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Fターム[4C063DD78]の内容

複数複素環系化合物 (124,753) | 第2の複素環 (31,210) | O1個の非縮合6員環 (115)

Fターム[4C063DD78]に分類される特許

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【化1】


本発明は、本明細書に記述される式(1)の化合物、その製薬学的に許容できる塩またはそのプロドラッグ、および製薬学的組成物および処置の方法に対向される。 (もっと読む)


好ましい特徴を有する新規な1−(β−D−グルコピラノシル)−4−メチル−3−[5−(4−フルオロフェニル)−2−チエニルメチル]ベンゼン1/2水和物の結晶形は、そのX線粉末回折パターンおよび/またはその赤外線スペクトルにより特徴付けられる。 (もっと読む)


【課題】精神病に対して広い治療スペクトラムを有し、安全性の高い複素環化合物を提供する。
【解決手段】下式:


[式中、Qは、下記式(I)で表される基


(式中、Aは低級アルキレン基を示す。ZはOまたはSを示す。R11は水素等を示す。R12は水素等を示す。)]で表される複素環化合物。 (もっと読む)


本発明は、式(I)
【化1】


の化合物及びその生理学上許容しうる塩に関する。これらの化合物は、例えば脂質低下剤として適している。
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【課題】農園芸用殺菌剤、もしくはその中間体として有用である新規な3−アミノチオフェン誘導体の提供。
【解決手段】下記一般式(6a)で示される3−アミノチオフェン誘導体(式中、R9は水素原子、カルボキシル基または炭素数1〜6のアルコキシカルボニル基であり、Raは、トリフルオロメチル基、ジフルオロメチル基、メチル基、エチル基、ハロゲン原子等で置換されたピラゾール基、チアゾール基、フリル基、チエニル基、フェニル基、ピリジル基、ピラジニル基、イソチアゾール基等であり、Raとしては、特にトリフルオロメチル基が好ましい。)。
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ポコニンレゾルシン酸ラクトンの類似体である、式I〜Vの大環状化合物、および該化合物の調製のためのプロセスを開示する。開示された化合物は、キナーゼおよび熱ショックタンパク質90(HSP90)の阻害剤として有用である。また、キナーゼ阻害有効量またはHSP90阻害有効量の化合物を含む医薬組成物、ならびにキナーゼおよびHSP90によって媒介される疾病の治療のための方法も開示する。 (もっと読む)


Ra及びRbが説明で示される意味を有する特定の式Iの化合物は、抗増殖性活性及びアポトーシス誘導活性を持つ新規の有効な化合物である。
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本発明は、EP4介在性の疾患又は症状、例えば急性及び慢性の疼痛、変形性関節症、リウマチ様関節炎、がん及び緑内障の治療のために有用な、EP4受容体リガンド、アンタゴニスト又はアゴニストとしての、式I及びIIのチオフェンカルボキサミド誘導体に向けたものである。医薬組成物及び使用方法もまた含まれる。(式I及びII)。
【化1】

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【課題】糖尿病、糖尿病関連疾患又は糖尿病性合併症の予防又は治療薬を提供すること。
【解決手段】SGLT2の活性阻害作用を示す、下記式で表される1−チオ−D−グルシトール化合物若しくはその製薬学的に許容される塩又はそれらの水和物を有効成分として含有する医薬、特に糖尿病、糖尿病関連疾患又は糖尿病性合併症の予防又は治療薬。
【化1】
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式(A)の新規化合物またはその薬理的に許容し得る塩:式中、記号は請求の範囲で定義されたとおりである。これらは、SGLT阻害剤として有用であり、また、糖尿病および関連疾患の処置に有用である。
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SGLT1活性及びSGLT2活性の双方を阻害し、グルコ−ス吸収抑制と尿糖排泄作用を示すことで、糖尿病の予防又は治療剤となりうる新規なC−フェニル グリシト−ル化合物を提供する。
下記式(I)


式中、
及びRは、同一または異なるものであり、水素原子、水酸基、C1−6アルキル基、C1−6アルコキシ基又はハロゲン原子を表し、
は、水素原子、C1−6アルキル基、C1−6アルコキシ基又はハロゲン原子であり、
Yは、C1−6アルキレン基、−O−(CH−(nは1〜4の整数である)、又はC2−6アルケニレン基である、ただし、Zが−NHC(=NH)NH又は−NHCON(R)Rである場合、nは1でない、
Zは、−CONHR、−NHC(=NH)NH、−NHCON(R)R


