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Fターム[4C038VB01]の内容

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Fターム[4C038VB01]に分類される特許

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【課題】少ない手間で、運動する人に合った姿勢の見本映像を生成して提示できるようにする。
【解決手段】表情認識部105は、痛みを感じている表情であるか否かを判別し、見本パラメータ決定部106は、その表情の判別結果によって無理のない範囲を示すものとして、見本パラメータを決定する。見本映像生成部108は、この見本パラメータを参照し、基本見本データ保持部107に保持されている運動に係る基本映像を修正して、その人物に適した見本映像を生成し、映像提示部109によりその見本映像を表示することによって、人物の適正に合った見本映像を提供できるようにする。 (もっと読む)


【課題】分解能が高くないセンサを用いて、健康のための体操のように所定の往復運動を含む体操の軌跡を射的法によって求めるために用いられる往路区間における終点を得る方法および装置を提供する。
【解決手段】被測定物の回転によって表される運動の前後での姿勢の変化を求める軌道演算装置であって、運動の期間中の被測定物の所定の位置の加速度および角速度を得る測定手段と、運動の期間中の前記測定手段によって得られる加速度の変化から運動の前後の被測定物の所定の位置の傾斜の角度の2次元表現を得て、測定手段によって得られる運動期間中の角速度から、運動で最も回転角の大きい主軸に直交する軸に関する回転を無視したときの回転行列を求め、傾斜の角度の2次元表現に回転行列を作用させることによって運動の前後での姿勢の変化を回転角の3次元表現として得るプロセッサと、を含む。 (もっと読む)


【課題】装着者がどのような状態であっても、装着者の個人を特定することが容易にできる有床義歯を提供する。
【解決手段】有床義歯20は、装着者を特定する情報が格納され、情報を無線信号として送信する発信素子Tが、義歯床21に支持された人工歯22aに内蔵されている。この人工歯22aは、義歯床21に支持された他の人工歯22と異なる色に形成されているので、装着者が、会話ができない状況であっても、発信素子Tを内蔵している有床義歯20を装着しているか否かが一目で判断することができる。従って、有床義歯20を取り出し、発信素子Tを内蔵した人工歯22aを特定して読取装置に接近させた状態で読み取ることができる。 (もっと読む)


【課題】経時的に体形の変化を測定することで、患者がダイエットの進行過程を容易に分かるようにするシステムを提供する。
【解決手段】ダイエット結果測定装置100と、ダイエット結果測定装置の中心の床面に設けられた位置識別表示200と、ダイエット結果測定装置の前方に位置するカメラ300と、を含み、ダイエット結果測定装置は、スクリーン部材と、スクリーン部材を巻き上げる棒部材20と、棒部材が回転できるように、棒部材の両端に取り付けられたハウジング30と、棒部材に取り付けられ、ユーザが棒部材を回転させてスクリーン部材を吊り下げるかまたは巻き上げるようにする駆動部40と、を含み、スクリーン部材には高さ方向に複数の測定線71,72,73が示される。 (もっと読む)


【課題】人間の動作の判別ミスを低減し易くしつつ人間の動作の連続性から判別可能な行動を認識すること。
【解決手段】コンピュータ(2)を、加速度センサ(4a)で検出される加速度と姿勢とを対応づける情報が記憶された姿勢情報記憶手段(C4A)、加速度と前記情報とに基づいて動作を判別する動作判別手段(C7)、動作の推移を記憶する動作推移記憶手段(C8)、動作の推移と行動とを対応づける情報が記憶された行動情報記憶手段(C9)、動作の推移と前記情報とに基づいて行動を判別する行動判別手段(C10)として機能させるための行動認識プログラム(AP1)。 (もっと読む)


【課題】感度が高く心拍測定が可能な光ファイバシートを提供する。
【解決手段】光ファイバシート10は、第1シートと第2シートとの間に挟まれて配置された光ファイバ11および線材12を備える。光ファイバ11は、屈折率調整材が添加された石英ガラスからなるコアを有するマルチモード光ファイバであり、開口数が0.30以下であり、曲げ剛性率が0.50N・mm以下であり、第1シートと第2シートとの間において屈曲されて配置されている。線材12は、第1シートと第2シートとの間において光ファイバ11と交差している。 (もっと読む)


