたシャッフリングプロトコルを提供する。このプロトコルは、全長の相同核酸を単離またはクローニングすることなく、ファミリーシャッフリングされた核酸を生成するために用いられ得る。 (もっと読む)


【課題】喫煙者と非喫煙者において、慢性閉塞性肺疾患(COPD)と肺気腫の傾向および/または程度を、遺伝的多型と変化した遺伝子発現の分析結果を利用して評価および診断する方法並びにCOPDおよび/または肺気腫に関連した肺機能障害の傾向および/または程度を診断する方法を提供する。
【解決手段】特定の物質から選択した1つ以上の多型を分析する方法を含んでおり、その遺伝子型が、その対象が保有するCOPDおよび/または肺気腫の発症素因または潜在的発症リスクを示している方法。これらの多型を直接分析すること、またはこれらの多型と連鎖不平衡になっている多型を分析する。 (もっと読む)


遺伝子型決定を行なう多型に直接隣接するヌクレオチド位置から識別子が離れるように誘発ヘテロデュプレックスジェネレータ(IHG)分子を修飾することによってヘテロデュプレックスバンドの分離が向上する。意外にも、そのような修飾IHG分子を使用すると、誘発ヘテロデュプレックスの分離が著しく向上する。
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本発明は、分析法、特に診断法に使用することができる、細胞中の遺伝子転写レベルの評価用オリゴヌクレオチドプローブに関する。本発明は、タンパク質合成及び/又は安定性に関与するタンパク質をコードする遺伝子、又は特に癌診断用転写パターンを作成するのに使用される防御の調節及び/又はクロマチンリモデリングに関与するタンパク質をコードする遺伝子に相当するオリゴヌクレオチドセットを提供する。そうしたプローブは、キットの形態で提供されるのが都合がよい。異なる型のプローブを、遺伝子発現パターンの作成、及び異なる癌又は癌の病期の同定、診断又はモニタリングの技術に使用できる。また、本発明は、このようなセット及びこのようなセットを含むキット、ならびに特徴的な発現プロファイルを得るための前記遺伝子によりコードされているマーカーポリペプチドの分析を用いた関係方法を提供する。 (もっと読む)


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