Fターム[4C063CC47]の内容
Fターム[4C063CC47]に分類される特許
81 - 100 / 842
抗ウイルス物質としての置換5−カルボキシアミドピラゾールおよび置換[1,2,4]トリアゾール
【課題】さらなるHCV RdRpインヒビターを同定する必要性、および強力なHCV RdRp阻害活性に必要な構造的特徴を同定する必要性を満たすこと。
【解決手段】本発明は、C型肝炎ウイルス(HCV)複製の阻害に関する。特に、本発明は、置換ピラゾール化合物および置換[1,2,4]トリアゾール化合物、これらの化合物を含む組成物、ならびにこれらの化合物および組成物を用いてHCV RNA依存性RNAポリメラーゼを阻害するための方法ならびにこれらの化合物および組成物を用いてC型肝炎および関連障害を処置する方法に関する。
(もっと読む)
新規なベンゾイミダゾール誘導体及びFXRアゴニストとしてのそれらの使用
式(I)で示される化合物、ならびにその薬学的に許容しうる塩は、医薬組成物の形態で使用することができる(式中、A、B、R1、R2、R3、R4、R5、n、m、及びpは請求項1で与えられた意味を有する)。
(もっと読む)
CXCR3アンタゴニスト活性を有する、アミン結合ピリジルおよびフェニルで置換されたピペラジン−ピペリジン
【課題】CXCR3活性を調節することができる化合物を提供すること。
【解決手段】本発明は、CXCR3アンタゴニスト活性を有する、ピリジルおよびフェニルで置換された新規なピペラジン−ピペリジン、1種以上のこのようなアンタゴニストを含有する薬学的組成物、ケモカイン活性を有する他の化合物と組み合わせた1種以上のこのようなアンタゴニスト、公知の免疫抑制薬剤と組み合わせた1種以上のこのようなアンタゴニスト、このようなアンタゴニストを調製する方法、ならびにCXCR3活性を調節するためにこのようなアンタゴニストを使用する方法に関する。本発明はまた、CXCR3が関与する疾患および状態の処置のために、このようなCXCR3アンタゴニストを使用する方法を開示する。
(もっと読む)
CRAC調節剤としてのインドール誘導体
式(I)の化合物またはその医薬的に許容できる塩類:式中のR1、R2、R3およびR4は本明細書中に定めたものである。それらの化合物を製造する方法、およびそれらの化合物をカルシウム放出活性化−カルシウムチャンネル(CRAC)に関連する疾患の処置に使用する方法をも開示する。
(もっと読む)
ウイルスポリメラーゼ阻害剤としてのキナゾリノン誘導体
式Iの化合物:
(式中、X、R2、R3、R5およびR6は、本明細書中に定義された通りである)は、C型肝炎ウイルスNS5Bポリメラーゼ阻害剤として有用である。
(もっと読む)
抗癌薬としての置換(ヘテロアリールメチル)チオヒダントイン
本願発明は、本願明細書に記載および定義される一般式(I)で示される置換された(ヘテロアリールメチル)チオヒダントイン化合物に、その製造方法に、障害の治療および/または予防における使用に、および障害、特に前立腺癌の治療および/または予防用の医薬の製造における使用に関する。
(もっと読む)
パーキンソン病治療用医薬品としての用途への、NURR−1活性化剤としてのインドール誘導体の使用
【課題】パーキンソン病治療用医薬品としての用途への、NURR−1活性化剤としてのインドール誘導体の使用。
【解決手段】本発明は、インドール由来の化合物、特に治療上有用な化合物に関する。該化合物は、i)式(I):
[化1]
(式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R8、R9、及びCyは請求項1で定義された通りである)で表される化合物、及び、ii)式(I)の化合物の薬学的に許容される塩から選択される。本発明は、神経変性疾患、特にパーキンソン病の治療のために医薬分野で用いられる。
(もっと読む)
ジャイレース阻害剤およびその用途
【課題】細菌感染を処置するために以前に使用されなかった新しいクラスの化合物を示す抗生物質についての必要性が存在する。