【課題】ミラーニューロン欠損者が健常者と対話を行なう場合に、健常者のトランク動作(上半身を前方に倒してから戻す動作)に合わせて、ミラーニューロン欠損者がトランク動作を行なうことを支援するための対話支援装置を提供する。
【解決手段】対話中の一方の話者(ミラーニューロン欠損者)430を支援する対話支援装置は、話者(健常者)432のトランク動作を検出するセンサ116と、作用部310とを備え、作用部310は、センサ116が、上半身を前方に倒す話者432の動作を検出した場合、椅子に座った話者430の上半身を前方に移動させ、センサ116が、上半身を後方に反らす話者432の動作を検出した場合、椅子に座った話者430の上半身を後方に移動させる。これにより、ミラーニューロン欠損者は、適切なタイミングで、健常者のトランク動作に応じたトランク動作を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で、就寝者(被測定者)の睡眠状態を適切に検出し、睡眠状態と、睡眠状態に基づく生活リズムを判定評価し、睡眠状態を改善するアドバイスを適切に出力可能な睡眠状態評価装置等を提供すること。
【解決手段】少なくとも被測定者の状態として離床、睡眠及び覚醒の状態を示す睡眠状態を入力し、入力された睡眠状態に基づいて所定の評価項目毎に夜間の睡眠状態を評価して睡眠状態評価点数を算出し、入力された睡眠状態に基づいて所定の評価項目毎に生活リズムを評価して生活リズム評価点数を算出し、睡眠状態評価点数と、生活リズム評価点数とに基づいて、評価レポートを出力する。 (もっと読む)


【課題】耳に挿入されて使用される等して継続的使用が可能な形態で、体動を3次元的に検出し、且つ脈波・血流、体温、湿度に関する生体情報から健康・美容情報を得て、突然発作的に生ずる疾患の予防もできるシステムを提案する。
【解決手段】その表面に温度値検出手段、湿度値検出手段及び血流脈波検出手段からなる生体情報を検出する生体情報検出手段、その内部に具えた生体動作を検出するための状態値検出手段、前記生体情報検出手段及び状態値検出手段を具備した状態で耳に装着される装着具、よりなる。 (もっと読む)


【課題】患者の行動パターンを検知し蓄積した患者の行動を、事後に医療関係者が見てその行動に危険行動が含まれている場合に、その行動が危険行動に該当することをシステムに学習させるとともに、今後危険行動をとらないように患者に指導可能な患者行動識別方法と患者行動検知システムを提供する。
【解決手段】患者が使用する車椅子12やベッド14、手摺り18に力や位置を検知するセンサ20,32,50を設け、予めその患者の各種動作や行動により得られる各種センサ20,32,50からのセンサデータを記憶する。各種センサ20,32,50からのセンサデータを基に、動作モデルを作成して記憶し、その動作モデルを基に、通常生活時の患者の動作から得られるセンサデータを識別し、患者の動作状態を判別しアラーム等で患者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】行動の識別処理において、効率よく学習用データを収集するとともに、再学習に必要な計算コストを低減し得る、行動識別装置、行動識別方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】行動識別装置100は、ユーザの行動に起因して生成されたセンサデータから、予め行動毎に学習データを用いて構築されている識別器によって、ユーザの行動を識別する、行動識別部20と、識別の結果をユーザに向けて出力し、ユーザから識別結果が誤りである旨が入力された場合に、予め設定された行動間の関係に基づいて、修正候補となる行動を表示し、いずれかの行動をユーザに選択させる、入出力処理部90と、選択された修正候補の識別に用いられる識別器を参照して、ユーザの行動を識別した識別器を、その構築用の学習データと、センサデータとを用いて、再構築する、識別器構築部60と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】高齢者等の検出対象者における転倒発生を検出・通報可能にするとともに、平常時から日常生活を見守る機能をも備えた動作検出装置を提供すること。
【解決手段】動作検出装置4は、検出対象者に携帯もしくは装着されて用いられ、検出対象者の歩行等の運動に基づき加速度を検知する3軸加速度センサ1と、3軸加速度センサ1によるセンサ信号を処理する信号処理手段2と、信号処理手段2により得られた処理信号を外部に対して送信可能な通信手段3とを備えて構成される。信号処理手段2としては、マイクロコンピュータやマイクロプロセッサ等が用いられる。また、3軸加速度センサ1により、X,Y,Z方向の加速度計測を行う。 (もっと読む)


【課題】被験者の運動中の姿勢異常を精度良く検知することである。
【解決手段】携帯電話10は、6軸センサ16とプロセッサ11とバイブレータ部17とを有する。6軸センサ16は、第1の軸の方向の加速度を検出すると共に、前記第1の軸と直交する第2の軸周りの角速度を検出する。プロセッサ11は、6軸センサ16により検出された複数時点の加速度の変位値に基づいて、1歩毎に現れる所定の特徴変位の時点を抽出する。プロセッサ11は、6軸センサ16により検出された角速度の変位値に基づいて、前記時点の変位が何れの方向に対応する変位であるかを判定する。プロセッサ11は、前記時点、前記角速度の変位値、及び前記方向に基づいて、左右の傾きバランスに関する情報を算出する。バイブレータ部17は、前記左右の傾きバランスに関する情報に基づいた通知を行う。 (もっと読む)


