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Fターム[4C055CB19]の内容

ピリジン系化合物 (41,366) | m位の末端置換基 (3,135) | Z;異種原子に対する3個の結合をもち、その内 (113)

Fターム[4C055CB19]に分類される特許

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【課題】新規ブラジキニンB1アンタゴニストを提供する。
【解決手段】 本発明は、有益な特性を有する下記一般式(I)の化合物
【化1】


(式中、n、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7及びR8は、本明細書の定義どおりである)、前記化合物のエナンチオマー、ジアステレオマー、混合物及び塩、特に有機若しくは無機酸又は塩基との生理学的に許容しうる塩、その製法、この薬理学的に有効な化合物を含む薬物、その製法及びその使用に関する。 (もっと読む)


平滑筋ミオシンおよび/または非筋肉ミオシンを調節する化学物質、医薬組成物、および平滑筋ミオシンおよび/または非筋肉ミオシンに関連する疾病および症状の治療方法を記載する。 (もっと読む)


【課題】炭素環化合物または複素環化合物を気相接触反応によりアンモ酸化させ、対応する芳香族ニトリルまたは複素環ニトリルを製造するに際し、固定床の多管式反応器で実用的な高強度を有し、且つ、目的生成物を高収率で得る触媒を提案する。
【解決手段】炭素環化合物または複素環化合物と、アンモニアおよび酸素を含む混合ガスを触媒上で接触反応させて対応するニトリル化合物を製造するに際し、クロム化合物をアルコール類、糖類、有機オキシ化合物および水溶性アルデヒド類から選ばれる少なくとも一種のクロム処理剤を用いて処理したものと、V、MoおよびFeから選ばれた一種以上の金属の酸化物、およびアルミナまたはチタニアを混合して調製した高強度触媒を用いることを特徴とする芳香族ニトリルまたは複素環ニトリルの製造方法。
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本発明は、肺動脈高血圧症を治療するための、式(I):


の一酸化窒素放出性スタチンの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)[式中、R及びRは、明細書及び特許請求の範囲で定義されたとおりである]で示される化合物及びその薬学的に許容される塩に関する。該化合物は、H3受容体の調節に関連する疾患の治療及び/又は予防に有用である。
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【課題】新規ウレア構造を有する新規ピリジンカルボン酸(2−アミノフェニル)アミド誘導体の合成研究及びその誘導体の薬理作用を見出す。
【解決手段】式(1)で表される化合物又はその塩。式中、R1及びR2は水素原子、低級アルキル基等、R3はヒドロキシ基、低級アルコキシ基、低級シクロアルキルオキシ基、アリールオキシ基、カルボキシ基、低級アルコキシカルボニル基、−OCONRab、−NRcd等、R4及びR5はハロゲン原子、低級アルキル基、ヒドロキシ基、低級アルコキシ基等、Ra、Rbは水素原子、低級アルキル基、低級シクロアルキル基、アリール基、複素環基等、Rc及びRdは水素原子、低級アルキル基、低級シクロアルキル基、アリール基等、Xは低級アルキレン基、Yは単結合、低級アルキレン基、W1−W2はN−C、C−N、l及びmは0、1、2又は3を示す。
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【課題】 HDAC阻害作用を有する化合物の新たな薬理作用を見出す。
【解決手段】 本発明のヒストン脱アセチル化酵素阻害作用を有する化合物は、線維柱帯細胞に対して優れた細胞形態変化作用及び/又は眼圧下降作用を有するので、房水循環及び/又は眼圧が関与するとされる疾患の予防及び/又は治療剤、特に緑内障、高眼圧症の予防及び/又は治療剤として有用である。 (もっと読む)


式1および式2:


式1
[式中、記号は明細書に定義するとおりである]
で示される化合物を用いて認知障害の患者を処置する方法を開示する。
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式(Ia)の殺虫性スルホキシイミン類は、対応する式(I)のスルフィルイミンを四酸化ルテニウム又はアルカリ金属過マンガン酸塩で酸化することによって効率的及び高収率で生成される。式(Ia)及び式(I)中、Het、R、R、R、L、及びnは特許請求の範囲の定義の通りである。 (もっと読む)


本発明は、新規置換4−アミノ−3,5−ジシアノ−2−チオピリジン誘導体、それらの製造方法、疾患の処置および/または予防のためのそれらの使用、並びに、疾患の処置および/または予防用の医薬を製造するための該誘導体の使用、好ましくは高血圧症および他の心血管疾患の処置および/または予防のためのものに関する。 (もっと読む)


N−置換ヘテロアリール(置換)アルキルスルホキシイミンは昆虫を防除する上で有効である。 (もっと読む)


本発明は、カスパーゼ阻害剤として用いることができるピリドン誘導体、その製造方法、及びそれを含有するカスパーゼ阻害用医薬組成物に関する。 (もっと読む)


アクアポリンチャネルをアゴナイズまたはアンタゴナイズする、3−カルボキシアリールスルホンアミド化合物を含む化合物、および、それらを使用して、アクアポリンが介在する疾患または疾病を治療する方法。 (もっと読む)


