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Fターム[4C038VC10]の内容

生体の呼吸・聴力・形態・血液特性等の測定 (31,718) | 測定手段 (3,449) | 身長計タイプ (6)

Fターム[4C038VC10]に分類される特許

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【課題】 床からの寸法位置を検出し、その測定結果から所定情報を演算する演算手段を有することにより、使用者の成長に関連する情報を報知することを可能とする。
【解決手段】 本発明では、ジャッキまたはレールに取り付けられている寸法位置検出手段によって大便器の高さ位置を測定し、その結果から下肢長さ寸法を推定演算している。大便器の寸法位置検出手段において測定された高さ位置情報は、制御手段の中にある報知手段によって使用者に報知され、使用者は報知された位置情報をもとに上下手段を操作することにより、便器を最適な位置まで移動させることができ、下肢長さ寸法を推定演算することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の生体情報等登録システムでは、必要な手続きを簡素化し、確実に登録できる様にし、人員を極力無くし、外部から干渉できなくする。
【解決手段】生体情報等登録には、顔、指、署名、身長、体重情報等で、これらの装置を人が入れるボックスの中に組み込む形にし、ボックスの中で全ての生体情報が取得できるようにする。この装置では各種センサを組み合わせることにより、人のすり替え(成りすまし)が行えない様にする。取得した生体情報等はLANなどの通信手段により、外部のPC端末等を経由してデータベースに登録するシステムとする。通信手段でつながれている外部のPC端末よりこのボックス型の装置をリモート操作及び監視ができるシステムとし、係員が遠隔操作で生体情報取得登録作業が出来るようにする。以上の様な生体情報等登録入力装置及びシステムとする。 (もっと読む)


【課題】メジャー等を用いずに適正位置に設置可能な身長測定装置に関する技術を提供する。
【解決手段】対象物を模って形成される所定の形状を有し、略鉛直面に設置されて身長を測定する身長測定装置であって、前記略鉛直面上であって床面から間隔をあけた適正位置に設置されるとともに前記所定の形状の一部を形成する本体部と、前記本体部に設けられ、身長を測定するための目盛りを有する目盛り部と、前記本体部の所定の位置に取り付けられることで前記所定の形状のその他の部分のうちの少なくとも一部を形成するとともに前記適正位置を特定し、かつ前記本体部が略鉛直面に設置された後において取り外し可能である位置決め部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 電池などの二次電源の消耗を極力抑え、また、身長の高い人・低い人何れの場合でも同じ位置に中継ケーブルなしで表示することで計測値を見易くし、さらに、カーソルの移動スピードに関係なく、カウントミスを見逃さなく迅速に補正しながら、測定を出来るようにする。
【解決手段】 電源の消費電力を低減するためカーソル1のタッチスイッチ化により光学読取り部の発光ダイオード4、4'、4''の通電をカーソル操作時のみとした。また、信号を送るケーブルを無くすため、カーソル部・表示部の双方に制御演算回路基板5,8を持つ光通信でこれを解決するものである。また、それに付随して、カーソル側と表示側の制御を別にすることで信号処理遅れによるカウントミス防止にも繋げた。そして、万が一のカウントミスが有った場合、1mm分解能の身長計において10mm或いは20mm毎の縞目スケール3を別途光学読取り素子4''で取り込み処理することにより、これを補正するものである。 (もっと読む)


【課題】携帯性があり一人でも簡単に身長と股下を測定する事ができる測長計を提供する事を課題とする。
【解決手段】スケールの先端に重りを設け、重力移動によりスケールのゼロ点を移動させる事と測定基準面を平行に保つ為にL字90度角の壁面接点面を設けた事により、誰でも簡単に身長と股下を測定できる測長計である。 (もっと読む)


【課題】 家族の身長や容姿等に関して、その成長の具体的な経緯を一見しただけで容易に把握することができる家族の成長記録コラムを提供する。
【解決手段】 柱(2)の側面、壁面(33)、或いは柱(2)の側面又は壁面(33)に取り付けられる板材(32)に、身長を表す目盛りとなるピン取付け穴(3)(3)…を上下方向に間隔を空けて列設し、それらピン取付け穴(3)(3)…に着脱自在に取り付けられるピン(4)に、写真(20)を保持するための写真保持体(6)を設ける。 (もっと読む)


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