Fターム[4C038VC08]の内容
生体の呼吸・聴力・形態・血液特性等の測定 (31,718) | 測定手段 (3,449) | メジャー(ベルトタイプも含む) (32)
Fターム[4C038VC08]に分類される特許
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人体腹部の臍位における脂肪量を評価する方法
【課題】簡便かつ低コストでありながら、正確に生体の脂肪量を求められる脂肪量評価方法を提供する。
【解決手段】測定対象者の皮膚表面温度と体深部温度とを測定する(ST100)。患者と腹囲や皮膚温度が近似しているサンプルを選択する(ST110)。サンプルデータに対し、測定対象者の皮膚表面温度を拘束条件として熱伝導解析を行う(ST120)。熱伝導解析で求められた体深部温度を測定対象者の体深部温度と対比する(ST130)。対比の結果、両者が一致しない場合には(ST140:NO)、サンプルの体組織を調整する(ST150)。熱伝導解析で求められた体深部温度が測定対象者の体深部温度に合致するまで調整工程(ST150)と演算工程(ST120)とを繰り返す。
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計測装置、計測方法、プログラム、および、記録媒体
【課題】被計測物の周囲の形状を手軽に計測する。
【解決手段】バンドは、互いに平行な連結軸であるジョイントを介して複数のパネルが連結され、ジョイントを軸にして隣接するパネル間の角度であるパネル間角度を調節可能である。各ジョイントには、パネル間角度を検出する角度センサが設けられている。そして、検出された各パネル間角度に基づいて、バンドが装着された被計測物の周囲の少なくとも一部の形状である周囲形状が計測される。本技術は、例えば、腹囲計測装置に適用できる。
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シートベルト変位検出装置
【課題】検出手段を容易に設置する。
【解決手段】シートベルト装置14では、乗員16にシートベルト24が装着された際に、乗員16の呼吸や心拍によって、シートベルト24が変位されてスリップジョイント26において長手方向へ移動される。さらに、スリップジョイント26において、センサがシートベルト24を撮影して、スリップジョイント26におけるシートベルト24の移動距離が算出されることで、乗員16の生体状態が検出される。ここで、スリップジョイント26にセンサが設置されるため、センサを容易にシートベルト装置14に設置できる。
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子宮頸部測定のための装置及び方法
【課題】迅速かつ正確に、かつ安価に、子宮頸部を測定するための装置及び方法を提供する。
【解決手段】子宮頸部の長さを測定するための装置であって、長寸の測定部材、中空部材、フランジ、ハンドル及びロック機構を含む装置を提供する。長寸の測定部材は、長手方向軸線に沿って延在し、その表面に測定スケールを含む。中空部材は、長寸の測定部材と同軸をなしかつ該測定部材を覆うように配置されている。フランジは、中空部材の遠位端に、長手方向軸線とオフセットして設けられている。ハンドルは、測定部材の近位端に設けられている。ロック機構は、ロック時には中空部材を測定部材に対して固定し、アンロック時には、アンロック時には、中空部材が測定部材に沿って摺動できるように構成されており、ロック機構のアンロック時に、測定スケールを変位させることなく、フランジを所望の位置に配置し得るように、中空部材を測定部材に沿って摺動させかつ長手方向軸線の周りで回転可能にされている。
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生体情報測定装置
【課題】容易かつ高精度で体脂肪に関する生体情報を測定して生体の肥満の型を特定できる。
【解決手段】生体のウエストの周長を計測するウエスト計測手段5と、前記生体のウエスト位置の皮下脂肪厚さの情報を取得する皮下脂肪厚さ情報取得手段と、前記ウエスト計測手段5が計測した前記ウエストの周長と、前記皮下脂肪厚さ情報取得手段が取得した前記皮下脂肪厚さの情報とに基づいて、前記ウエスト計測手段5がウエストの周長を計測した生体の肥満の型を特定する肥満型特定手段とを備える。
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メジャー
【課題】低コストで測定値を記録可能なメジャーを提供する。
【解決手段】ロールテープ状に巻いたメジャー10の外周面において幅方向の他端にはデータ記入欄14が設けられている。データ記入欄14は例えば測定期日と測定値(cm)を記入可能とされており、腹囲測定を行う際には測定期日と腹囲測定値とを書き込み可能とされている。メジャー10の内周面には例えば先端部18側に記名欄16が設けられており。使用者あるいは被測定者の氏名を記入可能とされている。また、記名欄16部分のみメジャー10の表面加工を変更し、書き込んだ氏名などの情報が消えにくい構成とされていてもよい。あるいは別途シール等に記載し、貼付する構成とされていてもよい。
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身体測定用簡単測定メジャー
【課題】ウエスト、首回りなどを計測する事ができるメジャーを提供する。
