説明

Fターム[4B064DA13]の内容

微生物による化合物の製造 (77,679) | 利用分野、有用性 (15,472) | 分析、診断 (2,565)

Fターム[4B064DA13]の下位に属するFターム

Fターム[4B064DA13]に分類される特許

1,821 - 1,840 / 1,985


本発明は、プロスタノイド受容体ファミリー、モルモットプロスタグランジンD2受容体の新規な構成要素を説明する。上記受容体、それらをコードする核酸、および、それら両方の様々な使用も説明する。 (もっと読む)


本発明は、アゴニスト抗trkC抗体、ポリペプチド、およびこれらをコードするポリヌクレオチドに関する。本発明はさらに、ニューロパシー、例えばタキソール誘導性感覚性ニューロパシー、シスプラチン誘導性感覚性ニューロパシー、およびピリドキシン誘導性感覚性ニューロパシーを含む感覚性ニューロパシーの治療および/または予防における、こうした抗体、ポリペプチドおよび/またはポリヌクレオチドの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、CD1aと特異的に結合するヒト結合分子、そのヒト結合分子をコードする核酸分子、そのヒト結合分子を含む組成物、及びそのヒト結合分子を同定又は作製する方法を提供する。そのヒト結合分子は、腫瘍疾患及び疾病の診断、予防及び治療に使用することができる。 (もっと読む)


本発明は、グリコシル化および非グリコシル化ヒトIL13の両方に高い親和性で特異的に結合し、マウスIL13を結合せず、そしてヒトIL13活性を約1:2(MAb:IL13)のモル比でヒトIL13活性を中和する抗IL13抗体に関する。本発明はまた、喘息、アレルギー性喘息、非アレルギー性(内因性)喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、アレルギー性結膜炎、湿疹、じんま疹、食物アレルギー、慢性閉塞性肺疾患、潰瘍性大腸炎、RSV感染、ブドウ膜炎、強皮症、または骨粗鬆症を含むアレルギー性疾患のような、IL13媒介疾患の処置におけるこれら抗体の使用に関する。 (もっと読む)


本発明によれば、REP2遺伝子またはFLP遺伝子の少なくともいずれか一方の最後の機能的コドンの1つ後の塩基と、該遺伝子に隣接する逆方向反復内のFRT部位の1つ前の塩基との間に、ポリヌクレオチド配列の挿入、欠失および/または置換を含んでなる、2μm系プラスミドが提供される。
(もっと読む)


KIRHy1等の癌細胞の種類に属するいくつかの細胞は、KIRHy1のmRNAを発現できる。KIRHy1ポリペプチド、KIRHy1ポリペプチドをコードする核酸、および抗KIRHy1抗体を標的にすることにより、KIRHy1タンパク質を発現する癌細胞を死滅させるまたはその成長を阻害する方法が提供される。急性骨髄性白血病(AML)等の、KIRHy1タンパク質発現細胞が関係する障害の治療法および診断法について記載する。
(もっと読む)


本発明は、配列番号:1、配列番号:4、配列番号:7または配列番号:10で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するタンパク質もしくはその部分ペプチドまたはその塩と、配列番号:26で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するタンパク質もしくはその部分ペプチドまたはその塩との結合を阻害する物質、そのような物質を含有する癌などの予防・治療剤、癌細胞のアポトーシス促進剤、癌細胞の増殖抑制剤などを提供する。 (もっと読む)


【課題】 高速で遺伝子を増幅するための2本鎖DNA及びこれを用いた遺伝子増幅法及びタンパク質の製造方法を提供する。
【解決手段】 生体内での遺伝子の複製の機構(BIR)に基づいて、人為的に遺伝子増幅を高速に起こさせる系を構築した。A−B−C及びA’−B’−C’又はA’−B’−C’を逆方向に配列させた配列(式中、AとA’は互いに相同的組換え可能な2本鎖DNAであって一方を他方に対して逆方向に配列させた2本鎖DNA断片、B又はB’はその少なくとも一方に増幅目的遺伝子を少なくとも一種含む増幅部分、CとC’は互いに相同的組換え可能な2本鎖DNAであって一方を他方に対して逆方向に配列させた2本鎖DNA断片を表し、これらの間に任意のDNA配列が挿入されていてもよい。また、BとB’は省略されてもよく、この場合にはA又はCを増幅目的遺伝子とすればよい。)を有する2本鎖DNAを染色体やプラスミドに導入し、任意に特異的な配列を切断する酵素の発現を誘導すると、特異的な部位に切断が起き、それが引き金となって遺伝子増幅が高速に起こる。
(もっと読む)