【解決手段】本発明は、細菌ジャイレースおよび/またはTopoIVを阻害する化合物および該化合物を含有する医薬組成物に関する。これらの化合物およびそれらの組成物は、細菌感染を治療する際に有用であるか、またはその重症度を減らすのに有用である。特に、本発明の化合物は、尿路感染症、肺炎、前立腺炎、皮膚および軟組織の感染、腹腔内感染、血流感染、または熱性好中球減少性患者の感染を治療するか、またはその重症度を減らすのに有用である。従って、本発明はまた、哺乳動物における細菌感染を治療する方法に関する。式(I)。
(もっと読む)
チロシンスレオニンキナーゼ阻害剤としての置換アミノキノキサリン
本発明は、一般式 (I) :
(式中、
(II)、R2、R3、R4、R6、R7、nおよびmは明細書および特許請求の範囲に記載したとおりである)の置換アミノキノキサリン化合物、該化合物の製造方法、該化合物を含む医薬組成物および組合せ、疾患の処置または予防のための医薬組成物を製造するための該化合物の使用、ならびに該化合物の製造において有用な中間体化合物に関する。
(もっと読む)
心不全による入院を予防する医薬を調製するためのイルベサルタンの使用
心不全による入院を予防する医薬を調製するためのイルベサルタンまたは薬学的に許容可能なこの塩の1種の使用。 (もっと読む)
テトラ−置換ヘテロアリール化合物ならびにMDM2および/またはMDM4モジュレーターとしてのそれらの使用
本発明は、式(I)
[式中、X1、X3およびX4は、独立して、CまたはNであり、Yは、C−H、N−HまたはNであり、ここでX1、X3、X4およびYで示される窒素原子の総数は、1または2であり;環AおよびBは、独立して、フェニルまたはピリジルから選択され;R1、R4、R’、R”、nおよびmは、本明細書に定義の通りである。]で示されるテトラ−弛緩ヘテロアリール化合物に関する。かかる化合物は、MDM2および/またはMDM4、もしくはそれらの変異体の活性により仲介される状態または疾患の処置に有用である。
(もっと読む)
新規なピロリジン誘導体型β3−アドレナリン作動性受容体アゴニスト
本発明は、式(I)の化合物、その医薬組成物、およびβ3−アドレナリン作動性受容体の活性化によって媒介される疾患の処置または予防におけるその使用方法を提供する。
(もっと読む)
複素環で置換された2−アセトアミド−5−アリール−1,2,4−トリアゾロン類およびその使用
本発明は、新規の、複素環で置換された1−カルボニルメチル−3−アリール−1,2,4−トリアゾール−5−オン、その製造方法、疾患の治療および/または予防のためのその単独使用または併用使用、および疾患の治療および/または予防のための、特に心血管障害の治療および/または予防のための薬剤の製造のためのその使用に関する。本化合物はバソプレシン受容体拮抗薬である。
(もっと読む)
アラルキルベンジルエーテル化合物、その製造方法、中間体化合物、そのような化合物の使用、治療および/または予防の方法、それを含む薬学的組成物および医薬
本発明は、式(I)のアラルキルベンジルエーテルである新規抗真菌性化合物を記載する:
【化1】
ここで、Arはアリール、イミダゾリル、1,2,4−トリアゾリル、ベンズイミダゾリルを示し;R1、R2、R4およびR5は独立して水素、ハロゲン、C1−6アルキルであり;R3はハロゲン、C1−6アルキルまたはO−R’を示し、R’は水素または低級アルキルを示し;R6はアリール、置換されたアリール、トリフルオロメチル、トリクロロメチルまたはO−R’を示し、R’は水素または低級アルキルを示し;アリールの置換基はハロゲンまたはテトラゾリル基であり;nおよびmは独立して0〜5の整数を示し;但し、Arがイミダゾリル、R3が塩素、R6がp−フェニル、R1、R2、R4およびR5が水素である場合、nは2とは異なる。nおよびmが0および1ではない場合、R3またはR6は必ずしも等しくはない置換基により示されてよい。本発明はまた、それらの塩、溶媒和物、プロドラッグ、エステル、鏡像異性体および/または薬学的に許容されるジアステレオ異性体またはその混合物、これらの化合物、中間体化合物、それらの化合物および/または誘導体を含む医薬組成物の製造方法、前記化合物および/または誘導体を含む薬学的組成物、並びに、微生物、例えば、真菌、細菌および/または原生動物に起因する状態および/または疾患を治療および/または予防するための、微生物の増殖および/または生存の阻害のための、個体における微生物のコロニー形成の治療および/または予防のための、並びに医薬の製造のためのこれらの化合物および/または誘導体の使用および方法に関する。
