Fターム[4C050FF01]の内容
窒素含有縮合複素環 (43,099) | 環炭素に炭素で結合した置換基 (5,921) | なし (2,001)
Fターム[4C050FF01]に分類される特許
121 - 140 / 2,001
CDK阻害剤によるC型肝炎ウイルスの複製抑制
【課題】 本発明はC型肝炎ウイルスの複製を阻害することにより、C型肝炎ウイルスの感染に伴う疾患を治療するために有用な医薬を提供する。
【解決手段】cdk阻害活性を有する化合物若しくはその塩又はそれらの溶媒和物若しくはそれらの水和物を有効成分として含むC型肝炎ウイルス複製阻害剤、及び該阻害剤を有効成分として含むC型肝炎ウイルスによる感染症治療のための医薬。さらに、該医薬を使用したC型肝炎ウイルス感染症の治療方法。
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ピラゾール−4−イル−ヘテロシクリル−カルボキサミド化合物及び使用の方法
有機電界発光素子
【課題】素子の発光効率を改善し、駆動安定性を充分に確保し、かつ簡略な構成をもつ有機電界発光素子(有機EL素子)を提供する。
【解決手段】基板上に積層された陽極と陰極の間に、発光層を有する有機電界発光素子であって、該発光層が、燐光発光性ドーパントと7個以上の環が縮合した多環縮環化合物をホスト材料として含有する有機電界発光素子である。上記多環縮環化合物は、2個以上のインドール環がカルバゾール環に縮合した構造の縮合環が芳香族基により3個以上連結した化合物であり、その具体例としては、下記式で表される化合物がある。
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癌ならびに免疫および自己免疫疾患の治療のためのアポトーシス誘導物質
変性疾患を治療するための組成物および方法
メチルナルトレキソンの経口製剤および親油性塩
【課題】本発明の目的は、メチルナルトレキソンの経口製剤および親油性塩を提供することである。
【解決手段】本発明は、メチルナルトレキソンまたはその塩を含む組成物、ならびに経口投与用のその組成物および製剤を提供する。
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グルカゴン受容体拮抗薬としての新規なスピロイミダゾロン誘導体、組成物およびそれらの使用方法
B−RAFキナーゼインヒビター
ヒドラジドキレート錯体化合物およびこれを用いた光学記録媒体
【課題】光学記録媒体の記録層形成用色素として用いたときに、塗布溶媒への溶解性および耐光性のいずれにも優れ、青色レーザー光を用いた高速光記録(特にBD−R)に対応可能な、ヒドラジドキレート錯体化合物を提供する。
【解決手段】例えば下式で表されるヒドラジドキレート錯体化合物が例示される。このヒドラジドキレート錯体化合物は、1)溶媒に対する溶解性、2)耐光性、および、3)青色レーザー記録特性、に優れている。
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オピオイド受容体リガンドとしてのカルボキサミド基を含有するモルヒネ誘導体
キナーゼ阻害に役立つ複素環式化合物
シクロプロパンカルボン酸4−(6−クロロ−3−メチル−4,10−ジヒドロ−3H−2,3,4,9−テトラベンゾ[f]アズレン−9−カルボニル)−2−フルオロベンジルアミドのトシル酸塩
医薬組成物
【課題】本発明は、結核菌、多剤耐性結核菌及び非定型抗酸菌に対して優れた殺菌作用を有する医薬組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の医薬組成物は、一般式
[式中、R1は水素原子又はC1〜6アルキル基を示す。nは0〜6の整数を示す。R2は基−OR3等を示す。ここでR3は水素原子、C1〜6アルキル基等を示す。]
で表される2,3−ジヒドロ−6−ニトロイミダゾ[2,1−b]オキサゾール化合物を含有する。上記オキサゾール化合物は、結核菌、多剤耐性結核菌及び非定型抗酸菌に対して優れた殺菌作用を有する。
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スピロ環化合物ならびに治療薬及び診断プローブとしてのその使用
HIVを治療するためのCCR5モジュレーター
ジュロリジン誘導体の製造方法
【課題】ジュロリジン(Julolidine、下式)誘導体の新規な合成法を提供する。
【解決手段】従来より多様なジュロリジン誘導体を合成することが可能になる。
溶媒中で、Sc(OTf)3などで表されるルイス酸金属触媒又はこの触媒を高分子に担持した触媒の存在下で、アニリン又はその誘導体、アルデヒド化合物、及びビニル化合物を混合することにより、ジュロリジン誘導体が得られる。
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HCVの大環状プロテアーゼ阻害剤の製造のための方法及び中間体
C型肝炎の処置のための化合物
殺真菌剤
【課題】真菌防除方法の提供
【解決手段】殺植物病原性真菌剤としての一般式(II)
(式中、A1は少なくとも1個がハロアルキルである4個までの基で各々置換されていてもよい2−ピリジル又はそのN−オキシドであり、A2は各々置換されていてもよいヘテロシクリル又はカルボシクリルであり、Yはハロゲン、−ORb、−SRb、−N(Rb)2、−NRb(ORb)又は−NRbN(Rb)2であり、Rbは、同一でも異なっていてもよい、各々置換されていてもよいアルキル、アルケニル、アルキニルなどである)の化合物又はその塩の使用。
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JAK1阻害剤としてのピペリジン−4−イルアゼチジン誘導体
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