Fターム[4C050EE07]の内容
窒素含有縮合複素環 (43,099) | 縮合環系中のN原子数 (5,467) | 7個 (8)
Fターム[4C050EE07]に分類される特許
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C型肝炎の処置のための組成物
本発明は、式(I)の化合物およびそれらの医薬的に許容される塩、ならびに該化合物を用いた組成物および方法を提供する。該化合物はC型肝炎ウイルス(HCV)に対する活性を有し、HCVに感染した患者の治療に有用でありうる。
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ヘプタアザフェナレン誘導体およびヘプタアザフェナレン誘導体の有機エレクトロルミネッセンス・デバイスでの使用
本発明は、アノードおよびカソードを形成する一対の電極、並びに一対の電極間に設けられた1又はそれ以上の有機化合物層を含んで成る有機エレクトロルミネッセンス・デバイスに関する。 (もっと読む)
火薬
本発明は、有効化学化合物として2,6,10−トリニトロ−s−ヘプタジン及び/又はその誘導体を含有する火薬に関する。
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インドリン−2−オンおよびアザ−インドリン−2−オン
【化1】
本発明は、化合物もしくはその製薬学的に許容しうる塩、それらを製造する方法、それらを含有する製薬学的組成物および治療におけるそれらの使用に関する。本発明は特に、抗腫瘍活性を有しそしてそれ故に人体もしくは動物体の処置の方法において有用なある種のインドリン−2−オンおよびアザ−インドリン−2−オンに関し、特にそのような化合物は、腫瘍増殖、関節リウマチ、再狭窄およびアテローム性動脈硬化症のような、異常な細胞増殖を伴う病的過程の処置において有用である。式(I)、そのN−オキシド形態、第四級アミンもしくは立体化学的異性体、ここで、ZはNもしくはCHを表す。
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HM74Aアゴニストとしてのプリノン誘導体
本発明はHM74a受容体のアゴニストであるプリノン誘導体に関する。疾患を治療するための化合物およびそれらの医薬的に許容し得る塩の組成物および使用方法が本明細書でさらに提供される。
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ヘプタアザフェナレンの新規誘導体、その取得方法、並びに紫外線からの保護剤としてのその使用
本発明は一般式(I)の新規なヘプタアザフェナレン誘導体及びそれを得る方法に関する。上記化合物の物理化学的性質はこれらを紫外線吸収剤として使用することを可能にする。
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環式アニリノ−ピリジノトリアジン
本発明は式(I)
【化1】
[式中、mは1を表し、nは1を表し、ZはNもしくはC、特にNを表し;−X1−はC1〜4アルキル、特にメチルを表し;−X2−は−C1〜4アルキル−もしくは−C1〜4アルキル−NR7−、特にプロピル、−エチル−NR7−もしくは−プロピル−NR7−を表し;−Y−は−NR2−C1〜6アルキル−CO−NR4−、−Het1−C1〜6アルキル−CO−NR5−もしくは−Het2−CO−NR6−を表し、そしてこここで、−NR2−C1〜6アルキル−CO−NR4−もしくは−Het1−C1〜6アルキル−CO−NR5−の−C1〜6アルキル−リンカーは場合によりヒドロキシ、ハロおよびフェニルから選択される1個または可能な場合には2個もしくはそれ以上の置換基で置換されていてもよく;R1は水素、クロロ、フルオロもしくはブロモを表し;R2は−C1〜4アルキル−、特にエチルもしくはメチルを表し;R7は水素を表し;R8は水素を表し;R4、R5およびR6は水素を表し;Het1はピペラジニルもしくはピペリジニル、特にピペラジニルから選択され;Het2はピロリジニルもしくはピペリジニル、特にピロリジニルから選択され、ここで、該ピロリジニルは場合によりヒドロキシで置換されていてもよい]
の化合物、そのN−オキシド形態、製薬学的に許容しうる付加塩および立体化学的異性体に関する。
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ランタニドイオンを含有する発光性化合物
【課題】可視光を励起光とし、励起波長の調節が容易なランタニド発光性化合物の提供。
【解決手段】式(I)で表される化合物。Met−COG−ChHet(I)(Metはランタニドイオンを含んでなる基、COGはランタニドイオンに直接結合する複素環基、ChHetはCOGと共役する複素環を含有する基を表す。)COGは例えば一般式(III)で表される基である。(BはChHetの基に結合する結合手、A1〜A4はNまたは=C(−R1)−、R1及びR2〜R5はH又は置換基を表す。)
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