(もっと読む)
窒素含有化合物及び医薬組成物
【課題】
本発明は、IKur電流又はKv1.5チャネルを強く、他のK+チャネルよりも選択的に遮断する新規のジアゼピン化合物を提供する。
【解決手段】
本発明は、一般式(1)
で表されるジアゼピン化合物又はその塩であって、
式中、R1、R2、R3及びR4はそれぞれ独立して、水素、低級アルキル、シクロ低級アルキル又は低級アルコキシ低級アルキルであり、
R2及びR3は低級アルキレンを形成するように連結してもよく、
A1はヒドロキシル及びオキソから成る群から選択される1つ又は複数の置換基で置換されていてもよい低級アルキレンであり、
Y1及びY2はそれぞれ独立して−N=又は−CH=であり、
R5は、
(ここでは、R6及びR7がそれぞれ独立して、水素又は有機基であり、
R6及びR7は隣接基−XA−N−XB−と共に環を形成するように連結してもよく、
XA及びXBはそれぞれ独立して、結合、低級アルキレン等である)で表される基である、一般式(1)で表されるジアゼピン化合物又はその塩に関する。
(もっと読む)
2,4−ピリミジンジアミン化合物による自己免疫疾患の処置または予防の方法
【課題】2,4−ピリミジンジアミン化合物により、自己免疫疾患を治療あるいは予防する方法と同時に、それらの疾患に関わる症状の治療、予防あるいは改善する方法の提供。
【解決手段】化合物により治療あるいは予防され得る自己免疫疾患としては、具体例として、関節リウマチおよび、またはそれに関連する症状、全身性エリトマトーデス、および、またはそれに関連する症状、そして多発性硬化症および、またはそれに関連する症状等が挙げられる。
(もっと読む)
テトラゾール誘導体
本発明は医薬活性化合物としての使用のための式(I):
の化合物、及び、それを含むアレルギー疾患の治療のための医薬製剤に関する。
(もっと読む)
オキシム化合物またはその塩、ならびに殺菌剤
【課題】新規なオキシム化合物またはその塩、ならびにこれらの化合物の少なくとも1種を有効成分として含有する、効果が確実で安全に使用できる殺菌剤を提供する。
【解決手段】 式(I)で表されるオキシム化合物またはその塩。 該化合物またはその塩からなる群から選ばれる少なくとも1種を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤。
式(I)中、
Aは、無置換の若しくは置換基を有するヘテロ環基を示す。
Bは、単結合、または無置換の若しくは置換基を有するアルキレン基を示す。
Xは、無置換の若しくは置換基を有する芳香環基、または無置換の若しくは置換基を有する非芳香環基を示す。
Yは、無置換の若しくは置換基を有する芳香環基を示す。
(もっと読む)
血小板活性化因子受容体アンタゴニスト
血小板活性化因子(PAF)受容体アンタゴニストであるシクロヘキシルスルホンアミド化合物。該化合物は、例えば、アテローム性動脈硬化症または他のPAF媒介障害(炎症性、心血管および免疫障害を含む)の治療に、有用であり得る。 (もっと読む)
C型肝炎NS5Bポリメラーゼの阻害剤としての1−(6員アゾ複素環式)−ピロリン−2−オン化合物、その医薬組成物、およびそれらの治療上の使用
本発明は、下記式Iで表される1−(6−員アゾ複素環式)−ピロリン−2−オン化合物、またはその塩、溶媒和物、互変異性体、同位体、光学異性体、ジアステレオ異性体もしくはラセミ混合物、その医薬組成物、およびC型肝炎NS5Bポリメラーゼの阻害剤としてのそれらの治療上の使用に関する。
(もっと読む)
81 - 100 / 842
[ Back to top ]