【解決手段】メジャーを折り返した所に測定点を設けることにより、直線的に計測出来る。
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代謝量算出装置
【課題】歩数計や心拍計に比べて、より高精度に代謝量を算出することができる代謝量算出装置を提供する。
【解決手段】被検者の筋肉伸縮量を検出する筋肉伸縮量検出センサ10と、筋肉伸縮量を時間積分した値に基づいて運動時の代謝量Q1を算出する運動代謝量算出手段とを備える。
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頭部用スケール
【課題】国際10−20法による基準点を容易に設定することができるスケールを提供する。
【解決手段】
移動可能に重ねられた可撓性のある第1および第2の帯11,12と、長手方向中心を示す中心部材30と、第1の帯と第2の帯とを中心30に対して、同じ移動量だけ伸びまたは縮ませる機構部13とを有する。このスケールを被検体1の頭に当て、伸縮状態表示目盛り16により、全長を測定し、その数値に対応する目盛りを基準点表示目盛り17から探すことにより、その目盛りの指す位置を基準点として求めることができる。また、中心部材30の位置を基準点として求めることができる。
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胴体縦横幅測定ユニットおよび内臓脂肪測定装置
【課題】コストの増大を抑制しつつ測定精度の信頼性向上を図ることができる胴体縦横幅測定ユニットおよび内臓脂肪測定装置を提供する。
【解決手段】ユニット本体40に対して垂直方向に移動可能に取り付けられ、被験者5の胴体上面に接触する第1接触部41と、ユニット本体40に対して水平方向に移動可能に取り付けられ、ユーザ5の胴体側面に接触する第2接触部42、第3接触部43と、第1接触部41がユーザ5の胴体上方の原点位置から胴体上面に接触するまでの下降距離を検出する縦幅検出用エンコーダ441と、ユニット本体40に対して第2接触部42の移動距離と同じ距離を水平方向に移動可能に取り付けられ、第3接触部43の第2接触部42に対する相対的な移動距離を検出する横幅検出用エンコーダ442と、を備える。
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体組成計
【課題】保持部の向きを略一定とすることのできる体組成計を提供する。
【解決手段】本発明の体組成計は、表示部と被験者が保持するグリップ部とを有する保持部と、被験者が乗る台部と、前記保持部と前記台部を接続するコードと、を有し、前記グリップ部は保持部本体に対し回転自在に設けられており、被験者が前記グリップ部を保持した際に、前記保持部本体は、前記コードの張力によって、前記表示部が所定の向きを向くように回転することを特徴とする。
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体周囲測定装置
【課題】帯状材の巻き付けを自動的に行うことで、安定した精度で測定を行うことのできる体周囲測定装置を提供すること。
【解決手段】ベース11から起立する支柱12と、当該支柱12に支持されて測定対象者Hの起立位置を規制する起立位置保持手段13と、この起立位置保持手段13から繰出可能に支持された帯状材15と、帯状材15のリード端を支持した状態で、起立位置保持手段13に回転可能に支持されたアーム16と、帯状材15の繰出長さを検出するロータリーエンコーダ17とを備えて体周囲測定装置10が構成されている。測定対象者Hの体周囲測定に際しては、測定対象者Hがアーム16を開放位置にした状態でベース11上に立ち、アーム16を閉塞位置に戻すことで、帯状材15を繰り出したときのロータリーエンコーダ17の検出データに基づいて算出される。
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健康管理補助メジャー
【課題】従来の巻尺では、腹囲が何センチ(または何ミリ)であるかは把握することができるが、その腹囲がいったいどの程度の肥満度レベルに相当するのかが一目で分からない。
【解決手段】そこで本発明では、帯体2の一側または両側に、計測基点3からの距離に対応させて、所望の腹囲の範囲に対応する腹囲対応表示4を設け、腹囲対応表示4は、腹囲レベルに対応する目盛5と、腹囲レベルに対応して目盛区間6を区切って形成した適数の腹囲レベル表示区画7と、腹囲レベル表示区画7内に表示した腹囲レベル表示マーク8とから構成される健康管理補助メジャーを提案する。
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測定システム
【課題】 被測定者の測定を容易に行うことができ、測定結果を自動的に管理することのできる測定システムを提供する。
【解決手段】 被測定者1の身体部位に装着され測定用パターン4が形成された測定ベルト2と、測定用パターン4の画像を読み取るイメージセンサ7、測定用パターン4のビット値のマッチングデータが記録されたメモリ8、読み取った測定用パターン4の位置を特定して測定値を算出するユニット制御部9、測定値を送信する通信部11を備えた測定ユニット6と、測定ユニット6の通信部11から送信される測定値を受信する通信部14、測定値を管理するホスト制御部17とを備えたホストコンピュータ13と、を備えている。
