説明

Fターム[4B069DD05]の内容

果実、野菜の保存 (4,418) | 漬物用重し (11) | その他 (5)

Fターム[4B069DD05]に分類される特許

1 - 5 / 5


【課題】 通常、長期間の塩漬け熟成時間を要する魚介類漬物食品を、短時間で製造することのできる製造方法を提供する。
【解決手段】 (A)魚介類と食塩水とを混合して高圧処理し、該魚介類の内部に食塩を浸透させる工程と、(B)上記(A)工程とは別に、魚介類を高圧処理し、該魚介類をエキス化する工程と、(C)上記(A)工程で得られた魚介類と上記(B)工程で得られた魚介類エキスとを混合して高圧処理し、該魚介類の内部にさらに魚介類エキスを浸透させる工程とを備えることを特徴とする魚介類漬物食品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】
漬物石を用いた加圧式漬物製造に用いる漬物製造器を提供する。
【解決手段】
漬物製造器1は、漬物容器100を搭載するスライド台11及びスライドガイド12と、前記スライド台11及びスライドガイド12の周囲を囲んで設置された漬物石昇降器20から構成されている。前記スライド台11は、スライドガイド12上に設置され、スライドガイド12の両側壁に沿って前後に移動可能なようになっている。前記漬物石昇降器20は、下部に複数個のキャスタ22を備えたU字状脚部21と、前記U字状脚部21の上部から垂直上方に設けた門型フレーム23と、前記門型フレーム23に取付けた支柱24と、支柱の上部から上記スライド台11に搭載した漬物容器100上に差し渡されたアーム25と、上記支柱24及びアーム25にそれぞれ設置したプーリ26からなる。 (もっと読む)


本考案は、キムチの保管時、味と保管性をよくする、キムチの味と保管性改善用キムチ押圧板に関するもので、キムチ容器11に結合し、キムチ15を押圧した状態で保管するキムチ押圧板において、上部には、縁の付近に外側突部2を備えた底面3の内側に凹部4を形成して、側面には、内側に1対の結合突部10を備えた結合部5を形成して、底部には、前記凹部4に対応し、横部8と縦部7とからなる突出形の押圧部9を形成したものである。前記本考案のキムチ押圧板1は、底部に形成された横部8と縦部7とからなる突出形の押圧部9がキムチ容器11内のキムチ15を押圧することにより、味付けられたキムチ15がキムチの汁16に十分に浸って、キムチ15が酸素と直接接触できないため、キムチ15の変色、脱色、物理的劣化、酵母及びカビの発生を防止することができ、また、キムチ15から発生するCO2ガスがキムチ15とキムチの汁16に含有された状態で保管されるため、キムチ15の味を向上させることができる。
【代表図】
図1
(もっと読む)


【課題】食品衛生面において、従来のコンクリートを用いたものよりも好適であり、リサイクルに適し、かつ多様なニーズに対応できる重石を提供する。
【解決手段】樹脂製の本体1を有することを特徴とする樹脂製重石。 (もっと読む)


【課題】 円形板に羽根板を取り込んで羽根板を拡大縮小することにより漬け物カメの入り口の穴と中腹の円周の差を解決して漬け物全体におとし蓋をかけることができる。
【解決手段】 本体組立側面図2は漬け物カメの入り口の大きさの寸法で本体平面図1は拡大で漬け物カメ中腹の円周にまで広がり漬け物全体に平均におとし蓋をかけることができる。 (もっと読む)


1 - 5 / 5