Fターム[4C063CC12]の内容
Fターム[4C063CC12]に分類される特許
161 - 180 / 1,916
α4β2ニコチン性アセチルコリン受容体リガンドとしての二環式化合物
本発明は、式(I)の新規二環式化合物、およびそれらの誘導体、プロドラッグ、互変異性体、立体異性体、多形体、溶媒和物、水和物、代謝産物、N-オキシド、薬学的に許容される塩、ならびにそれらを含有する組成物に関する。本発明は、上記した前記新規化合物、およびそれらの誘導体、プロドラッグ、互変異性体、立体異性体、多形体、溶媒和物、水和物、代謝産物、N-オキシド、薬学的に許容される塩、ならびにそれらを含有する組成物の調製方法にも関する。これらの化合物は、α4β2ニコチン性受容体に関係する種々の障害の治療および予防において有用である。
(もっと読む)
有害無脊椎動物を駆除するためのフッ素化されたオキサ又はチアヘテロアリールアルキルスルフィド誘導体
本発明は、有害無脊椎動物、特に、有害節足動物及び線虫を駆除又は防除するのに有用である本明細書で下に描かれている式Iのアルキルスルフィド誘導体化合物又はそのエナンチオマー若しくは獣医学的に許容される塩に関する。本発明は、これらの化合物を使用することにより有害無脊椎動物を防除するための方法及び植物繁殖材料及び前記化合物を含む農業用組成物及び動物用組成物にも関する。式中、U、R1、R2、R3U、X、n及びpは、本明細書に記載の通り定義される。
(もっと読む)
新規の複素環式アクリルアミド及び医薬としてのその使用
本発明は、新規の複素環式アクリルアミド化合物(I)、該化合物及びそれに用いられる中間体の調製、該化合物を含有する抗菌医薬品及び医薬組成物としての該化合物の使用に関する。
【化1】
(もっと読む)
置換されたピロリジン−2−カルボキサミド
本発明は、mdm2相互作用のアンタゴニストとして作用し、よって、強力な選択的抗癌剤として有用である、次の式:
[上式中、R1、R2、R3、R3、R4、R5は、ここに定められたものである]
のピロリジン-2-カルボキサミド誘導体に関する。
(もっと読む)
有機発光ダイオード照明器具
有機発光ダイオード照明器具が提供されている。この有機発光ダイオード照明器具は第1の電極と、第2の電極と、それらの間の電界発光層とを含む。電界発光層は、
− 青緑色である発光色を有する電界発光できるホスト材料と;
− 赤/赤橙色である発光色を有する電界発光ドーパントと、
を含む。発光した色の加法混色は白色の全体的発光を結果としてもたらす。
(もっと読む)
有機発光ダイオード照明器具
有機発光ダイオード照明器具が提供されている。この照明器具は、パターン化された第1の電極と、第2の電極と、それらの間の電界発光層とを含む。電界発光層は、
− 青色である発光色を有する電界発光できるホスト材料と;
− 緑色である発光色を有する第1の電界発光ドーパントと;
− 赤/橙色領域内にある発光色を有する第2の電界発光ドーパントと、
を含む。
全ての発光した色の加法混色は白色の全体的発光を結果としてもたらす。
(もっと読む)
有機光電素子用化合物およびこれを含む有機光電素子
本発明は、有機光電素子用化合物およびこれを含む有機光電素子に関し、前記有機光電素子用化合物は、化学式1で表されるものを提供する。
前記化学式1におけるAr1〜Ar4およびR1〜R4の定義は、本明細書で定義されたとおりである。前記有機光電素子用化合物を利用すれば、熱的安定性および電気化学的安定性、並びに寿命、効率に優れた有機光電素子を提供することができる。
(もっと読む)
CCR1受容体アンタゴニストとしての複素環化合物
式(I)
【化1】
(I)
(式中、Ar1、Ar2、R1-R3、X及びLは本明細書に開示されている)
のCCR1受容体アンタゴニストが開示される。また、組成物、式(I)の化合物の製造方法及び使用方法が開示される。
(もっと読む)
IRE−1αインヒビター
本発明は、インビトロでIRE-1α活性を直接阻害する化合物、それらのプロドラッグおよび薬学的に許容される塩を提供する。このような化合物およびプロドラッグは、小胞体ストレス応答に関連する疾患を治療するために有用であり、単剤としてまたは併用療法において使用することができる。 (もっと読む)
5−リポキシゲナーゼ活性化タンパク質阻害剤及びその中間体の製造方法
本発明は、5−リポキシゲナーゼ活性化タンパク質(FLAP)阻害剤及びその中間体を製造するのに有用な方法を提供する。具体的には、3−[3−(tert−ブチルスルファニル)−1−[4−(6−エトキシ−ピリジン−3−イル)ベンジル]−5−(5−メチル−ピリジン−2−イル−メトキシ)−1H−インドール−2−イル]−2,2−ジメチル−プロピオン酸、3−[3−(tert−ブチルスルファニル)−1−[4−(6−エトキシ−ピリジン−3−イル)ベンジル]−5−(5−メチル−ピリジン−2−イル−メトキシ)−1H−インドール−2−イル]−2,2−ジメチル−プロピオン酸ナトリウムの無水C型多形の製造方法、及び前記方法において有用な中間体を提供する。 (もっと読む)
ポジティブアロステリックモジュレータ(PAM)
