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Fターム[4C038VB11]の内容

生体の呼吸・聴力・形態・血液特性等の測定 (31,718) | 測定対象 (4,537) | 人体 (3,247) |  (153)

Fターム[4C038VB11]に分類される特許

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【課題】身体動作が開始された場合であっても、位置ずれしないベルト及びベルトシステムを提供する。
【解決手段】身体動作を検出する検出器5を身体に装着する検出器装着ベルト1において、所定の身体部位に装着され、検出器5を固定するポケット部が設けられたベルト本体2と、ベルト本体2が装着される身体部位と異なる身体部位に装着されるサブベルト3と、ベルト本体2及びサブベルト3を連結する連結部4とを備える。ベルト本体2は、連結部4を介してサブベルト3に支えられる。 (もっと読む)


【課題】必要に応じてゴニオメータの各軸の長さを任意の長さに伸ばすことが出来、角度と長さの測定を同時に可能とするとともに、目盛等の誤読を減らし、小児にも受け入れ易い素材と色調とすることを提供する。
【解決手段】長さの目盛をつけた基本軸および移動軸は、基本スライド軸2および移動スライド軸4のスライドにより伸縮可能となり任意の長さの測定も可能となった。さらに、ロック機構を設け、最大伸長時に抜けないように考慮した。移動本体軸3にはレンズ部8を設け分度器の角度目盛と数字が拡大して見えるようにした。各軸の素材は有機高分子材とするともに適切な着色を施すことにより素材も色調もとくに小児に受け入れ易いものとした。 (もっと読む)


【課題】水中運動量計に係り、特に水中における各種の運動の運動量を計測できる水中運動量計を提供する。
【解決手段】水中運動量計1はCDSセンサ、フォトダイオード、フォトトランジスタ、CCDセンサ、PSDセンサから選択される一のセンサを用いた光検出センサ2と、電源と、光検出センサからの信号を受信し、受信した信号を演算する演算手段と、演算手段が演算した結果を表示する表示部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】十分に小型化されることができる自律神経失調症診断装置を提供する。
【解決手段】自律神経失調症診断装置11は、生体の振動により発生する物理量を検出し、当該物理量を特定する検出信号を出力する物理量検出手段27と、出力された検出信号の周波数を算出する周波数算出手段28と、算出された周波数に基づき、前記生体の自律神経機能が正常か否かを判定する判定手段31とを備える。一般に、生体の振動により発生する物理量の検出にあたって小型化された物理量検出手段27は知られる。したがって、自律神経失調症診断装置11は十分に小型化されることができる。 (もっと読む)


【課題】水中運動量計に係り、特に水中における各種の運動の運動量を計測できる水中運動量計が望まれていた。
【解決手段】本発明に係る水中運動量計は、光検出センサと、電源と、光検出センサからの信号を受信し、受信した信号を演算する演算手段と、演算手段が演算した結果を表示する表示部とを備えることを特徴とする。また、光検出センサが、硫化カドミウム(CdS)素子であることを特徴とする。さらに、演算手段が、光検出センサが受信した信号が予め設定しておいた設定値を上回った回数および設定値を下回った回数を計数する手段であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】施術前の患者本人の確認の従来不都合を回避するもので、施術時のその現時点で判断でき、本人以外の成りすましが不可能であり、施術時の本人照合の証左が保存される患者本人確認装置を提供する。
【解決手段】施術部血管画像情報を用いた患者本人確認装置は、施術時の現場で施術者から取得中の施術部の施術部血管画像を表示器110で見て、血管に施術を施す際に、施術部血管画像データと、患者情報ファイル113の画像メモリ114に予め保存され、患者識別情報入力手段104により入力する患者識別情報に対応して引き出された患者の保存血管画像データを施術部血管画像照合手段111により照合比較して、両者が一致しているかどうかの照合結果を出力し、医療従事者に患者違いを注意し、その結果を保存可能とした。 (もっと読む)


【課題】小型・薄型化が容易な生体センサーを提供する。
【解決手段】光透過性を有する基板21と、基板21の基板面にわたった発光領域から光を被験体に向けて照射する発光素子24と、発光領域と被験体との間に設けられ、被験体からの受光に応じた信号を出力する受光素子26と、を備え、受光素子26は、それぞれ平面視で島状の遮光層261と受光層262とを含み、遮光層261は、受光層262よりも発光素子24の側に位置し、平面視で受光層262を含むように形成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は各測定対象の動きに応じた接触様式を測定することを課題とする。
【解決手段】本発明の生体間接触データ測定装置10は、測定対象の任意の箇所に装着される装着ベルトと、装着ベルトの内側に形成された電極20と、予め当該測定対象固有の識別データを時系列的に記憶するメモリ70と、識別データを電極20を介して任意の時間間隔毎に送信する送信部130と、当該測定対象が他の測定対象に接触することにより電極20を介して他の測定対象から送信された識別データを受信する受信部150と、受信した識別データの受信レベルを測定する受信レベル測定部162と、受信した識別データ及び受信レベルを時系列な接触データとしてメモリ70に記憶させる制御手段と、メモリ70に記憶させた接触データを外部制御装置に出力する出力部90とを備える。 (もっと読む)