DC−SIGNに対する抗体が開示され、この抗体は樹状細胞とT細胞との相互作用を調節し得る。いくつかの実施形態において、この抗体は、樹状細胞とT細胞との相互作用を阻害する。他の実施形態において、この抗体は、樹状細胞中に内在化され、かつT細胞に提示されるペプチドと組み合わされ、それによってこのペプチドに対して免疫応答を生じる。いくつかの実施形態において、本開示の抗体は、ウイルス結合、ウイルス感染およびウイルス伝播を遮断することについて有用であり得る。
(もっと読む)


新規ナトリウムチャネルの核酸およびポリペプチドを本明細書にて開示する。その新規核酸およびポリペプチドの使用方法もまた開示する。 (もっと読む)


抗原に対する免疫応答を生じさせる方法を提供する。方法は抗原をコードする発現ベクターを投与して個体をプライミングすることを含む。ベクターは分泌可能な融合タンパク質をコードする転写ユニットを含み、融合タンパク質は抗原およびCD40リガンドを含む。抗原およびCD40リガンドを含む融合タンパク質の投与を用いて、ベクター投与のみで得られるより高く免疫応答を増強させる。本発明の方法を使用して癌が発現する腫瘍抗原(例えばムチンまたはヒト乳頭腫ウイルス腫瘍抗原)に対する免疫応答を生成し、感染性物質に対する免疫応答を生成してもよい。発現ベクターおよび融合タンパク質を同時に生成する方法も提供する。
(もっと読む)


【解決手段】 PMS2およびPMS2‐134に対する抗体および前記抗PMS2および抗PMS2−134の抗体を作り出す細胞が提供される。本発明の前記抗体は、切断されたPMS2を含むPMS2タンパク質を検出する方法、および患者に異常状態を検出する方法に使われる。 (もっと読む)


本発明は、心臓血管障害、特に、心筋梗塞および脳卒中のような急性冠状動脈事象に関連する遺伝子多型、ならびに、スタチンでの心臓血管障害の処置に対する個体の応答に関連する遺伝子多型の発見に基づく。特に、本発明は、多型を含む核酸分子、このような核酸分子によってコードされる改変タンパク質、多型核酸分子およびタンパク質を検出するための試薬、ならびに核酸分子およびタンパク質を用いる方法、ならびにこれらの検出のための試薬の使用方法に関する。
(もっと読む)


本発明は、h−PRUNEの酵素阻害剤の使用、及びh−PRUNEを過剰発現する腫瘍の転移の予防及び治療のスクリーニング方法、及び前記転移の予後のための診断キットに関する。 (もっと読む)


本発明は、診断試薬及びワクチンとしての、サンプル参照番号031589に起因する重症急性呼吸器症候群(SARS)関連コロナウイルスの単離又は精製した系統のゲノムによりコードされるタンパク質及びペプチドの使用、特にタンパク質S及びそれから誘導される抗体の使用に関する。 (もっと読む)


本開示は、新規な血管内皮増殖因子受容体(VEGFR)結合ポリペプチド、および血管内皮増殖因子(VEGF)によって媒介される生物活性を阻害するためのこれらのポリペプチドの使用法に関する。本開示はまた、単一ドメイン結合ポリペプチドに関する様々な改良を提供する。

(もっと読む)


本発明は、RNA単離のための改善された方法および組成物を提供する。特定の態様において、本発明は、固定組織試料からの完全長RNAの単離のための方法および組成物の使用に関する。本発明は、固定組織試料からRNAを消化および抽出するための方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、細胞表面膜などの膜に対して又は膜を通して、細胞内のポリペプチドを標的化するためのアミノ酸配列モチーフ(例えば、生体分子パーティションモチーフ)を提供するものである。 (もっと読む)


感染性疾患、それに限定されないが、ヒト肉腫および癌腫を含めた原発性および転移性新生物疾患の検出、予防および処置のための方法および組成物を記述する。特に、罹患組織および細胞上に、特に腫瘍細胞および感染性細胞上に細胞外で局在化されるHsp70のエピトープを結合する能力のある特異的抗体を提供する。 (もっと読む)


ヒト抗原類に対するインシリコおよびインビボにおける高アフィニティと特異性を有する抗体類を設計し選択する方法類が提供される。ある特定の態様において、血管内皮増殖因子(VEGF)に対して高いアフィニティと特異性を有するヒト化または完全ヒト抗体類を設計し選択する方法類が提供される。特に、高いアフィニティでヒトVEGFに結合する能力を有するヒト化またはヒト抗VEGFモノクローナル抗体類が提供され、インビトロでVEGF誘発内皮細胞増殖を阻害しかつインビボでVEGF誘発新脈管形成を阻害する。これらの抗体類およびそれらの誘導体を、癌、AMD、糖尿病網膜症、および病理的新脈管形成に由来する他の疾患類のような疾患の診断、予防および治療のような広い範囲の適用で使用できる。 (もっと読む)


1,821 - 1,840 / 1,985