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毛髪の軟化度評価方法および毛髪処理方法
【課題】毛髪の軟化度を施術者の熟練した技術に依存することなく客観的で確実に判断できる毛髪の軟化度評価方法および毛髪処理方法を提供する。
【解決手段】加圧状態で測定して得られる毛髪径寸法に対する実質的に非加圧状態で測定して得られる毛髪径寸法の比の情報に基づいて毛髪の軟化度を評価する。また、還元剤を含有する毛髪処理剤で処理した後に、毛髪処理剤を毛髪から取り除く毛髪処理方法において、この毛髪の軟化度評価方法を用いて加圧状態で測定して得られる毛髪径寸法に対する実質的に非加圧状態で測定して得られる毛髪径寸法の比が所定の数値範囲内に入った時点で、還元剤を含有する毛髪処理剤での処理が完了したものと判断して、毛髪処理剤を毛髪から取り除く。
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周長測定装置および周長測定方法
【課題】低コストで簡易な構造の周長測定装置およびこれを用いた周長測定方法を提供する。
【解決手段】メジャー40はフレーム12の、第1ガイド18と第2ガイド20の間に設けられた第5ガイド22にガイドされ、第1ガイドと第5ガイドの間に揺動可能に設けられた第1アーム28の先端に設けられた第3ガイド24、第1ガイド18とメジャーロール16の間に揺動可能に設けられた第2アーム30の先端に設けられた第4ガイド26の順にガイドされる。メジャー40の先端40Aは第4ガイド26に固定され、被測定者50の周長計測作業が終了するまで先端40Aが第4ガイド26に保持される。メジャー40は紙などの切断可能な素材で形成され、所定間隔毎に目盛が振られている。さらにメジャー40は所定間隔ごとにミシン目40Cが設けられ、ミシン目40Cで切断することで形成された先端40Aは計測の際に原点として使用される。
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ウエスト測定用メジャー
【課題】計算が不要で、ウエストを測定するのと同時に、ウエストハイト法に基づく肥満限界値からの差異を視覚的に簡単に求めることができ、しかも複数の測定者が有効に利用しうるウエスト測定用メジャーを提供する
【解決手段】身長156cmの女性の測定者は、ウエスト測定用メジャー10Fの基準線12をへそのあたりに当て、メジャー本体11をぐるっと1周、ウエストに巻き付けて、基準線12にウエスト段13の目盛りを合わせる。この状態を維持したまま、測定者の身長156cmに対応する、超過ウエストサイズ欄15の目盛りの読みを見ると、肥満限界値(86cm)に対して、実際のウエストサイズ88cmが、2cm超過していることが、計算等を行うことなく、一目でわかる。
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体形分析方法およびそれを用いた心肺蘇生装置
本発明は、体形分析方法およびそれを用いた心肺蘇生装置に関し、施術対象者の胸部を圧迫する圧迫手段が胸部を圧迫する時に胸郭を引き締めて収縮させる胸郭帯、前記胸郭帯を収納するギアによって噛み合って同期する両側ボビンの正/逆回転によって胸郭帯の長さを調節する長さ調節手段、および人工呼吸を施す呼吸手段を含む心肺蘇生装置において、前記長さ調節手段による胸郭帯の長さ変動値に基づいて施術対象者の胸囲を測定する胸囲測定手段;外部からの施術対象者に対する特性情報に基づいて相応する逆算数式を選別し、前記逆算数式に胸囲を代入して施術対象者に対する体形情報を分析する体形分析手段;前記体形分析手段による体形情報を相応する換算数式に代入して施術対象者に好適な圧迫深さおよび人工呼吸量を算出する制御演算手段;および前記圧迫深さおよび呼吸量に基づいて前記圧迫手段および呼吸手段を制御するマイクロコンピュータ;を含むことを特徴とする。 (もっと読む)
体部周囲計測具
【課題】 身体計測時に行う体部周囲計測に於いて、帯状計測具を被検者背部に通過させるには困難と時間を伴う、本発明はこのような不都合を解決しようとするものである。
【解決手段】 体部周囲計測用の帯状計測具を伸ばした状態で、予め計測位置に待機出来る構造とすることで、この課題を解決する。
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生体インピーダンス測定用胴部装着ユニットおよび体脂肪測定装置
【課題】一定の荷重で電極が被験者の胴部に対して再現性よく押し当て可能でかつ被験者に苦痛を与えることのない生体インピーダンス測定用腹部装着ユニットを提供する。
【解決手段】生体インピーダンス測定用腹部装着ユニット100Aは、腹部背面側ベース部110Aと、腹部前面側ベース部120Aと、一対の腹部前面側ベルト部材143a,143bとを備えている。腹部前面側ベース部120Aは、一対の巻取りユニット130a,130bが設けられたシート部122と、インピーダンス測定用電極128が設けられた電極フィルム126とを含む。巻取りユニット130a,130bのそれぞれには、腹部前面側ベルト部材143a,143bを巻取り可能に収容する巻取り機構が設けられ、装着状態において、腹部前面側ベルト部材143a,143bが引き出され、これが腹部背面側ベース部110Aに接続具を介して接続される。
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