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Fターム[4C038VB01]の内容

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Fターム[4C038VB01]に分類される特許

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転倒検出システムのユーザの動きをモニタし、対応する信号を生成する1つ又はそれ以上のセンサと、ユーザの身体的状態の1つ又はそれ以上の測定から閾値を決定する手段と、ユーザの転倒を特定する信号を分析し、転倒に続くユーザの非活動期間を特定する信号を分析し、転倒の厳しさを決定するようにユーザの非活動期間の長さを閾値と比較する処理器と、を有する転倒検出システムを提供している。
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【課題】在床/離床判定の誤判定を検出することである。
【解決手段】在床判定部(43)では、就寝者の心拍数が在床判定閾値を超えると在床していると判定され、在床判定閾値を下回ると離床していると判定される。この在床/離床判定はメモリ(45)に記憶される。誤判定検出部(46)では、在床判定部(43)によって在床と判定された区間において心拍数の度数分布の尖度Kwが所定値を超える場合、また在床判定部(43)によって離床と判定された区間において心拍数の度数分布の尖度Kwが所定値以下である場合、在床判定部(43)による判定は誤判定であるとみなされる。 (もっと読む)


治療のための温度調節中のシバリング(shivering: 震え)を防止及び処理するための方法と装置が開示され、これら方法及び装置は、選択された身体領域に提供される温熱の時間と強度とが、身体中心部に加えられる冷熱の度合い、遭遇されるシバリングの度合い、患者の体温などの要因に応じて動的に制御される能動的対抗加温(active counter warming)システムを利用する。更に、この用途及びその他の用途に使用されるシバリングの測定と定量化のための方法と装置も開示される。
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【課題】誤検出を少なくできる生体情報検出体を提供することを解決すべき課題とする。
【解決手段】圧力による歪みを検出する検出部10と、圧力検出方向Kからの圧力により弾性変形可能な圧力伝達部材11とを有し、検出部10及び圧力伝達部材11は、閾値である所定圧力値以上で検出部10及び圧力伝達部材11の間が接触する大きさSの不感空間Pを介している。生体がいない場合、小さな振動が加えられても、検出部10と圧力伝達部材11との間に不感空間Pが存在し、検出部10には圧力が伝達されず検出部10から信号が出力されない。生体が上に乗る場合などの所定圧力値以上が圧力伝達部材11に印加されると、不感空間Pが無くなるまで弾性変形し、検出部10に接触し高感度になる。圧力伝達部材11が検出部10に接触しない場合でも、外部から大きな振動が印加されると検出部10が変形して歪む。結果、検出部10はその歪みに応じて信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 従来のシステムでは一定の不足があるので、高齢者介護の需要を満たすことはできない。このような従来技術の欠点を克服する。
【解決手段】 本発明は、適合輪郭モデルの姿勢検出方法およびそのシステム、ならびに姿勢最適化方法を提供する。姿勢検出方法において、まず複数の検出値を含む検出データを取得する(102)。その後、この検出データに基づいて、少なくとも一つの姿勢モデルを含む群の中から少なくとも一つの可能性のある姿勢を分析する(104)。最後に、その少なくとも一つの可能性のある姿勢の中から、決定分析の技術で、使用者の姿勢を判定する(106)。その検出データは、判断の精度を高めるために姿勢モデルを最適化するものにも用いられる(108)。検出値の取得頻度は動的に調整できることで、近同期の状態を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】違和感を軽減し且つ耐久性が高い生体情報検出体の提供を解決課題とする。
【解決手段】圧力変動を検出する薄膜状の検出部10と、検出部10から延設される信号線20と、検出部10及び信号線20の間の接続部分に着設されるモールド部30と、検出部10のモールド部30から露出する部位に密着可能な表面形状をもち検出部10表面との間では相対移動可能に配設された弾性材料から形成される圧力伝達部材40とを有する。検出部10は薄膜状なので使用者に違和感を抱かせない。接続部にモールド部30を設けていることにより応力が低減できる。検出部10に密着可能な圧力伝達部材40を設けているため、僅かな圧力変化についても効率よく伝達可能であると共に、外部からの圧力変化による変形が生じたとしても、圧力伝達部材が検出部に固定されていないため、検出部や、検出部及び信号線の接続部に局所的に大きな応力が印加されるおそれがない。 (もっと読む)