【課題】被計測物の周囲の形状を手軽に計測する。
【解決手段】バンドは、互いに平行な連結軸であるジョイントを介して複数のパネルが連結され、ジョイントを軸にして隣接するパネル間の角度であるパネル間角度を調節可能である。各ジョイントには、パネル間角度を検出する角度センサが設けられている。そして、検出された各パネル間角度に基づいて、バンドが装着された被計測物の周囲の少なくとも一部の形状である周囲形状が計測される。本技術は、例えば、腹囲計測装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの行動のリズムが安定化するのにかかる時間を短縮する。
【解決手段】検出の対象から該対象の特徴を示す信号を検出する検出部10と、検出部10により検出された信号から繰り返し現れる該信号のパターンをリズムとして抽出するリズム抽出部21と、抽出されたリズムに基づいて、所定の時刻に現れる信号の振幅を推定する振幅推定部22と、予測された振幅に基づく知覚可能な物理量を出力する出力部30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により、対象者の状態を高い精度で検知可能な状態検知装置および状態検知方法を提供する。
【解決手段】ベッド上の対象者を撮像した画像を解析することにより、前記対象者の移動方向を検出する画像処理部12と、前記画像処理部によって検出された移動方向と前記対象者の過去の状態とに基づいて、前記対象者の現在の状態を判別する判別部13と、前記判別部によって得られた前記対象者の現在の状態を示す情報を出力する出力部14とを有する。また、ベッド上の対象者を撮像した画像の入力を受け、前記画像を解析することにより、前記対象者の移動方向を検出し、前記検出された移動方向と前記対象者の過去の状態とに基づいて、前記対象者の現在の状態を判別し、前記判別によって得られた前記対象者の現在の状態を示す情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】近赤外光の撮像が可能な簡便な近赤外撮影装置を提供すること、及び既存のデジタル画像撮影装置を用いた近赤外撮影機構を提供すること。
【解決手段】波長が900nmないし1000nmの範囲内で所定の波長の近赤外線を発する発光ダイオードを単数又は複数備えるLED光源手段14と、LED光源手段14が照射する被写体からの反射光のうち波長が900nmより短い成分を遮断するフィルタ手段16と、フィルタ手段16を透過した反射光を撮像し、波長1000nmないし1100nmを感度限界とする分光特性を有する可視光用イメージセンサを備える撮像手段12と、撮像手段の出力を画像表示する画像表示手段13と該各手段で必要な電力を供給する電源手段とを一体的に組み合わせて小型カメラ形状に構成する。 (もっと読む)


【課題】活動量の計測対象者の行動態様に応じて、活動量を精度良く推定することのできる活動量計を提供する。
【解決手段】加速度センサ11による加速度の検出結果に基づいて人体の活動量を計測する活動量計1は、加速度の検出結果から得られる加速度の標準偏差と所定時間当たりの歩数とに基づいて人体の行動態様を判定するとともに、判定した行動態様に応じて活動量を計測する。 (もっと読む)


【課題】人物にマーカーを設置することなく、人物の姿勢を高精度で検出する。
【解決手段】各画素における輝度値がカメラから物体までの距離を示す距離画像を取得する距離画像取得部10と、前記距離画像取得部10が取得した前記距離画像に基づいて、三次元空間中での物体の座標を計算する座標計算部20と、前記座標計算部20が計算した物体の座標に基づいて、三次元空間中で所定の体積しきい値以上の体積を占める物体の領域である人物領域を決定する人物領域決定部30と、前記人物領域決定部30が決定した前記人物領域に、人体の骨格をモデル化した骨格モデルを当てはめることにより被写体人物の姿勢を検出する姿勢検出部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】部位に限定されることなく血管の走行を表示することができる血管表示装置を提供する。
【解決手段】近赤外線照射手段によって皮膚表面に近赤外線を照射された状態で、該皮膚表面を近赤外線撮影することによって該皮膚直下にある血管を表示する血管表示装置1において、第1撮影部11および第2撮影部12のうちの少なくともいずれか一方が、該第1撮影部11が有する光学系の光軸である第1光軸と該第2撮影部12が有する光学系の光軸である第2光軸が前記皮膚表面にて交差するように、該第1光軸の位置と該第2光軸の位置の相対関係および該第1光軸の方向と該第2光軸の方向の相対関係のうちの少なくともいずれか一方を変更することができるように設けられたものであることを特徴とする。 (もっと読む)


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