本発明は、式(I)[式中、R1は、水素、ハロゲン、低級アルキル、又はハロゲンで置換されている低級アルキルであり;R2は、水素、低級アルキル、=O、低級アルコキシ、フェニル、ヒドロキシ、又はヒドロキシで置換されている低級アルキルであり;Xは、N、CF又はCHであり;Lは、−NR3−、−NHC(R3)2−、−O−、−OC(R3)2−、−CR4R4’−であり;R3は、水素又は低級アルキルであり;R4/R4’は、互いに独立に、水素又は低級アルキルであり;cycは、シクロアルキルもしくはヘテロシクロアルキルであるか、又は7−オキサ−ビシクロ[2.2.1]ヘプタ−1−イルもしくはビシクロ[2.2.1]ヘプタ−1−イルより選択される非芳香族二環式基であり;nは、1、2又は3である]で示されるフェニルエチニル誘導体、或いはその薬学的に許容しうる酸付加塩、ラセミ混合物、又はその対応する鏡像異性体及び/もしくは光学異性体及び/もしくは立体異性体に関する。今や驚くべきことに、一般式(I)で示される化合物が代謝調節型グルタミン酸受容体サブタイプ5(mGluR5)のポジティブアロステリックモジュレータ(PAM)であることが見出されている。それらは、統合失調症又は認知症の処置のために有用である。
(もっと読む)
4−置換−2−フェノキシ−フェニルアミンデルオピオイド受容体調節因子
開示されたものは、疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法である。このような化合物は以下のように式(I)で表わされる:
【化1】
(式中、R1、R2、R3、Ra、及びYは、本明細書に定義される通りである)。
(もっと読む)
スピロラクタム誘導体およびその使用
本発明は、式(I)のスピロラクタム誘導体:
[式中、R1〜R7は、本明細書で定義する通りである];または薬学的に許容されるその塩;および医薬組成物ならびにその使用を提供する。
【化150】
(もっと読む)
(1,1,1,3,3,3−ヘキサフルオロ−2−ヒドロキシプロパン−2−イル)フェニル誘導体、それらの医薬組成物およびアテローム性動脈硬化症の処置のためのそれらの使用
本発明は、一般式(I)を有する(1,1,1,3,3,3−ヘキサフルオロ−2−ヒドロキシプロパン−2−イル)フェニル誘導体に、これらを含む医薬組成物に、およびアテローム性動脈硬化症の処置におけるこれら(1,1,1,3,3,3−ヘキサフルオロ−2−ヒドロキシプロパン−2−イル)フェニル誘導体の使用の使用に関する。
(もっと読む)
マラリアの治療のための2−アミノインドール化合物および方法
本発明は、式I:
【化1】
によって表される2−アミノインドール化合物を投与することを含む、マラリアを有する対象を治療する方法に関する。構造式Iにおける変数の値および好ましい値を本明細書に定義する。
(もっと読む)
ブラジキニン受容体アンタゴニストとして有用な2−アリール−プロピオンアミド誘導体およびそれらを含有する医薬組成物
ブラジキニンB1経路に関連する痛みおよび炎症などの症状および障害を治療または予防するのに有用な(R,S)2−アリール−プロピオンアミド誘導体またはそれらの単一鏡像異性体(R)および(S)を開示する。 (もっと読む)
mGluR4アロステリック増強剤、組成物、および神経機能不全を治療する方法
代謝型グルタメート受容体サブタイプ4(mGluR4)のアロステリック増強剤/正のアロステリック調節剤として有用なピロール化合物;該化合物を作るための合成方法;該化合物を含む医薬組成物;ならびに該化合物を、例えば、神経および精神障害またはグルタメート機能不全に関連するその他の疾患状態を治療するときに用いる方法。 (もっと読む)
殺菌剤としてのアミノプロペン酸化合物
本発明は、アミノプロペン酸誘導体、それの製造方法、中間体化合物、特に殺菌剤組成物の形でのそれの殺菌剤活性剤としての使用、ならびにこれら化合物もしくは組成物を用いる、特に植物および材料保護での植物病原菌の防除方法に関するものである。 (もっと読む)
疼痛を治療するためのセピアプテリンレダクターゼ阻害薬
本明細書には、セピアプテリンレダクターゼ(SPR)の小分子複素環式阻害薬ならびにそのプロドラッグおよび薬学的に許容される塩が開示されている。また、これらの化合物の医薬組成物および疼痛(例えば、炎症性、侵害受容性、機能性疼痛および神経障害性疼痛)を治療または予防するためのこれらの化合物の使用も特徴付けられている。SPRは、6−ピルボイルテトラヒドロプテリンのBH4への変換であるBH4合成経路における最終ステップを触媒する。 (もっと読む)
フルオレン化合物及びその医薬用途
【課題】 糖尿病、糖尿病合併症、糖尿病性細小血管合併症、インスリン抵抗性症候群、メタボリックシンドローム、高血糖症、脂質異常症、アテローム性硬化症、心不全、心筋症、心筋虚血症、脳虚血症、脳卒中、肺高血圧症、高乳酸血症、ミトコンドリア病、ミトコンドリア脳筋症又は癌の予防または治療剤、即ち、PDHK阻害剤等を提供すること。
【解決手段】 下記一般式[I]で表される化合物又はその医薬上許容される塩、或いはその溶媒和物。
(式中、各記号は明細書に記載の通りである。)
(もっと読む)
161 - 180 / 1,916
[ Back to top ]