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Fターム[4C017FF24]の内容

脈拍・心拍・血圧・血流の測定 (19,832) | 目的又は効果 (1,682) | 新生児用 (3)

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突然死を予測する

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本発明は、対象(6)の心拍及び/又は心拍変動を測定するよう構成される心拍測定装置及び方法に係る。心拍測定装置(1)は、ホルダ(2)と、ホルダ(2)へ動作上接続されるモーションセンサ(4)とを有する。ホルダ(2)は、ホルダ(2)に横たわる又は支えられている対象(6)の身体部分の少なくとも一部を坦持するよう構成され、且つ、少なくとも部分的に地面(7)に対して水平方向に可動であるよう構成される。モーションセンサ(4)は、少なくとも部分的に水平方向における対象(6)の動きによって生成される信号を測定するよう構成される。このように、実施費用を低く保ちながら、信頼できる信号が、対象の心拍及び/又は心拍変動を測定するために得られる。
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【課題】
【解決手段】新生児の生理学的データを測定する手段と、臍帯をクランプする手段の両方を受けるために適用されるヒンジ接続されたハウジングを含む新生児の臍帯監視システムである。臍帯をクランプする手段を新生児の臍帯に適用するステップと、前記臍帯をクランプする手段と前記新生児の生理学的データを測定する手段の両方を受けるために適用されるヒンジ接続されたハウジングを前記新生児に対して配置するステップと、前記新生児の前記生理学的データを検出するステップと、を含む新生児の臍帯を用いて生理学的データを取得する方法である。 (もっと読む)


脊椎動物の肢部に適用され、血圧測定装置(100)の第1ポート(112a)及び第2ポート(112b)と気体力学的に結合する可膨張カフ(50)を使用した血圧測定方法を提供する。第2ポートと結合するポンプ(160)は、気体力学的にカフを膨張させる。初期カフ膨張期間には、第1ポートと気体力学的に結合する第1圧力センサ(180)が第1圧力を感知し、第2ポートと気体力学的に結合した第2圧力センサ(182)が第2圧力を感知する。解析モジュール(142)は、第1圧力の大きさを第2圧力の大きさと比較し、前記第1及び第2圧力の各大きさ間の相対的関係を判断する。これらの圧力間の相対的関係は、単層カフと二層カフのいずれを使用するのか、選択した前記血圧測定手順が実際に使用されるカフに適合するのかを判断したり、実際に使用するカフに合った血圧測定手順を自動的に選択したりするために使用される。
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