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Fターム[4C038VB01]の内容

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Fターム[4C038VB01]に分類される特許

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【課題】
上記従来の足踏み検査法の欠点を解消しつつ、偏倚を定量化できる回転角を検出する。
【解決手段】
被験者が載る1つの踏み台と、つま先接地法による足踏み前において、被験者が前記踏み台上で静止起立した時の被験者の動揺中心位置を第1座標として取得する手段と、つま先接地法による足踏み後において、被験者が前記踏み台上で足踏み終了時の立ち位置において静止起立した時の被験者の動揺中心位置を第2座標として取得する手段と、身体の回転中心を、左右の足の拇指球接地部を結ぶ線上から選択し、前記回転中心と前記第1座標とを結ぶ線と前記回転中心と前記第2座標とを結ぶ線との角度を、身体の回転によって生じた回転角として取得する手段と、を備えた、回転角検出装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は、容疑者を識別して追跡するシステム及びその方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の容疑者を識別して追跡するシステムは、モニターされたエリアのイメージを受信する受信モジュールと、イメージから追跡目標を選択する選択モジュールと、モニターされたエリアにおける追跡目標の移動方向及び移動距離を計算する目標追跡モジュールと、前記計算結果によって制御コマンドを生成して、追跡目標が常にカメラの視角範囲内に位置するようにカメラを移動させ、追跡目標に赤外線を照射し、赤外線の強度変化によってパルス信号を生成し、パルス信号をデジタル信号に変換するコマンド生成モジュールと、デジタル信号の周波数が人の平常の心臓鼓動頻度範囲を超えると、追跡目標が容疑者であると判断する判断モジュールと、を備える。本発明は、容疑者を識別して追跡する方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】計測場所や時間の制約を受けることなく日常生活における人の歩行状態を正確に監視し、しかも歩容の変化を手間と時間を要することなく監視できるようにする。
【解決手段】計測端末ST1〜STmにおいて、加速度情報計測部13によりユーザの歩行中の体動の加速度を計測すると共に、位置情報計測部11によりユーザの位置を計測して、これらの計測情報をその計測時刻と共に歩容モニタリングサーバSVへ転送する。そして、歩容モニタリングサーバSVにおいて、上記転送された加速度情報をもとに歩容算出部21で歩容情報を算出し、さらに表示端末DT1〜DTmから指定された時間条件、位置条件及び地理条件に応じて歩容変化量算出部23により時間経過に伴う歩容の変化の様子を算出して、この算出された歩容変化情報を表示端末DT1〜DTnへ出力して表示させるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】姿勢だけでなく、体型や体内状況を含む、広い意味での人体の評価指標から導かれる、評価指標の解釈や適切に人体を改善する情報を可視化する装置と方法を提供する。
【解決手段】本発明の映像情報処理装置は、人体の重心位置を算出し、ハーフミラーの前に立つ人体をハーフミラー越しに撮影する。そして、撮影された人体の映像から人体パーツの位置と人体の姿勢を計測し、算出された人体の重心位置と計測した人体の姿勢から重心線を算出して人体パーツの位置の重心線からのずれ量を評価する。さらに、ハーフミラー上に映し出された人体の鏡像に重畳させて、人体の重心位置、前記人体パーツの位置、重心線および評価した人体パーツの重心線からのずれ量をハーフミラー上に表示する。 (もっと読む)


【課題】理解しやすくかつ面白みのある態様でユーザー状況を表示する生体運動情報表示処理装置及び生体運動情報処理システムを提供する。
【解決手段】生体運動情報表示処理装置は、被検出体の生体情報を取得する生体情報取得部と、被検出体の運動情報を取得する運動情報取得部と、被検出体の食事情報を取得する食事情報取得部と、被検出体の表示キャラクターを取得する表示キャラクター取得部と、画像表示を行う表示部14と、生体情報と運動情報と食事情報とに基づいて、表示キャラクターの表現又は動作を決定し、表示部14に、決定した表示キャラクターの表現又は動作による画像表示が行われるように制御する制御部10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の安否監視装置では、長時間テレビを見ている状態などの大きな体動を伴わない状況下での安否判別が困難で、さらに健康状態の異常を検出することができないなどの欠点があった。
【解決手段】本発明の安否監視装置は、マイクロ波ドップラセンサを備えており、マイクロ波ドップラセンサが出力するマイクロ波ドップラシフト信号を用いて体動数と呼吸数とを算出し、これら2つの上方の組み合わせである安否パターンから被検者の安否を監視する。これにより、大きな体動を伴わない状況下での安否判別が可能になると共に、被験者の状態も検出することができた。 (もっと読む)