【課題】肌のマイクロレリーフの構造及びその機能に着目することにより、従来の肌理評価法よりも、より正確にマイクロレリーフの状態を評価することを可能にする評価法を確立することである。
【解決手段】角層の収縮状態を測定することによる。角層はマイクロレリーフの構成要素であり、角層の収縮状態を測定することにより、より正確にマイクロレリーフの状態を評価することが可能になった。 (もっと読む)


【課題】 従来の臥位推定手法は人毎の汎用性に欠ける事という課題がある。即ち、対象者自身の教師データで学習したモデルを用いて推定を行うと精度良く推定が行えるが、他人の学習モデルを用いると精度が下がってしまう。
【解決手段】 人間に装着されるセンサとネットワークを介して接続して用いられ、前記人間の睡眠時の姿勢を推定する臥位推定装置であって、前記センサが取得したセンシングデータを受信する受信部と、前記センシングデータから前記人間の体動期間を検出して、前記体動期間における体動の特徴ベクトルを算出する特徴量算出部と、前記検出された複数の体動期間の各々について、前記特徴量に基づいて、予め定めた複数の臥位の一から、前記複数の臥位の一への変化または無変化である遷移確率を算出する臥位遷移確率算出部と、前記体動期間の各々の遷移確率として定義されるマルコフモデルに基づいて最尤状態列を算出する臥位列算出部と、を備える事を特徴とする臥位推定装置。 (もっと読む)


【課題】簡便で且つ作業者がリアルタイムで作業による腰部の負担の危険を把握できる腰痛予防装置及び腰痛予防方法を提供する。
【解決手段】腰痛予防装置1は、作業者Mの体幹Bに装着され体幹Bの角度を検出する角度センサ(体幹角度検出手段)2と、作業者Mの足底Sに装着され足底Sに作用する荷重を検出する荷重センサ(足底荷重検出手段)3と、角度センサ2と荷重センサ3とにより検出された各情報に基づいて腰部にかかる負担を負担値Rとして算出するCPU(負担値算出手段)5と、作業者Mの基本情報に基づいて腰部に障害が発生する可能性のある腰部にかかる負担をリスク値rとして設定するCPU(リスク値設定手段)5と、負担値Rとリスク値rとの比較に基づいて警告音を発信するスピーカー(警告手段)6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運動へのモチベーションを高め得ると共に、運動を楽しみながら継続することができ、しかも取扱い操作が良好な活動量計を提供することにある。
【解決手段】運動量検出手段2と記憶手段8と表示手段3と情報機器とデータの送受信を行う通信手段5とを有する活動量計1において、表示手段3は運動データを表示する運動データ表示部32とコンテンツを表示するコンテンツ表示部31とを備え、且つ活動量計1を傾けて姿勢を変えることで個人データの入力や、コンテンツ表示画面のスクロールを行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】人体に装着した運動センサのみによって得られるセンサデータを用いて、運動の種別と運動量を同時に認識することによって、運動時の消費エネルギーの測定精度を向上させる。
【解決手段】被験者の動きを示す時系列データであるセンサデータに基づいて被験者の行っている運動の種別を認識する運動種別認識手段232と、センサデータに基づいて被験者の運動量を認識する運動量認識手段235と、運動の種別と運動量とに基づいて、エネルギー係数を算出するエネルギー係数算出手段236と、エネルギー係数を用いて、被験者の行っている運動により消費されるエネルギーを算出する消費エネルギー算出手段238と、を備えることを特徴とする、運動解析装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】従来技術においては、ユーザに対するサポートが当該機器を使用するユーザのみであり、また、機器とユーザの関係も一対一であって、拡張性に欠けるものであった。
【解決手段】上記課題を解決するために、電子機器は、複数人の対象者の生体に関する情報である生体情報を入力する生体情報入力部と、生体情報に基づいて、被制御機器を制御する制御信号を被制御機器に対して出力する出力部とを備える。また、制御プログラムは、複数人の対象者の生体に関する情報である生体情報を入力する生体情報入力ステップと、生体情報に基づいて、被制御機器を制御する制御信号を被制御機器に対して出力する出力ステップとをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】
上肢運動機能検査を客観的に定量的に複合的に検査することを可能とし、上肢運動機能を総合的に診断可能とすること。
【解決手段】
センサーを含む運動感知装置と、運動感知装置に接続され、運動感知装置のセンサーからの信号を受け取り定量的解析を行う情報処理装置と、情報処理装置に接続され、入力信号を情報処理装置に出力する入力装置と、情報処理装置の定量的解析の結果を表示する表示装置と、定量的解析の結果を印字する印字装置と、を有する上肢運動機能複合的診断装置とする。 (もっと読む)