【化1】


本発明は、アポB分泌/MTP阻害活性および付随する脂質低下活性を有する新規なテトラヒドロ−ナフタレン−1−カルボン酸誘導体に関する。本発明は、更に、前記化合物の製造方法、前記化合物を含有させた製薬学的組成物ばかりでなく前記化合物をアテローム性動脈硬化症、膵炎、肥満症、高トリグリセリド血症、高コレステロール血症、高脂血症、糖尿病および2型糖尿病を治療するための薬剤として用いることにも関する。式(I)。
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【課題】VCAM-1とVLA-4発現細胞との間の結合阻害活性を有するため、VLA-4発現細胞へのVCAM-1の結合と関連のある症状および障害を有する慢性炎症性疾患のような疾患の治療に有用な化合物の提供。
【解決手段】式(I):


(式中、R1〜R7は特定の置換基を示す)の化合物。 (もっと読む)


本発明は、一般式I(式中、Rは、低級アルキル、アリール又はヘテロアリールであり、アリール及びヘテロアリールは、ハロゲン、低級アルキル、低級アルコキシ、ハロゲンによって置換された低級アルキル、ハロゲンによって置換された低級アルコキシ、シアノ、アミノ、ジ低級アルキルアミノ又はモルホリニルによって場合により置換され;Rは、低級アルキル、−(CH−アリール、−(CH−ヘテロアリール又は−(CH−シクロアルキルであり、アリール又はヘテロアリール基は、ハロゲン、低級アルキル、シアノ、又は低級アルコキシから成る群より選択される1個以上の置換基によって場合により置換され;Rは、水素又は低級アルキルであり;Rは、アリール又はヘテロアリールであり、少なくとも1個の環が本質的に芳香族であり、アリール及びヘテロアリールは、ハロゲン、ハロゲンによって置換された低級アルキル、ハロゲンによって置換された低級アルコキシ、低級アルキルから成る群より選択される1個以上の置換基によって場合により置換され;Xは、結合又は−OCH−であり;nは、0、1又は2である)の化合物又はその薬学的に許容される酸付加塩(ただし、4−メトキシ−N−[2−オキソ−2−(フェニルアミノ)エチル]−N−フェニル−ベンズアミド、4−クロロ−N−[2−[(4−メチルフェニル)アミノ]−2−オキソエチル]−N−フェニル−ベンズアミド、4−クロロ−N−[2−[5−クロロ−2−メトキシフェニル]アミノ]−2−オキソエチル)−N−ベンズアミド、4−メチル−N−(2−オキソ−2−[(2,4,6−トリクロロフェニル)アミノ]エチル)−N−ベンズアミド、N−[2−[(4−メチルフェニル)アミノ]−2−オキソエチル]−N−フェニル−ベンズアミド、4−メチル−N−[2−[(4−メチルフェニル)アミノ]−2−オキソエチル]−N−フェニル−ベンズアミド、4−クロロ−N−(2−オキソ−2−[(2,4,6−トリクロロフェニル)アミノ]エチル)−N−ベンズアミド及びN−[2−[(2,4−ジメトキシフェニル)アミノ]−2−オキソエチル]−N−[(2−フルオロフェニル)メチル]−ベンゼンアセトアミドを除く)に関するものであり、ならびに神経障害及び神経精神障害の治療でのその使用に関するものである。
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【課題】固相出発物質上で合成された複素環式有機化合物の組み合わせライブラリーの合成、およびそのようなライブラリーを生物活性についてアッセイする方法の提供。
【解決手段】環状有機化合物のライブラリー、およびそのようなライブラリーを作製し、アッセイする方法であって、それぞれの環状有機化合物は、出発樹脂を用いて誘導体化された固体表面の形態の出発物質から構成される。化合物は、この樹脂と反応し、環状基を付加するか、またはそれを形成し、これらの反応は、ライブラリーのサイズを大きくするように、それぞれ異なる化合物が、複数のサブアマウントと反応可能であるように、分割樹脂手順を用いて行われるもの。 (もっと読む)


【課題】哺乳動物におけるTNFαのレベルを減少させる方法およびこれに有用な化合物および組成物を提供する。過剰または無制限のTNFαの産生は、数多くの疾患状態を引き起こす。例えば、TNFαは、活性化したときに白血球が骨再吸収活性を生じさせることが知られている関節炎(arthritis)などの骨再吸収疾患に関係する。
【解決手段】下式で表されるアリールアミド類:


は、腫瘍壊死因子αの阻害剤であり、悪液質、内毒素ショックやレトロウイルス複製と戦うために用いることができる。 (もっと読む)


抗線維性活性を示す;置換アントラニル酸シンナモイル化合物またはその誘導体,その類似体,その薬学的に許容しうる塩,およびその代謝産物;ただし,化合物はトラニラストではない。 (もっと読む)


本発明は、動物害虫、特に昆虫、クモ形動物及び線虫の駆除に有用である1−(アゾリン−2−イル)−アミノ−2−アリール−1−ヘタリール−エタン化合物(I)及び1−(アミノチオカルボニルアミノ)−2−アリール−1−ヘタリール−エタン化合物(II)、並びにそれらの塩に関する。更に、本発明は、昆虫、クモ形動物及び線虫から選択される動物害虫の駆除方法、及び動物害虫を駆除するための組成物に関する。更に、本発明は、動物害虫を駆除するための獣医用組成物に関する。 (もっと読む)


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