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Fターム[4C038VA03]の内容

生体の呼吸・聴力・形態・血液特性等の測定 (31,718) | 目的 (3,598) | 体形(体型、体格)測定 (89)

Fターム[4C038VA03]に分類される特許

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【課題】経時的に体形の変化を測定することで、患者がダイエットの進行過程を容易に分かるようにするシステムを提供する。
【解決手段】ダイエット結果測定装置100と、ダイエット結果測定装置の中心の床面に設けられた位置識別表示200と、ダイエット結果測定装置の前方に位置するカメラ300と、を含み、ダイエット結果測定装置は、スクリーン部材と、スクリーン部材を巻き上げる棒部材20と、棒部材が回転できるように、棒部材の両端に取り付けられたハウジング30と、棒部材に取り付けられ、ユーザが棒部材を回転させてスクリーン部材を吊り下げるかまたは巻き上げるようにする駆動部40と、を含み、スクリーン部材には高さ方向に複数の測定線71,72,73が示される。 (もっと読む)


【課題】足底圧の計測において荷重が検出されない欠損部分がある場合でも足底の重心バランスの偏りを常に精度よく判定できる足の診断装置およびそれを用いた靴またはインソールのフィッティング・ナビゲーション・システムを提供する。
【解決手段】足底圧の圧力分布を計測する足底圧計測センサ20、足を撮像するテレビカメラ30、処理装置40を備え、足底圧データ取得部41により足底圧データを取得し、足画像取得部42により足画像を取得し、足外形寸法演算部44により足の外形位置を検出して足の外形寸法を演算し、足底重心位置演算部43により、検出された足の外形位置を基準とした足底重心位置を演算し、重心バランス判定部45により足底重心位置と足外形寸法とに基づいて重心バランスの偏りを判定する。また、足の症状判定部46により足の症状を判定し、選定部47により重心バランスの偏りと足の症状に基づいて靴またはインソールを選定する。 (もっと読む)


【課題】簡便かつ低コストでありながら、正確に生体の脂肪量を求められる脂肪量評価方法を提供する。
【解決手段】測定対象者の皮膚表面温度と体深部温度とを測定する(ST100)。患者と腹囲や皮膚温度が近似しているサンプルを選択する(ST110)。サンプルデータに対し、測定対象者の皮膚表面温度を拘束条件として熱伝導解析を行う(ST120)。熱伝導解析で求められた体深部温度を測定対象者の体深部温度と対比する(ST130)。対比の結果、両者が一致しない場合には(ST140:NO)、サンプルの体組織を調整する(ST150)。熱伝導解析で求められた体深部温度が測定対象者の体深部温度に合致するまで調整工程(ST150)と演算工程(ST120)とを繰り返す。 (もっと読む)


【課題】被計測物の周囲の形状を手軽に計測する。
【解決手段】バンドは、互いに平行な連結軸であるジョイントを介して複数のパネルが連結され、ジョイントを軸にして隣接するパネル間の角度であるパネル間角度を調節可能である。各ジョイントには、パネル間角度を検出する角度センサが設けられている。そして、検出された各パネル間角度に基づいて、バンドが装着された被計測物の周囲の少なくとも一部の形状である周囲形状が計測される。本技術は、例えば、腹囲計測装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】被験者の体動から血液灌流を判定し、生体の鼓動以外の状態および測定対象の生体内における深さを考慮して脈波の測定を行う脈波測定装置を提供する。
【解決手段】外力に応じて生じた加速度を検出し、被験者の身体のうち測定部位として定められた部位における当該加速度を表す加速度信号を出力する加速度計測部と、前記測定部位の体内に波動を送信して、当該体内の血管に心臓の拍動と異なる振動を付与する振動付与部と、前記振動付与部により前記体内の血管に前記振動が付与された状態で、前記測定部位の体表面から前記血管に向けて光を照射し、その透過光または反射光に基づいて容積脈波を検出する生体センサー部と、を有することを特徴とする脈波測定装置。 (もっと読む)