【課題】 身体の状態を計測及び評価し、評価結果をスイングテクニックの向上に活かすことができる身体状態評価装置を提供する。
【解決手段】 センサ3R,3C,3L及び3Wは、被検者1に装着されて、被検者1が所定動作を行ったときの対応部位の動きを検出する。PC7は、これらセンサの検出結果に基づいて、被検者1の本来的な身体の物理的な状態を表すバロメータを算出し、バロメータに基づいて、被検者1の本来的な身体の物理的な状態を評価する。PC7は、評価結果に基づいて、被検者1のゴルフスイングを推測する。上記所定動作は、被検者1の本来的な身体の物理的な状態を評価するための動作であり、推測対象の動作であるゴルフスイングと異なる。 (もっと読む)


【課題】人物の行動を正確に認識すること。
【解決手段】行動認識装置100は、超音波発信機10、超音波受信機20a〜20cに接続される。行動認識装置100は、超音波発信機10からモノIDと検知時間を取得する。また、行動認識装置100は、超音波発信機10から超音波受信機20a〜20cまでの距離の情報を取得する。そして、行動認識装置100は、利用者1の身体周辺を複数の領域に分割し、利用者の手の位置が含まれる領域の推移のパターンと、利用者が利用する物体の種別から、利用者の行動を認識する。 (もっと読む)


【課題】被験者の運動フォームとリファレンスの運動フォームとの差を定量的に解析可能な情報が得られる運動解析装置を提供すること。
【解決手段】
運動解析装置1は、被験者に取り付けられる複数のモーションセンサー10と、モーションセンサー10の各々の出力データに基づく情報を取得するデータ取得部31と、データ取得部31が取得した情報に基づいて被験者をモデル化した被験者モデルの軌跡情報を生成する軌跡情報生成部32と、リファレンスモデルの軌跡情報を記憶する軌跡情報記憶部62とを含む。軌跡情報生成部32は、軌跡情報記憶部62からリファレンスモデルの軌跡情報を読み出して、被験者モデルの軌跡情報およびリファレンスモデルの軌跡情報を比較し、被験者モデルの軌跡情報及びリファレンスモデルの軌跡情報の少なくとも一方に対して、被験者モデルのサイズとリファレンスモデルのサイズとを一致させるサイズの正規化を行う。 (もっと読む)


【課題】アーム部の長さが短くても高精度な角度測定を行える。
【解決手段】角度計1は、第一アーム部2と第二アーム部3が支軸を中心に相対回転可能に支持される。第一アーム部2の中心線は角度表示器5の0度に位置合わせする。支軸と同軸に角度表示器5を第一アーム部3の一端に固定する。第二アーム部3の自由端部に角度器10を設ける。角度器10は周方向に角度目盛りを付した角度表示部8を表示ケース7で囲い一体に回転可能とする。表示ケース7内に設けた球体9は重力方向に位置する。角度器10を関節等に位置決めし、第一アーム部2と第二アーム部3を体幹に沿って直線状に配列し、重力方向に位置する球体9に角度表示部8の0度を一致させる。そして、角度器10を中心に直線の第一アーム部2と第二アーム部3を腕部または大腿部に一致させることで、球体9が回転角度を表示する。 (もっと読む)


【課題】使用者に生じる浮腫を効果的に改善する浮腫改善装置等を提供すること。
【解決手段】使用者の身体の一部に対して、少なくとも、マッサージ動作を行うマッサージ部27と、使用者の身体の状態を計測する計測部28と、を有し、計測部は、少なくとも、マッサージ部のマッサージ動作の前後に計測を行い、その測定結果情報を記憶する構成となっており、マッサージ動作後の計測結果情報を、既に記憶済みの計測結果情報である既登録計測結果情報と比較して、使用者の身体の浮腫状態が改善したか否かを判断する構成となっている浮腫改善装置10。 (もっと読む)


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