【課題】保持部の向きを略一定とすることのできる体組成計を提供する。
【解決手段】本発明の体組成計は、表示部と被験者が保持するグリップ部とを有する保持部と、被験者が乗る台部と、前記保持部と前記台部を接続するコードと、を有し、前記グリップ部は保持部本体に対し回転自在に設けられており、被験者が前記グリップ部を保持した際に、前記保持部本体は、前記コードの張力によって、前記表示部が所定の向きを向くように回転することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】検査台の計測基準座標の計測原点と立ち位置の中心である足型中心点とを正確かつ容易に一致させることのできる位置合わせ装置を提供する。
【解決手段】被検者が乗る検査板11と、検査板11上に作用する複数箇所の荷重を計測する荷重計測手段(ロードセル12)と、を備えた位置合わせ装置(重心動揺計100)は、被検者の踵から爪先までの足長を計測する足長計測手段(足長計測スケール41)と、足長計測手段によって計測した足長計測値に基づいて、検査板11の中心である計測原点13と、被検者の足型中心点16とを位置合わせする位置合わせ手段(原点中心立位スケール42)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】変位を感度良く測定するための変位測定センサ及び変位測定システムを提供する。
【解決手段】平面素材からなる圧電フィルムを加工することにより、凸形状部101と、同じ形状を反転させた凹形状部102とを用いて構成する圧電フィルム構造体10を形成する。各凸形状部101、凹形状部102の各長辺部は、それぞれ平坦な帯状部を介して周期的に接続される。更に、凸形状部101と凹形状部102とは、半周期分ずらして、同じ傾きの斜面部が帯状部によって対峠するように相互に接続される。このように負のポアソン比を生ずるように折り込まれている圧電フィルム構造体10から出力される信号電圧を測定することにより、変位を測定する。 (もっと読む)


【課題】センサー素子を所定の位置にレイアウトするためのセンサーシートパッケージを提供する。
【解決手段】複数のセンサー素子11を就寝者の下に配置するための複数のセンサーシート10と、複数のセンサーシート10を収納する防水カバー20とを有するセンサーシートパッケージ1を提供する。防水カバー20は、複数の袋状の区画22を含み、それぞれの袋状の区画22にセンサーシート10が収納される。さらに、センサーシートパッケージ1は、スリット31により分割された補強シート30を有し、補強シート30の分割された第1の領域35もそれぞれの袋状の区画22に収納される。 (もっと読む)


ブレスレットビーコン装置10は、人が読み取り可能な患者識別情報を持つ書き込み可能層22、柔軟な電源26、及び柔軟な回路層24を包む、又はそれらに取り付けられる、柔軟な材料のストラップ16を含む。柔軟な回路層は、少なくとも患者識別情報を記憶するためのメモリ40と、身体結合通信プロトコルを用いて患者を介して患者識別情報を送信するための身体結合通信送信機42を含む。
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手術中の膝の空間内の力を測定するためのシステム、装置および方法が提供される。そのような力は膝の靭帯における張力により引き起こされ得る。大腿骨部材を遠位大腿骨に係合させる。膝が屈曲、部分伸展または完全伸展している間に、力センサおよびゲージシムを大腿骨部材と脛骨プラトーとの間の間隙中に配置することにより、それらの間の力を測定することができる。力センサは力の正確かつ数量化可能な測定値をもたらし、これによって、人工膝関節置換術および靭帯張力バランシングがさらに正確になり、標準化され、かつ繰り返し可能になる。力センサは、薄い力感知遠位部と近位ハンドル部とを備える細長いハウジングを含む。

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【課題】超音波の送波を行うための構成が簡易であって、測定時間の短い形状検出装置を提供する。
【解決手段】形状検出装置は、対象物10に対して複数の振動子22a〜22から同時に超音波を送波する送波部と、対象物の表面10aからの表面反射波を複数の振動子22a〜22lにより受波する受波部と、到来方向検出部82aと伝播時間検出部82bと表面反射点検出部82cと形状導出部82dとを備える。到来方向検出部82aは、複数の振動子22a〜22lのうち隣接する2つの振動子を1組の振動子組として、各振動子組に到達する表面反射波の到来方向を検出し、伝播時間検出部82bは、各振動子組に到達する表面反射波の伝播時間を検出する。表面反射点検出部82eは、各振動子組に到達する表面反射波の到来方向及び伝播時間とを用いて、超音波の表面10a上の反射点を検出し、形状導出部82は、検出された複数の反射点を用いて表面10aの形状を導出する。 (もっと読む)