【課題】 拍動検出装置の検出性能を高めること。
【解決手段】 拍動検出装置100は、脈波センサー10と、フィルター部30と、周波数解析部50と、を含み、周波数解析部50は、フィルター後信号の周波数スペクトルに基づいて、拍動成分と体動信号とを分離する拍動/ノイズ分離処理を含む信号処理を実行して拍動呈示スペクトルを特定する第1処理部60と、脈波信号の周波数スペクトルに基づいて、拍動呈示スペクトルの捕捉を試みる拍動呈示スペクトル捕捉処理を実行する第2処理部70と、第2処理部70による拍動呈示スペクトル捕捉処理の実行の可否を判断する判断部80と、を含む。 (もっと読む)


【課題】操作者による操作性を向上させて生体情報の取得エラーを減少させ、かつ小型に構成可能として限られたスペースへの実装も容易する。
【解決手段】前後に回転中心となる回転支点部2を設けた取り付け台1の上下の面に互いの読取り面が逆方向を向くように指静脈情報取得部3と掌静脈情報取得部4を固定した構成として、指静脈情報取得部3と掌静脈情報取得部4の使用したい方が上側になるように回転させ、所望の角度に停止させて指や掌をかざすことで、指や掌の静脈情報を生体情報として取得できるようにした。 (もっと読む)


【課題】人物にマーカーを設置することなく、人物の姿勢を高精度で検出する。
【解決手段】各画素における輝度値がカメラから物体までの距離を示す距離画像を取得する距離画像取得部10と、前記距離画像取得部10が取得した前記距離画像に基づいて、三次元空間中での物体の座標を計算する座標計算部20と、前記座標計算部20が計算した物体の座標に基づいて、三次元空間中で所定の体積しきい値以上の体積を占める物体の領域である人物領域を決定する人物領域決定部30と、前記人物領域決定部30が決定した前記人物領域に、人体の骨格をモデル化した骨格モデルを当てはめることにより被写体人物の姿勢を検出する姿勢検出部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像取得装置とソフトウエアにより画像処理し、2次元画像を3次元情報化する画像処理装置と、情報を表示、保持、加工、伝送する情報処理装置を提供する。
【解決手段】コード化されたパターン光を被検体に照射し、瞬時に必要な画像を取得し、画像処理することにより時間差による誤差、計測不可問題を解決する。IDマーカーやICカード等のIDセンサーを被検体に併設し、画像処理やICカード読み取り装置等よりIDを取得し、計測データと連動した管理を行い、形状計測装置と重力計、温度計、圧力計他計測機を組み合わせ1台のパソコンで同時に計測する。計測データをインターネットでセンターのパソコンに伝送し、高度な処理ソフトで解析して、再配信、フィードバックすることにより解決する。 (もっと読む)


【課題】可動部分をなくして簡単な構成により腹囲や胸囲などの身体測定を行うことが可能な身体測定装置の提供。
【解決手段】被測定者Hを測定面内で取り巻くように線状光線を照射する照射装置2と、被測定者Hに照射された線状光線の全周が撮像されるように被測定者Hの周囲に配置され、それぞれの撮像光学系の光軸が測定面に対して斜め方向に配置された撮像装置3a,3b,3cと、測定面を分割して撮像装置3a〜3cそれぞれの測定範囲とし、撮像装置3a〜3cの撮像画像上の2次元座標と測定面上の2次元座標とを対応付けるDB5と、測定面を分割して撮像装置3a〜3cそれぞれの測定範囲とし、この測定範囲に対応する撮像装置3a〜3cそれぞれの撮像画像上の線状光線の像上の点の2次元座標からDB5を参照して測定面上の2次元座標を特定し、測定面上の被測定者Hの身体表面の周長を算出する演算装置4とを有する。 (もっと読む)