【課題】確実に正しい動作や姿勢をとらせることができるようにする。
【解決手段】動作姿勢認識部22は、人を含む入力画像から、その人の身体の所定の部位の関節角を認識し、動作姿勢評価部23は、認識された入力動作の関節角と、基準動作姿勢データベース24に格納された基準動作の関節角に対して、所定の距離計算を行うことで、入力動作と基準動作との相違を評価し、支援画面生成部25は、その評価結果に基づいて、正しい動作や姿勢をとるための支援をする動作姿勢支援画面を生成して、表示部15に表示させることで、確実に正しい動作や姿勢をとらせることができる。本発明は、例えば、ユーザにより行われるジェスチャに対応する機能を実行するテレビジョン受像機に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ALS等の難病に起因する高度の障害によって意思疎通がきわめて困難となっている患者についても簡便な意思伝達手段を提供する。
【解決手段】意思表出が困難な患者の肛門括約筋の動きを検出するための筋肉運動センサであって、前記患者の意思による前記肛門括約筋の動きから生じる物理量の変化を検出する物理量変化検出部と、前記物理量変化検出部により検出された物理量変化を電気信号に変換して出力する変換出力部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、人の着床/離床状態を精度良く検知する離床センサを提供する。
【解決手段】下部電極34は、土台22に固着されて上部電極32に向かって持ち上げられており、スペーサ38は、土台22のスリット36に配置されている。人が上部電極32に荷重をかけると、スペーサ38が弾性変形してスリット36に収容されることによって、上部電極32が絶縁体30を介して下部電極34に重なる。これにより、人が上部電極32に荷重をかける状態とかけない状態とでコンデンサの静電容量の変化が大きくなり、人の着床/離床状態を精度良く検知できる。 (もっと読む)


【課題】人等の移動体の動きや体位を正確に検出する装置の提供。
【解決手段】移動体へ送信波を放射し反射波を受信し周波数差分を電気信号として出力する装置と、前記装置から受けた前記電気信号における特定周波数帯域を2以上取り出す2以上のフィルタ回路と、2以上の前記特定周波数帯域の電気信号の各々において、電圧の絶対値が基準電圧以上となっているか否かを判別し、その判断結果を信号として出力する手段と、各々の前記特定周波数帯域において、電圧の絶対値が基準電圧以上である時とそれ以外の時とを区別する信号を出力する手段と、その手段から出力される信号と移動体の姿勢とを関連付けたデータを記録した記録部と、前記手段から出力された信号を受けて、前記記録部に記録されたデータを用いて、前記移動体の姿勢を判断する処理部とを有する、移動体動き体位検出装置。 (もっと読む)


【課題】患者の状態に合わせて高い快適感を得ることができるエアマット装置を提供する。
【解決手段】エアマット装置1は、独立した複数のセルが患者の寝姿勢時の身長方向に並設されてなるエアマット2と、各セルに作用する圧力分布を検出する圧力センサ8と、各セルに空気をそれぞれ所定の基準内圧値となるように供給する空気給排装置4と、圧力センサ8及び空気給排装置4に接続され、各セルの内圧を調整するように空気給排装置4を制御する制御装置5とを備えている。制御装置5は、圧力センサ8の検出信号を基に患者が寝返りできるかできないかを判定する体動可否判定部5bを有し、体動可否判定部5bが、患者が寝返りできないと判定すると、各セル内の内圧が基準内圧値よりも低くなるように空気給排装置4で各セル内圧を制御する。 (もっと読む)


【課題】より精度よく詳細な歩行姿勢を評価すること。
【解決手段】歩行姿勢判定装置は、本体部と、本体部の加速度を検出するための加速度センサと、制御部とを備え、本体部を所定部位に装着するユーザの歩行姿勢を判定するための装置である。所定部位の歩行時の進行方向の移動成分を除去した3次元の軌跡は、パターンを有し、当該パターンは、その特徴を規定する特徴点を複数含む。制御部は、加速度センサによって検出された加速度に基づき、鉛直、進行および左右方向の直交3軸方向のそれぞれに垂直な面に進行方向の移動成分を除去して投影した軌跡の特徴点の位置を特定し(S103)、特定された位置に基づき、軌跡の特徴因子の値を算出し(S104)、特徴因子の値と歩行姿勢を示す指標の値との予め求められた相関関係に従い、算出された特徴因子の値に基づき、指標の値を算出し(S105)、算出された指標の値に基づき、歩行姿勢を判定する(S112)。 (もっと読む)


【課題】把持装置を取り外した状態で生体情報を測定するときに、送信部と受信部との間の通信状態を良好なものにすることのできる生体情報測定装置を提供する。
【解決手段】この生体情報測定装置1は、載置部11に設けられてユーザの生体情報を測定する足測定部を備える本体装置10と、足測定部により測定された生体情報を表示する表示部44を備える把持装置30とを含む。また、本体装置10および把持装置30の取り付けおよび取り外しができる。本体装置10の収容部20には、足測定部の測定結果を含む信号を赤外線により把持装置30に送信するための送信部17が設けられる。把持装置30には、表示部44を有するとともに収容部20に嵌合可能な把持本体部40が設けられる。本体上部には、左右方向に延びる棒状の把持部31が設けられる。本体下部には、足測定部の測定結果を含む信号を受信するための受信部49が設けられる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、利用者の心拍、体動および呼吸等の生体信号を正確に検出できる生体信号検出装置を提供する。
【解決手段】棒状の振動伝達ピン19を圧電素子2の径方向に突出させて金属薄板11に取り付ける。振動伝達ピン19に加わった上下方向の力を、振動伝達ピン19が有する弾性力によって、圧電素子2の圧電体12に伝達して増幅でき、圧電体12に加わる力に応じて変換される電荷をより大きくできる。圧電素子2の金属薄板11と金属薄膜13との間に生じる電圧変化を大きくでき、この電圧変化を信号処理回路17にて信号処理することにより、この電圧変化に基づく生体信号の検出をより正確にできる。 (もっと読む)


