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Fターム[4C053DD07]の内容

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【課題】電極と肌とを良好に接触させることができる美容装置を提供する。
【解決手段】肌に接触させた電極部15から人体組織に通電する美容装置において、電極部15は、一対のアーム21と、アーム21に互いに対向して設けられる一対の電極28と、両電極28により肌を挟み込むべく両電極28間の距離を増減可能とする挟み込み機構とを備え、両電極28間に肌が挟み込まれた状態で通電が行われることを特徴とする美容装置。 (もっと読む)


【課題】美容装置において、電極及び肌間の電流集中を抑制することにある。
【解決手段】制御装置11は、何れかのRF電極に肌が接触していない旨判断すると、肌及びRF電極の接触面積が不十分であるとして、両電極群28,29に高周波電流を供給しない。これにより、肌が一部のRF電極に接触した状態において、その接触部分に電流が集中することが抑制される。 (もっと読む)


いくつかの実施形態では、装置は、実質的に剛性のベースと、可撓性基板とを含む。実質的に剛性のベースは、第1の突起と、第2の突起とを有し、電子装置に結合されるように構成される。可撓性基板は、第1の表面と、第2の表面とを有し、電子装置を電極、電池、又はアンテナのうちの少なくとも1つに電子的に結合するように構成された電気回路を含む。可撓性基板は、第2の表面の第1の部分が第1の突起に接触するように、ベースに結合される。第2の表面の第2の部分は、第1の部分に対して非平行である。
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治療効果を達成するためにエネルギーおよび/または生体活性材料を有向送達することによって標的組織を治療するためのシステムおよび方法が開示されている。バルーン部および複数の電極を有するバルーンカテーテルシステムは、エネルギー、生体活性材料、またはその組合せを内腔の周囲に位置する組織をはじめとする標的組織に選択的に送達するよう、通電され得る。エネルギーを適用し、組織インピーダンス解析を行ない、かつコントローラを用いてエネルギー源を使用することにより、電極にさらに選択的に通電することによって、組織を標的とし得る。 (もっと読む)


トリートメントを受ける皮膚セグメント全域に皮膚加熱エネルギーをカップリングするアプリケータの移動速度を制御する方法が開示される。温度センサが皮膚温度変化率をモニタリングし、当該皮膚温度変化率に応じてアプリケータ移動速度を変える。本方法を実装するアプリケータも開示される。
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【課題】RFエネルギー及び光学エネルギーを共に皮膚に適用できる皮膚管理装置のアプリケータ及びこれを用いた皮膚管理方法を提供すること。
【解決手段】本発明のアプリケータは、ハウジング11と、前記ハウジングの内部に配置されて高周波を発生させる1つ以上の電極と、前記ハウジングに一端部が結合され、他端部には被施術者の皮膚に密着する通孔が形成され、前記一端部と他端部との間には前記電極の一部分が挿入され、前記通孔に連結される内部空間が形成され、前記内部空間に負圧を提供する真空発生装置に連結される流路が形成されたキャップ部材とを含む。 (もっと読む)


【課題】皮下障害、例えば血管障害を、皮膚表面又は表皮を損傷しない188nm未満の波長で作業する非切除式高強度パルス・レーザ又はパルス光システムによって、従来より少ない回数で治療する装置を提供する。
【解決手段】真空援用式光ベース皮膚治療のための装置1070が、皮膚ターゲット1087へ向けられる高強度パルス単色光又は非コヒーレント光を透過又は半透過する伝搬部材1076を有する真空チャンバCを含んでいる。真空発生時、皮膚ターゲットは伝搬部材へ吸引され、平板化され、痛みが緩和される。この装置は、2モードで用いられる。すなわち、0‐1気圧の範囲の高真空レベルに達する真空発生モードと、ターゲットに向けた光に関連する光エネルギーが皮膚表面1075下の予め定めた深さで吸収された後、光源1071と真空ポンプ1080とが非作動化される場合の真空解除モードである。 (もっと読む)


【課題】シャフト部に適度な剛性を持たせて、心臓の検査対象部位に容易に到達させることができるなど操作性に優れ、かつ細くして、検査等が体に及ぼす影響を少なくすることができるカテーテルを提供すること。
【解決手段】カテーテル100は、屈曲する先端部分である電極部101と、電極部101を支持するSUS304ステンレスパイプからなるシャフト部102とを備える。これにより、シャフト部に適度な剛性を持たせて、心臓の検査対象部位に容易に到達させることができるなど操作性に優れ、かつ細くして、検査等が体に及ぼす影響を少なくすることができる。 (もっと読む)


例えば、心房細動を診断および処理するために用いられるカテーテル。このカテーテル(10)は、近位部分(16)および遠位部分(18)を有するカテーテルャフト(14)を備える。この遠位部分は、診断または処理されるべき組織(20)を有する身体の腔中に挿入されるよう適合され、そして上記近位部分から遠隔に配置される。この遠位部分は、湾曲され得るか、または真直ぐであり得、作動領域(38、38’)を有する外側周縁壁(26、26’)を備え、そしてこの遠位部分は、この作動領域に沿った断面形態を有する。この断面形態は、診断および処置されるべき組織に対してこの作動領域を付勢するように適合されている。
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【課題】治療モニタ機能を有する治療電極組立体を提供する。
【解決手段】治療電極組立体は患部組織に接触可能で間隔をおいて配置された少なくとも3個の電極と、それぞれこれら電極の対応するものに電気的に接続された少なくとも3本のリード線とを含む。これらのリード線は医療無線周波数(RF)発生器に電気的に接続できる。 (もっと読む)


本発明は親水性抗嘔吐剤の経皮送達システムおよびその使用方法を提供し、このシステムは対象の皮膚に親水性ミクロチャンネルを生じさせる装置、および、親水性ポリマーと親水性抗嘔吐剤を含んでいる親水層を含むパッチ、を含む。
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