【課題】適度な身体運動量の運動を継続して実行した場合などの効果を事前に実感できるように予測し、モチベーションを高める。
【解決手段】個人の現在の身長、体重、年齢、および性別の個人パラメータと、個人の活動量を示す活動データとを得て、個人の体形変化を予測する体形変化予測装置10であり、個人パラメータ入力手段21から入力した個人パラメータおよび活動データ入力手段22から入力した活動データの中から、選択されたデータに基づいて経年後皮下脂肪厚演算手段29が経過期間後の皮下脂肪厚を算出し、輪郭補正値演算手段30がそれを頬部皮下脂肪厚に変換することによって輪郭補正値を算出して、経過期間後の顔の輪郭変化を予測する。 (もっと読む)


【課題】把持装置を取り外した状態で生体情報を測定するときに、送信部と受信部との間の通信状態を良好なものにすることのできる生体情報測定装置を提供する。
【解決手段】この生体情報測定装置1は、載置部11に設けられてユーザの生体情報を測定する足測定部を備える本体装置10と、足測定部により測定された生体情報を表示する表示部44を備える把持装置30とを含む。また、本体装置10および把持装置30の取り付けおよび取り外しができる。本体装置10の収容部20には、足測定部の測定結果を含む信号を赤外線により把持装置30に送信するための送信部17が設けられる。把持装置30には、表示部44を有するとともに収容部20に嵌合可能な把持本体部40が設けられる。本体上部には、左右方向に延びる棒状の把持部31が設けられる。本体下部には、足測定部の測定結果を含む信号を受信するための受信部49が設けられる。 (もっと読む)


【課題】肥満度が高い被験者についても高精度に肥満指標を特定する。
【解決手段】腹部幅特定部642は、被験者の腹部幅AWを特定する。形状指標算定部644は、被験者の腹部の断面形状に応じた形状指標σを算定する。肥満判定部662は、被験者の肥満度の高低を判定する。肥満指標算定部664は、肥満度が低いと肥満判定部662が判定した場合に、第1演算式を利用して腹部幅AWに応じた肥満指標を算定し、肥満度が高いと肥満判定部662が判定した場合に、第1演算式とは相違する第2演算式を利用して腹部幅AWおよび形状指標σに応じた肥満指標を算定する。 (もっと読む)


【課題】計測結果を出力するまでの時間の短縮化を図ること、被測定者に応じた生体情報の計測を行うことができる生体情報計測システムを提供する。
【解決手段】血圧計10は、被測定者の生体情報を測定する測定部21と、測定された生体情報を用いて演算処理を行う演算部22と、演算部22の演算結果に基づいて生体情報の計測結果を出力する出力部23とを備える。また、血圧計10は、生体情報の測定開始を測定部21に指示する測定開始指示部24と、被測定者を認証する個人認証部25とを備えている。そして、測定開始指示部24による測定開始の指示に基づいて、測定部21による生体情報の測定および個人認証部25による被測定者の認証が並行して行われ、測定部21の測定態様および演算部22の演算処理態様および出力部23の出力態様が、個人認証部25により取得された被測定者の情報に基づいて変更される。 (もっと読む)


