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Fターム[4C055AA15]の内容

ピリジン系化合物 (41,366) | 1位置換 (4,061) | 異種原子により置換 (178)

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シクロペンタジエニル系が少なくとも1つの架橋された供与体と少なくとも1つのアリールアルキル基とを有するモノシクロペンタジエニル錯体、またモノシクロペンタジエニル錯体のうちの少なくとも1つを含む触媒系、更にまた、それらを調製する方法、
オレフィンの重合または共重合用の触媒系の使用、触媒系の存在下でオレフィンを重合または共重合させることによるポリオレフィンを調製する方法、および関連シクロペンタジエニル系の調製。 (もっと読む)


【課題】 発光効率が高く、短波長の発光で、色純度の高い青色発光が得られる有機エレクトロルミネッセンス素子及びそれを実現する金属錯体化合物を提供する。
【解決手段】 3座キレート配位子及びシアノ基を配位子として有する部分構造を持つ特定構造の金属錯体化合物、並びに、一対の電極間に少なくとも発光層を有する一層又は複数層からなる有機薄膜層が挟持されている有機エレクトロルミネッセンス素子において、該有機薄膜層の少なくとも1層が、前記金属錯体化合物を含有し、両極間に電圧を印加することにより発光する有機エレクトロルミネッセンス素子である。 (もっと読む)


【課題】 りん光発光を示す有機金属錯体を用い、発光効率、熱的・電気的な安定性に優れ、駆動寿命の長い有機EL素子等の提供。
【解決手段】 金属原子と、該金属原子に対し、窒素原子2つ及び炭素原子1つを介して三座で結合し、該窒素原子2つの間に前記炭素原子が位置する三座配位子と、前記金属原子に対し、N原子、O原子及びS原子から選択される一の原子を介して一座で結合し、かつ、前記金属原子に対してパラ位を除く位置に置換基を有する環構造を含む一座配位子又はハロゲン原子で置換された環構造を含む一座配位子と、を有することを特徴とする有機金属錯体を含有する有機EL素子である。 (もっと読む)


【課題】色純度、外部量子効率、発光効率に優れたイリジウム錯体とそれを用いた有機EL素子を提供する。
【解決手段】一対の電極間に発光層もしくは発光層を含む複数の有機化合物薄層を形成した発光素子において、少なくとも一層が、下記一般式(1)で表されるイリジウム錯体を少なくとも一種含有する層であることを特徴とする発光素子。
【化1】



(式中、R1〜Rは、夫々独立して、水素原子または置換基を表す。但しRとR2、R2とR3、R3とR4はそれぞれ結合して環を形成してもよく、該環はさらに結合して縮合環を形成してもよい。R及びR10は、各々独立して、アルキル基、アリール基、ヘテロアリール基を表す。nは1又は2の整数を表し、nはnが1のとき2であり、nが2のとき1である。Lは一価のアニオン性配位子を表す。) (もっと読む)


【化1】


テルピリジン系単量体および遷移金属に基づく高度に蛍光性の金属超分子が得られた。これらの強固な超分子は、紫から青、緑または黄色への発光によって、高量子収率を提供する。それらは、高輝度、高純度、低コスト、および優れた熱安定性のような所望の性質のため、高分子発光ダイオード(PLED)に対する見込みのある放射体として現れた。超分子は、式I[式中、Mは族IB、IIB VIIA、VIIIAまたはランタニド金属を表し;Rは独立して各出現において、水素、ハロゲン、アルキル、置換されたアルキル、アリール、置換されたアリール、または認められている供与体および受容体群よりなる群から選択され;Xは独立して各出現において、窒素または炭素原子であり;R'はアルコキシ、アリールオキシ、ヘテロアリールオキシ、アルキル、アリール、ヘテロアリール、アルキルケトン、アリールケトン、ヘテロアリールケトン、アルキルエステル、アリールエステル、ヘテロアリールエステル、アルキルアミド、アリールアミド、ヘテロアリールアミド、アルキルチオ、アリールチオ、フルオロアルキル、フルオロアリール、アミン、イミド、カルボキシレート、スルホニル、アルキレンオキシ、ポリアルキレンオキシ、またはその組合せから選択され;nは1ないし100,000の整数であり;Zは対イオンであって、アセテート、アセチルアセトネート、シクロヘキサンブチレート、エチルヘキサノエート、ハライド、ヘキサフルオロホスフェート、ヘキサフルオロアセチルアセトネート、ニトレート、ペルクロレート、ホスフェート、スルフェート、テトラフルオロボレートまたはフルオロメタンスルホネートの群から選択され;yは0ないし4の整数である]によって表される分子構造を有する。
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【課題】発光特性の優れた発光素子およびそのための材料を提供する。
【解決手段】式1〜2、又は一般式3の部分構造を有するオルトメタル化イリジウム錯体又はその互変異性からなる発光素子材料。具体例にはそれぞれ1−3、1−1、1−4の化合物がある。




(RとRは置換基、qとqは0〜4の整数を表し、q+qは1以上である。) (もっと読む)


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