Fターム[4C034CL02]の内容
その他のIN系複素環式化合物 (1,702) | 架橋環系1N6Hy (37) | アザービシクロオクタン (11) | アザービシクロ(3,2,1)オクタン (11)
Fターム[4C034CL02]に分類される特許
1 - 11 / 11
環状アミン化合物および有害生物防除剤
【課題】効果が確実で安全に使用できる有害生物防除剤、および、有害生物防除剤の有効成分として有用な環状アミン化合物またはその塩を提供する。
【解決手段】式(I)で表される環状アミン化合物またはその塩。
式(I)中、Cy1はフェニル基などを、R1a、R1b、R2a、R2b、R3a、R3b、R4a、R4b、およびR5aは、それぞれ独立に、水素原子やメチル基などを、R10は、それぞれ独立に、メチル基やハロゲン原子などを、mはR10の数を示し且つ0〜5のいずれかの整数を、Xは、エチレン基やプロピレン基などをそれぞれ示す。
(もっと読む)
HIVを治療するためのCCR5モジュレーター
γ−セクレターゼモジュレーターとしてのアミノシクロヘキサンおよびアミノテトラヒドロピランならびに関連化合物
本明細書で規定する式(I)の構造を有する化合物およびその化合物の薬学的に許容できる塩が開示される。対応する医薬組成物、治療方法、合成方法、および中間体も開示される。
【化1】
(もっと読む)
殺ダニ剤および新規ウレア化合物
【課題】効果が確実で安全に使用できる殺ダニ剤、並びに殺ダニ剤の活性成分となり得る新規ウレア化合物及びその塩を提供する。
【解決手段】式(I)で表される化合物又はその塩の少なくとも一種を有効成分として含有する殺ダニ剤。
(式中、R1はアルキル基等、R2はアルキル基等、R3はハロゲン原子等、R4は水素原子等、R5はアルキル基等、m、nは0〜2の整数、XはN=CN等、AはO等。)
(もっと読む)
置換フェノキシアザビシクロオクタン誘導体およびその製造方法
【課題】入手容易な原料を用いて、置換フェノキシアザビシクロオクタン誘導体〔化合物(V)〕を収率よく製造する方法、並びに、新規2−ハロゲノフェノキシアザビシクロオクタン誘導体〔化合物(III)及び化合物(V)〕を提供する。
【解決手段】
(式中、R1、R2は置換基を有する炭素数1〜20のアルキル基等を、nは1又は2を、R3は炭素数1〜20のハロアルキル基等を、Xはハロゲン原子を表す。)
(もっと読む)
有害生物防除剤組成物及び有害生物防除方法
【課題】新規な環状アミン化合物及びカーバメート系殺虫剤を有効成分として含有し、優れた有害生物防除活性を有し、かつ、安全性に問題のない有害生物防除剤、及び、前記環状アミン化合物及びカーバメート系殺虫剤を用いる有害生物防除方法を提供する。
【解決手段】 式(1)
(式中、Xは酸素原子等を表し、R1aとR2a、R1aとR4a、R2aとR3a、又はR3aとR4aは一緒になって飽和環を形成する。飽和環を形成しないR1a、R1b、R2a、R2b、R3a、R3b、R4a、R4b及びR5は水素原子等を表す。Cy1、Cy2は置換基を有していてもよい芳香族基を表す。)で示される環状アミン化合物等、及びカーバメート系殺虫剤を含有する有害生物防除剤、並びに、前記式(1)で示される環状アミン化合物及びカーバメート系殺虫剤を用いる有害生物防除方法。
(もっと読む)
ビスアミノールエーテル化合物を用いるピペリジン−4−オン誘導体の製造方法
【課題】農医薬中間体として有用なピペリジン−4−オン誘導体の製造方法
【解決手段】
式(I)
【化1】
で表されるビスアミノールエーテル化合物と、式(II)
【化2】
で表されるアセトン誘導体を、ルイス酸として作用する金属ヨウ化物、またはルイス酸及びアルカリ金属ヨウ化物もしくはアルカリ土類金属ヨウ化物存在下に反応させることにより式(III−1)または(III−2)
【化3】
で表されるピペリジン−4−オン誘導体を製造する。
(もっと読む)
ピペリジン−4−オン誘導体の製造方法
【課題】収率よく、工業的に利用可能な、イソトロパン骨格に代表されるピペリジン−4−オン誘導体の製造方法を提供する。
【解決手段】式(V)
【化1】
で表されるアセトン誘導体と、ホルムアルデヒド及びRNH2を反応させて式(II)
【化2】
表されるアセトン誘導体又はその酸付加物を製造し、次いで、ホルムアルデヒドを反応させることにより式(I)
【化3】
で表されるピペリジン−4−オン誘導体を製造する。
(もっと読む)
置換アミドの製薬学的用途
1型11β-ヒドロキシステロイド脱水素酵素 (11βHSD1) の活性を調節するための置換アミドの使用、および医薬組成物としてのこれらの化合物の使用が記述されている。また、新しいクラスの置換アミド、療法におけるそれらの使用、化合物からなる医薬組成物のほか、薬剤の製造におけるそれらの使用が記述されている。本発明の化合物は、調節因子、より具体的には11βHSD1の活性の阻害剤であり、活性グルココルチコイドの細胞内濃度を低下させることが望ましい幅広い内科的疾患の治療において有益でありうる。 (もっと読む)
アリール縮合多環式ラクタムの製造のための方法
神経および精神障害の処置のための薬物としてのアリール縮合アザ多環式化合物の合成における有用な中間体である式Iのアリール縮合多環式ラクタムの製造のための方法。 (もっと読む)
ムスカリン性アセチルコリン受容体アンタゴニスト
ムスカリン性アセチルコリン受容体アンタゴニストおよびその使用法が提供される。 (もっと読む)
1 - 11 / 11
[ Back to top ]