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Fターム[4C038VB36]の内容

Fターム[4C038VB36]に分類される特許

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【課題】運動の有効性に関するフィードバックを目に見える形でユーザに呈示することのできる仕組みを提供すること。
【解決手段】入力画像に映る人物の運動を認識する認識部と、前記認識部により認識される前記運動の有効性に応じて異なる仮想オブジェクトを前記入力画像に重畳する表示制御部と、を備える画像処理装置を提供する。前記画像処理装置は、前記認識部により認識される前記運動の有効性を示すスコアを算出するスコア算出部、をさらに備えてもよく、前記表示制御部は、前記スコア算出部により算出される前記スコアの大きさを表現する前記仮想オブジェクトを前記入力画像に重畳してもよい。 (もっと読む)


【課題】画像取得装置とソフトウエアにより画像処理し、2次元画像を3次元情報化する画像処理装置と、情報を表示、保持、加工、伝送する情報処理装置を提供する。
【解決手段】コード化されたパターン光を被検体に照射し、瞬時に必要な画像を取得し、画像処理することにより時間差による誤差、計測不可問題を解決する。IDマーカーやICカード等のIDセンサーを被検体に併設し、画像処理やICカード読み取り装置等よりIDを取得し、計測データと連動した管理を行い、形状計測装置と重力計、温度計、圧力計他計測機を組み合わせ1台のパソコンで同時に計測する。計測データをインターネットでセンターのパソコンに伝送し、高度な処理ソフトで解析して、再配信、フィードバックすることにより解決する。 (もっと読む)


【課題】適度な身体運動量の運動を継続して実行した場合などの効果を事前に実感できるように予測し、モチベーションを高める。
【解決手段】個人の現在の身長、体重、年齢、および性別の個人パラメータと、個人の活動量を示す活動データとを得て、個人の体形変化を予測する体形変化予測装置10であり、個人パラメータ入力手段21から入力した個人パラメータおよび活動データ入力手段22から入力した活動データの中から、選択されたデータに基づいて経年後皮下脂肪厚演算手段29が経過期間後の皮下脂肪厚を算出し、輪郭補正値演算手段30がそれを頬部皮下脂肪厚に変換することによって輪郭補正値を算出して、経過期間後の顔の輪郭変化を予測する。 (もっと読む)


【課題】画像に含まれる人物の状況に応じて高精度に人物の同定を行う。
【解決手段】異なる時間に撮影された映像に含まれる人物を同定する人物同定装置10において、前記人物の同定要素を抽出する同定要素抽出手段15と、前記同定要素抽出手段により得られた特徴量から予め設定された撮影条件に応じて既に設定されている同定要素から使用しない同定要素を選択する同定要素選択手段16と、前記同定要素選択手段により得られた同定要素を用いて前記人物の同定を行う同定手段17とを有する。 (もっと読む)


【課題】身体の少なくとも2部位間のインピーダンスと体重とを測定して、更にその他の身体的条件を併せて測定する。
【解決手段】体内の脂肪量に係わる身体組成組織に関する情報を出力する体組成測定装置1において、被験者を撮影する画像取得装置4が設けられ、画像取得装置が撮影した画像情報を処理して、被験者の部位の長さに係わる情報を得て、被験者の身体の少なくとも2部位間のインピーダンスと体重と被験者の部位の長さに係わる情報とから体内の脂肪量を算出して出力することが出来る。 (もっと読む)


【課題】移動局を設けた設置対象の状態を推定する。
【解決手段】移動局タグTは偏波方向が固定であるタグアンテナ32を備える。固定局リーダRは、互いに交差する2つの偏波面を生成可能な備えたリーダアンテナ12と、電波信号の受信時刻を検出する到来時間検出部19と、リーダアンテナ12の2つの偏波方向における受信信号強度をそれぞれ検出するRSSI部17とを備える。管理サーバSは、到来時間検出部19で検出した受信時刻に基づき移動局タグTから固定局リーダRまでの距離を検出し、かつRSSI部17で検出した2つの偏波方向での受信信号強度に基づき移動局タグTの姿勢を検出し、それら距離及び姿勢検出結果に応じ移動局タグTの状態判定を行う。 (もっと読む)


【課題】生体情報に対する被験者の興味を向上させることのできる体組成計を提供する。
【解決手段】体組成計1は、足電極21及び手電極31を用いた計測結果に基づき体脂肪率を測定する測定部51と、鏡部材42の入力部42aからの入力情報,測定部51での測定結果,スキャン装置44による撮像結果に基づき生体情報を生成する生体情報生成部52、各部の動作を制御する制御部53を備えている。生体情報生成部52は、体脂肪率,身長,肥満タイプ,被験者の身体の輪郭を表す被験者シルエット,目標とする体形の身体の輪郭を表す目標シルエットを、入力部42aからの要求に応じて生成する。制御部53は、調光ミラー421及び表示装置44の駆動を制御し、生成した生体情報を被験者の身体の像と共に鏡部材に映し出す。 (もっと読む)


