Fターム[4C055BA11]の内容
Fターム[4C055BA11]の下位に属するFターム
ハロゲン置換炭化水素 (303)
酸素原子置換炭化水素 (394)
硫黄原子置換炭化水素 (68)
窒素原子置換炭化水素 (735)
異種原子に対する3個の結をもち、その内多 (236)
Fターム[4C055BA11]に分類される特許
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有機エレクトロルミネッセンス素子材料、有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置、並びに照明装置
【課題】発光効率が高く、低駆動電圧であり、且つ耐久性が高く、駆動時の電圧上昇が小さく、さらに経時安定性に優れた有機エレクトロルミネッセンス素子材料、それを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置並びに照明装置を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物であることを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子材料。
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不均一系触媒を用いたアリール誘導体の製造方法
【課題】不均一系触媒である金属酸化物担持酸化ルテニウム触媒を用いた系で、高収率のアリール誘導体を得ることのできる製造方法を提供する。
【解決手段】式:
で表される化合物(3)の製造方法である。
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ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体リガンドアリール化合物及びこれらの化合物の用途
本発明は、ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体(Peroxisome Proliferator Activated Receptor:PPAR)に活性を有する化合物、その水和物、その溶媒化物、その立体異性体、その薬学的に許容される塩、これを含む医薬、化粧品組成物、筋肉強化剤、記憶力増進剤、痴呆及びパーキンソン病治療剤、機能性食品及び動物用飼料組成物に関する。 (もっと読む)
イリジウム錯体、カルバゾール誘導体、およびそれらを有する共重合体
【課題】フッ素基を官能基として有するイリジウム錯体の単量体、ヒドロキシ基を官能基として有するカルバゾール誘導体の単量体、およびそれらが主鎖に結合した共重合体が開示される。
【解決手段】燐光物質であるイリジウム錯体と正孔輸送能力に優れたカルバゾール誘導体の単量体を合成して共重合体を形成する。共重合体の形成時、イリジウム錯体の含量調節は容易になり、主鎖にカルバゾール誘導体およびイリジウム錯体が含まれるので、発光素子の製作時、熱に強い特性を有し、高い化学的安定性を有する。
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金属錯体およびこれを含む燐光有機発光素子
【課題】消光現象を抑えて発光効率を高めることのできる金属錯体、およびこれを含む燐光有機発光素子を提供する。
【解決手段】金属錯体は、遷移金属と該遷移金属に結合する複数の原子団(moiety)とを含む。該原子団のうち少なくとも1つは4級炭素原子(C−SP3)官能基を有する。この4級炭素原子(C−SP3)官能基はそれ自身が四面体(tetrahedral)構造をとるため、遷移金属に配位することで立体障害がさらに増加し、ホール輸送効率が向上する。よって高ドーピング濃度条件下で起こる濃度消光現象が回避される。
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モノシクロペンタジエニル錯体
シクロペンタジエニル系が少なくとも1つの架橋された供与体と少なくとも1つのアリールアルキル基とを有するモノシクロペンタジエニル錯体、またモノシクロペンタジエニル錯体のうちの少なくとも1つを含む触媒系、更にまた、それらを調製する方法、
オレフィンの重合または共重合用の触媒系の使用、触媒系の存在下でオレフィンを重合または共重合させることによるポリオレフィンを調製する方法、および関連シクロペンタジエニル系の調製。
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アリールスルホニルヒドロキサム酸およびアミド誘導体、ならびにプロテアーゼ阻害薬としてのそれらの使用
本発明は一般に、特にプロテアーゼ活性、殊にマトリックスメタロプロテイナーゼ(”マトリックスメタロプロテアーゼ”または"MMP"としても知られる)、および/またはアグリカナーゼ活性を阻害する、ヒドロキサム酸およびアミド化合物(それらの化合物の塩類を含む)、より詳細にはアリール−およびヘテロアリール−アリールスルホニルメチルヒドロキサム酸およびアミドに関する。これらの化合物の構造は一般に式(I)に対応する;式中:A1、A2、A3、E1、E2、E3、およびE4は本明細書において定義したものである。本発明はまた、それらの化合物の組成物、それらの化合物の合成のための中間体、それらの化合物の製造方法、およびMMP活性および/またはアグリカナーゼ活性に関連する状態、特に病的状態を処置する方法に関する。
【化1】
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