で表されるC−フェニル グリシト−ル化合物若しくはその製薬学的に許容される塩又はそれらの水和物。
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【課題】公知の定型抗精神病薬及び非定型抗精神病薬に比べて、より広い治療スペクトラムを有し、副作用が少なく、忍容性及び安全性に優れた抗精神病薬を提供すること
【解決手段】本発明は、一般式(1):


[式中、Rは、水素又は低級アルキル基を示す。
Aは低級アルキレン基又は低級アルケニレン基を示す。
Rは置換基を有することのあるシクロC3−C8アルキル基、芳香環基又は複素環基を示す。]で表される複素環化合物又はその塩を提供する。 (もっと読む)


アルコキシインドリノンに基づく酸及びアミドの誘導体は、プロテインキナーゼ阻害剤として、強化された、意想外の薬物特性を有し、癌などの異常なプロテインキナーゼ活性に関係する疾患の治療に有用である。 (もっと読む)


本開示は、神経変性を予防するため、また神経変性に伴って生じる疾患と症状を治療または予防するために、マクロライド系抗生物質を使用することを記載する。特定の作用機序に限定されないが、一つの実施形態では、マクロライド系抗生物質は、リソソームおよび/またはミトコンドリアの機能障害に起因する神経変性を抑制する。本開示は、任意のマクロライド系抗生物質およびその医薬的に許容できる誘導体の使用を意図するものである。特定の実施形態では、マクロライド系抗生物質は、バフィロマイシンA1、バフィロマイシンB1、コンカナマイシンを含む。
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本発明は、化合物(28-a)及びその立体異性体などのような細胞毒性化合物の合成及び完全な立体化学的分析に関する。本発明は、さらに、それら化合物の調製方法、それらの合成中間体、並びに、腫瘍性疾患を治療するためのそれら化合物及びそれらの医薬組成物の使用方法も提供する。
【化1】
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本発明は、免疫抑制剤、その製造法、その使用およびそれらを含む医薬組成物に関する。本発明は、リンパ球相互作用が介在する疾患または障害、特にEDG受容体介在シグナル伝達が関連する疾患の処置または予防に有用な新規クラスの化合物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、式I
【化1】


[式中、
Xは、O、NH、N(C1−4)アルキル、COまたはCHOHであり、
Yは、CHまたはNであり、
AおよびBはそれぞれ水素であるか、または一体となって、それらが結合している炭素原子間のもう1つの結合を形成しており、
は、水素または(C1−4)アルキルであり、
は、所望により置換されていてよい(C1−8)アルキル、(C3−7)シクロアルキル、(C3−7)シクロアルキル(C1−4)アルキル、アリールまたはヘテロアリールであり、
は、CH(R)CONRまたは(CHNRであり、
nは、0、1または2であり、
、R、RおよびRは、独立して、水素であるかまたは所望により置換されていてよい(C1−8)アルキル、(C3−7)シクロアルキル、(C3−7)シクロアルキル(C1−4)アルキル、(C7−9)ビシクロアルキル、1−アザ−(C7−9)ビシクロアルキル、アリール、アリール(C1−4)アルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリール(C1−4)アルキルもしくはヘテロシクリルであるか、または
、R、RおよびRは、それらが結合している窒素と一体となって、所望により置換されていてよいピロリジニル基、ピペリジノ基、モルホリノ基またはピペラジニル基を形成しており、
は、(C1−8)アルキル、(C1−4)アルコキシ(C1−4)アルキル、(C3−7)シクロアルキルまたは(C3−7)シクロアルキル(C1−4)アルキルであり、および
、R、R、R、RおよびRは、独立して、水素、(C1−4)アルキル、(C1−4)アルコキシ、(C1−4)アルキル−SO、シアノ、ニトロまたはハロゲンである]
で示される化合物;式Iのかかる化合物の製造方法、とりわけベータ−アミロイド生成および/または凝集に関係する神経障害および血管障害の処置における、医薬としてのそれらの使用、および式Iのかかる化合物を含む医薬組成物および組合せに関する。

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本発明は、下記一般式(I):
で表される化合物、その生成及び医薬製品としてのその使用に関する。

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【課題】テトラヒドロピラン−3−オン類からテトラヒドロピラン類を調製する方法。
【解決手段】本発明はテトラヒドロピラン−3−オン類より2,5−2置換テトラヒドロピラン類を調製する方法に関し、これらの合成からの新規な中間体に関する。 (もっと読む)


【課題】ホルミルテトラヒドロピラン類を調製する方法。
【解決手段】本発明はメソゲン性置換基を有するホルミルテトラヒドロピラン類、それの調製方法、および置換テトラヒドロピラン誘導体類を調製するためのホルミルテトラヒドロピラン類の使用に関する。 (もっと読む)


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