【課題】歩行動作分析のためのカメラを毎回同じアングルに容易に据えられるようにする。
【解決手段】スタジオ5の床面8に、歩行路9の中心軸線9aと平行に基準マーカ2および左右マーカ3を形成し、三脚6に搭載されたカメラ7のアングル調整には、投光器1および校正治具4を用いる。校正治具4は、基準点41からx,y,zの各方向に延びる棒状体43,44,42を組合わせて構成され、基準点41および棒状体42,43の遊端部および後方の連結部材47に反射部材51,52,53,54をそれぞれ有する。一方、カメラ7上の投光器1は、レーザ墨出し器の要領で、上下方向に面状の光72を放射する。エクササイズ等での使用で撤去されていたカメラ7を、歩行状態の解析のために設置する際は、基準マーカ2上に反射部材51が、左右マーカ3上に反射部材53が位置するように校正治具4が設置され、反射部材51,52,54に光72が当るように調整する。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置をもって多方向から撮影した画像を用いて、歩行者の自然な歩行動作を全身にわたって分析する。
【解決手段】 歩行動作分析装置1には複数の撮像装置をもって歩行者を撮影した画像が時系列に入力されている。この歩行動作分析装置1の歩行者領域抽出部12は、入力画像に映っている歩行者の位置の画素と、背景画像の前記歩行者に対応する位置の画素とで値の差分からシルエット画像を作成する。人物モデル構築部13は、前記シルエット画像を用いて3次元人物モデルを構築し、各関節の角度と関節間の長さと関節の移動距離をパラメータとして取得する。歩行周期切り出し部15は、前記パラメータから歩行周期を算出する。歩行分析部17は、歩行周期毎に切り出されたパラメータ列と、事前に作成した歩行時の動作を示す辞書データとを比較して歩行状態を分析し、分析結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】ベッドに横臥する被験者の起き上り動作を正確に認識する起き上り動作検出装置及び検出方法を提供する。
【解決手段】被験者が横臥するベッドにて配置される複数のセンサ21〜25と、被験者の特定の姿勢を意味する複数の遷移状態を定義し、複数のセンサから供給される複数の検出信号の中の反応があった個数、反応があった順序、反応があった時間差の少なくとも一つに基づいて、複数の遷移状態の中から一つの遷移状態を判定する動作判定部43と、判定手段が判定した遷移状態に応じて、出力信号を出力する処理実行部44を有する起き上り動作検出装置。 (もっと読む)


【課題】検出対象空間内に配置されたRFIDタグから発生する電界強度を受信機によりRFIDタグごとに識別しつつ測定し、物体の状態を把握するための装置および方法を提供する。
【解決手段】装置は、物体が特定の状態にある時に占有する空間の近傍に設置されたm個(m>=1)の電磁界発生手段と、前記m個の電磁界発生手段から発生する電界強度を電磁界発生手段ごとに識別しつつ測定するn個(n>=1)の電界強度測定手段と、m×n個の電界強度の時系列データから特徴を計算する特徴抽出手段と、前記特徴と学習用の各状態における特徴データから統計処理により状態を識別する状態識別手段とを備える。 (もっと読む)


患者の体内の軟部組織損傷を診断するための軟部組織損傷診断システムが、患者の制御された関節の動作中の、患者の関節近くに配置された第1の傾斜計と関節の遠位に配置された第2の傾斜計との間に形成される角度を測定するように構成及び設定された1組のハンドヘルド型傾斜計を含む。患者の脊柱近くの関節に沿って動く身体部位に沿って複数の測定電極を結合することができる。測定電極は、患者の制御された関節の動作中の患者の筋群に沿った活動電位を測定し、この測定した活動電位を動的表面筋電計(「sEMG」)モジュールへ送信するように構成及び設定される。傾斜計及び動的sEMGモジュールからのデータをハブが受け取って処理する。視覚ディスプレイが、処理したデータを受信して表示するように構成及び設定される。 (もっと読む)


【課題】装置自身の移動量の大小に関わらず、方位の情報だけを用いてユーザの運動状態を判断できる状態判断装置を実現する。
【解決手段】携帯端末10自身が向いている方位の単位時間あたりの変位量を検出する3軸センサ40と、前記変位量が、所定の範囲内で滞留しているか否かを検出する演算部22と、前記滞留の検出に基づいて、携帯端末10を保持するユーザの周期的な運動状態を判断する判断部26とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の試技の平均データを分かり易く表示できるとともに、当該一連の動作中の注目動作ポイントのデータが変容しないような装置を実現する。
【解決手段】動作解析装置1の制御部13は、パラメータデータが経過時間に従って並べられた時系列データの中から、注目動作ポイントに対応する注目パラメータデータを特定し、当該注目パラメータデータを区切り位置として複数の区分に分割し、区分ごとに、各試技についてのパラメータデータの数の割合の全試技の平均値を基準割合として設定し、当該基準割合および各区分の最大データ数に基づいて、基準データ数を設定する。そして、制御部13は、各試技の時系列データについて、各区分のパラメータデータの数が当該区分に対して設定した基準データ数になるようにデータ変換し、平均値を求める。そして、当該平均値に基づいて、パラメータの時間的変化を示す画面をディスプレイ12に表示させる。 (もっと読む)


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