【課題】近赤外光イメージング装置を用いて脳計測実験を行なう際に、被験者の頭表に装着した信号観測点に対応する脳機能部位を正確に推定する。
【解決手段】脳機能部位推定システムは、被験者の頭表形状並びに信号観測点を計測する3次元位置計測装置と、3次元位置計測装置から出力される3次元位置情報を演算処理するコンピュータで構成される。コンピュータ上では、被験者の頭表での信号点の位置を標準脳頭表での位置に空間写像をとり、さらに標準脳頭表の位置から脳表での位置を推定し、推定した脳表の位置から脳機能部位を推定する処理が実施される。 (もっと読む)


【課題】装置全体として小型化を図るとともに、利用者が、体形の測定及び評価を簡便に行うことができる生体測定装置を提供する。
【解決手段】利用者を上方向又は下方向から見た場合の利用者の体形画像を取得する体形画像取得手段と、体形画像取得手段によって取得された体形画像に基づいて、利用者の体形を評価する体形評価手段と、を備える。また、体形画像取得手段は、装置本体の上面に載った利用者の体形画像を上面側から取得する。さらに、体形画像サンプルを記憶する記憶手段を備え、体形評価手段は、記憶手段に記憶されている体形画像サンプルと、体形画像取得手段によって取得された体形画像と、を比較することによって、前記利用者の体形を評価する。 (もっと読む)


【課題】客観的な現在の身体情報を提示する。
【解決手段】可視光画像データを入力すると共に、赤外線光画像データを入力(ステップ202)し、赤外線光画像データから輪郭データを抽出し、赤外線光画像データを削除すると共に、輪郭データから測定対象の身体部位を検出し、測定対象の身体部位の大きさを測定する(ステップ204)。トレーニングの実施時間を測定するタイマー「T」をリセットし(ステップ208)、タイマー「T」が基準となるトレーニングの実施時間「TC」を超えたか否かを判定し(ステップ210)、肯定された場合は、上記の撮像の処理ルーチン(ステップ212)及び上記の測定の処理ルーチン(ステップ214)を実行する。ステップ204で測定された身体部位の大きさとステップ214で測定された身体部位の大きさの変化量を求める(ステップ218)。 (もっと読む)


【課題】生体インピーダンスの測定装置を提供する。
【解決手段】本発明は、生体インピーダンスの測定装置に関するものであって、被測定者の人体に電流を印加して、この電流によって人体に形成される生体インピーダンスを測定すると同時に、被測定者の人体に照射される光によって人体の周りに形成されるアウトラインイメージを撮影し、該撮影された人体のアウトラインイメージから人体の周り情報を分析するように具現することによって、体成分のような被測定者の生体情報とともに被測定者の腰周りやお尻周りなどの人体の周り情報を得ることができ、より正確な人体の状態を把握できる。 (もっと読む)


【課題】個人生体情報を用いた照合を高度かつ適切に実行することを課題とする。
【解決手段】個人に係るデータを個人ごとに区分けして記憶するデータベースの個人に係るデータと、所定の個人に係る個人生体情報とを照合し、照合の結果を出力する個人生体情報照合装置であって、個人に係るデータとして個人の個人生体情報の特徴量を記憶するデータベースを保持し、所定の個人に係る個人生体情報から個人生体情報の特徴量を算出し、算出された個人生体情報の特徴量と保持されたデータベースが記憶する個人生体情報の特徴量とを比較して、個人生体情報間の照合の度合いを示す照合スコアを算出し、算出された照合スコアによって判定される照合の結果を所定の出力部に出力する。 (もっと読む)


インピーダンス測定に基づいた、人体空間と共に、心臓および血管の機能の測定のために使用される電気装置。体表面積を取得するために、電極の位置、身体体積、および電極間にあるセグメントの体積が、非接触測定装置を用いて測定される。人体のセグメントの合計の身体体積を取得することで、電気的に測定されたパラメータの解釈が改善される。このことは、略円柱状のセグメントの1つ以上において、これらの電気的測定が複数周波数および複数方向(例えば長さ方向と横方向)で実行された場合に特に当てはまる。これにより、肺水分、腹部および四肢の水蓄積、一回心拍出量、駆出率などの心機能、四肢の動脈および静脈の血流障害を、適切な正確さで認識することができる。この新規の方法は、追加の時間またはスタッフを必要とすることなく、従来のECGと同時に実行することができ、結果を視覚的に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】画像データによって被施療者の患部の位置や大きさを特定し、マッサージ手段を制御して、効果の高いマッサージを施すことのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の全身又は身体の一部が当たる患部支持部12と、該患部支持部12に沿って移動可能に配置され、被施療者の患部をマッサージするマッサージ手段20と、を具えたマッサージ機において、患部支持部12の画像を撮影する撮像手段30と、マッサージ手段20と撮像手段30に電気的に接続され、撮像手段30にて撮影された画像データに基づいてマッサージ手段20の動作を制御する制御手段と、を具える。 (もっと読む)


本発明は、- 認証するユーザーの第1のバイオメトリック画像から基準バイオメトリックテンプレートを生成するステップ、- 基準バイオメトリックテンプレートを身体的に分離し得る第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分に分割するステップ、- 第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分に署名し暗号化するステップ、- 署名し暗号化した第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分を異なるメモリに記憶するステップを含むバイオメトリック識別技術の使用に基づいたユーザー認証方法に関する。
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