【課題】的確に在床状態を判定することができる在床状態判定技術を提供する。
【解決手段】ベッドが設置面に加える時々刻々の荷重を分散して計測するように複数の荷重計が配置されている。重心算出部はこの複数の荷重計により計測された複数の計測値に基づいて重心を算出する。また、重心変動量算出部が所定時間内における重心の変動量である重心変動量を算出し、人存否判定部が重心変動量に基づいてベッド上の人の存否を判定する。 (もっと読む)


【課題】従来の意思伝達困難な患者が使用するコミュニケーション装置は、生体に直接圧電センサや電極を装着し、その信号を表示機への選択信号とすることで、文章を作成し介護者や看護師とコミュニケーションを行う。しかし、この場合、直接生体に直接装着しなければならないため、長時間使用すると、皮膚が炎症を起こしてしまう。また、ビデオカメラを用いて瞬きを検出し、それを選択信号とするコミュニケーション装置もあるが、大掛かりな装置で高価であるという問題があった。これらの問題を解消した非接触体動検出によるコミュニケーション装置を提供する。
【解決手段】コミュニケーション装置は、音声提示と生体体動を検出するための超音波送信器2及び超音波受信器3と超音波受信器で受信された生体局部反射波から生体体動を検出する生体体動検出回路4で構成される。 (もっと読む)


【課題】背景光や振動の影響を受け難く、測定精度及び経済性の高い生体情報計測装置及び生体情報計測方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る生体情報測定装置301は、被検体に照射された光が前記被検体で散乱した散乱光を受光して前記散乱光の光強度を電気信号として出力するセンサ部4と、センサ部4が出力する電気信号をサンプリングし、前記散乱光に含まれるビート信号のパワースペクトルのうち特定のドップラーシフト周波数について、前記特定のドップラーシフト周波数のパワーと前記特定のドップラーシフト周波数との積を演算する演算部10と、演算部10が演算した前記積の時間変動から前記被検体の脈拍数を算出する脈拍数変換部11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 寝返りの有無の検知、ベッドからの落下検知、又は無呼吸若しくは過呼吸の検知を、従来と比較して簡素なシステム構成で、従来よりも正確になし得る寝床看護システムの提供。
【解決手段】 照射波と反射波の位相差を検知するドップラーセンサー1と、タイマー2と、照射波と反射波の位相差及び時間から看護対象の動作時間、動作速度、及び看護対象の動作方向を導く検波部3と、看護対象の動作速度、及び看護対象の動作方向から看護対象の動作周期、及び動作量を導く演算手段4と、ドップラーセンサー1、検波部3、及び演算手段4から与えられた情報から看護対象の異常を検知して報知指令を出力する信号処理部5と、報知指令を受けてアラームを発する報知手段6を備え、信号処理部5は、呼吸検知手段7と、寝返り検知手段8と、落下検知手段9を備える寝床看護システム。 (もっと読む)


【課題】ベッド上に在床している人の在床姿勢を的確に判定することができる在床姿勢判定装置を提供する。
【解決手段】ベッドが設置面に加える時々刻々の荷重を分散して計測するように配置された複数の荷重計により計測された複数の計測値に基づいて、複数の荷重計に対するベッドに在床する人の荷重を算出し、その算出された荷重に基づいて、ベッドの長辺に沿う方向の重心である長辺重心を算出する。在床姿勢の判定は、所定時間内における長辺重心の変動量である長辺重心変動量に基づいて行われる。 (もっと読む)


【課題】アドレス姿勢確認システムを提供する。
【解決手段】ゴルフアドレス姿勢確認システムは、位置情報を取得する測位装置を含む第1、第2測定部を備える。2つの測定点における位置情報に基づいて、2つの測定点を結ぶ直線を特定する制御部を備える。告知部を備える。第1測定部は使用者の一方の肩に取り付けられる。第2測定部は使用者の他方の肩に取り付けられる。制御部は、アドレスに入る前に、使用者が第1位置に移動した時に第1測定部を使って得た第1位置情報と、第2位置に移動した時に第1測定部を使って得た第2位置情報とに基づいて、第1直線を特定する。アドレスに入る時に、特定の時間間隔で、第1特定部で取得した位置情報と、第2測定部で取得した位置情報とに基づいて、使用者の両肩を結ぶ第2直線を特定する。制御部は、第1直線と第2直線とが平行な状態にあるか否かを判断し、告知部は、制御部による判断結果を使用者に告知する。 (もっと読む)


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