複数の被験体に関する、身体の特定の部分(全身であってもよい)の3次元ジオメトリ情報を保存する方法およびシステムについて記載されている。上記方法および上記システムは、組織化および分析のステップを含み、身体の特定の部分の拡縮可能な特徴要素、および、当該特徴要素の部分集合の組み合わせにより、対応するスケール因子と共に、特定の被験体の身体の特定の部分の近似されたジオメトリを取得し、記憶する。上記方法は、(1)所定の基準にしたがって、前記複数の被験体のそれぞれに関する3次元ジオメトリ情報を組織化し、組織化3次元ジオメトリ情報を取得するステップと、(2)前記複数の被験体のそれぞれに関する組織化3次元ジオメトリ情報が、前記身体の特定の部分の平均化された3次元ジオメトリ情報に対して、前記身体の特定の部分に関する拡縮可能な特徴要素の組み合わせにより近似可能であるように、前記複数の被験体の組織化3次元ジオメトリ情報を分析することによって、(a)当該平均化3次元ジオメトリ情報と、(b)当該拡縮可能な特徴要素とを取得するステップと、(3)前記複数の被験体に含まれる少なくとも1つの被験体に関する前記組織化3次元ジオメトリ情報と、前記平均化3次元ジオメトリ情報とを比較し、(a)前記拡縮可能な特徴要素の部分集合と、(b)当該部分集合に含まれる特徴要素の組み合わせによって、前記平均化3次元ジオメトリ情報に対する前記組織化3次元ジオメトリ情報を所定の精度で近似するために、前記特徴要素に対応するスケール因子とを決定するステップと、前記特徴要素のそれぞれは、対応するスケール因子に合わせて拡縮されており、(4)(a)前記平均化3次元ジオメトリ情報と、(b)前記複数の被験体に含まれる少なくとも1つの特定の被験体に関する拡縮可能な特徴要素の部分集合と、(c)前記部分集合に含まれる特徴要素に対応する前記特定の被験体に関するスケール因子とを記憶することによって、前記特定の被験体に関する近似された組織化3次元ジオメトリ情報を記憶するステップとを含む。
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【課題】身体の仰臥位等における体部分の時々刻々の重量変化・変動を可及的に正確に測定・記録するための体部位等別重量変動測定システムを提供する。
【解決手段】身体の仰臥位に於ける身体全体を複数に分割してなる全ての体部分を夫々重量測定するための体部位等重量測定ユニット1と、体部位等重量測定ユニット1から受信する体部分重量測定データを処理する測定制御・データ処理ユニット2とが通信自在に接続された体部位等別重量変動測定システムであって、測定制御・データ処理ユニット2は、体部位等重量測定ユニット1から受信した身体全体の全ての体部分の所定測定時間内における体部分重量測定データから求めた平均全身体重と、立位による身体の立位全身体重との重量差を求める手段と、重量差が所定値以下であった時、前記体部分重量測定データを用いて体部分別重量変動と体部分別重量とを決定し、記憶装置に記憶する手段等を備えている。 (もっと読む)


【課題】容易かつ高精度で体脂肪に関する生体情報を測定して生体の肥満の型を特定できる。
【解決手段】生体のウエストの周長を計測するウエスト計測手段5と、前記生体のウエスト位置の皮下脂肪厚さの情報を取得する皮下脂肪厚さ情報取得手段と、前記ウエスト計測手段5が計測した前記ウエストの周長と、前記皮下脂肪厚さ情報取得手段が取得した前記皮下脂肪厚さの情報とに基づいて、前記ウエスト計測手段5がウエストの周長を計測した生体の肥満の型を特定する肥満型特定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ウエスト、首回りなどを計測する事ができるメジャーを提供する。
【解決手段】メジャーを折り返した所に測定点を設けることにより、直線的に計測出来る。 (もっと読む)


【課題】鏡に自分の姿を映すことは良くあるが、その際、自分だけを映すので肥満や痩せすぎの自覚が沸かず、自分の体型を相対的に自覚できない。
【解決手段】健康的、理想的体型モデルを防水タイプのステッカーにする。ステッカーを鏡やガラスなど、自分の姿が映るものに貼り、自分の体型を相対的に確認する事によって、肥満やメタボリック又痩せすぎなどを簡単に相対的に確認でき、自分の体型維持の目安と出来る。また、各家庭にある、鏡や窓等にシールを貼ることにより、無駄な出費を省き簡単に体型のチェックが行える。 (もっと読む)


【課題】画像に含まれる人物の状況に応じて高精度に人物の同定を行う。
【解決手段】異なる時間に撮影された映像に含まれる人物を同定する人物同定装置10において、前記人物の同定要素を抽出する同定要素抽出手段15と、前記同定要素抽出手段により得られた特徴量から予め設定された撮影条件に応じて既に設定されている同定要素から使用しない同定要素を選択する同定要素選択手段16と、前記同定要素選択手段により得られた同定要素を用いて前記人物の同定を行う同定手段17とを有する。 (もっと読む)


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